JP7239888B2 - 治具 - Google Patents

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本発明は、物品に対して部品を組み付けるなどの作業を行う際に当該物品を受ける治具に関する。
従来、物品に対して部品を組み付けるなどの作業を行う際には、当該物品を受ける治具が用いられる。こうした治具は、物品の表面形状に対応した形状の受け部を有している。こうした治具によれば、受け部上に物品を載置することにより、物品が保持される。
また、特許文献1には、ドアトリムに貼付けられるオーナメントの内面形状に沿う3次元曲面の表面部分を有する貼付け治具が開示されている。
特開昭62-60635号公報
ところで、従来の組み付け治具では、物品の形状に対応した専用の治具を物品毎に用意する必要がある。そのため、複数種類の治具を用意することに伴って治具を保管するスペースが必要となるなどの問題がある。
本発明の目的は、形状の異なる複数種類の物品を受けることのできる治具を提供することにある。
上記目的を達成するための治具は、第1方向の第1端において前記第1方向に直交する第2方向に延在して物品を受ける受け面を有するとともに前記第1端側とは反対側の第2端側に向けて付勢される複数の受け部材を含み、前記受け部材の各々が、前記第1方向及び前記第2方向の双方に直交する第3方向において並んで設けられるとともに前記第2方向における前記受け面の各々の形状の変化態様が互いに異なる受け部材群と、前記受け部材の各々を前記第1方向に沿って変位可能に支持する支持部材と、前記受け部材群を構成する前記受け部材の1つを前記第1端側に向けて押圧可能な押圧部材と、前記第1方向に沿って前記押圧部材を変位させる変位機構と、前記受け部材の各々が前記押圧部材から離れている状態において、前記押圧部材を前記第3方向に沿って変位させることにより、前記押圧部材の位置を、前記第1方向において前記受け部材の各々のうちの1つに対向する対向位置に切り替える切替機構と、を備える。
同構成によれば、各受け部材が押圧部材から離れている状態において、切替機構によって押圧部材の位置を受け部材の1つに対向する対向位置に切り替える(以上、切替操作)。その後、変位機構によって第1方向に沿って受け部材に近づく方向に押圧部材を変位させることにより、受け部材を第1方向に沿って押圧して第1方向の第1端側に変位させる(以上、押圧操作)。このとき、他の受け部材は、押圧部材によって押圧されておらず、第1方向の第2端側に付勢されているだけである。これらのことから、押圧部材により押圧される受け部材の受け面の位置が他の受け部材の受け面の位置よりも第1方向の第1端側に突出するようになる。これにより、突出する受け面によって、当該受け面の形状に沿う形状の物品を受けることができる。
特に、受け面が第2方向において延在しているため、第2方向の広い範囲にわたって物品を安定して受けることができる。
一方、治具が受ける対象の物品を変更する場合には、変位機構によって第1方向に沿って受け部材から離れる方向に押圧部材を変位させる。そして、上記切替操作及び押圧操作を行うことによって、所望の受け部材の受け面の位置を他の受け部材の受け面の位置よりも第1方向の第1端側に突出させる。
したがって、形状の異なる複数種類の物品を受けることができる。
治具の一実施形態を示す斜視図。 同実施形態の受け部材群及び押圧部材を中心に示す断面図。 同実施形態の受け部材と押圧部材とが離れている状態を示す側面図。 同実施形態の受け部材と押圧部材とが当接している状態を示す側面図。
以下、図1~図4を参照して、一実施形態について説明する。
本実施形態の治具は、車両用ドアトリムの基材に対して各種部品を組み付ける作業を行う際に当該基材を受ける装置である。
以下、治具の各構成について説明する。
図1に示すように、治具は、平面視長方形枠状のベース部91と、ベース部91の4つの角部から上下方向(以下、上下方向X)の上方に向かって延在する4つの支柱92とを有している。なお、ベース部91の下面の各角部には、都合4つのキャスタ93が設けられている。
