JP7210358B2 - 電力供給設備 - Google Patents

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    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

Description

本発明は、電力を供給する電力供給設備に関する。
需要者は、電力会社からの電気(商用電力)の供給を受けて構内の負荷設備(一般用電気工作物)で電気を使用する。また、需要者は、太陽光発電設備等、発電設備を構内に設け、負荷設備を動作させるとともに(例えば、特許文献1)、電力会社に余った電力を売電することも可能である。
特開2013-247737号公報
単相3線式100/200Vにおける単相3線式200V(R相とT相)に、太陽光発電設備や燃料電池といった電力供給設備を接続することがある。このような電力供給設備では、電圧線であるR相とT相とにそれぞれ電流計(変流器)を取り付け、各電流計で検出される電流値と、R-N相およびT-N相の線間電圧値と、電流、電圧の位相に基づく力率値とから受電電力を算出している。
また、今後は、省エネルギー機器が普及し、構内の電力需要が減少すると、必ずしも単相3線式200Vへの接続を要さず、例えば、単相3線式100/200Vの一方の電圧線(R相またはT相、以下、連系相という場合がある)と中性線(N相)とに(以下、連系相とN相とを単相3線式100Vと呼ぶ場合がある)、小出力の電力供給設備を設置することが考えられる。
このような単相3線式200Vや単相3線式100Vに接続される電力供給設備を屋外に設置する場合、電力供給設備において受電電力を導出するために、屋内の電流計等から電流値等の情報を得るために、家屋の壁に貫通孔を施す必要が生じ、設置工事にコストを要してしまう。
本発明は、このような課題に鑑み、コストの増大を回避しつつ、電力を適切に出力することが可能な電力供給設備を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明の電力供給設備は、屋外に設置された電力メータに屋内を経由することなく接続され、他のエネルギーを電気エネルギーに変換して電力を生成する発電部と、屋外において電力メータの二次側に配された電流計で検出された電圧線の電流値を、屋内を経由することなく取得する情報取得部と、電圧線の電流値に基づいて受電電力を導出する電力導出部と、受電電力が所定の値となるように、発電部の出力電力を制御する出力制御部と、を備える。
上記課題を解決するために、本発明の他の電力供給設備は、屋外に設置された電力メータに屋内を経由することなく接続され、他のエネルギーを電気エネルギーに変換して電力を生成する発電部と、外部と通信を確立する通信部と、通信部を通じて、電力系統からの受電点における受電電力を特定可能な受電電力情報を取得する情報取得部と、電圧線の電流値に基づいて受電電力を導出する電力導出部と、受電電力が所定の値となるように、発電部の出力電力を制御する出力制御部と、を備える。
本発明によれば、コストの増大を回避しつつ、電力を適切に出力することが可能となる。
電力システムの接続態様を示した説明図である。 電力供給設備による受電電力一定制御の処理を説明するためのフローチャートである。 電力システムの他の接続態様を示した説明図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値等は、発明の理解を容易とするための例示にすぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、電力システム100の接続態様を示した説明図である。電力システム100は、引き込み線10を通じて、電力系統12から電気(商用電力)の供給を受ける。なお、本実施形態においては、電力系統12から電力が供給される供給路において、各設備を基準に電力系統12側を一次側、その反対側を二次側として定義する。
電力システム100は、低圧受電の需要者単位で構成され、その範囲としては、一般用電気工作物であれば、家屋等に限らず、病院、工場、ホテル、レジャー施設、商業施設、マンションといった建物単位や建物内の一部分であってもよい。
また、電力システム100は、電力メータ112と、分電盤114と、電力供給設備116とを含んで構成される。
