JP7220118B2 - カーテンウォール - Google Patents

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本発明は、カーテンウォールに関する。
従来より、方立と無目とからなる開口部にガラスを嵌め込んだカーテンウォールが知られている(例えば、非特許文献1参照。)。かかるカーテンウォールは、防火性能を有しておらず、防火性能を有するものが求められた。
三協立山株式会社 三協アルミ社発行のカタログ「カーテンウォール 総合カタログ」(カタログNo.STB0261I YP.15.07-030)、2015年7月、p.26
本発明は以上に述べた実情に鑑み、防火性能を有するカーテンウォールの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明によるカーテンウォールは、方立とスチール製縦枠とを備え、左右の方立の室外側部間にガラス又はガラスを入れた障子が保持してあり、スチール製縦枠は、左右の方立の室内側面に取付けてあり、各方立に取付けたスチール製縦枠は、方立の左側に設けた網入りガラスを保持する部分又は網入りガラスを入れたスチール製障子に対向する部分と、方立の右側に設けた網入りガラスを保持する部分又は網入りガラスを入れたスチール製障子と対向する部分とを有し、両部分が連続しており、左右の方立の室内側に網入りガラス又は網入りガラスを入れたスチール製障子が設けてあることを特徴とする。
請求項2記載の発明によるカーテンウォールは、方立とスチール製縦枠とを備え、左右の方立の室外側部間にガラス又はガラスを入れた障子が保持してあり、方立の中空部内にスチール製の補強材を有し、スチール製縦枠は、方立の見込面に取付けてあり、左右の方立に取付けたスチール製縦枠間に網入りガラス又は網入りガラスを入れたスチール製障子が保持してあることを特徴とする。
請求項1記載の発明によるカーテンウォールは、方立とスチール製縦枠とを備え、左右の方立の室外側部間にガラス又はガラスを入れた障子が保持してあり、スチール製縦枠は、左右の方立の室内側面に取付けてあり、各方立に取付けたスチール製縦枠は、方立の左側に設けた網入りガラスを保持する部分又は網入りガラスを入れたスチール製障子に対向する部分と、方立の右側に設けた網入りガラスを保持する部分又は網入りガラスを入れたスチール製障子と対向する部分とを有し、両部分が連続しており、左右の方立の室内側に網入りガラス又は網入りガラスを入れたスチール製障子が設けてあることで、防火性能を有するカーテンウォールを形成することができる。
請求項2記載の発明によるカーテンウォールは、方立とスチール製縦枠とを備え、左右の方立の室外側部間にガラス又はガラスを入れた障子が保持してあり、方立の中空部内にスチール製の補強材を有し、スチール製縦枠は、方立の見込面に取付けてあり、左右の方立に取付けたスチール製縦枠間に網入りガラス又は網入りガラスを入れたスチール製障子が保持してあることで、防火性能を有するカーテンウォールを形成することができる。
図3のA-A断面図である。 図3のB-B断面図である。 本発明のカーテンウォールの第1実施形態を示す室外側正面図である。 本発明のカーテンウォールの第2実施形態を示す横断面図である。 同カーテンウォールの縦断面図である。 本発明のカーテンウォールの第3実施形態を示す横断面図である。 同カーテンウォールの縦断面図である。 本発明のカーテンウォールの第4実施形態を示す横断面図である。 同カーテンウォールの縦断面図である。 本発明のカーテンウォールの第5実施形態を示す横断面図である。 同カーテンウォールの縦断面図である。 本発明のカーテンウォールの第6実施形態を示す横断面図である。 同カーテンウォールの縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1~3は、本発明のカーテンウォールの第1実施形態(請求項1記載の発明の実施形態)を示している。本カーテンウォールは、ビルの外壁を成すものであって、図3に示すように、躯体(図示省略)に固定して複数本の方立1,1,…が左右方向に間隔をおいて設けてあり、方立1,1,…間に無目6a,6bが上下方向に間隔をおいて取付けてある。本カーテンウォールは、図2に示すように、居住空間に対向するビジョン部7と、上下階の境界部分に対向するスパンドレル部8とを有している。ビジョン部7とスパンドレル部8は、上下方向に交互に配置されている。
