JP7219559B2 - 楽器演奏練習装置及び楽器演奏練習用プログラム - Google Patents
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また、アドバイスアイコンの楽譜における位置情報は、演奏情報に対応する形で演奏データ中に記述されている。
したがって、楽譜情報とともにアドバイスアイコンの表示を実現する場合には、アドバイスアイコンの位置情報自体をどのように作成するかという課題が存在していた。
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する機能と、
前記特殊奏法に関連する楽音情報の発音時刻に対応する楽譜上に前記特殊奏法の存在有りを示すアドバイスアイコンを自動生成して表示する機能と、を有し、
前記演奏データから同種の特殊奏法が複数回検出された場合に、
前記演奏データの先頭から検出して初めて登場する楽譜位置にのみ、対応するアドバイスアイコンを表示することをコンピュータに実行させることを特徴としている。
前記アドバイスアイコンは、楽譜に表示される演奏記号に関するものであり、
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する手順は、
前記演奏データに含まれる楽譜情報から、奏法記号,装飾記号,ペダル記号の少なくとも一つが含まれる演奏記号を検索することで実行することを特徴としている。
前記アドバイスアイコンは、鍵盤楽器における指使いの奏法テクニックに関するものであり、
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する手順は、
前記演奏データに含まれる楽譜情報内の音符に対応する楽音の音高や発音時刻、指番号情報を元に、指番号情報の無い全ての楽音の指番号を推定した上で、音符の音高と指番号の配列順から指くぐり位置、指ごえ位置、指かえ位置、腕の交差位置のうちいずれか一つ以上を検索することで実行することを特徴としている。
前記アドバイスアイコンは、楽譜に表示される演奏記号に関するものであり、
前記演奏データが楽譜情報を持たない楽音のみの場合、
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する手順は、
前記演奏データの楽音の配列から音楽記号の種類と位置を予め推定して楽譜情報を生成した上で、その楽譜情報から検索された演奏記号の位置の近傍にアドバイスアイコンを表示することを特徴としている。
前記楽譜表示を行うための楽譜情報が記憶された楽音・指番号情報記憶部と、
前記楽譜情報から特殊奏法の有無を検出し、前記特殊奏法が有りの場合に演奏のためのアドバイス情報を自動生成するアドバイス情報生成部と、
前記アドバイス情報から前記特殊奏法に関連する楽音情報の発音時刻に対応する楽譜上に、アドバイス情報の存在を知らせるアドバイスアイコン画像を生成するアドバイス画像生成部と、
前記アドバイス画像生成部で生成されたアドバイスアイコン画像を表示する表示装置と、を備え、
前記演奏データから同種の特殊奏法が複数回検出された場合、
前記演奏データの先頭から検出して初めて登場する楽譜位置にのみ、対応するアドバイスアイコンを表示することを特徴としている。
前記アドバイスアイコンに対応するコンテンツ情報が予め記憶されたコンテンツ情報記憶部と、
前記コンテンツ情報に対応するコンテンツ画像を生成するコンテンツ画像生成部と、
前記アドバイスアイコンが選択されたことを検出するアイコン選択検出部と、を更に備え、
前記アイコン選択検出部が前記アドバイスアイコンの選択を検出した場合に、前記コンテンツ画像生成部で生成されたコンテンツ画像を前記表示装置に表示することを特徴としている。
また、初めて登場する特殊奏法の楽譜位置にのみアドバイスアイコンを表示することで、頻繁に同種の特殊奏法が発生する場合に過剰な量のアドバイスアイコンの表示を抑制することができる。
楽器演奏練習装置は、楽譜データの表示及びそれに対応する運指表示を実行させるため、CPU、ROM、RAMやハードディスクなどを有する周知のタブレット型端末に対して、楽器演奏練習用プログラムをインストールすることで構築される。
タブレット型端末は、楽譜及び鍵盤を表示可能とする表示部と、タッチ操作を入力する入力部を有するタッチパネルと、音を再生するスピーカなどのサウンド出力装置を備えている。表示部では、楽器奏法上の注意箇所を喚起させるアドバイスアイコンが含まれる楽譜が表示されるとともに、鍵盤と共に手形による運指画像が表示され、ユーザは表示される運指画像を頼りに鍵盤楽器などで運指の練習をすることができる。
運指画像の表示は、既存技術(例えば、特許第3521838号や特許第4070100号)で提案されているように、指の運び方を分かりやすくするために、手の動きが連続的に移行する運指動画生成が行われる。
また、タブレット型端末にはMIDIインタフェースを介してMIDI機器を接続可能としている。演奏データや運指描画データは、タブレット型端末内のROMに格納したり、MIDIインタフェースを介して、又は記録媒体により外部から提供したりすることができる。
