JP7219095B2 - ワイヤハーネス - Google Patents

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本発明は、ワイヤハーネスに関する。詳細には、複数のシールド部材を有するワイヤハーネスに関する。
従来、ワイヤハーネスとしては、プラス極導体と、プラス極導体の外周に設けられた第一絶縁体と、第一絶縁体の外周に設けられたマイナス極導体と、マイナス極導体の外周に設けられた第二絶縁体とからなる電線と、電線の外周に配置されるシールド部材とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このワイヤハーネスでは、電線の外周をシールド部材で覆うことにより、電線へのノイズなどの侵入や電線からのノイズなどの漏洩を防止することができる。
特開2012-151056号公報
ところで、上記特許文献1のようなワイヤハーネスでは、シールド部材でシールド回路を形成するために、シールド部材の両端部にシールドシェルや端子などのグランドに接地・導通される接地部を設ける必要がある。
このような接地部は、例えば、シールド部材が2つある場合、1つのシールド部材の両端部にそれぞれ接地部を設けて、計4つの接地部を設けなければならないというように、シールド部材が複数あると、それぞれのシールド部材の両端部に接地部を設けなければならなかった。
このため、接地部の部品点数や接地部を設けるための作業工数が増大し、ワイヤハーネスが高コスト化していた。
そこで、この発明は、低コスト化することができるワイヤハーネスの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、複数の電線と、複数の前記電線のうち少なくとも1本の前記電線の外周に配置される複数のシールド部材と、複数の前記シールド部材のうち少なくとも2つの前記シールド部材の端部に接続されて接地される接地部と、隣り合う前記シールド部材の端部の間に配置され隣り合う前記シールド部材を接続する接続部とを有し、前記シールド部材は、3つ以上配置され、複数の前記シールド部材のうち外側に配置された2つの前記シールド部材の端部には、前記接地部が設けられ、複数の前記シールド部材のうち前記接地部が設けられた前記シールド部材以外の前記シールド部材の端部は、前記接続部を介して隣り合う前記シールド部材の端部に接続されていることを特徴とするワイヤハーネスである。
このワイヤハーネスでは、複数のシールド部材のうち少なくとも2つのシールド部材の端部に接続されて接地される接地部と、隣り合うシールド部材の端部の間に配置され隣り合うシールド部材を接続する接続部とを有するので、接続部で接続されたシールド部材の端部を接地する必要がない。
従って、このようなワイヤハーネスでは、隣り合うシールド部材を接続部で接続することにより、シールド部材の接地部を設ける箇所を削減し、接地部の部品点数や接地部を設けるための作業工数を削減でき、低コスト化することができる。
このワイヤハーネスでは、接地部を設ける箇所を2箇所とし、接続部を設ける箇所を複数のシールド部材のうち隣り合うシールド部材の間の数分とすることができ、部品点数や作業工数を削減することができる。
本発明によれば、低コスト化することができるワイヤハーネスを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るワイヤハーネスが取り付けられた車両の概略図である。 本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネスの平面図である。 本発明の第2実施形態に係るワイヤハーネスの平面図である。 本発明の第3実施形態に係るワイヤハーネスの平面図ある。
図1~図4を用いて本発明の実施の形態に係るワイヤハーネスについて説明する。
(第1実施形態)
図1,図2を用いて第1実施形態について説明する。
本実施の形態に係るワイヤハーネス1は、複数の電線3と、複数の電線3のうち少なくとも1本の電線3の外周に配置される複数のシールド部材5と、複数のシールド部材5のうち少なくとも2つのシールド部材5の端部に接続されて接地される接地部7と、隣り合うシールド部材5,5の端部の間に配置され隣り合うシールド部材5,5を接続する接続部9とを有する。
ここで、図1に示すように、例えば、本実施の形態に係るワイヤハーネス1は、車両11に搭載された電気部品としての電動モータ13と、バッテリ15との間を電気的に接続する。
このワイヤハーネス1は、例えば、プラス回路やマイナス回路を構成する高圧電線と、オプション回路や分割回路を構成する低圧電線とを有しており、少なくとも高圧電線の両端部が電動モータ13側とバッテリ15側とにそれぞれ接続され、車両11の床下に配索される。
以下、図1,図2を用いてワイヤハーネス1の詳細について説明する。
図1,図2に示すように、ワイヤハーネス1は、複数の電線3と、複数のシールド部材5と、接地部7と、接続部9とを備えている。
複数(ここでは2本)の電線3は、例えば、電動モータ13とバッテリ15との間を電気的に接続し、プラス回路やマイナス回路を構成する高圧電線、或いは電動モータ13とバッテリ15との間や他の電気部品の間の情報を伝達する信号線や他の電気部品の間を電気的に接続する幹線から分岐された分岐線などのオプション回路や分割回路を構成する低圧電線などからなる。
