JP7207950B2 - 作業管理システム及び携帯型作業端末 - Google Patents

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Description

本発明は、各種の作業現場における作業者の処理作業内容の管理を行う作業管理システム、及び当該作業現場において作業者が使用する携帯型作業端末に関する。
各種製品の製造現場及び商品の流通現場等の作業現場において、各種製品及び商品等の物品の誤出庫及び誤支給を防止し、物品の在庫管理及びロット管理を適切に行うことが、従来から要求されている。当該在庫管理等を行うために、互いに無線通信で接続された質問器及び応答器が使用されている。例えば、特許文献1においては、携帯型非接触データキャリ端末を使用して、商品在庫の管理を行うことが開示されている。
一方で、当該作業現場においては、物品の在庫管理だけでなく、トレーサビリティの導入により、物品の品質管理を行うことも要求されている。そして、品質を保証する高機能なトレーサビリティを確保するためには、物品のみならず、当該作業現場における作業者の管理も一体的に行うことが重要となる。このような要求に対して、特許文献2においては、作業者と物品の両方の状態をセンシングし、センシングした両者の状態を関連づけることにより、リアルタイムに作業内容及び物品状態を把握することができる作業管理システムが開示されている。
特開2008-269400号公報 特開2008-201569号公報
しかしながら、作業者及び物品の両方をセンシングすると、複数種類のセンサが必要となり、作業管理システム自体が複雑化するだけでなく、コストも増加することになる。また、トレーサビリティの確保のための作業負荷の軽減が要求されているが、当該要求に対して十分な措置が取られていない。更に、作業現場における作業状況に応じて、作業現場のレイアウトを効率的に変更することも要求されている。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、システム自体の複雑化及びコスト増加を抑制しつつも、簡易な作業によってトレーサビリティを確保し且つ作業現場のレイアウトを効率的に変更するための情報取得を容易に行うことができる作業管理システム、及びこれに用いられる携帯型作業端末を提供することにある。
上述した目的を達成するため、第1の態様に係る作業管理システムは、作業現場における作業者の処理作業内容の管理を行う作業管理システムであって、作業内容を予め選択して前記作業者が使用し、作業時の前記作業者による作業対象を認識するための操作により前記作業内容に対応した作業信号を生成するとともに、内蔵する発信機から前記作業信号を連続的又は間欠的に送信する携帯型作業端末と、前記作業現場に設置され、前記携帯型作業端末の前記発信機から送信された前記作業信号を受信する少なくとも2つ以上の受信機と、前記受信機のそれぞれから供給される前記作業信号及び前記作業信号の強度に基づいて、前記作業者の作業位置及び前記作業位置における前記作業者の処理作業内容を解析する演算部と、を有している。
第1の態様に係る作業管理システムにおいては、作業者が使用する携帯型作業端末から作業内容に応じた作業信号が連続的又は間欠的に送信され、当該作業信号を作業現場に設置された受信機によって受信し、当該受信した作業信号を演算部が解析するため、作業者の作業位置及び処理作業内容をより細かくかつ正確に把握することができる。そして、作業者及び物品の両方をセンシングする必要がなくなり、作業管理システム自体が簡潔となり、コストの低減を図ることも可能になる。また、作業者は、通常の作業を行うだけでよく、トレーサビリティの確保のための追加の作業が発生しないため、作業者の作業負担、作業管理システム自体の負荷も低減することができる。更に、作業者の作業位置及び処理作業内容を把握することにより、作業現場における作業状況に応じて、作業現場のレイアウトを効率的に変更することも可能になる。すなわち、当該作業管理システムによれば、システム自体の複雑化及びコスト増加を抑制しつつも、簡易な作業によってトレーサビリティを確保し且つ作業現場のレイアウトを効率的に変更するための情報取得を容易に行うことができる。
第2の態様に係る作業管理システムは、上記第1の態様において、前記発信機がビーコンである。これにより、特殊な発信機を用いることなく、作業管理システムに必要な携帯型作業端末を構成することができ、作業管理システム自体のコスト低減を図ることができる。
