JP7261911B2 - 蓄電セル - Google Patents

蓄電セル Download PDF

Info

Publication number
JP7261911B2
JP7261911B2 JP2022007790A JP2022007790A JP7261911B2 JP 7261911 B2 JP7261911 B2 JP 7261911B2 JP 2022007790 A JP2022007790 A JP 2022007790A JP 2022007790 A JP2022007790 A JP 2022007790A JP 7261911 B2 JP7261911 B2 JP 7261911B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
battery element
expansion force
storage cell
absorber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022007790A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022046820A (ja
Inventor
敦 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from JP2018196887A external-priority patent/JP7028748B2/ja
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2022007790A priority Critical patent/JP7261911B2/ja
Publication of JP2022046820A publication Critical patent/JP2022046820A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7261911B2 publication Critical patent/JP7261911B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)
  • Cell Separators (AREA)

Description

本発明は、蓄電セルに関する。
ハイブリッドカーや電気自動車等に搭載される蓄電モジュールは、複数の蓄電セルにより構成される。一般に、蓄電セルは、セル缶と呼ばれる金属製の容器の内部に正極及び負極を有する電池要素を電解液と共に収納し、上方の開口部を封口体によって封止することにより構成される。封口体には正負一対の電極端子が突設される。
ところで、蓄電セル内の電池要素は充放電によって膨張する。電池要素が膨張すると、蓄電セルのセル缶は外側に膨らむように変形する。このため、従来、複数の蓄電セルを積層方向に圧縮してケース内に収納し、蓄電セルを加圧した状態で使用することにより、電池要素の膨張を抑制して電池性能の向上を図ることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2017-111893号公報
しかしながら、蓄電セルを加圧しても、電池要素の膨張を完全に抑制することは困難である。電池要素の膨張によりセル缶が変形すると、特にセル缶と封口体との接合部に応力負荷が集中し、場合によっては接合部の破損につながるおそれがある。
そこで、本発明は、電池要素の膨張によるセル缶と封口体との接合部への応力負荷を低
減可能な蓄電セルを提供することを目的とする。
(1) 本発明に係る蓄電セルは、セル缶(例えば、後述のセル缶10)の内部に電池要素(例えば、後述の第1電池要素2A、第2電池要素2B)が収納され、前記セル缶の上方の開口部(例えば、後述の開口部10a)が封口体(例えば、後述の封口体11)によって封止された蓄電セル(例えば、蓄電セル1)であって、前記セル缶の内部に、前記電池要素の膨張を受けて圧縮することにより前記電池要素の膨張力を吸収可能なシート状の膨張力吸収体(例えば、後述の膨張力吸収体4)を有し、前記電池要素は、前記膨張力吸収体と前記セル缶の内壁面(例えば、後述の内壁面10b)との間に配置され、前記膨張力吸収体は、前記電池要素の高さに対応する高さを有すると共に、前記セル缶の高さ方向の中央部よりも前記封口体側の剛性が低い、又は、前記セル缶の高さ方向の中央部よりも前記封口体側の厚さが小さい。
上記(1)に記載の蓄電セルによれば、セル缶の内部において電池要素の膨張を膨張力吸収体によって吸収できるため、電池要素がセル缶を外側に膨らませようとする力が低減する。これにより、電池要素が膨張した際のセル缶と封口体との接合部への応力負荷を低減できる。しかも、電池要素は、セル缶の高さ方向の中央部よりも封口体側で膨張力吸収体側に膨張し易くなるため、セル缶と封口体との接合部への応力負荷をより良好に低減できる。
(2) (1)に記載の蓄電セルにおいて、前記膨張力吸収体は、弾性体又は膨潤性を有する構造体からなるものであってもよい。
上記(2)に記載の蓄電セルによれば、膨張力吸収体は、電池要素に対して密接した状態で、電池要素の膨張を受けて容易に圧縮して電池要素の膨張力を良好に吸収することができる。
(3) (2)に記載の蓄電セルにおいて、前記弾性体は、発泡体であり、前記膨潤性を有する構造体は、膨潤性樹脂又は樹脂繊維集合体であってもよい。
上記(3)に記載の蓄電セルによれば、軽量化、低コスト化を図ることが可能である。
