JP7237565B2 - 形象体玩具及び形象体玩具の制御方法 - Google Patents

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本発明は、形象体玩具及び形象体玩具の制御方法に関する。
従来から、収容部を備えて、該収容部に小型の形象体を収容可能に形成されて、収容部から小型形象体を取り出すことでお腹の中から子供が生まれる様子を表して楽しく遊ぶことができる形象体玩具が提供されている。例えば、特許文献1に開示される形象体玩具は、ウサギを模した形象体と、該形象体に収容部が形成されて該収容部には子ウサギを模した小型形象体が収容される。
特開2005-312701号公報(例えば段落[0032]、図4,5)
特許文献1で開示される形象体玩具は、低年齢の乳幼児にとっては十分楽しめるが、例えば5~6歳以上の子供にとっては、形象体自体の反応が無く、物足りないと感じることもあった。
本発明は、形象体自体の反応も楽しむことができる収容体を備える形象体玩具を提供することを目的とする。
本発明に係る形象体玩具は、形象体本体と、前記形象体本体に設けられ、前記形象体本体に触れたことを検出するタッチセンサと、前記形象体本体に設けられ、開閉可能な開口部を備えると共に前記開口部の開閉を検出する開閉検出センサを備える収容部と、前記形象体本体に設けられる出力部と、前記タッチセンサ及び前記開閉検出センサの検出結果に応じて前記出力部を制御する制御部と、を有し、前記形象体本体は、頭部と、胴体部と、を備え、前記タッチセンサは、前記頭部及び前記胴体部にそれぞれ設けられ、前記収容部は、前記形象体本体を小型にした外観とされる小型形象体を複数収容し、前記胴体部は乳部を備え、前記乳部は、前記収容部から取り出された前記小型形象体の前記乳部への接触を検出する授乳検出センサを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る形象体玩具の制御方法は、形象体本体を撫でた回数を前記形象体本体に設けたタッチセンサにより検出する第1撫で回数検出工程と、前記第1撫で回数検出工程により検出した前記形象体本体を撫でた回数が所定回数以上である場合に所定の音声を発音する産気音出力工程と、前記形象体本体を撫でた回数を更に前記タッチセンサにより検出する第2撫で回数検出工程と、前記第2撫で回数検出工程により検出した前記形象体本体を撫でた回数が所定回数以上である場合に所定の音声を発音する開始音出力工程と、前記形象体本体が備える収容部の開口部の開閉を検出するよう前記収容部に設けられる開閉検出センサにより前記開口部が開口されたか否かを検出する開口検出工程と、前記開口検出工程により前記開口部の開口を検出した場合に所定の音声を発音する誕生音出力工程と、前記形象体本体に設けられた乳部に設けられる授乳検出センサにより授乳の有無を検出する授乳検出工程と、前記授乳検出工程により授乳が検出された場合に所定の音声を発音する授乳音出力工程と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、形象体自体の反応も楽しむことができる収容体を備える形象体玩具を提供することができる。
本発明の実施形態に係る形象体玩具の全体を示す模式図である。 本発明の実施形態に係る形象体玩具の制御ブロック図である。 本発明の実施形態に係る形象体玩具の動作を示すフロー図である。 本発明の実施形態に係る形象体玩具の動作を示すフロー図である。
次に、図に基づいて、本発明の実施形態を説明する。図1に示すように、形象体玩具1は、動物(本実施形態においては猫)を模した形象体本体10を備える。形象体本体10は、概略ぬいぐるみ状に形成される。形象体本体10は、頭部11と胴体部12とを備える。形象体本体10は、形象体本体10にユーザが触れたことを検出するためのタッチセンサ60を備える。形象体本体10における頭部11の頭頂部11aの内部には、頭部タッチセンサ61が設けられる。同様に、胴体部12の背部12aの内部には背部タッチセンサ62が設けられる。