方立1は、アルミ形材よりなり、図1に示すように、室内側に矩形断面の本体部9を有し、本体部9の室外側にT字形を成すように見込壁10と見付壁11を有している。見込壁10の右側と左側には取付溝12a,12bが形成してあり、室外側から見て右側の取付溝12aの方が左側の取付溝12bよりも深くなっている。方立1は、ビジョン部7とスパンドレル部8にまたがって連続して形成され、躯体に図示しないファスナで固定してある。
図1に示すように、ビジョン部7においては、隣り合う左右の方立1,1の室外側の取付溝12a,12bにガラス(複層ガラス)3の左右端部を挿入し、取付溝12a,12b内のガラス3の室内側に押縁13a,13bを取付け、押縁13a,13bの室外側面とガラス3の室内側面との間、方立1の見付壁11とガラスの3室外側面との間にシール材14を充填して、ガラス3を保持してある。
また、ビジョン部7においては、方立1の室内側面にスチール製縦枠2が長手方向に沿って取付けてある。スチール製縦枠2は、左右両側にガラス取付溝15,15を有し、中央部を方立1の室内側面にネジ30で固定してある。ガラス取付溝15には、網入りガラス4の左右方向の端部が挿入され、ガスケット16とシール材17により保持されている。スチール製縦枠2は、方立1と同じ見付寸法になっている。また、スチール製縦枠2は、方立1の左右両側の網入りガラス4,4の端部を一体で保持している。
図2に示すように、ビジョン部7の下側(スパンドレル部8の上側)に位置する無目6bは、室内側に中空部18を有し、室外側に押縁19a,19bが取付けてあり、上向きに開口したガラス保持溝20aと下向きに開口したガラス保持溝20bが構成されている。上向きに開口したガラス保持溝20aには、ビジョン部7のガラス3の下端部が挿入され、ガラス3の室外側及び室内側にシール材を21充填してガラス3を固定してある。下向きに開口したガラス保持溝に20bは、スパンドレル部8のガラス22の上端部が挿入され、室内側をガスケット23で受け、室外側にシール材24を充填してガラス22を固定してある。
ビジョン部7の上側(スパンドレル部8の下側)に位置する無目6aは、上述したビジョン部7下側の無目6bと略同じ形になっており、下向きに開口したガラス保持溝20bにビジョン部7のガラス3の上端部を挿入し、室外側及び室内側にシール材25を充填してガラス3を固定し、上向きに開口したガラス保持溝20aにスパンドレル部8のガラス22の下端部を挿入し、室外側及び室内側にシール材31を充填してガラス22を固定してある。
ビジョン部7の上側に位置する無目6aの室内側面には、スチール製の額縁26aが無目6aの下面より室内側に連続するように設けてある。ビジョン部7の下側に位置する無目6bの室内側面には、スチール製の額縁26bが無目6bの上面より室内側に連続するように設けてある。上側の額縁6aの下面と下側の額縁6bの上面にはスチール製横枠27a,27bが取付けてあり、スチール製横枠27a,27bに網入りガラス4の上端部及び下端部が保持されている。
このように本カーテンウォールのビジョン部7は、方立1,1,…の室内側面にスチール縦枠2を取付け、無目6a,6bの室内側面にスチール製の額縁26a,26bを取付け、スチール製の額縁26a,26bにスチール製横枠27a,27bを取付け、左右の方立1,1のスチール製縦枠2,2とスチール製横枠27a,27bに支持して網入りガラス4を取付けてあることで、防火性能を有するものとなっている。
スパンドレル部8は、ビジョン部7と同様に、左右の方立1,1の室外側部間にガラス22が保持してあると共に、図2に示すように、ガラス22の室内側に耐火ボード28を取付けてある。さらにスパンドレル部8は、室内側を耐火性の被覆材29で被覆してある。これにより、スパンドレル部8も防火性能を有するものとなっている。