(4) 本発明に係る蓄電セルは、セル缶(例えば、後述のセル缶10)の内部に電池要素(例えば、後述の第1電池要素2A、第2電池要素2B)と電解液とが収納され、前記セル缶の上方の開口部(例えば、後述の開口部10a)が封口体(例えば、後述の封口体11)によって封止された蓄電セル(例えば、後述の蓄電セル1)であって、前記セル缶の内部に、前記電池要素の膨張を受けて圧縮することにより前記電池要素の膨張力を吸収可能なシート状の膨張力吸収体(例えば、後述の膨張力吸収体4)を有し、前記電池要素は、前記膨張力吸収体と前記セル缶の内壁面(例えば、後述の内壁面10b)との間に配置され、前記膨張力吸収体は、不透液性フィルム(例えば、後述の不透液性フィルム5)内に封入されている。
上記(4)に記載の蓄電セルによれば、セル缶の内部において電池要素の膨張を膨張力吸収体によって吸収できるため、電池要素がセル缶を外側に膨らませようとする力が低減する。これにより、電池要素が膨張した際のセル缶と封口体との接合部への応力負荷を低減できる。しかも、膨張力吸収体への電解液の接触や滲み込みがなくなり、膨張力吸収体の変質や特性変化が防止されることにより、電池要素の膨張力の吸収作用を長期に安定化させることができる。また、電解液を電池要素の部分に限定して含浸させることができるため、電解液の使用量を削減でき、低コスト化が可能となる。
(5) (4)に記載の蓄電セルにおいて、前記膨張力吸収体は、弾性体又は膨潤性を有する構造体からなるものであってもよい。
上記(5)に記載の蓄電セルによれば、膨張力吸収体は、電池要素に対して密接した状態で、電池要素の膨張を受けて容易に圧縮して電池要素の膨張力を良好に吸収することができる。
(6) (5)に記載の蓄電セルにおいて、前記弾性体は、発泡体であり、前記膨潤性を有する構造体は、膨潤性樹脂又は樹脂繊維集合体であってもよい。
上記(6)に記載の蓄電セルによれば、軽量化、低コスト化を図ることが可能である。
(7) (5)又は(6)に記載の蓄電セルにおいて、前記膨潤性を有する構造体は、液体(例えば、後述の液体W)と共に前記不透液性フィルム内に封入されていてもよい。
上記(7)に記載の蓄電セルによれば、樹脂フィルム内の液体によって膨張力吸収体を膨潤させることができるため、初期から電池要素の膨張力の吸収作用を良好に発揮させることができる。
(8) (7)に記載の蓄電セルにおいて、前記液体は、前記電解液から添加剤を除去した液体、又は、前記電解液とは別の液体であってもよい。
上記(8)に記載の蓄電セルによれば、電解液よりも安価な液体を使用することができ、低コスト化が可能である。
(9) (1)~(8)のいずれかに記載の蓄電セルにおいて、前記膨張力吸収体は、前記セル缶の内部で厚さ方向に膨張することにより、前記電池要素を前記セル缶の内壁面に押し付けて保持するものであってもよい。
上記(9)に記載の蓄電セルによれば、電池要素とセル缶の内壁面との接触熱抵抗が低減し、電池要素の温度上昇も抑制できる。また、電池要素が、酸化物負極材等を適用した膨張が小さい電池要素の場合であっても、電池要素をセル缶の内壁面に対して均一に押し付けて保持することができる。
(10) (1)~(9)のいずれかに記載の蓄電セルにおいて、前記セル缶の内部に、2つの前記電池要素が収納され、前記膨張力吸収体は、2つの前記電池要素の間に挟まれているものであってもよい。
上記(10)に記載の蓄電セルによれば、セル缶の両側面を伝熱面として利用することができると共に、膨張力吸収体を2つの電池要素に共通に利用することができるため、セル構造の簡素化及び低コスト化が可能である。
(11) (10)に記載の蓄電セルにおいて、2つの前記電池要素は、前記セル缶の内部で直列接続されているものであってもよい。
上記(11)に記載の蓄電セルによれば、膨張力吸収体を2つの電池要素間の絶縁距離として利用することができるため、2つの電池要素間に別途の絶縁部材を設ける必要がなくなり、セル構造の簡素化及び低コスト化が可能である。
(12) 本発明に係る蓄電セルは、セル缶(例えば、後述のセル缶10)の内部に電池要素(例えば、第1電池要素2A、第2電池要素2B)が収納され、前記セル缶の上方の開口部(例えば、後述の開口部10a)が封口体(例えば、後述の封口体11)によって封止された蓄電セル(例えば、後述の蓄電セル1)の製造方法であって、前記電池要素の膨張を受けて圧縮することにより前記電池要素の膨張力を吸収可能なシート状の膨張力吸収体(例えば、後述の膨張力吸収体4)を、前記電池要素と積層し、前記膨張力吸収体は、前記電池要素の高さに対応する高さを有すると共に、前記セル缶の高さ方向の中央部よりも前記封口体側の剛性が低い、又は、前記セル缶の高さ方向の中央部よりも前記封口体側の厚さが小さいものであり、前記膨張力吸収体を厚さ方向に押し潰した状態で、前記電池要素と共に前記セル缶の内部に挿入し、その後、前記膨張力吸収体の膨張によって、前記電池要素を前記セル缶の内壁面(例えば、後述の内壁面10b)に押し付けて保持する。
上記(12)に記載の蓄電セルの製造方法によれば、セル缶の内部の電池要素を、押し潰された膨張力吸収体自体の膨張力によって、セル缶の内壁面に均一に押し付けて保持することができるため、電池要素とセル缶の内壁面との接触熱抵抗が低減し、電池要素の温度上昇も抑制できる。しかも、電池要素が、酸化物負極材等を適用した膨張が小さい電池要素の場合であっても、電池要素をセル缶の内壁面に対して均一に押し付けて保持することができる。更に、電池要素をセル缶の内部に挿入する際に、膨張力吸収体が押し潰されて変形することにより、容易に挿入できるようになり、蓄電セルの組立て性が向上する。