楽器演奏練習装置は、演奏を行うための楽音情報や各楽音に対応して運指表示を行うための指番号情報が記憶された楽音・指番号情報記憶部11と、楽音・指番号情報から楽譜情報を生成する楽譜情報生成部12と、楽譜情報を記憶する楽譜情報記憶部13と、楽譜情報から楽譜画像を生成する楽譜画像生成部14とを備えている。
また、楽音・指番号情報記憶部11の楽音・指番号情報や楽譜情報記憶部13の楽譜情報からアドバイス情報を生成するアドバイス情報生成部15と、アドバイス情報を記憶するアドバイス情報記憶部16と、アドバイス情報からアドバイス画像を生成するアドバイス画像生成部17とを備えている。
アドバイスアイコンの選択は、表示装置21に表示される楽譜上のアドバイスアイコンを指でタッチしたり、表示装置21に表示されるポインタ(カーソル)をアドバイスアイコン上でクリックしたりすることで行われる。アドバイスアイコン選択時に表示されるコンテンツ画像の例については後述する。
このポイント検出装置は、表示画面上の接触位置を検出するポインティング装置22と、マウスによるクリック、指やペンによる接触を検出する選択指示検出部23と、表示画面上に表示されたアドバイスアイコンに対する選択の有無を検出するアイコン選択検出部24と、表示画面上での接触位置の座標(ポインタ座標)を検出するポインタ座標検出部25と、必要により表示画面にポインタ(カーソル)を表示するポインタ画像生成部26と、から構成されている。
アイコン選択検出部24においてアドバイスアイコンの選択が検出された場合は、コンテンツ画像生成19においてコンテンツ画像の生成が行われる。
表示装置21の表示画面に操作者の指が接触することでポイント検出を行う場合は、表示画面にポインタ(カーソル)を表示する必要はない。
画像情報としては、例えば図2に示すように、上段に楽譜30が表示され、その下段に鍵盤40が表示される。そして、楽譜30上にアドバイスアイコン(!)31及び項目名(演奏記号の種類)32が表示されるとともに、鍵盤40には楽譜30の楽音に対応する押鍵情報に基づき、楽曲再生時において、楽譜30の各楽音を両手で演奏するための運指画像41,41が運指表示される。楽譜30の各音符の近傍位置には、押鍵する場合の指番号が表示されている。親指、人差し指、中指、薬指、小指の順に「1」「2」「3」「4」「5」の番号が対応している。楽譜部分には、演奏の進行により五線部分を移動して再生時刻Tに対応するバーBARが表示され、運指画像41,41は再生時刻の押鍵状態を描画する。
また、図2の例では、画面上のポイント操作は、指の接触位置で判断するようにしたので、ポインタ画像生成部26で生成されたポインタ(カーソル)画像は表示されていない。
また、図2の楽譜30に代えて、ピアノロールのような演奏情報を表示するようにしてもよい。
楽譜画像生成部14は、楽譜情報記憶部13に記憶された情報に基づいて楽譜画像を生成する。
また、演奏データに含まれる楽譜情報内の音符に対応する楽音の音高や発音時刻、指番号情報を元に、全ての音符の指番号を推定した上で、音符の音高と指番号の配列順から指くぐり、指ごえ、指かえ、腕の交差位置を検索することで、特殊な指使いを推定することでアドバイス情報を取得する。
例えば、図2の楽譜における第1小節の初め部分の「トリル」、第4小節最後部分の「指くぐり」、第5小節初め部分の「ターン」、第6小節初め部分の「短前打音」、第6小節初め部分の「指かえ」の奏法位置にアドバイスアイコン31を意味する「!」表示をそれぞれ貼り付ける。また、アドバイスアイコン31の情報位置に、「トリル」「指くぐり」「ターン」「短前打音」「指かえ」の項目名32がそれぞれ表示される。項目名32は、アドバイスアイコン31の意味する内容を端的に表現する文字から構成されている。
先ず、楽譜情報の有無を判断する(ステップ71)。楽譜情報が無い場合は、楽音・指番号情報から楽譜情報を生成する(ステップ72)
楽譜情報が有る場合、及び、ステップ71で楽譜情報を生成した場合は、楽譜情報から演奏記号の読み出しを行う(ステップ73)。
演奏記号が検索された場合(ステップ74)、初回の登場であるかを検知し(ステップ75)、初回の登場であればアドバイス情報を楽譜に追加表示し(ステップ76)、演奏記号の読み出しエンドまでこれを繰り返す(ステップ77)。
ステップ79で特殊指使いが検出された場合は、アドバイス情報を楽譜に追加し(ステップ80)、特殊指使い情報の読み出しエンドまでこれを繰り返す(ステップ81)。
表示画面上でポインタ(カーソル)をクリックすると、アイコン選択検出部24でアドバイスアイコン31の選択(アイコン選択表示)がなされたかどうかを判断する(ステップ93)。
ステップ93でアイコン選択表示がなされ、クリック時のポインタ座標が楽譜30上のアドバイスアイコン31の座標(一定範囲内)に一致した場合(ステップ94)、コンテンツ画像生成部19において当該アドバイスアイコンに対応するコンテンツをコンテンツ情報記憶部18から読み出し(ステップ95)、解説文50及び動画60から成るコンテンツの表示を行い(ステップ96)、表示画面でのポインタ(カーソル)の表示を行う(ステップ97)。