第3の態様に係る作業管理システムは、上記第1又は第2の態様において、前記携帯型作業端末を複数有し、前記演算部は、前記作業者のそれぞれに対する作業位置及び処理作業内容を解析することである。これにより、複数の作業者の作業位置及び処理作業内容を容易に把握することが可能となり、作業現場のレイアウトの変更をより効率的に行うことが可能になる。
第4の態様に係る作業管理システムは、上記第1乃至第3の態様のいずれかにおいて、前記演算部が前記受信機のそれぞれから供給される前記作業信号及び前記作業信号の強度に基づいて、前記作業者の作業経路を分析することである。これにより、各作業位置におけるスポット的な処理作業内容のみならず、各種の作業を行うための移動に関する分析、及び作業者の動的な処理作業内容の分析も行うことが可能になり、作業現場のレイアウトの変更をより効率的に行うことが可能になる。
第5の態様に係る作業管理システムは、上記第1乃至第4の態様のいずれかにおいて、前記受信機が前記作業現場を所定の数量に区分けした区画のそれぞれに対して1つ設けられることである。作業現場全体としての分析のみならず、特定の選択領域における各種の分析を容易に行うことが可能になり、作業現場のレイアウトの変更をより効率的に行うことが可能になる。
上述した目的を達成するため、第6の態様に係る携帯型作業端末は、作業現場において作業者が使用する携帯型作業端末であって、予め選択された作業内容に対応した作業信号を、作業時の前記作業者による作業対象を認識するための操作により生成する信号生成部と、前記作業信号を連続的又は間欠的に送信する発信機と、を有している。
第6の態様に係る作業管理システムにおいては、作業者が各種の作業を行うだけで、当該作業に対応する作業信号が連続的又は間欠的であって自動的に送信されることになる。このため、携帯型作業端末自体の構造を簡素化することができ、コスト低減を図ることが可能になる。また、作業者の作業内容に対応する作業信号が連続的又は間欠的に送信されるため、作業者の作業をより細かくかつ正確に把握することが可能になる。
本発明によれば、システム自体の複雑化及びコスト増加を抑制しつつも、簡易な作業によってトレーサビリティを確保し且つ作業現場のレイアウトを効率的に変更するための情報取得を容易に行うことができる。
実施例に係る作業管理システムを構成する携帯型作業端末の使用外観図である。 実施例に係る作業管理システムを構成する携帯型作業端末の概略構成を示すブロック図である。 実施例に係る作業管理システムの概略構成図である。 実施例に係る作業管理システムによる経路分析結果を示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の作業管理システムについて詳細に説明する。なお、本発明は以下に説明する内容に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において任意に変更して実施することが可能である。また、実施例の説明に用いる図面は、いずれも本発明に係る作業管理システム及び当該作業管理システムを構成する携帯型作業端末を模式的に示すものであって、理解を深めるべく部分的な強調、拡大、縮小、又は省略等を行っており、各構成部分の縮尺や形状等を正確に表すものとはなっていない場合がある。更に、実施例で用いる一部の数値は、いずれも一例を示すものであり、必要に応じて様々に変更することが可能である。
<実施例>
先ず、図1及び図2を参照し、実施例に係る作業管理システムを構成し且つ作業者が使用する携帯型作業端末について説明する。ここで、図1は、実施例に係る作業管理システムを構成する携帯型作業端末の使用外観図である。また、図2は、実施例に係る作業管理システムを構成する携帯型作業端末の概略構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施例における携帯型作業端末1は、作業者が手に持って使用するハンディターミナル機器である。すなわち、当該携帯型作業端末1は、例えば図1に示すバーコード3が印刷された伝票4を撮像して、バーコード3の読み取りを行うものである。また、携帯型作業端末1は、液晶ディスプレイ等から構成される表示部11、各種の入力操作を行うための複数の入力ボタンから構成される入力部12、及びバーコード3の読み取りを開始するためのトリガスイッチ13を備えている。