本発明によれば、本発明は、電池要素の膨張によるセル缶と封口体との接合部への応力負荷を低減可能な蓄電セル及び蓄電セルの製造方法を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る蓄電セルを示す斜視図である。 図1に示す蓄電セルの分解斜視図である。 図1中のX-X線に沿う断面図である。 図3に示す蓄電セルの上部を拡大して示す断面図である。 図1に示す蓄電セルの内部を透視して示す斜視図である。 封口体に接続された電池要素を斜め下から見た図である。 本発明に係る蓄電セルの製造方法を説明する断面図である。 本発明の他の実施形態に係る蓄電セルの断面図である。 樹脂フィルム内に封入された膨張力吸収体の一例を示す断面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る蓄電セルの断面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る蓄電セルの断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
蓄電セル1は、セル缶10の内部に、2つの電池要素(第1電池要素2A、第2電池要素2B)を電解液(図示せず)と共に収納し、封口体11で封止することにより構成される。なお、各図中に示す方向において、D1方向は蓄電セル1の長さ方向を示し、D2方向は蓄電セル1の厚さ方向を示し、D3方向は蓄電セル1の高さ方向を示す。このD3方向の矢印が示す方向は重力方向に沿う上方である。
セル缶10は、アルミニウムやアルミニウム合金等の金属材により、D1方向に長い略直方体状に成形された有底箱型の容器である。セル缶10の上方は開放され、矩形状の開口部10aを有する。
封口体11は、アルミニウムやアルミニウム合金等の金属材により、セル缶10の開口部10aと同一の矩形状に形成された平板部材からなる。封口体11は、セル缶10の開口部10aの内周面に嵌合され、溶接やかしめ等によって開口部10aの内周面に対して接合される。これにより、セル缶10の開口部10aと封口体11との間には、開口部10aに沿う接合部100が形成される。
封口体11は、長さ方向(D1方向)の両端に離れて配置される正極端子12と負極端子13とを有する。正極端子12及び負極端子13は、それぞれ封口体11を貫通して上面に突出している。正極端子12及び負極端子13と封口体11との間は、絶縁材(図示せず)によって電気的に絶縁されている。また、封口体11は、正極端子12と負極端子13との間に、圧力解放弁(安全弁)14と、電解液の注液口15とを有する。
セル缶10の内部の第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、図4に示すように、複数の正極板201と複数の負極板202とを、セパレータ203を介して交互に積層した積層構造を有する。正極板201は、正極箔201aと、その正極箔201aの両面に塗布された正極活物質201bとで構成される。負極板202は、負極箔202aと、その負極箔202aの両面に塗布された負極活物質202bとで構成される。
第1電池要素2Aは、上部に正極集電部21Aと負極集電部22Aとを有する。正極集電部21Aは、各正極板201の正極箔201aの上端が部分的に帯状に延出され、積層されて1つに束ねられている。また、負極集電部22Aは、各負極板202の負極箔202aの上端が部分的に帯状に延出され、積層されて1つに束ねられている。正極集電部21A及び負極集電部22Aは、それぞれ第1電池要素2Aの上部において横向きに屈曲され、封口体11に対して略平行な矩形状の平面を形成している。
第1電池要素2Aの正極集電部21Aは、第1電池要素2Aの上部における長さ方向(D1方向)の一方端部に配置され、各正極板201の正極箔201aの一方端部の上端が部分的に帯状に延出されることにより形成される。また、負極集電部22Aは、第1電池要素2Aの上部における長さ方向(D1方向)の他方端部よりもやや中央寄りにずれて配置され、各負極板202の負極箔202aの他方端部よりもやや中央寄りの上端が部分的に帯状に延出されることにより形成される。
一方、第2電池要素2Bも、上部に正極集電部21Bと負極集電部22Bとを有する。正極集電部21Bは、各正極板201の正極箔201aの上端が部分的に帯状に延出され、積層されて1つに束ねられている。また、負極集電部22Bは、各負極板202の負極箔202aの上端が部分的に帯状に延出され、積層されて1つに束ねられている。正極集電部21B及び負極集電部22Bは、それぞれ第2電池要素2Bの上部において横向きに屈曲され、封口体11に対して略平行な矩形状の平面を形成している。
第2電池要素2Bの正極集電部21Bは、第2電池要素2Bの上部における長さ方向(D1方向)の一方端部よりもやや中央寄りにずれて配置され、各正極板201の正極箔201aの一方端部よりもやや中央寄りの上端が部分的に帯状に延出されることにより形成される。また、負極集電部22Bは、第2電池要素2Bの上部における長さ方向(D1方向)の他方端部に配置され、各負極板202の負極箔202aの他方端部の上端が部分的に帯状に延出されることにより形成される。
第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、図2、図3に示すように、それぞれ絶縁部材3A、3Bに個別に収容される。絶縁部材3A、3Bは、いずれも絶縁性のシート材により、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bとほぼ同形状で、上部が開口する袋状に形成される。第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、正極集電部21A、21Bと負極集電部22A、22Bとが上方に配向されて、絶縁部材3A、3B内にそれぞれ収容される。なお、以下の説明における第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、絶縁部材3A
、3Bに収容された状態のものを指すものとする。
