JP7281099B2 - 路線適応発電制御を用いたレンジエクステンダ―evバスの運用方法 - Google Patents
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Description
即ち本発明では、エンジンを駆動し発電機を発電させて二次電池に充電し、その二次電池の電力によってモーターを駆動して走行するレンジエクステンダーEVバスの走行に係わり、定期運行バスは走行ルートが定まっている事を利用して、その走行ルートの条件に適応したエンジン駆動による発電の開始及び停止の制御を行う事を特徴とした、路線適応発電制御によるレンジエクテンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、エンジンは効率の良い一定の回転数で動作させるが、発電電力の必要性に応じて、回転数を増加或いは減少させる調整を行う事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、同じ路線を繰り返し走行する場合は、最終地点(出発地点)に到達する時に二次電池の充電容量の上限まで充電するが、その日の最終走行の場合は最終地点で充電容量の下限まで使い切るように制御する事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、同じ路線を繰り返し走行する場合は、毎回毎に最終地点(出発地点)に到達する時には二次電池の充電容量の下限まで使い切るように制御して、終着地点(出発地点)で二次電池に充電するようした事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、同じ路線を繰り返し走行する時に、最終走行の場合には最終地点(出発地点)に到達する時に二次電池の充電容量の下限まで使い切るように制御する事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、走行路線の途中に学校区域や病院地域を通過する時は、或いはバスの停留所において搭乗者が乗り降りする時、或いは信号で停止する時はエンジン発電機を停止又はエンジン回転数を低下させて走行騒音を抑制するように制御し、学童等の登下校中に注意を促すためにエンジン発電を開始するように制御を行う事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、運行ルートの始点、終点とダイヤ(運行スケジュール)を指定してやると、地図データベースから始点-終点と、その間の停留場所、学校、病院等の発電停止区間の緯度経度を読み取り、ルートの距離、高低差から全行程の平均速度を計算し電費計算を行って運行パターンを自動生成する事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、運行ルートの電費算出は、あらかじめ決めた運行パターンから計算するだけでなく、過去にそのルートを走行した際の電費を記録しておき、その記録を基に過去との差異、例えば空調装置の稼働状態等による電力消費状況を加味して算出する事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、バスに設置した走行位置を検知する手段としては、GPS装置、BLEビーコン方法、無線LAN-AP等を利用した位置検出手段を使用する事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、走行中のバスは定期的にバス事業者とは無線ネットワークによって路線情報を交換し、走行ルート上の突発的な出来事に対応可能な、路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、走行中のバスの電費、エンジン温度、二次電池のSOC等のデータをリアルタイムにバス事業者に送信すると共に、そのデータ情報をバスから直接、或いはバス事業者を介してバスの駆動システムを遠隔監視する場所に送信する事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、バス事業者の場所、或いは別の場所に、走行路線の走行状態をシミュレーション出来る装置を設置し、路線最適発電制御用のプログラム開発を行う事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、走行路線をシミュレーション出来る装置を用いて複数の走行路線のプログラムを開発し、レンジエクステンダーEVバスに載せ替える事で、同じバスを複数の路線に使用出来るようにした事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーバスの運用方法を提供する。
また本発明では、エンジンはディーゼルエンジン、ガソリンエンジン、燃料電池エンジン、バイオマスエンジン等が搭載可能な事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
また本発明では、二次電池に充電する手段として、バスの屋根又は側面に配置した太陽電池による充電を補助充電として活用する事を特徴とした路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法を提供する。
そして本発明では、レンジエクステンダーEVバス以外にも、走行ルートが決められている宅配便等のデリバリ車両或いはトラックにおいても路線適応発電制御を行っても良い。
Claims (13)
- エンジンを駆動し発電機を発電させて二次電池に充電し、その二次電池の電力によってモーターを駆動して走行するレンジエクステンダーEVバスの走行に係わり、定期運行バスは走行ルートが定まっている事を利用して、その走行ルートの条件に適応したエンジン駆動による発電の開始及び停止の制御を行い、
当該エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御は、走行中において、二次電池の充電状態の監視情報と現在位置の位置情報を検出して、それらを元に電費予測と目的地までの距離を計算し、前記二次電池の充電状態の監視情報と現在位置の位置情報から、その時点における二次電池に対して必要に応じて充電する補充電力の計算と、走行ルートにおける高低差に基づいた回生電力を考慮した電費計算に基づいて行われ、