そして、図2に示すように、携帯型作業端末1は、上述した表示部11、入力部12、及びトリガスイッチ13以外の構成として、検知部21、撮像メモリ22、二値画像メモリ23、記憶部24、外部通信部25、発信機26、電源部27、及び制御部28を備えている。電源部19を除いた各部は相互にデータ通信可能に接続されている。
詳しくは、検知部21は、画像を撮像する撮像カメラ21aと照明21bとを含んでいる。撮像カメラ21aは例えばCOMSセンサを用いた二次元カメラであり、図1の破線で示すように、携帯型作業端末1から一方向に向けて矩形の撮像範囲を撮像する。照明21bは、暗所等でも撮像カメラ21aによりコードシンボルを鮮明に撮像すべく、撮像カメラ21aの撮像方向と同方向に投光し、撮像範囲を照らすものである。
撮像メモリ22は、検知部21の撮像カメラ21aで撮像した多値画像データを記憶する部分である。二値画像メモリ23は、撮像メモリ22に記憶されている多値画像データを二値化した二値画像データを記憶する部分である。なお、本実施例では、白値(値0)と黒値(値1)の二値からなる二値画像データを用いるものとする。
また、記憶部24は、各種情報を保存する部分であり、例えば、バーコードを復号するのに用いるデコード閾値等が保存されている。当該デコード閾値は基準値を有しており、デコード閾値は基準値から一定の範囲を規定する値となる。例えば、デコード閾値の初期値は、読取対象とするバーコードの規格に応じて規定されており、規格において規定されている理想的なバーコードのスペース及びバーの幅(シンボルキャラクタ幅ともいう)を基準値とする。なお、このシンボルキャラクタ幅は正規化されて、各シンボルキャラクタの比率に基づいて復号が行われる。
表示部11は、図1にも示すように携帯型作業端末1のモニタであり、携帯型作業端末1の動作メニューの案内や、携帯型作業端末1の状態、コード読取結果等を文字や図表等で使用者に閲覧可能に表示する部分である。入力部12は、図1に示すように複数のスイッチからなり、使用者が表示部11の表示に従って選択指示操作を行ったり、情報を入力したりする部分である。なお、入力部12はスイッチに限られずタッチパネルであってもよい。
例えば、表示部11には、以下の表1からなる作業内容(メインメニュー)の一覧が表示される。また、当該メインメニューから1つを選択すると、各メインメニューに対応するサブメニュー(表2~表4)が表示される。ここで、作業者は、各メニューの番号を入力部12から入力することにより、各メニューを選択することが可能になっている。
Figure 0007207950000001
Figure 0007207950000002
Figure 0007207950000003
Figure 0007207950000004
なお、上記メニューは、各作業現場の作業内容に対応しており、作業者が選択できる作業内容一覧を適宜変更することができる。すなわち、作業者の要望に応じて、他の作業内容をメニュー一覧に追加したり、不要な作業内容をメニュー一覧から削除することができる。
トリガスイッチ13は、検知部21における撮像の開始を指示するためのスイッチであり、例えば本実施例では図1に示すように、携帯型作業端末1に設けられた押しボタン式のスイッチである。
外部通信部25は、携帯型作業端末1と外部の管理サーバ等のコンピュータ装置との間で通信を行うためのものである。当該外部通信部25における通信方式は特に限定されるものではなく、例えば有線、赤外線、無線方式等でよい。特に、作業者は、入力部12を操作することにより、外部通信部25を介して各種のデータを送信し、又は各種のデータを受信することになる。各種のデータとしては、作業内容(メニュー内容)、物品の情報、及び作業現場の情報が含まれる。
発信機26は、外部通信部25とは異なり、所定の信号を連続的又は間欠的(例えば、100ms)に送信するための機器であり、信号の受信は行うことができない。ここで、所定の信号とは、制御部28の後述する信号生成部によって生成される作業信号であり、後述する受信機のみによって受信可能となっている。すなわち、発信機26は、作業信号を常時又は所定の周期で後述する受信機に向けて発していることになる。本実施例において、発信機26には、近距離無線通信規格の1つであるブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)を利用して電波を発するビーコンを用いることが想定されている。なお、所定の信号を連続的又は間欠的に送信することができれば、無線LANによる通信、赤外線による通信によって電波を発する他の機器を発信機26に用いてもよい。