第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、正極板201と負極板202の積層方向に沿う蓄電セル1の厚さ方向(D2方向)に並列される。第1電池要素2Aの正極集電部21Aは、図5、図6に示すように、封口体11の裏面において正極端子12と電気的に接続される。また、第1電池要素2Aの負極集電部22Aは、負極端子13寄りの封口体11の裏面に電気的に接続される。一方、第2電池要素2Bの正極集電部21Bは、正極端子12寄りの封口体11の裏面に電気的に接続される。また、第2電池要素2Bの負極集電部22Bは、封口体11の裏面において負極端子13と電気的に接続される。これにより、セル缶10内の第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとは、封口体11を介して直列接続される。
セル缶10の内部には、電解液(図示せず)と共に、封口体11を取り付けた第1電池要素2A及び第2電池要素2Bと膨張力吸収体4とが収納される。膨張力吸収体4は、セル缶10内の第1電池要素2A及び第2電池要素2Bが膨張した際にその膨張を受けて圧縮することにより、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの膨張力を吸収可能なシート状の構造体により構成される。
膨張力吸収体4は、図2に示すように、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの側面形状(D2方向に面する側面の形状)と略同一の矩形のシート状に形成されると共に、図3に示すように、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの高さに対応する高さを有する。なお、本実施形態に示す膨張力吸収体4は、絶縁性材料の適用もしくは絶縁性フィルム内に収納することにより、絶縁体としても利用することが可能である。
膨張力吸収体4は、図3に示すように、第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとの間に挟まれて密接している。第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、膨張力吸収体4と接する側と反対側において、セル缶10の内壁面10b、10bにそれぞれ密接している。
図2、図3に示す膨張力吸収体4は、高さ方向(D3方向)に2分割されている。即ち、膨張力吸収体4は、高さ方向の上方(封口体11側)に配置される第1吸収体41と、高さ方向の下方(セル缶10の底部10c側)に配置される第2吸収体42とで構成される。第1吸収体41と第2吸収体42とは、高さ方向に積み重ねられている。第1吸収体41は、第2吸収体42に比べて高さが低い。従って、第1吸収体41と第2吸収体42との境界部4aは、セル缶10の高さ方向の中央部よりも封口体11寄りに配置されている。
第1吸収体41と第2吸収体42とは、ほぼ同一厚さを有するが、剛性が異なっている。即ち、第1吸収体41の剛性の方が、第2吸収体42の剛性よりも低い。このため、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの膨張力を受けた際に、第1吸収体41は、第2吸収体42に比較して大きく圧縮可能であり、それだけより多くの膨張力を吸収することができる。
ここで、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bが膨張した場合、その膨張力は、セル缶10の内壁面10b、10bの全面に略均等に作用する。しかし、セル缶10は有底であり、セル缶10の上方は封口体11によって封止されているため、セル缶10を高さ方向に見た場合、セル缶10の高さ方向の中央部が外側に向けて最も大きく膨らむようになる。このとき、セル缶10の下方は、セル缶10の底部10cと側部10dとが一体に成形されているため、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの膨張力に十分に耐え得る。しかし、セル缶10の上方は、セル缶10が膨らんだ際に、セル缶10の開口部10aと封口体11との接合部100に応力負荷が集中し、接合部100の破損につながるおそれがある。
これに対し、膨張力吸収体4は、セル缶10の内部で第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの膨張を受けて圧縮することにより、その膨張力を吸収する。このとき、封口体11に近い側に配置される第1吸収体41は、第2吸収体42に比較して剛性が低いため、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、セル缶10の高さ方向の中央部よりも封口体11側で、内壁面10b側よりも膨張力吸収体4側に膨張し易くなり、第2吸収体42よりも大きく圧縮され、より多くの膨張力を吸収する。その結果、図3に示すように、第1吸収体41に対応するセル缶10の上方側の内壁面10b、10bに作用する電池要素の膨張力F1は、第2吸収体42に対応するセル缶10の中央部の内壁面10b、10bに作用する電池要素の膨張力F2よりも小さくなる。これにより、接合部100への応力負荷が低減され、蓄電セル1は耐久性に優れるようになる。
膨張力吸収体4としては、シート状に成形可能であり、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの膨張力を受けた際に圧縮して膨張力を吸収可能なものであれば特に制限なく使用できるが、弾性体又は膨潤性を有する構造体を好ましく使用することができる。
弾性体としては、一般的なゴムや樹脂からなる弾性体を使用することができる。中でも、弾性体がゴムや樹脂の発泡体である場合は、蓄電セル1の軽量化及び低コスト化を図ることができる。また、発泡体は、発泡倍率を適宜設定することにより、第1吸収体41と第2吸収体42との剛性の高低差を容易に設けることができる。