タッチセンサ60(頭部タッチセンサ61、背部タッチセンサ62)は、静電センサにより形成される。従って、タッチセンサ60は、例えばユーザが頭頂部11aや背部12aを撫でると、ユーザの手が頭部タッチセンサ61、背部タッチセンサ62に近づくことによりにより頭部タッチセンサ61、背部タッチセンサ62である静電センサの静電容量が変化し、この静電容量の変化を検知して、ユーザが形象体本体10(頭頂部11a、背部12a)を撫でたことを検出する。
形象体本体10における胴体部12の腹部12bには、収容部20が設けられる。収容部20は、略袋状に形成されて、開閉可能な開口部21を備える。開口部21は、ボタンやファスナー、面ファスナー等により開閉自在に形成される。収容部20は、開口部21と対向する袋状の収容部20の底部近傍の胴体部12の内部に、開口部21の開閉を検出する開閉検出センサ25が設けられる。開閉検出センサ25は、投光部と受光部が一体に形成されるフォトセンサである。
開口部21の開閉は、概略以下のように行われる。開閉検出センサ25の投光部における半導体発光素子から開口部21に向けて照射された光は、開口部21が閉口されている場合には閉口された開口部21により反射されて受光部にて受光され、開口部21が閉口されていることが検出される。一方、開口部21が開口されている場合には、開閉検出センサ25の投光部から開口部21に向けて照射された光は、開口部21を透過するので、開閉検出センサ25の受光部による照射光の受光がなく、従って開口部21が開口されていることが検出される。このようにして、開口部21の開閉を検出することができる。
また、収容部20には、形象体本体10を小型にした外観とされる小型形象体28が複数収容される。すなわち、形象体本体10を親として、小型形象体28を子とするものである。小型形象体28は、ぬいぐるみ状に形成される。
収容部20の前方側には、乳部30が設けられる。乳部30は、動物の乳首状に形成されている。乳部30は、小型形象体28を接触させることで授乳をさせているように遊ぶことができる。この授乳時に、小型形象体28が乳部30へ接触したことを検出するため、乳部30は授乳検出センサ31を備える。授乳検出センサ31は、乳首状の乳部30の裏側に内装されたタクトスイッチからなる。すなわち、小型形象体28が乳部30に接触して押し付けられることにより、タクトスイッチがONされて、小型形象体28が授乳されていること(すなわち、接触されていること)が検出される。
また、形象体本体10は、内部にスピーカ40を備える。
図2は形象体玩具1の制御ブロック図である。形象体玩具1は、制御部100、記憶部200、出力部300を備える。形象体玩具1において、タッチセンサ60(頭部タッチセンサ61、背部タッチセンサ62)、収容部20の開閉検出センサ25、乳部30の授乳検出センサ31は、それぞれ制御部100と接続される。出力部300は、スピーカ40と接続される。記憶部200は、制御部100と接続される。
制御部100は、記憶部200に記憶されるプログラムにより構成することができる。該プログラムは、形象体玩具1が備える図示しないコンピュータにより実行されるものである。記憶部200は、例えば、SSD(Solid State Drive)やSRAM(Static Randam Access Memory)で構成される。記憶部200は、コンピュータで実行されることにより制御部100とされるプログラムや、所定の場合に出力部300を介してスピーカ40から発音する発音データが記憶される。
次に、図3,4に示すフロー図により形象体玩具1の動作(遊び方)、すなわち、形象体玩具1の制御方法を説明する。
(第1撫で回数検出工程)
形象体本体10の頭部11(頭頂部11a)又は胴体部12(背部12a)を撫でた回数を頭部タッチセンサ61、背部タッチセンサ62により検出する(ステップS101)。形象体本体10を撫でたことが検出されると、カウンタが加算される(ステップS102)。
(産気音出力工程)