電源部27は、一次電池又は二次電池からなり、携帯型作業端末1が動作するための電力源である。なお、外部から電力供給が行われる構成でもよい。
制御部28は、携帯型作業端末1における演算処理を行うCPUからなり、基本ソフト及びアプリケーションソフトのプログラムに従って動作制御を行う。制御部28には抽出部28a(コード抽出部)、復号部28b、学習部28c、及び信号生成部28dが含まれている。
抽出部28aは、検知部21にて撮像された画像内にある1次元バーコードを解析し、当該1次元バーコードのスペース及びバーのデータを抽出する。この1次元バーコードのスペース及びバーのデータとしては、例えばシンボルキャラクタ幅や各シンボルキャラクタの位置等の情報が含まれる。
復号部28bは、記憶部24に記憶されているデコード閾値を用いて、抽出部28aによって抽出されたバーコードを復号(デコード)し、復号結果を表示部11に表示したり、外部通信部25を介して外部のコンピュータに送信したりする。
学習部28cは、復号部28bにて用いたデコード閾値の基準値を教師データとし、当該教師データと抽出部28aにより抽出された各シンボルキャラクタ幅とを比較して、それぞれ対応するシンボルキャラクタ幅の差分を算出し、当該差分を減少させるように教師データ、即ち記憶部24に記憶されているデコード閾値の基準値の更新を行う。
信号生成部28dは、作業者が入力部12の操作によって選択した各種の作業内容に対応した作業信号を生成する。具体的に、作業者が入力部12によって上記表2~4の作業内容のいずれかを選択することにより、選択された作業内容に対応した作業信号が自動的に生成されることになる。すなわち、作業者は、通常の作業を行うことのみにより、作業管理に必要となる信号生成が、信号生成部28によって自動的に行われ、当該信号生成及びトレサビリティーに関する作業が別途生じることがなくなり、作業者の負担が軽減されることになる。
なお、携帯型作業端末1の種類はこれに限られるものではなく、作業者の体に固定可能なウェアラブル式であってもよく、更には片手持ち又は両手持ちのいずれのタイプであってもよい。また、本実施例においては、携帯型作業端末1はバーコードをスキャンする機能を備えていたが、作業現場において各種の処理作業を可能にするための機能を追加的に備えていてもよく、又はバーコード機能に代えて備えていてもよい。
次に、図3及び図4を参照しつつ、本実施例に係る作業管理システムの構成及び作業管理システムによる作業管理について説明する。ここで、図3は、本実施例に係る作業管理システムの概略構成図である。また、図4は、本実施例に係る作業管理システムによる経路分析結果を示す図である。
先ず、図3に示すように、本実施例に係る作業管理システム30は、作業現場Aにおける複数の作業者B1~B3(以下、作業者を特定しない場合には単に作業者Bとも称する)の処理作業内容の管理を行うシステムである。ここで、作業現場Aには、複数の棚C1~C15(以下、棚を特定しない場合には単に棚Cとも称する)が配設されており、当該棚のそれぞれには物品が保管するため収納箱Dが配置されている。すなわち、各作業者は、作業現場A内を移動して、作業を行うべき棚に到達した後、収納箱Dに保管された物品の入庫、出庫、在庫確認、物品撤去等の各種の作業を行うことになる。なお、収納箱D又は物品にはバーコードラベルが付されており、携帯型作業端末1によってバーコードを読み取ることで、作業対象とする物品の情報を認識及び確認することが可能になる。
また、図3に示すように、本実施例に係る作業管理システム30は、作業者Bのそれぞれが所有する携帯型作業端末1、携帯型作業端末1の発信機26から作業信号を受信するための複数の受信機31、受信機31の一部と通信可能に接続されたゲートウェイ32、ゲートウェイ32と通信可能に接続されたサーバ33、及びサーバ33と通信可能に接続された解析端末(演算部)34を有している。すなわち、本実施例に係る作業管理システム30においては、携帯型作業端末1から送信された作業信号は、受信機31及びゲートウェイ32を介してサーバ33に供給され、当該作業信号に対応する作業内容に関する各種の情報がサーバ33に保管される。また、保管された当該情報は、解析端末34の操作によって利用及び解析がなされることになる。