膨潤性を有する構造体としては、液体(電解液を含む。)を含浸することにより膨潤する膨潤性樹脂や樹脂繊維集合体を使用することができる。これにより、発泡体を使用する場合と同様に、蓄電セル1の軽量化及び低コスト化を図ることができる。具体的な膨潤性樹脂としては、PVDF(ポリフッ化ビニリデン)やシリコーン樹脂が例示される。また、具体的な樹脂繊維集合体としては、ポリオレフィン系樹脂繊維やフェノール樹脂繊維の不織布の積層体が例示される。第1吸収体41と第2吸収体42との剛性の高低差は、樹脂や樹脂繊維の密度、種類、径、長さ、形状を適宜調整することにより設けることができる。
本実施形態に示す第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、セル缶10の内部において、膨張力吸収体4と接する側と反対側の内壁面10b、10bにそれぞれ密接している。これにより、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの熱は、セル缶10の内壁面10b、10bからセル缶10に伝達される。このため、セル缶10の外側面を伝熱面として利用することができる。また、膨張力吸収体4は第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとに共通であるため、セル缶10内の電池要素の数に対する膨張力吸収体4の数を削減でき、セル構造の簡素化及び低コスト化を図ることができる。
また、膨張力吸収体4が第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとの間に配置されることにより、第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとの間に、膨張力吸収体4の厚さに相当する絶縁距離を設けることができる。このため、直列接続される第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとの間に、絶縁距離を確保するための別途の絶縁部材を設ける必要がない。従って、更にセル構造の簡素化及び低コスト化を図ることができる。
膨張力吸収体4は、セル缶10の内部において厚さ方向(D2方向)に沿って膨張することにより、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bに対して、セル缶10内壁面10b、10bに向けて押し付けて、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bを膨張力吸収体4とセル缶10の内壁面10b、10bとの間に保持するようにしてもよい。これにより、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bとセル缶10の内壁面10b、10bとの接触熱抵抗が低減し、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの温度上昇を抑制することができる。また、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bが、LTO(チタン酸リチウム)等の酸化物負極材等を適用した膨張が小さい電池要素の場合であっても、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bをセル缶の内壁面10b、10bに対して均一に押し付けて保持することができる。
本実施形態の第1電池要素2A及び第2電池要素2Bのように、正極板201と負極板202とをセパレータ203を挟んで積層した積層構造を有する電池要素は、巻回構造からなる電池要素とは異なり、巻回部による変形効果がないため、セル缶10の内部において内壁面10b、10bへの押し付け荷重を確保することが困難である。しかし、膨張力吸収体4がセル缶10内で膨張することにより、積層構造を有する第1電池要素2A及び第2電池要素2Bを使用する場合でも、セル缶10の内壁面10b、10bへの押し付け荷重を容易に確保することができる。
膨張力吸収体4の膨張は、例えば、膨張力吸収体4が弾性体である場合の弾性復元力や、膨張力吸収体4が膨潤性を有する構造体である場合の膨潤による膨張を利用することができる。但し、この場合の膨張力吸収体4が第1電池要素2A及び第2電池要素2Bに対して作用させる膨張力は、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bが膨張力吸収体4に対して作用させる膨張力よりも小さいものである。このため、膨張力吸収体4自体の膨張力が、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの膨張力を吸収する際の障害となることはない。
このように膨張力吸収体4が第1電池要素2A及び第2電池要素2Bを押し付けて保持する機能を発揮するためには、膨張力吸収体4を押し潰した状態でセル缶10の内部に収納する方法が採用できる。即ち、図7に示すように、先ず、予め封口体11が取り付けられた第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとの間に、膨張力吸収体4を挟むように積層させる。次いで、第1電池要素2Aと第2電池要素2Bとを厚さ方向(D2方向)の両側から圧縮することにより、膨張力吸収体4を厚さ方向に押し潰した状態で、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bと共に膨張力吸収体4をセル缶10の内部に挿入する。その後、セル缶10の内部において、膨張力吸収体4が弾性復元力や膨潤によって膨張すると、膨張力吸収体4は、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bをセル缶10の内壁面10b、10bに押し付けて保持する。