第1撫で回数検出工程にて検出した形象体本体10を撫でた回数が所定回数(本実施形態では30回)以上である場合(ステップS103)には、産気音が出力される(ステップS104)。産気音は、例えば、「腹部12bがゴロゴロする音」のように、産気づいた様子を表す効果音とされる。
(唸り音出力工程)
産気音出力工程が実行される前、すなわち、形象体本体10を撫でた回数が所定の回数(30回)よりも少ないにも関わらず(換言すれば、産気音が聞こえていないにも関わらず)収容部20の開閉検出センサ25により開口部21の開口が検出された場合には(ステップS109)、所定の音声が発音される(ステップS110)。つまり、産気づく前に収容部20の開口部21が空けられたことで親猫とされる形象体本体10が怒る様子を示すため、猫が唸るような音が発音される。
(第2撫で回数検出工程)
ステップS103でn値が30以上と判断された後、カウンタはクリア(n=0)され、形象体本体10の頭部11(頭頂部11a)又は胴体部12(背部12a)を撫でた回数を更に頭部タッチセンサ61、背部タッチセンサ62により検出する(ステップS105)。形象体本体10を撫でたことが検出されると、カウンタが加算される(ステップS106)。
(開始音出力工程)
第2撫で回数検出工程で検出した形象体本体10を撫でた回数が所定回数(本実施形態においては10回)以上である場合(ステップS107)には、所定の音声が発音される(ステップS108)。例えば、ファンファーレのような音を発音することにより、収容部20の開口部21を開口してもよい状態となったことをユーザに知らせることができる。
(開口検出工程)
開閉検出センサ25により、収容部20の開口部21が開口されたか否かを検出する(ステップS201)。すなわち、出産してもよい状態となったことにより、ユーザは収容部20の開口部21を開口させて、小型形象体28を取り出すことができる。
(誕生音出力工程)
開口検出工程により開口部21の開口が検出された場合(ステップS201)には、所定の音声が出力される(ステップS202)。例えば、誕生を祝うハッピーバースデイの曲を発音させることができる。
(授乳検出工程)
乳部30の授乳検出センサ31により授乳の有無が検出される(ステップS203)。すなわち、収容部20から取り出した小型形象体28の口部分を乳部30に押し当てる。すると、タクトスイッチとされる授乳検出センサ31が押圧されて、授乳がされたことが検出される。
(授乳音出力工程)
授乳検出工程により、小型形象体28が形象体本体10により授乳がされたことが検出された場合には、所定の音声を発音させることができる(ステップS204)。例えば、子とされる小型形象体28がミルクを飲んでいる様子を表すようにゴクゴクとミルクを飲む音(飲む音)やゲップをする音(ゲップ音)、「お腹いっぱいだよ」(お腹いっぱい音)を発音することができる。
以上の工程の他、以下の工程も適宜実施することができる。例えば、誕生音出力工程(ステップS202)の実行前においては、形象体本体10を2分間放置すると撫でた回数nはクリアされ、さらに1分間放置するとスリープ状態となるよう構成することもできる。スリープ状態に入る直前に、例えば「ニャー」というような音を就寝前音声として発音させることもできる。
また、誕生音出力工程(ステップS202)の後に授乳がされたことの検出が無い場合には、子猫が鳴いているかのような音(おねだり音)を3分間発音させて、5分間の待機状態を経て、更に3分間おねだり音を発音させて、その後スリープ状態とすることができる。一方、誕生音出力工程(ステップS202)の後に授乳がされたことの検出が有った後は、授乳音出力工程において飲む音を10秒間発音し、おねだり音を3分間発音させた後、スリープ状態とすることができる。又は、授乳音出力工程におけるゲップ音やお腹いっぱい音を30秒発音させた後、おねだり音を3分間発音させて、その後スリープ状態とすることができる。
スリープ状態からの復帰は、頭部11や胴体部12を撫でると復帰する、とすることができる。