受信機31は、作業現場Aを所定の数量に区分けした区画のそれぞれに対して、1つ設けられている。ここで、区画の決定については、作業現場Aの広さ、棚Cの配置、受信機31の受信感度に応じて、適宜行われることになる。本実施例においては、直線上に並置された棚Cの両側(すなわち、棚C1、C3、C4、C6、C7、C9、C10、C12、C13、C15)の上方に設けられている。また、受信機31は、作業現場Aが屋内の場合には作業現場Aの天井又は棚Cの最上段に配設され、作業現場Aが屋外の場合には棚Cの最上段に配設されることになる。
更に、本実施例においては、携帯型作業端末1の発信機26がビーコンを想定しているため、受信機31も近距離無線通信規格の1つであるブルートゥース(Bluetooth)を利用して電波を受信できる機器が用いられる。そして、作業現場Aに配設された複数の受信機31は、ブルートゥース・ロウ・エネルギー(BLE:Bluetooth Low Energy)を拡張させたブルートゥース・メッシュ・ネットワーク35を構築している。すなわち、受信機31同士は、通信線による接続が不要となっており、近接する受信機31同士が近距離無線通信により作業信号の送受信を行うことが可能になっており、ゲートウェイ32と無線通信を直接行うことがない受信機31が受信した作業信号も、ブルートゥース・メッシュ・ネットワーク35を介してゲートウェイ32まで到達し、最終的にはサーバ33に供給される。
なお、受信機31は、携帯型作業端末1の発信機26から作業信号を受信する機能以外にも、受信機31は、携帯型作業端末1の外部通信部25と通信を可能とする機能を備えていてもよい。すなわち、受信機31は規格の異なる通信を可能としてもよい。また、受信機31は、信号の受信機能以外にも、他の機能(例えば、演算、又はデータ入力等)を備えていてもよい。更に、、受信機31の数量については、作業管理の観点から少なくとも2つ以上となるが、作業現場Aの広さ、及び後述する動線分析の精度に対応させて適宜変更することができる。
ゲートウェイ32は、作業現場A内又はその近傍に設置されており、作業現場A内に設けられたブルートゥース・メッシュ・ネットワーク35と、作業現場Aの外部における各種のネットワークとを接続するための装置である。ここで、作業現場Aの外部における各種のネットワークとしては、ゲートウェイ32とサーバ33とを接続するインターネットである。なお、サーバ33が作業現場A内に設置可能であれば、ゲートウェイ32を設ける必要がなく、無線LAN等の無線通信を利用して、受信機31からサーバ33に作業信号を直接供給してもよい。
サーバ33は、受信機31が受信した作業信号を保存するための公知の記録装置である。また、上述したように、本実施例において、サーバ33は、作業現場Aの外部に設けられ、インターネットを介してゲートウェイ32と通信可能に設置されている。
解析端末34は、サーバ33に有線接続又は無線接続された一般的なパーソナルコンピュータである。解析端末34を操作することにより、サーバ33に記録された作業信号を利用して、携帯型作業端末1の使用者である作業者Bの処理作業内容を解析することが可能である。当該分析内容については解析端末34の表示部(図示せず)に表示されることになる。具的的に、解析端末34は、受信機31のそれぞれから供給される作業信号、及び作業信号の強度に基づいて、作業者Bの作業位置及び当該作業位置における処理作業内容を解析する。
より具体的に、作業者Bが携帯型作業端末1を所持して作業現場Aに入ると、携帯型作業端末1の発信機26から作業信号が連続的又は間欠的に送信されているため、作業現場Aに設置された各受信機31が当該作業信号を受信することになる。ここで、各受信機31が受信する作業信号の強度は、発信機26と受信機31との距離に依存するため、複数の受信機31における作業信号の強度を比較することで、作業者Bの作業位置を把握することが可能になる。