図1及び図2に示すように、各支柱92の上端部には、平面視略長方形板状の支持部材31の各角部が固定されている。支持部材31には、厚さ方向、すなわち上下方向Xに貫通する複数の孔32が設けられている。各孔32は、支持部材31の短辺方向に沿って延在している。また、複数の孔32は、支持部材31の長辺方向に沿って互いに間隔をおいて設けられている。本実施形態では、複数の孔32が上記長辺方向において等間隔にて設けられている。
以降において、支持部材31の短辺方向及び長辺方向を、短辺方向Y及び長辺方向Zとして説明する。短辺方向Y及び長辺方向Zが本発明に係る第2方向及び第3方向に相当する。
図2に示すように、各孔32には、受け部材21が挿通されている。
本実施形態において、長辺方向Zに互いに間隔をおいて並列して配置された3つの受け部材21A,21B,21Cにより、受け部材群20が構成されている。また、本実施形態では、受け部材群20が長辺方向Zにおいて互いに間隔をおいて複数設けられている。
各受け部材21A,21B,21Cは、短辺方向Yに沿って延びる板状である。各受け部材21A,21B,21Cの板厚方向は、長辺方向Zと一致している。各受け部材21A,21B,21Cの上端23には、上記基材を受ける受け面25(25A,25B,25C)が設けられている。すなわち、各受け面25A,25B,25Cは、短辺方向Yに沿って延在している。なお、上端23が、本発明に係る第1端に相当する。各受け部材21A,21B,21Cの短辺方向Yにおける受け面25A,25B,25Cの形状の変化態様は互いに異なっている。
図2に示すように、受け部材21A,21B,21Cの上下方向Xの中間部には、一対のフランジ部22が設けられている。各受け部材21は、自重によりその下端24側、すなわち下側に向けて付勢されている。これにより、各フランジ部22の下面は、支持部材31の上面に当接されている。下端24が、本発明に係る第2端に相当する。
受け部材21は、支持部材31によって、上下方向Xに沿って変位可能に支持されている。
図1に示すように、各支柱92の上下方向Xの中間部には、平面視略長方形状の連結板34の各角部が固定されている。連結板34の短辺方向Y及び長辺方向Zの双方における中央部には、厚さ方向に貫通する図示しない挿通孔が設けられている。
図1、図3及び図4に示すように、連結板34の下面には、第1の電動シリンダ51が固定されている。第1の電動シリンダ51は、上記挿通孔に挿通されるとともに連結板34よりも上方に突出する出力軸51aを有している。第1の電動シリンダ51は、出力軸51aを上下方向Xに沿って変位させる。出力軸51aの上端には、平面視略長方形状をなす可動板35が固定されている。可動板35は、第1の電動シリンダ51によって上下方向Xに沿って変位可能である。また、連結板34の各角部付近には、厚さ方向に貫通する図示しない都合4つの案内孔が設けられている。可動板35の下面の各角部付近には、下方に向かって延在する都合4つの案内柱52の上端が固定されている。各案内孔に各案内柱52が挿通されることで、可動板35の上下方向Xに沿った変位が案内される。
図1に示すように、可動板35の上面には、長辺方向Zに沿って延在する一対のレール36が短辺方向Yに互いに間隔をおいて設けられている。
各レール36には、レール36の延在方向、すなわち長辺方向Zに沿ってスライド可能な複数のスライド部材45が長辺方向Zに互いに間隔をおいて設けられている。本実施形態では、1つのレール36に対して2つのスライド部材45が設けられている。
各スライド部材45の上面には、平面視略長方形板状の固定部材44が固定されている。
図2及び図3に示すように、固定部材44の上面には、複数の押圧部材41が長辺方向Zに互いに間隔をおいて設けられている。
複数の押圧部材41は、複数の受け部材群20の各々に対応して設けられている。
各押圧部材41は、短辺方向Yに沿って延びる板状である。各押圧部材41の板厚方向は、長辺方向Zと一致している。各押圧部材41の上端面は、各受け部材21の下端24に当接される当接面42である。