なお、この場合のセル缶10の厚さ方向(D2方向)の幅は、膨張力吸収体4の膨張による押し付け力を発揮させるため、第1電池要素2A、膨張力吸収体4及び第2電池要素2Bからなる積層体の圧縮前の厚さ方向(D2方向)の幅よりも小さく設定される。しかし、セル缶10の内部に挿入する際に、膨張力吸収体4が押し潰されて変形するため、第1電池要素2A、膨張力吸収体4及び第2電池要素2Bからなる積層体をセル缶10の内部に容易に挿入でき、蓄電セル1の組立て性が向上する効果が得られる。
蓄電セル1における第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、電解液が不要な全固体電池からなる電池要素とすることもできるが、本実施形態のようにセル缶10内に電解液が収納される場合、膨張力吸収体4は、図8に示すように、不透液性フィルム5内に封入されていてもよい。これにより、膨張力吸収体4への電解液の接触や滲み込みがなくなるため、膨張力吸収体4の変質や特性変化が防止され、電池要素の膨張力の吸収作用を長期に安定化させることができる。また、セル缶10内の電解液を第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの部分に限定して含浸させることができるため、電解液の使用量を削減でき、低コスト化も可能となる。
不透液性フィルム5としては、不透液性で電解液に侵されない性質を有するフィルムであれば特に制限なく使用することができる。一般には、ポリエチレン等の樹脂フィルムが用いられるが、樹脂と金属とが積層一体化されたラミネートフィルムであってもよい。
膨張力吸収体4が膨潤性を有する構造体である場合は、図9に示すように、膨張力吸収体4を液体Wと共に不透液性フィルム5内に封入してもよい。不透液性フィルム5内の液体Wによって膨張力吸収体4を膨潤させることができるため、電解液の注液を待たずに、初期から電池要素の膨張力の吸収作用を良好に発揮させることができる。また、液体Wの量を適宜調整することにより、膨張力吸収体4の膨潤量を調整することも可能である。なお、液体Wは、膨張力吸収体4を膨潤させ得るだけの量で封入されるものであり、膨張力吸収体4の膨張力吸収作用に影響を与えることはない。
液体Wとしては、電解液から添加剤を除去した液体、又は、電解液とは別の液体を使用することができる。電解液よりも安価な液体(例えば有機溶媒)を使用することにより、低コスト化が可能である。また、液体Wとして不活性溶媒を使用する場合には、安全性を更に向上させることができる。なお、液体Wと共に不透液性フィルム5内に封入された膨潤性を有する膨張力吸収体4は、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bが全固体電池からなる電池要素である場合にも適用可能である。
膨張力吸収体4は、上述のように第1吸収体41と第2吸収体42とで剛性を異ならせることに代えて、図10に示す膨張力吸収体4のように、第1吸収体43と第2吸収体44とで厚さを異ならせてもよい。即ち、封口体11側に配置される第1吸収体43の厚さは、第2吸収体44の厚みに比較して小さく形成される。これにより、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bは、セル缶10の高さ方向の中央部よりも封口体11側で、内壁面10b側よりも膨張力吸収体4側に膨張し易くなり、剛性を異ならせる場合と同様の効果が得られる。
第1吸収体43及び第2吸収体44にも、上述した弾性体や膨潤性を有する構造体を使用することができる。第1吸収体43と第2吸収体44とは、厚さが異なるものであれば、同じ材質でも異なる材質でもよいが、厚さを異ならせることによる封口体11側の膨張力吸収効果を損なうことのないように、第1吸収体43と第2吸収体44との剛性は略同一であることが望ましい。
また、膨張力吸収体4の厚さを異ならせる場合は、図11に示すように、第1電池要素2A及び第2電池要素2Bの高さに対応する高さで一体に形成されたものであってもよい。この場合の膨張力吸収体4は、セル缶10の高さ方向の中央部よりも封口体11寄りの部位4bよりも上方の厚さを、当該部位4bよりも下方の厚さよりも小さく形成される。図11に示す膨張力吸収体4は、上方側が次第に細くなるテーパー状に形成されているが、特にテーパー状とするものに制限されない。また、このように厚さを異ならせた膨張力吸収体4も、図8及び図9に示した膨張力吸収体4と同様に、不透液性フィルム5内に封入されてもよい。更に、厚さを異ならせた膨張力吸収体4も、押し潰してセル缶10内に収納することにより、セル缶10の内部で第1電池要素2A及び第2電池要素2Bをセル缶10の内壁面10b、10bに押し付けて保持するようにしてもよい。
以上のように構成される蓄電セル1は、通常、厚さ方向(D2方向)に複数積層されることによりモジュール化される。モジュール化された蓄電セル1は、その側面(D1方向に面する側面)又は底面を、ヒートシンクや温調デバイスに押し付けるように設置される。この場合、セル缶10を熱伝導部材として利用できるため、伝熱プレートが不要であり、部品点数を削減できてコストの低減が可能である。
分割構造の膨張力吸収体4は、第1吸収体41、43と第2吸収体42、44とに2分割されるものに制限されない。例えば、膨張力吸収体4は、セル缶10の高さ方向の中央部と、中央部よりも上方の封口体11側と、中央部よりも下方の底部10c側と、に3分割されてもよい。この場合、中央部よりも下方の底部10c側の吸収体も、封口体11側の吸収体と同様に、剛性を低く又は厚さを小さくしてもよい。
また、セル缶10内に収納される電池要素は1つだけでもよい。この場合、膨張力吸収体4は、セル缶10の一方の内壁面10bと電池要素との間に配置される。
1 蓄電セル
2A 第1電池要素
2B 第2電池要素
4 膨張力吸収体
5 不透液性フィルム
10 セル缶
10a 開口部
10b 内壁面
11 封口体