走行ルートにおける下り坂での回生電力を考慮して、二次電池の充電状態を示すSOC(State of Charge)を制御し、走行ルートの先に存在する下り坂における回生電力の充電量を考慮した上で、二次電池を満充電まで充電することなくエンジン駆動による発電をストップする事を特徴とした、路線適応発電制御によるレンジエクテンダーEVバスの運用方法。
- 前記エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御は、走行ルートを走行する時間帯を考慮して行う、請求項1に記載のレンジエクテンダーEVバスの運用方法。
- 前記エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御は、同じ路線を繰り返し走行する場合は、最終地点または出発地点に到達する時に二次電池の充電容量の上限まで充電するが、その日の最終走行の場合は最終地点で充電容量の下限まで使い切るように制御する事を特徴とする、請求項1または2に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 前記エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御は、同じ路線を繰り返し走行する場合は、毎回毎に最終地点または出発地点に到達する時には二次電池の充電容量の下限まで使い切るように制御して、終着地点または出発地点で二次電池に充電するようした事を特徴とする、請求項1または2に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 前記エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御は、同じ路線を繰り返し走行する時に、最終走行の場合には最終地点または出発地点に到達する時に二次電池の充電容量の下限まで使い切るように制御する事を特徴とする、請求項1または2に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 前記エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御は、走行路線の途中に学校区域や病院地域を通過する時は、或いはバスの停留所において搭乗者が乗り降りする時、或いは信号で停止する時はエンジン発電機を停止又はエンジン回転数を低下させて走行騒音を抑制するように制御し、学童等の登下校中に注意を促すためにエンジン発電を開始するように制御を行う事を特徴とする、請求項1~5の何れか一項に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 運行ルートの始点、終点および運行スケジュールを指定してやると、地図データベースから始点-終点と、その間の停留場所、学校、病院等の発電停止区間の緯度経度を読み取り、ルートの距離、高低差から全行程の平均速度を計算し電費計算を行って運行パターンを自動生成する事を特徴とする、請求項1~6の何れか一項に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 運行ルートの電費算出は、あらかじめ決めた運行パターンから計算するだけでなく、過去にそのルートを走行した際の電費を記録しておき、その記録を基に過去との差異、例えば空調装置の稼働状態等による電力消費状況を加味して算出する事を特徴とする、請求項1~7の何れか一項に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 前記走行ルートとエンジン駆動による発電の制御が学習機能を備えており、定期運行バスの走行ルート毎のデータ蓄積を解析する事により、解析結果をその後の同じ走行ルートにおける二次電池の充電状態の制御にフィードバックする事を特徴とする、請求項1~8の何れか一項に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 走行中のバスの電費、エンジン温度、二次電池のSOC等のデータをリアルタイムにバス事業者に送信すると共に、そのデータ情報をバスから直接、或いはバス事業者を介してバスの駆動システムを遠隔監視する場所に送信する事を特徴とする、請求項1~9の何れか一項に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- バス事業者の場所、或いは別の場所に、走行路線の走行状態をシミュレーション出来る装置を設置し、当該装置によって開発した路線最適発電制御用のプログラムによって前記エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御を行う事を特徴とする、請求項1~10の何れか一項に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーEVバスの運用方法。
- 走行路線をシミュレーション出来る装置を用いて複数の走行路線のプログラムを開発し、当該プログラムをレンジエクステンダーEVバスに載せ替える事で、同じバスを複数の路線に使用出来るようにした事を特徴とする、請求項1~11の何れか一項に記載した路線適応発電制御によるレンジエクステンダーバスの運用方法。
- エンジンを駆動し発電機を発電させて二次電池に充電し、その二次電池の電力によってモーターを駆動して走行する、走行ルートが定められているレンジエクステンダーEVトラックの走行に係わり、走行ルートが定まっている事を利用して、その走行ルートの条件に適応したエンジン駆動による発電の開始及び停止の制御を行い、
当該エンジン駆動による発電の開始及び停止の制御は、走行中において、二次電池の充電状態の監視情報と現在位置の位置情報を検出して、それらを元に電費予測と目的地までの距離を計算し、前記二次電池の充電状態の監視情報と現在位置の位置情報から、その時点における二次電池に対して必要に応じて充電する補充電力の計算と、走行ルートにおける高低差に基づいた回生電力を考慮した電費計算に基づいて行われ、
走行ルートにおける下り坂での回生電力を考慮して、二次電池の充電状態を示すSOC(State of Charge)を制御し、走行ルートの先に存在する下り坂における回生電力の充電量を考慮した上で、二次電池を満充電まで充電することなくエンジン駆動による発電をストップする事を特徴とした、路線適応発電制御によるレンジエクテンダーEVトラックの運用方法。
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