図1、図3及び図4に示すように、可動板35の下面には、第2の電動シリンダ61が固定されている。第2の電動シリンダ61は、長辺方向Zに沿って延在する出力軸61aを有している。第2の電動シリンダ61は、出力軸61aを長辺方向Zに沿って変位させる。出力軸61aの先端と固定部材44の下面とは、連結部材46を介して連結されている。なお、可動板35には、連結部材46を逃がすための図示しない逃がし孔が設けられている。
以上、説明した本実施形態では、第1の電動シリンダ51と、4つの案内柱52と、挿通孔及び4つの案内孔を有する連結板34と、可動板35とによって、複数の押圧部材41を上下方向Xにおいて変位させる変位機構50が構成されている。
また、第2の電動シリンダ61と、連結部材46と、固定部材44と、可動板35と、一対のレール36と、スライド部材45とによって、切替機構60が構成されている。
切替機構60は、各受け部材21が押圧部材41から離れている状態において、固定部材44を長辺方向Zに沿って変位させることにより、受け部材群20を構成する各押圧部材41のうちの1つを上下方向Xにおいて各受け部材21の下端24に対向する対向位置に切り替える。
次に、本実施形態の作用について説明する。
図3に示すように、各受け部材21A,21B,21Cが押圧部材41から離れている状態において、切替機構60によって押圧部材41の位置を受け部材21Bに対向する対向位置に切り替える(以上、切替操作)。その後、図4に示すように、変位機構50によって上端23側へ押圧部材41を変位させることにより、受け部材21Bを上端23側に押圧して上方へ変位させる(以上、押圧操作)。このとき、他の受け部材21A,21Cは、押圧部材41によって押圧されておらず、下方に付勢されているだけである。これらのことから、押圧部材41により押圧される受け部材21Bの受け面25Bの位置が他の受け部材21A,21Cの受け面25A,25Cの位置よりも上方に突出するようになる。これにより、突出する受け面25Bによって、当該受け面25Bの形状に沿う形状のドアトリムを受けることができる。
特に、受け面25A,25B,25Cが短辺方向Yにおいて延在しているため、短辺方向Yの広い範囲にわたってドアトリムを安定して受けることができる。
一方、治具が受ける対象のドアトリムを変更する場合には、変位機構50によって受け部材21A,21B,21Cから離れる方向、すなわち下方に向けて、押圧部材41を変位させる。そして、上記切替操作及び押圧操作を行うことによって、所望の受け部材21の受け面25の位置を他の受け部材の受け面の位置よりも上方に突出させる。
次に、本実施形態の効果について説明する。
(1)治具は、ドアトリムを受ける受け部材群20、支持部材31及び押圧部材41を備えている。受け部材群20は、上端23において短辺方向Yに延在する受け面25を有するとともに下端24に向けて付勢される複数の受け部材21を含む。各受け部材21は、長辺方向Zにおいて並んで設けられるとともに短辺方向Yにおける各受け面25の形状の変化態様が互いに異なる。支持部材31は、各受け部材21を上下方向Xに沿って変位可能に支持する。押圧部材41は、受け部材群20を構成する受け部材21の1つを上端23側に向けて押圧可能である。また、治具は、上下方向Xに沿って押圧部材41を変位させる変位機構50と、各受け部材21が押圧部材41から離れている状態において、押圧部材41を長辺方向Zに沿って変位させることにより、押圧部材41の位置を、上下方向Xにおいて各受け部材21のうちの1つに対向する対向位置に切り替える変位機構50とを有している。
こうした構成によれば、上述した作用を奏することによって、形状の異なる複数種類のドアトリムを受けることができる。
(2)上下方向Xの上端23側は、上下方向Xの上側である。
こうした構成によれば、各受け部材21は自重により上下方向Xの下側に向けて付勢されるようになる。このため、ばねなどの付勢部材を用いることなく各受け部材21を上下方向Xの下端24側に向けて付勢することができる。
(3)複数の受け部材群20が、長辺方向Zにおいて並んで設けられており、複数の押圧部材41が、各受け部材群20に対応して設けられている。
こうした構成によれば、ドアトリムを短辺方向Y及び長辺方向Zの双方において受けることができる。したがって、ドアトリムを安定して受けることができる。