電力メータ(電力量計)112は、電力系統12に引き込み線10を介して接続され、引き込み線10と電力システム100との間に流れる(消費および売電の)電流の電流値および電圧値を計測する。また、電力メータ112は、受電電力を導出して積算し、例えば、1ヶ月分の電力使用量(kWh)を導出する。なお、電力メータ112は、分電盤114の一次側に契約容量を示すサービスブレーカ112aを含んで構成される。
分電盤114は、屋内において、電力メータ112の二次側に接続され、漏電ブレーカ114a、および、配線用(安全)ブレーカ114bを有する。漏電ブレーカ114aは、漏電の検出に応じて電気の供給を遮断する。ここで、漏電ブレーカ114aは、漏電遮断機能付き過電流遮断器、および、漏電遮断機能のみを有する漏電遮断器のいずれの概念も含んでいる。配線用ブレーカ114bは、内部配線(主幹バー)を介して漏電ブレーカ114aと接続され、構内配線120に流れる電流が定格遮断電流を超過すると電気の供給を遮断する。
なお、本実施形態における屋内は、少なくとも分電盤114を含む家屋の内部に相当する空間であり、屋外は、壁を介することで屋内と分離された空間である。
需要者は、構内配線120それぞれに1または複数の負荷設備14を接続し、上述した、漏電ブレーカ114a、配線用ブレーカ114b、および、構内配線120を通じて電力の供給を受ける。
電力供給設備116は、電力メータ112の二次側かつ分電盤114の一次側に、漏電ブレーカ130を通じて接続され、他のエネルギーを電気エネルギーに変換して電力を生成する。したがって、電力供給設備116は、屋外に設置された電力メータ112に屋内を経由することなく接続することができる。なお、漏電ブレーカ130は、漏電ブレーカ114a同様、漏電の検出に応じて電気の供給を遮断する。
電力供給設備116は、単相3線式100/200Vのうち、単相3線式200Vに接続される。ただし、電力供給設備116は、単相3線式100Vに接続されるとしてもよい。この場合に、電力供給設備116は、配線用ブレーカ114bの二次側において構内配線120に接続されるとしてもよい。そして、電力供給設備116は、出力電圧等を調整することで、生成した電力を電力系統12より優先して構内の負荷設備14に供給することができる。
かかる電力供給設備116としては、例えば、太陽光発電機、風力発電機、水力発電機、地熱発電機、太陽熱発電機、大気中熱発電機等の再生可能エネルギー発電設備や、燃料電池、内燃力発電、蓄電池等を用いることができる。
電力供給設備116は、発電部116aと、設備電流計116bと、制御部116cとを有している。発電部116aは、例えば、燃料電池等で構成され、他のエネルギーを電気エネルギーに変換して電力を生成する。設備電流計116bは、例えば、変流器(CT)と整流器とで構成され、発電部116aから出力される電流(以下、設備電流という)を測定する。
制御部116cは、中央処理装置(CPU)、プログラム等が格納されたROM、ワークエリアとしてのRAM等を含む半導体集積回路で構成され、設備電流が所望の値になるように、発電部116aの出力(電流)を制御する。
このような電力供給設備116を電力システム100に含めることで、電力系統12だけでは不足する負荷設備14への電力を電力供給設備116で補うことができる。なお、ここでは、制御部116cが電力供給設備116と一体的に形成される例を挙げて説明しているが、別体として設けられてもよい。
このような電力供給設備116では、電力供給設備116から離隔した受電点Aにおける受電電力が参照される。電力供給設備116は、参照した受電電力に基づいて、受電電力を所定の値に維持する受電電力一定制御、RPR(逆電力継電器)機能、UPR(不足電力継電器)機能を実現することが可能となる。
しかし、電力供給設備116を屋外に設置する場合、電力供給設備116が受電電力を参照するために、分電盤114等において屋内で測定された電流値等の情報を屋外に伝達しなければならず、家屋の壁に貫通孔を施す必要が生じ、設置工事にコストを要してしまう。そこで、本実施形態では、家屋の壁に貫通孔を施さないことでコストの増大を回避しつつ、電力を適切に出力する。
具体的に、電力供給設備116は、サービスブレーカ112aの二次側に設置しなければならない。しかし、本実施形態では、サービスブレーカ112aが電力メータ112に含まれている。したがって、上述したように、電力メータ112の二次側に、別途、漏電ブレーカ130を配置することで、屋内を経由することなく(家屋の壁に貫通孔を施すことなく)、サービスブレーカ112aの二次側に電力供給設備116を接続することができる。