また、携帯型作業端末1の発信機26から送信される作業信号については、作業者Bが携帯型作業端末1を操作し、所定の作業を行うことで、当該作業に対応した作業信号が送信されることになる。なお、作業者Bが携帯型作業端末1を操作していない場合でも、所定の作業をしていない状態(すなわち、単なる移動)という作業信号が連続的又は間欠的に送信されることになる。例えば、移動をしていた作業者Bが、対象となる棚Cの前で作業を開始すると、作業信号の種別が未作業中から所定作業(例えば、入庫)となるため、上述した作業信号の強度とともにその種別を解析することにより、作業者Bの作業位置及び作業内容を把握することが可能になる。
例えば、図4に示すように、解析端末34は、作業者Bが作業現場Aに入室してから退室するまでの作業経路を分析して、その結果を表示する。図4において、作業者Bの作業経路が破線で示され、作業内容が当該作業経路の特定の位置に示されている。図4から分かるように、作業者Bは、棚C1において入庫作業をした後、棚C6に移動して、再度入庫作業をしている。そして、作業者Bは、棚C7に立ち寄って出庫作業を行い、作業現場Aから退室している。すなわち、解析端末34によって、作業者Bによる作業経路及び作業内容が表示され、作業者Bの作業管理を容易に行うことが可能になる。
また、図4において、1名の作業者Bの作業経路及び作業内容を表示しているが、複数の作業者B1~B3の作業経路及び作業内容を重ねて表示してもよい。これにより、作業現場Aにおいて作業者Bが集まりやすい場所、及び頻繁に使用される経路等を分析することが可能となり、当該分析結果に応じて、物品の保管場所(すなわち、作業現場Aのレイアウト)の変更を検討することができる。例えば、入口から遠い棚C13~C15において、複数の作業者Bの作業が集中する場合には、棚C13~C15の物品を棚C1~C3に入れ替えるようなレイアウト変更を検討することが容易になる。
更に、解析端末34は、作業者Bが集まる頻度に応じて色分けを行い、作業者Bの集中度合を色で表示するようにしてもよい。これにより、作業現場Aにおける複数の作業者Bの状況を視覚的且つ容易に判断することが可能になる。
そして、解析端末34は、棚C又は上述した区画ごとに、全ての作業者B1~B3の累積作業時間、及び各作業者Bの作業時間を解析し、グラフとして表示してもよい。同様に、解析端末34は、棚C又は上述した区画ごとに、全作業の累積作業時間、及び各作業内容の作業時間を解析し、グラフとして表示してもよい。また、解析端末34は、当該グラフ表示を切り替え、更には2種類のグラフを並べて表示してもよい。これにより、作業現場Aにおいて作業者Bが集まりやすい棚C若しくは区画、又は作業時間が多い棚C等を分析することが可能となり、当該分析結果に応じて、物品の保管場所(すなわち、作業現場Aのレイアウト)の変更を検討することができる。
本実施例に係る作業管理システム30においては、作業者Bが使用する携帯型作業端末1から作業内容に応じた作業信号が連続的又は間欠的に送信され、当該作業信号を作業現場Aに設置された受信機31によって受信し、当該受信した作業信号を解析端末34が解析するため、作業者Bの作業位置及び処理作業内容をより細かくかつ正確に把握することができる。ここで、作業者B及び物品の両方をセンシングする必要がなくなるため、作業管理システム30自体が簡潔となり、コストの低減を図ることも可能になる。また、作業者Bは、通常の作業を行うだけでよく、トレーサビリティの確保のための追加の作業が発生しないため、作業者Bの作業負担、作業管理システム30自体の負荷も低減することができる。更に、作業者Bの作業位置及び処理作業内容を把握することにより、作業現場Aにおける作業状況に応じて、作業現場Aのレイアウトを効率的に変更することも可能になる。すなわち、本作業管理システム30によれば、システム自体の複雑化及びコスト増加を抑制しつつも、簡易な作業によってトレーサビリティを確保し且つ作業現場のレイアウトを効率的に変更するための情報取得を容易に行うことができる。
また、本実施例では発信機26がビーコンであるため、信号を発する特殊な装置を用いることなく、作業管理システム30に必要な携帯型作業端末1を構成することができ、作業管理システム30自体のコスト低減を図ることができる。更に、本実施例では携帯型作業端末1が複数台設けられ、解析端末34が各作業者Bのそれぞれに対する作業位置及び処理作業内容を解析するため、複数の作業者Bの作業位置及び処理作業内容を容易に把握することが可能となり、作業現場Aのレイアウトの変更をより効率的に行うことが可能になる。