<変更例>
上記実施形態は、例えば以下のように変更して実施することもできる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・第1の電動シリンダ51や第2の電動シリンダ61に代えて、油圧シリンダなどの他のアクチュエータを採用することもできる。
・第1の電動シリンダ51によって可動板35を上下方向Xに沿って変位させることができるのであれば、案内柱52を省略してもよい。
・第2の電動シリンダ61によって固定部材44を長辺方向Zに沿って変位させることができるのであれば、レール36やスライド部材45を省略してもよい。
・受け部材群20は、長辺方向Zにおいて少なくとも1つ設ければよい。
・上記実施形態では、1つの受け部材21が、1つの押圧部材41によって押圧される構成を例示したが、この構成に限られるものではない。例えば、1つの受け部材21が、短辺方向Yに互いに間隔をおいて設けられた複数の押圧部材によって押圧される構成であってもよい。
・長辺方向Zにおいて、押圧部材41の当接面42の長さを受け部材21の下端24よりも長くしてもよい。または、長辺方向Zにおいて下端24の長さを当接面42よりも長くしてもよい。
こうした構成によれば、受け部材21の下端24に対して当接面42が当接され易くなる。
・受け部材21のうち、フランジ部22より下側の部分を棒状にしてもよい。この場合、当該棒状部分と受け部材21の他の部分とを別体にて形成することができる。
・上記実施形態においては、治具は、上下方向Xにおいてドアトリムを受ける構成であったが、治具を90度回転させて水平方向においてドアトリムを受ける構成であってもよい。この場合、水平方向が本発明に係る第1方向に相当する。また、このとき、受け部材21は、ばねによって付勢される構成にすればよい。
・本発明に係る治具が受ける物品は、ドアトリムに限定されるものではなく、任意の物品に対して適用することができる。
X…上下方向(第1方向)、Y…短辺方向(第2方向)、Z…長辺方向(第3方向)、20…受け部材群、21,21A,21B,21C…受け部材、22…フランジ部、23…上端(第1端)、24…下端(第2端)、25,25A,25B,25C…受け面、31…支持部材、32…孔、34…連結板、35…可動板、36…レール、41…押圧部材、42…当接面、44…固定部材、45…スライド部材、46…連結部材、50…変位機構、51…第1の電動シリンダ、51a…出力軸、52…案内柱、60…切替機構、61…第2の電動シリンダ、61a…出力軸、91…ベース部、92…支柱、93…キャスタ。

Claims (3)

  1. 第1方向の第1端において前記第1方向に直交する第2方向に延在して物品を受ける受け面を有するとともに前記第1端側とは反対側の第2端側に向けて付勢される複数の受け部材を含み、前記受け部材の各々が、前記第1方向及び前記第2方向の双方に直交する第3方向において並んで設けられるとともに前記第2方向における前記受け面の各々の形状の変化態様が互いに異なる受け部材群と、
    前記受け部材の各々を前記第1方向に沿って変位可能に支持する支持部材と、
    前記受け部材群を構成する前記受け部材の1つを前記第1端側に向けて押圧可能な押圧部材と、
    前記第1方向に沿って前記押圧部材を変位させる変位機構と、
    前記受け部材の各々が前記押圧部材から離れている状態において、前記押圧部材を前記第3方向に沿って変位させることにより、前記押圧部材の位置を、前記第1方向において前記受け部材の各々のうちの1つに対向する対向位置に切り替える切替機構と、を備える、
    治具。
  2. 前記第1方向は、上下方向であり、
    前記第1端側は、上側である、
    請求項1に記載の治具。
  3. 複数の前記受け部材群が、前記第3方向において並んで設けられており、
    複数の前記押圧部材が、前記受け部材群の各々に対応して設けられている、
    請求項1または請求項2に記載の治具。
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