また、電力メータ112が屋外に配置されているので、電力メータ112の二次側、かつ、分電盤114と電力供給設備116との分岐点の一次側に電流計(変流器)132を配置することで、電圧線であるR相およびT相それぞれの電流を屋外において測定することができる。
さらに、電流計132および電力供給設備116を屋外に配置すると、電流計132で検出された電流値を伝達する接続線134を、屋内を経由することなく(家屋の壁に貫通孔を施すことなく)、電力供給設備116に接続することができる。
したがって、電力メータ112(サービスブレーカ112a)、電力供給設備116、電流計132の接続を、屋内を経由することなく全て屋外で行うことが可能となる。
このように屋内を経由せずに受電電力の参照を実現するため、電力供給設備116の制御部116cは、プログラムを動作させることで、情報取得部140、電力導出部142、出力制御部144としても機能する。
図2は、電力供給設備116による受電電力一定制御の処理を説明するためのフローチャートである。ここでは、受電電力を用いた制御として受電電力一定制御を挙げて説明するが、本実施形態がRPR(逆電力継電器)機能やUPR機能(不足電力継電器)にも対応するのは言うまでもない。
まず、情報取得部140は、屋外の電流計132から、屋外の接続線134を経由して電圧線の電流値を取得するとともに、電力供給設備116における、電圧線と中性線との線間電圧値、ならびに、電圧の位相に基づく力率値とを取得する(S200)。
電力導出部142は、情報取得部140が取得した、電圧線の電流値、電圧線と中性線との線間電圧値、ならびに、電圧の位相に基づく力率値とを乗じて、受電点Aにおける受電電力を導出する(S202)。
出力制御部144は、電力導出部142が導出した受電電力が所定の値となるように、発電部116aの出力電力を制御する(S204)。例えば、出力制御部144は、受電電力が増加すると、発電部116aの出力電力を減少させ、受電電力が減少すると、発電部116aの出力電力を増加させる。このようなS200~S204の処理を繰り返すことで、受電電力一定制御を実現できる。
ここでは、電力メータ112(サービスブレーカ112a)、電力供給設備116、電流計132の接続を、屋内を経由することなく全て屋外で行うことで、分電盤114等において屋内で測定された電流値等の情報を屋外に伝達する線を設ける必要がなくなる。したがって、家屋の壁に貫通孔を施さないで済むので、コストの増大を回避しつつ、電力を適切に出力することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上述した実施形態においては、電流計132を、電力メータ112の二次側、かつ、分電盤114と電力供給設備116との分岐点の一次側に配置する例を挙げて説明した。しかし、電力メータ112に分岐端子が直接設けられている等、電流計132を分電盤114と電力供給設備116との分岐点の一次側に配置することができない場合がある。
このような状況下では、例えば、電流計132を、分電盤114と電力供給設備116との分岐点の一次側ではなく、分電盤114と電力供給設備116との分岐点の二次側に配置し、分岐後の2つの配線を一度に検出するとしてもよい。具体的に、分岐後の2つの配線(分電盤114に向かう配線および漏電ブレーカ130に向かう配線)を電流計(変流器)132の環内に一緒に通すことで、電流計132は、2つの配線に流れる電流を纏めて検出することができる。
また、例えば、電力メータ112が、電力使用量をデジタルで計測するスマートメータであれば、外部と無線または有線の通信を確立する通信部(図示せず)を有している場合がある。かかる電力メータ112の通信部は、受電電力や電力使用量等の電力情報を外部に送信することができる。したがって、電力供給設備116は、電流計132に代えて、電力メータ112から受電電力に関する情報を取得することができる。
図3は、電力システム150の接続態様を示した説明図である。ここでは、電力供給設備116が、発電部116a、設備電流計116b、制御部116cに加え、通信部116dを備えている。通信部116dは、無線で外部と通信を確立し、様々な情報を受信することができる。