このようにして、形象体玩具1は、制御部100がタッチセンサ60、開閉検出センサ25、授乳検出センサ31の検出結果に応じて出力部300を制御することで、収容部20に収容される小型形象体28を取り出す際に、猫が子猫を産んで授乳している様子を表す音声が出力される。これにより、ユーザは、形象体本体10自体の反応を楽しむことができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態により限定されることはなく、種々の変更を加えて実施することができる。例えば、本実施形態で用いられたセンサやスイッチは、本実施形態における形式に限定されない。すなわち、タッチセンサ60(頭部タッチセンサ61、背部タッチセンサ62)は、本実施形態においては静電センサとしたが、近接センサ等の他のセンサを用いることもできる。また、開閉検出センサ25は、投光部と受光部を備えるフォトセンサとしたが、開口部21の開口部分にリミットスイッチを設けたり、近接センサ等種々のセンサを用いることができる。同様に、授乳検出センサ31も、タクトスイッチ以外のスイッチ、センサ類を用いることができる。
また、出力部300は、本実施形態ではスピーカ40を備えることで音声出力可能に形成されるが、LEDや液晶パネルと接続させて発光や映像の出力を行うこともできる。
1 形象体玩具 10 形象体本体
11 頭部 11a 頭頂部
12 胴体部 12a 背部
12b 腹部 20 収容部
21 開口部 25 開閉検出センサ
28 小型形象体 30 乳部
31 授乳検出センサ 40 スピーカ
60 タッチセンサ 61 頭部タッチセンサ
62 背部タッチセンサ 100 制御部
200 記憶部 300 出力部

Claims (3)

  1. 形象体本体と、
    前記形象体本体に設けられ、前記形象体本体に触れたことを検出するタッチセンサと、
    前記形象体本体に設けられ、開閉可能な開口部を備えると共に前記開口部の開閉を検出する開閉検出センサを備える収容部と、
    前記形象体本体に設けられる出力部と、
    前記タッチセンサ及び前記開閉検出センサの検出結果に応じて前記出力部を制御する制御部と、
    を有し、
    前記形象体本体は、頭部と、胴体部と、を備え、
    前記タッチセンサは、前記頭部及び前記胴体部にそれぞれ設けられ、
    前記収容部は、前記形象体本体を小型にした外観とされる小型形象体を複数収容し、
    前記胴体部は乳部を備え、前記乳部は、前記収容部から取り出された前記小型形象体の前記乳部への接触を検出する授乳検出センサを備えることを特徴とする形象体玩具。
  2. 形象体本体を撫でた回数を前記形象体本体に設けたタッチセンサにより検出する第1撫で回数検出工程と、
    前記第1撫で回数検出工程により検出した前記形象体本体を撫でた回数が所定回数以上である場合に所定の音声を発音する産気音出力工程と、
    前記形象体本体を撫でた回数を更に前記タッチセンサにより検出する第2撫で回数検出工程と、
    前記第2撫で回数検出工程により検出した前記形象体本体を撫でた回数が所定回数以上である場合に所定の音声を発音する開始音出力工程と、
    前記形象体本体が備える収容部の開口部の開閉を検出するよう前記収容部に設けられる開閉検出センサにより前記開口部が開口されたか否かを検出する開口検出工程と、
    前記開口検出工程により前記開口部の開口を検出した場合に所定の音声を発音する誕生音出力工程と、
    前記形象体本体に設けられた乳部に設けられる授乳検出センサにより授乳の有無を検出する授乳検出工程と、
    前記授乳検出工程により授乳が検出された場合に所定の音声を発音する授乳音出力工程と、
    を備えることを特徴とする形象体玩具の制御方法。
  3. 前記第1撫で回数検出工程と前記産気音出力工程との間には、前記形象体本体を撫でた回数が所定の回数より少ないにも関わらず前記収容部の前記開閉検出センサにより前記開口部の開口が検出された場合には所定の音声を発音する唸り音出力工程と、
    を有することを特徴とする請求項2に記載の形象体玩具の制御方法。
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