Claims (7)

  1. セル缶の内部に電池要素と電解液とが収納され、前記セル缶の上方の開口部が封口体によって封止された蓄電セルであって、
    前記セル缶の内部に、前記電池要素の膨張を受けて圧縮することにより前記電池要素の膨張力を吸収可能なシート状の膨張力吸収体を有し、
    前記電池要素は、正極板と負極板とをセパレータを介して交互に積層した積層構造を有する非巻回構造の電池要素からなり、前記膨張力吸収体を間に挟んで、前記膨張力吸収体と前記セル缶の内壁面との間にそれぞれ配置され、
    前記膨張力吸収体は、発泡体である弾性体、又は膨潤性を有する構造体からなり、不透液性フィルム内に封入されている、蓄電セル。
  2. 前記膨潤性を有する構造体は、膨潤性樹脂又は樹脂繊維集合体である、請求項に記載の蓄電セル。
  3. 前記膨潤性を有する構造体は、液体と共に前記不透液性フィルム内に封入されている、請求項又はに記載の蓄電セル。
  4. 前記液体は、前記電解液から添加剤を除去した液体、又は、前記電解液とは別の液体である、請求項に記載の蓄電セル。
  5. 前記膨張力吸収体は、前記セル缶の内部で厚さ方向に膨張することにより、前記電池要素を前記セル缶の内壁面に押し付けて保持する、請求項1~のいずれか1項に記載の蓄電セル。
  6. 前記セル缶の内部に、2つの前記電池要素が収納され、
    前記膨張力吸収体は、2つの前記電池要素の間に挟まれている、請求項1~のいずれか1項に記載の蓄電セル。
  7. 2つの前記電池要素は、前記セル缶の内部で直列接続されている、請求項に記載の蓄電セル。
JP2022007790A 2018-10-18 2022-01-21 蓄電セル Active JP7261911B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022007790A JP7261911B2 (ja) 2018-10-18 2022-01-21 蓄電セル