電力メータ112は、電圧線の電流値、電圧線と中性線との線間電圧値、ならびに、電圧の位相に基づく力率値を測定している。したがって、電力メータ112の通信部は、受電電力を特定可能な受電電力情報(例えば、受電電力自体や、電圧線の電流値、電圧線と中性線との線間電圧値、ならびに、電圧の位相に基づく力率値)を、無線または有線で電力供給設備116に送信することができる。
電力供給設備116の情報取得部140は、通信部116dによる通信を通じ、電力メータ112から、受電点Aにおける電力情報のうち受電電力情報を取得する。
電力導出部142は、情報取得部140が取得した受電電力情報に基づいて(例えば、電圧線の電流値、電圧線と中性線との線間電圧値、ならびに、電圧の位相に基づく力率値とを乗じて)、受電点Aにおける受電電力を導出する。なお、情報取得部140が受電電力情報として受電電力自体を取得した場合、電力導出部142は、なんら処理を行わない。こうして、受電電力を適切に参照することができる。
出力制御部144は、電力導出部142が導出した受電電力が所定の値となるように、発電部116aの出力電力を制御する。例えば、出力制御部144は、受電電力が増加すると、発電部116aの出力電力を減少させ、受電電力が減少すると、発電部116aの出力電力を増加させる。こうして、受電電力一定制御を実現できる。
かかる電力システム150においても、分電盤114等において屋内で測定された電流値等の情報を屋外に伝達する線を設ける必要がないので、家屋の壁に貫通孔を施さなくて済み、コストの増大を回避しつつ、電力を適切に出力することが可能となる。
なお、ここでは、電力供給設備116が、電力メータ112の機能を利用して受電電力を参照する例を挙げて説明した。しかし、電力供給設備116と電力メータ112との位置関係(電波環境)や、セキュリティ上の問題から電力供給設備116と電力メータ112とが直接通信を行うことができない場合がある。この場合、電力供給設備116は、他の通信経路を通じて受電電力情報を取得してもよい。
例えば、通信部116dは、電力メータ112の情報を収集する管理サーバと通信を確立したり、需要者の構内における電力を管理する、HEMS(Home Energy Management System)、BEMS(Building Energy Management System)、FEMS(Factory Energy Management System)、CEMS(Cluster/Community Energy Management System)といったエネルギー管理システム(Energy Management System)と通信を確立したり、電力線を通信回線とするPLCを通じて通信を確立することができる。そして、情報取得部140は、このような様々な設備から受電電力情報を取得することとなる。
本発明は、電力を供給する電力供給設備に利用することができる。
100、150 電力システム
112 電力メータ
112a サービスブレーカ
114 分電盤
114a、130 漏電ブレーカ
116 電力供給設備
116a 発電部
116c 制御部
116d 通信部
132 電流計
140 情報取得部
142 電力導出部
144 出力制御部

Claims (2)

  1. 屋外に設置された電力メータに屋内を経由することなく接続され、他のエネルギーを電気エネルギーに変換して電力を生成する発電部と、
    屋外において前記電力メータの二次側に配された電流計で検出された電圧線の電流値を、屋内を経由することなく取得する情報取得部と、
    前記電圧線の電流値に基づいて受電電力を導出する電力導出部と、
    前記受電電力が所定の値となるように、前記発電部の出力電力を制御する出力制御部と、
    を備える電力供給設備。
  2. 屋外に設置された電力メータに屋内を経由することなく接続され、他のエネルギーを電気エネルギーに変換して電力を生成する発電部と、
    外部と通信を確立する通信部と、
    前記通信部を通じて、電力系統からの受電点における受電電力を特定可能な受電電力情報を取得する情報取得部と、
    前記電圧線の電流値に基づいて受電電力を導出する電力導出部と、
    前記受電電力が所定の値となるように、前記発電部の出力電力を制御する出力制御部と、
    を備える電力供給設備。
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