ステップ93でアイコン選択表示がなされない時、及び、ステップ94でアイコン座標に一致しない時は、画面でのポインタ(カーソル)の表示を行う(ステップ97)。
これにより、予め楽曲データの提供側でアドバイス情報を作成する必要がなくなるため、システム内の添付曲以外の曲を練習するために、練習者自身がインポートした別の曲などにおいても、奏法テクニック動画などのアドバイス情報を参照しながら練習することが可能となる。
12…楽譜情報生成部
13…楽譜情報記憶部
14…楽譜画像生成部
15…アドバイス情報生成部
16…アドバイス情報記憶部
17…アドバイス画像生成部
18…コンテンツ情報報記憶部
19…コンテンツ画像生成部
20…画像情報記憶部
21…表示装置
23…選択指示検出部
24…アイコン選択検出部
30…楽譜
31…アドバイスアイコン
32…項目名
40…鍵盤
50…解説文
60…動画
Claims (6)
- 演奏データから作成する楽譜データ上に、演奏のためのアドバイス情報の存在を知らせるアドバイスアイコンを表示する楽器演奏練習用プログラムであって、
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する機能と、
前記特殊奏法に関連する楽音情報の発音時刻に対応する楽譜上に前記特殊奏法の存在有りを示すアドバイスアイコンを自動生成して表示する機能と、を有し、
前記演奏データから同種の特殊奏法が複数回検出された場合に、
前記演奏データの先頭から検出して初めて登場する楽譜位置にのみ、対応するアドバイスアイコンを表示することをコンピュータに実行させることを特徴とする楽器演奏練習用プログラム。 - 前記アドバイスアイコンは、楽譜に表示される演奏記号に関するものであり、
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する手順は、
前記演奏データに含まれる楽譜情報から、奏法記号,装飾記号,ペダル記号の少なくとも一つが含まれる演奏記号を検索することで実行する請求項1に記載の楽器演奏練習用プログラム。 - 前記アドバイスアイコンは、鍵盤楽器における指使いの奏法テクニックに関するものであり、
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する手順は、
前記演奏データに含まれる楽譜情報内の音符に対応する楽音の音高や発音時刻、指番号情報を元に、指番号情報の無い全ての楽音の指番号を推定した上で、音符の音高と指番号の配列順から指くぐり位置、指ごえ位置、指かえ位置、腕の交差位置のいずれか一つ以上を検索することで実行する請求項1に記載の楽器演奏練習用プログラム。 - 前記アドバイスアイコンは、楽譜に表示される演奏記号に関するものであり、
前記演奏データが楽譜情報を持たない楽音のみの場合、
前記演奏データから特殊奏法の有無を検出する手順は、
前記演奏データの楽音の配列から音楽記号の種類と位置を予め推定して楽譜情報を生成した上で、その楽譜情報から検索した演奏記号の位置近傍にアドバイスアイコンを表示する請求項1に記載の楽器演奏練習用プログラム。 - 楽曲の演奏データに基づき楽譜表示が行われる楽器演奏練習装置において、
前記楽譜表示を行うための楽譜情報が記憶された楽音・指番号情報記憶部と、
前記楽譜情報から特殊奏法の有無を検出し、前記特殊奏法が有りの場合に演奏のためのアドバイス情報を自動生成するアドバイス情報生成部と、
前記アドバイス情報から前記特殊奏法に関連する楽音情報の発音時刻に対応する楽譜上に、アドバイス情報の存在を知らせるアドバイスアイコン画像を生成するアドバイス画像生成部と、
前記アドバイス画像生成部で生成されたアドバイスアイコン画像を表示する表示装置と、を備え、
前記演奏データから同種の特殊奏法が複数回検出された場合、
前記演奏データの先頭から検出して初めて登場する楽譜位置にのみ、対応するアドバイスアイコンを表示することを特徴とする楽器演奏練習装置。 - 前記アドバイスアイコンに対応するコンテンツ情報が予め記憶されたコンテンツ情報記憶部と、
前記コンテンツ情報に対応するコンテンツ画像を生成するコンテンツ画像生成部と、
前記アドバイスアイコンが選択されたことを検出するアイコン選択検出部と、を更に備え、
前記アイコン選択検出部が前記アドバイスアイコンの選択を検出した場合に、前記コンテンツ画像生成部で生成されたコンテンツ画像を前記表示装置に表示する請求項5に記載の楽器演奏練習装置。
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JP2004102046A (ja) | 2002-09-11 | 2004-04-02 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 演奏独習装置 |
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