この複数の電線3は、電線3へのノイズなどの侵入や電線3からのノイズなどの漏洩を防止するために、その外周がシールド部材5によって覆われている。
なお、シールド部材5の内部に配置される電線3は、1本でもよいが、これに限らず、例えば、プラス回路とマイナス回路とを構成する2本の高圧電線の外周に1つのシールド部材5を配置させてもよい。
シールド部材5は、導電性材料からなる複数の素線が編み込まれて形成された編組からなり、それぞれの電線3の外周を覆うように複数(ここでは2つ)が並列に配置されている。
このシールド部材5は、車両11の車体ボディにボルトなどを介して接続される接地端子17や電気部品に設けられた導電部材に接続されるシールドシェル19が設けられた接地部7を介して接地されることにより、シールド回路を形成する。
このようにシールド部材5がシールド回路を形成することにより、電線3へのノイズなどの侵入や電線3からのノイズなどの漏洩を防止することができる。
ところで、従来、本実施の形態のように、シールド部材5が2つある場合には、1つのシールド部材5の両端部にそれぞれ接地端子17やシールドシェル19からなる接地部7,7を設け、全体として4つの接地部7を設けていた。
このため、接地部7としての接地端子17やシールドシェル19の部品点数、シールド部材5と接地端子17やシールドシェル19とを接続する作業や接地端子17やシールドシェル19を接地させる作業などの作業工数が増大していた。
そこで、ワイヤハーネス1では、シールド部材5,5の一端側に接地部7,7を設け、シールド部材5,5の他端側に、シールド部材5,5同士を接続する接続部9を設けている。
一方のシールド部材5(ここでは図2の上側に位置するシールド部材5)の一端側に設けられた接地部7は、シールドシェル19からなり、他方のシールド部材5(ここでは図2の下側に位置するシールド部材5)の一端側に設けられた接地部7は、接地端子17からなる。
なお、2つのシールド部材5,5の一端側に設けられる接地部7,7を両方とも、シールドシェル19、或いは接地端子17としてもよい。
シールド部材5,5の他端側に設けられた接続部9は、シールド部材5,5の他端側の端部に圧着によって接続されるリングスリーブなどからなる。
この接続部9は、隣り合うシールド部材5,5を電気的に接続できればよく、接地される必要はない。
このように接続部9で隣り合うシールド部材5,5を接続することにより、2つのシールド部材5,5を、電気的に接続された1つのシールド部材5とすることができる。
このため、2つのシールド部材5,5の一端側に設けられた接地部7,7を接地させることで、2つのシールド部材5,5のそれぞれにシールド回路を形成することができる。
このようにシールド部材5,5の一端側に接地部7,7を設け、シールド部材5,5の他端側に、シールド部材5,5同士を接続する接続部9を設けることにより、接地部7を削減することができ、その作業工数を削減することができる。
加えて、接続部9は、隣り合うシールド部材5,5を接続させればよく、接地させる必要がないので、接続部9をシールド部材5に接続させる接続作業だけでよく、さらに作業工数を削減することができる。
さらには、接地部7を削減することができるので、接地部7が接続される側の車両11の接続スペースを削減して省スペース化を図ることができると共に、部品点数を削減して軽量化を図ることができる。
このようなワイヤハーネス1では、複数のシールド部材5のうち少なくとも2つのシールド部材5の端部に接続されて接地される接地部7と、隣り合うシールド部材5,5の端部の間に配置され隣り合うシールド部材5,5を接続する接続部9とを有するので、接続部9で接続されたシールド部材5の端部を接地する必要がない。
従って、このようなワイヤハーネス1では、隣り合うシールド部材5,5を接続部9で接続することにより、シールド部材5の接地部7を設ける箇所を削減し、接地部7の部品点数や接地部7を設けるための作業工数を削減でき、低コスト化することができる。
(第2実施形態)
図3を用いて第2実施形態について説明する。
本実施の形態に係るワイヤハーネス101は、シールド部材5が、3つ以上配置されている。
そして、複数のシールド部材5の一端側には、それぞれ接地部7が設けられ、複数のシールド部材5の他端側は、接続部9を介して複数のシールド部材5が一括して接続されている。
なお、第1実施形態と同様の構成には、同一の記号を記して構成及び機能説明は第1実施形態を参照するものとし省略するが、第1実施形態と同一の構成であるので、得られる効果は同一である。
図3に示すように、複数本(ここでは3本)の電線3、或いは複数組(ここでは3組)の電線3の外周には、それぞれシールド部材5が配置され、複数(ここでは3つ)のシールド部材5が並列に配置されている。
この複数のシールド部材5の一端側の端部には、それぞれシールドシェル19や接地端子17からなる接地部7が設けられている。
なお、複数(ここでは3つ)のシールド部材5の一端側に設けられる接地部7を全て、シールドシェル19、或いは接地端子17としてもよい。
一方、複数のシールド部材5の他端側の端部は、リングスリーブなどからなる接続部9に全て接続され、複数のシールド部材5が接続部9を介して一括して接続されている。
この接続部9は、複数のシールド部材5を電気的に接続できればよく、接地される必要はない。