次に、本カーテンウォールの施工手順を説明する。まず、方立1,1,…を躯体に取付ける。次に、方立1,1,…間に無目6a,6bを架設する。次に、方立1,1,…と無目6a,6bとで形成される開口部にガラス3,22を取付ける。次に、ビジョン部7において方立1の室内側面にスチール製縦枠2を取付け、無目6a,6bの室内側面に額縁26a,26bを取付け、額縁26a,26bにスチール製横枠27a,27bを取付ける。次に、スチール製縦枠2,2とスチール製横枠27a,27bとで形成される開口部に網入りガラス4を取付ける。次に、スパンドレル部8のガラス22の室内側に耐火ボード28を取付ける。なお、上下のスチール製横枠27a,27bに網入りガラス4の上下端部を挿入した後で、スチール製縦枠2を方立1の室内側面に取付けることもできる。
図4,5は、本発明のカーテンウォールの第2実施形態(請求項1記載の発明の実施形態)を示している。本実施形態は、方立1の室内側面にスチール製縦枠2が取付けてあり、左右の方立1,1のスチール製縦枠2,2間に、網入りガラス4をスチール製の枠材33で枠組みしてなるスチール製障子34が支持金具35で支持して室内側に開くように設けてある。
本実施形態のカーテンウォールは、スチール製障子34を室内側に開くことで、ガラス3の室内側面と網入りガラス4の室外側面を掃除することができる。
図6,7は、本発明のカーテンウォールの第3実施形態(請求項1記載の発明の実施形態)を示している。本実施形態は、左右の方立1,1と無目6a,6bとで形成される開口部の室外側に窓ユニット40が取付けてある。窓ユニット40は、アルミ製の枠材36を四周枠組みしてなる枠37と、ガラス3をアルミ製の框38で四周框組みして形成され枠37内に開閉自在に支持した障子39を有している。枠37は、図6に示すように、左右の方立1,1の室外側の取付溝12a,12bに取付けてあって、障子39は左右の方立1,1の室外側部間に保持されている。方立1の室内側面にはスチール製縦枠2が取付けてあり、左右の方立1,1のスチール製縦枠2,2間に、網入りガラス4を入れたスチール製障子34が室内側に開くように設けてある。
本実施形態のカーテンウォールは、スチール製障子34を室内側に開くことで、ガラス3の室内側面と網入りガラス4の室外側面を掃除できることに加え、障子39を開けることで換気を行うことができる。
図8,9は、本発明のカーテンウォールの第4実施形態(請求項2記載の発明の実施形態)を示している。本実施形態は、図8に示すように、方立1の本体部9の中空部内にスチール製の補強材5が長手方向に沿って設けてある。方立1の本体部9の左右両側の見込面には、スチール製縦枠2,2が補強材5に螺入するネジ32で取付けてあり、左右の方立1,1のスチール製縦枠2,2間に網入りガラス4が取付けてある。左右の方立1,1の室外側部間にガラス3が保持してある点、図9に示すように、ビジョン部7の上下の無目6a,6bの室内側面にスチール製の額縁26a,26bが取付けてあり、該額縁26a,26bにスチール製横枠27a,27bを取付け、スチール製横枠27a,27bに網入りガラス4の上下端部を支持している点は、第1実施形態と同様である。
図10,11は、本発明のカーテンウォールの第5実施形態(請求項2記載の発明の実施形態)を示している。本実施形態は、図10に示すように、第4実施形態と同様に方立1の室内側の見込面にスチール製縦枠2が取付けてあり、左右の方立1,1のスチール製縦枠2,2間に、網入りガラス4をスチール製の枠材33で枠組みしてなるスチール製障子34が支持金具35で支持して室内側に開くように設けてある。
本実施形態のカーテンウォールは、スチール製障子34を室内側に開くことで、ガラス3の室内側面と網入りガラス4の室外側面を掃除することができる。
図12,13は、本発明のカーテンウォールの第6実施形態(請求項2記載の発明の実施形態)を示している。本実施形態は、左右の方立1,1と無目6a,6bとで形成される開口部の室外側に、枠37と、枠37内に開閉自在に支持した障子39とからなる窓ユニット40が取付けてある。障子39は、左右の方立1,1の室外側部間に保持されている。方立1の見込面にはスチール製縦枠2が取付けてあり、左右の方立1,1のスチール製縦枠2,2間に、網入りガラス4をスチール製の枠材33で枠組みしてなるスチール製障子34が支持金具35で支持して室内側に開くように設けてある。