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018196887A JP7028748B2 (ja) 2018-10-18 2018-10-18 蓄電セル及び蓄電セルの製造方法
JP2022007790A JP7261911B2 (ja) 2018-10-18 2022-01-21 蓄電セル

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018196887A Division JP7028748B2 (ja) 2018-10-18 2018-10-18 蓄電セル及び蓄電セルの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022046820A JP2022046820A (ja) 2022-03-23
JP7261911B2 true JP7261911B2 (ja) 2023-04-20

Family

ID=87890739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022007790A Active JP7261911B2 (ja) 2018-10-18 2022-01-21 蓄電セル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7261911B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7666403B2 (ja) * 2022-05-24 2025-04-22 トヨタ自動車株式会社 電池
CN220731589U (zh) * 2023-08-03 2024-04-05 上海轩邑新能源发展有限公司 一种电池中心管以及电池

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4012562A (en) 1974-10-07 1977-03-15 Electric Power Research Institute, Inc. Modular electrical energy storage device
JP2009533833A (ja) 2006-04-17 2009-09-17 中信国安盟固利新能源科技有限公司 リチウムイオン蓄電池
JP2011150961A (ja) 2010-01-25 2011-08-04 Honda Motor Co Ltd 電池
DE102012018128A1 (de) 2012-09-13 2014-03-13 Daimler Ag Einzelzelle, Batterie und Verfahren zur Herstellung einer Einzelzelle

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10189056A (ja) * 1996-12-20 1998-07-21 Toyo Takasago Kandenchi Kk 角形2次電池の電極面加圧方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4012562A (en) 1974-10-07 1977-03-15 Electric Power Research Institute, Inc. Modular electrical energy storage device
JP2009533833A (ja) 2006-04-17 2009-09-17 中信国安盟固利新能源科技有限公司 リチウムイオン蓄電池
JP2011150961A (ja) 2010-01-25 2011-08-04 Honda Motor Co Ltd 電池
DE102012018128A1 (de) 2012-09-13 2014-03-13 Daimler Ag Einzelzelle, Batterie und Verfahren zur Herstellung einer Einzelzelle

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022046820A (ja) 2022-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7174923B2 (ja) 蓄電装置
KR101827493B1 (ko) 안전성 및 작동 수명이 향상된 배터리 모듈
KR100896133B1 (ko) 향상된 안전성의 이차전지
KR100998846B1 (ko) 우수한 방열 특성의 전지셀 및 이를 포함하는 중대형전지모듈
KR102058194B1 (ko) 배터리 모듈
JP6306431B2 (ja) 電池モジュール
EP3800689B1 (en) Secondary battery, battery module and electric vehicle
CN111919307A (zh) 固体电池和固体电池模块
JP7295951B2 (ja) 蓄電モジュール及び蓄電モジュールの製造方法
KR101371396B1 (ko) 신규한 구조의 단위모듈 및 이를 포함하는 전지모듈
JP7261911B2 (ja) 蓄電セル
JP2008311173A (ja) 蓄電装置
JP2013093225A (ja) 蓄電素子、単電池、および組電池
JP2014150039A (ja) 蓄電装置
KR20210053086A (ko) 전지 모듈 및 이를 포함하는 전지 팩
US20200112047A1 (en) Power storage device
JP2014078470A (ja) 電池モジュール
CN111082121B (zh) 蓄电单元及蓄电单元的制造方法
JP2015056257A (ja) 二次電池
JP6959514B2 (ja) 蓄電モジュール、蓄電モジュールの製造方法、及び、蓄電装置の製造方法
JP2009117255A (ja) 二次電池、組電池および車両
US20240258632A1 (en) Battery pack
JP6507803B2 (ja) 電池モジュール
KR100937899B1 (ko) 외부 충격에 대한 안전성을 향상시킨 전지모듈
KR102267587B1 (ko) 배터리 팩

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230410

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7261911

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150