このように接続部9で複数のシールド部材5の他端側を一括して接続することにより、複数のシールド部材5の他端側に接地部7を設ける必要がなく、複数のシールド部材5の個数分(ここでは3つ分)の接地部7を削減することができ、その作業工数を削減することができる。
このような接続部9を介して一括して接続された複数のシールド部材5は、それぞれの一端側に設けられた接地部7を接地させることで、複数のシールド部材5のそれぞれにシールド回路を形成することができる。
このようなワイヤハーネス101では、接地部7を設ける箇所をシールド部材5の個数分(ここでは3つ分)とし、接続部9を設ける箇所を1箇所とすることができ、部品点数や作業工数を削減することができる。
(第3実施形態)
図4を用いて第3実施形態について説明する。
本実施の形態に係るワイヤハーネス201は、シールド部材5が、3つ以上配置されている。
そして、複数のシールド部材5のうち外側に配置された2つのシールド部材5,5の端部には、接地部7,7が設けられ、複数のシールド部材5のうち接地部7,7が設けられたシールド部材5,5以外のシールド部材5の端部は、接続部9,9を介して隣り合うシールド部材5,5の端部に接続されている。
なお、他の実施形態と同様の構成には、同一の記号を記して構成及び機能説明は他の実施形態を参照するものとし省略するが、他の実施形態と同一の構成であるので、得られる効果は同一である。
図4に示すように、複数本(ここでは3本)の電線3、或いは複数組(ここでは3組)の電線3の外周には、それぞれシールド部材5が配置され、複数(ここでは3つ)のシールド部材5が並列に配置されている。
この複数のシールド部材5のうち外側(ここでは図4の上側と下側)に配置された2つのシールド部材5,5の一端側と他端側の端部には、それぞれシールドシェル19や接地端子17からなる接地部7が設けられている。
なお、2つのシールド部材5,5の一端側と他端側に設けられる接地部7,7を両方とも、シールドシェル19、或いは接地端子17としてもよい。
一方、複数のシールド部材5のうち接地部7,7が設けられたシールド部材5,5以外のシールド部材5(ここでは図4の中央に位置するシールド部材5)の一端側と他端側の両端部は、それぞれリングスリーブなどからなる接続部9を介して隣り合うシールド部材5,5(ここでは図4の上側と下側に位置するシールド部材5,5)の端部(接地部7,7が設けられていない側の端部)に接続されている。
この接続部9,9は、隣り合うシールド部材5,5を電気的に接続できればよく、接地される必要はない。
このように接続部9,9で一端側と他端側とで交互に隣り合うシールド部材5,5を接続することにより、複数(ここでは3つ)のシールド部材5を、電気的に接続された1つのシールド部材5とすることができる。
このため、複数のシールド部材5のうち外側(ここでは図4の上側と下側)に位置する2つのシールド部材5,5の接続部9と反対側に設けられた接地部7,7を接地させることで、複数のシールド部材5のそれぞれにシールド回路を形成することができる。
このように外側に位置する2つのシールド部材5,5の端部に接地部7,7を設け、隣り合うシールド部材5,5を接続部9,9で接続することにより、接地部7を2箇所とすることができ、接地部7を大幅に削減することができ、その作業工数も大幅に削減することができる。
一方、接続部9を設ける箇所は、隣り合うシールド部材5,5の間の数分(ここでは2箇所分)であり、接続部9は、隣り合うシールド部材5,5を接続させればよく、接地させる必要がないので、シールド部材5の両端部に接地部7を設ける場合に比較して、大幅に作業工数を削減することができる。
このようなワイヤハーネス201では、接地部7を設ける箇所を2箇所とし、接続部9を設ける箇所を複数のシールド部材5のうち隣り合うシールド部材5,5の間の数分(ここでは2箇所分)とすることができ、部品点数や作業工数を削減することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るワイヤハーネスでは、シールド部材が編組となっているが、これに限らず、シールド部材を金属箔としてもよく、シールド回路を形成できるものであれば、シールド部材はどのような形態であってもよい。
また、シールド部材は、2つ、或いは3つ配置されているが、これに限らず、シールド部材を4つ以上配置してもよい。
1,101,201…ワイヤハーネス
3…電線
5…シールド部材
7…接地部
9…接続部

Claims (1)

  1. 複数の電線と、
    複数の前記電線のうち少なくとも1本の前記電線の外周に配置される複数のシールド部材と、
    複数の前記シールド部材のうち少なくとも2つの前記シールド部材の端部に接続されて接地される接地部と、
    隣り合う前記シールド部材の端部の間に配置され隣り合う前記シールド部材を接続する接続部とを有し、
    前記シールド部材は、3つ以上配置され、
    複数の前記シールド部材のうち外側に配置された2つの前記シールド部材の端部には、前記接地部が設けられ、
    複数の前記シールド部材のうち前記接地部が設けられた前記シールド部材以外の前記シールド部材の端部は、前記接続部を介して隣り合う前記シールド部材の端部に接続されていることを特徴とするワイヤハーネス。
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