本実施形態のカーテンウォールは、スチール製障子34を室内側に開くことで、ガラス3の室内側面と網入りガラス4の室外側面を掃除できることに加え、障子39を開けることで換気を行うことができる。
以上に述べたように本カーテンウォール(第1,2,3実施形態)は、方立1,1,…とスチール製縦枠2とを備え、左右の方立1,1の室外側部間にガラス3又はガラス3を入れた障子39が保持してあり、スチール製縦枠2は、方立1の室内側面に取付けてあり、左右の方立1,1に取付けたスチール製縦枠2,2間に網入りガラス4又は網入りガラス4を入れたスチール製障子34が保持してあることで、防火性能を有するカーテンウォールを形成することができる。本カーテンウォールは、通常のカーテンウォールの方立1にスチール製縦枠2等を取付けるだけで、簡単に防火性能を持たせることができ、施工性が良く、メンテナンスもしやすい。
本カーテンウォールは、スチール製縦枠2を方立1の室内側面に取付けたことで、スチール製縦枠2を方立1の見付寸法内に納めることができ、採光面積が狭くならない。また、第1実施形態のスチール製縦枠2は、方立1の左右両側の網入りガラス4,4の端部を一体で保持するようにしたので、部品数を少なくできると共に、網入りガラス4の取付け作業にかかる時間を短縮できる。
さらに本カーテンウォールは、上下の額縁26a,26bと、網入りガラス4を支持する上下の横枠27a,27bがスチール製であるため、方立1側だけでなく無目6a,6b側から火炎が連通することも防止できる。
本カーテンウォール(第4,5,6実施形態)は、方立1,1,…とスチール製縦枠2とを備え、左右の方立1,1の室外側部間にガラス3又はガラス3を入れた障子39が保持してあり、方立1の中空部内にスチール製の補強材5を有し、スチール製縦枠2は、方立1の見込面に取付けてあり、左右の方立1,1に取付けたスチール製縦枠2,2間に網入りガラス4又は網入りガラス4を入れたスチール製障子34が保持してあることで、防火性能を有するカーテンウォールを形成することができる。本カーテンウォールは、通常のカーテンウォールの方立1にスチール製縦枠2等を取付けるだけで、簡単に防火性能を持たせることができ、施工性が良く、メンテナンスもしやすい。
本カーテンウォールは、スチール製縦枠2を方立1の見込面に取付けたことで、網入りガラス4も方立1の見込み内に取付くので、室内が狭くならない。
さらに本カーテンウォールは、上下の額縁26a,26bと、網入りガラス4を支持する上下の横枠27a,27bがスチール製であるため、方立1側だけでなく無目6a,6b側から火炎が連通することも防止できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。方立の材質や断面形状、スチール製縦枠の断面形状は、適宜変更することができる。室外側に配置されるサッシ部分は、どのような構造であってもよく、従前のカーテンウォールと同じ構造であってもよい。本発明のカーテンウォールは、スパンドレル部を有しないもの(ビジョン部だけのもの)であってもよい。
1 方立
2 スチール製縦枠
3 ガラス
4 網入りガラス
5 補強材
34 スチール製障子
39 障子

Claims (2)

  1. 方立とスチール製縦枠とを備え、左右の方立の室外側部間にガラス又はガラスを入れた障子が保持してあり、スチール製縦枠は、左右の方立の室内側面に取付けてあり、各方立に取付けたスチール製縦枠は、方立の左側に設けた網入りガラスを保持する部分又は網入りガラスを入れたスチール製障子に対向する部分と、方立の右側に設けた網入りガラスを保持する部分又は網入りガラスを入れたスチール製障子と対向する部分とを有し、両部分が連続しており、左右の方立の室内側に網入りガラス又は網入りガラスを入れたスチール製障子が設けてあることを特徴とするカーテンウォール。
  2. 方立とスチール製縦枠とを備え、左右の方立の室外側部間にガラス又はガラスを入れた障子が保持してあり、方立の中空部内にスチール製の補強材を有し、スチール製縦枠は、方立の見込面に取付けてあり、左右の方立に取付けたスチール製縦枠間に網入りガラス又は網入りガラスを入れたスチール製障子が保持してあることを特徴とするカーテンウォール。
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