また、解析端末34が受信機31のそれぞれから供給される作業信号及び作業信号の強度に基づいて、作業者Bの作業経路を分析するため、各作業位置におけるスポット的な処理作業内容のみならず、各種の作業を行うための移動に関する分析、及び作業者Bの動的な処理作業内容の分析も行うことが可能になり、作業現場Aのレイアウトの変更をより効率的に行うことが可能になる。更に、受信機31が作業現場Aを所定の数量に区分けした区画のそれぞれに対して1つ設けられているため、作業現場A全体としての分析のみならず、特定の選択領域における各種の分析を容易に行うことが可能になり、作業現場Aのレイアウトの変更をより効率的に行うことが可能になる。
そして、本実施例に係る作業管理システム30を構成する携帯型作業端末1によれば、作業者が携帯型作業端末1を利用して各種の通常作業を行うだけで、通常作業に対応する作業信号が連続的又は間欠的であって自動的に送信されることになる。このため、携帯型作業端末1自体の構造を簡素化することができ、コスト低減を図ることが可能になる。また、作業者Bの作業内容に対応する作業信号が連続的又は間欠的に送信されるため、作業者Bの作業をより細かくかつ正確に把握することが可能になる。
上述した実施例においては、サーバ33と解析端末34とを独立して設けていたが、一体型の記録演算装置を設けてもよい。また、上述した実施例においては、平面方向における位置の把握のみとなっていたが、高さ方向(鉛直方向)における位置の把握を可能にしてもよい。この場合には、例えば、携帯型作業端末1に圧力センサを設けて、圧力センサのデータ(高さに起因する情報)を上記作業信号に含めて送信することが考えられる。更には、携帯型作業端末1にソナーを設け、当該ソナーから得られる床又は地面までの距離を示すデータを、上記作業信号に含めて送信することも考えられる。
1 携帯型作業端末
3 バーコード
11 表示部
12 入力部
13 トリガスイッチ
21 検知部
21a 撮像カメラ
21b 照明
22 撮像メモリ
23 二値画像メモリ
24 記憶部
25 外部通信部
26 発信機
27 電源部
28 制御部
28a 抽出部
28b 復号部
28c 学習部
28d 信号生成部
30 作業管理システム
31 受信機
32 ゲートウェイ
33 サーバ
34 解析端末(演算部)
35 ブルートゥース・メッシュ・ネットワーク
A 作業現場
B(B1~B3) 作業者
C(C1~C15) 棚
D 収納箱

Claims (6)

  1. 作業現場における作業者の処理作業内容の管理を行う作業管理システムであって、
    作業内容を予め選択して前記作業者が使用し、作業時の前記作業者による作業対象を認識するための操作により前記作業内容に対応した作業信号を生成するとともに、内蔵する発信機から前記作業信号を連続的又は間欠的に送信する携帯型作業端末と、
    前記作業現場に設置され、前記携帯型作業端末の前記発信機から送信された前記作業信号を受信する少なくとも2つ以上の受信機と、
    前記受信機のそれぞれから供給される前記作業信号及び前記作業信号の強度に基づいて、前記作業者の作業位置及び前記作業位置における前記作業者の処理作業内容を解析する演算部と、を有する作業管理システム。
  2. 前記発信機は、ビーコンである請求項1に記載の作業管理システム。
  3. 前記携帯型作業端末を複数有し、
    前記演算部は、前記作業者のそれぞれに対する作業位置及び処理作業内容を解析する請求項1又は2に記載の作業管理システム。
  4. 前記演算部は、前記受信機のそれぞれから供給される前記作業信号及び前記作業信号の強度に基づいて、前記作業者の作業経路を分析する請求項1乃至3のいずれか1項に記載の作業管理システム。
  5. 前記受信機は、前記作業現場を所定の数量に区分けした区画のそれぞれに対して1つ設けられる請求項1乃至4のいずれか1項に記載の作業管理システム。
  6. 作業現場において作業者が使用する携帯型作業端末であって、
    予め選択された作業内容に対応した作業信号を、作業時の前記作業者による作業対象を認識するための操作により生成する信号生成部と、
    前記作業信号を連続的又は間欠的に送信する発信機と、を有する携帯型作業端末。
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