JP7206572B1 - ドリル - Google Patents
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Abstract
Description
本開示の目的は、切屑の溶着を抑制可能なドリルを提供することである。
本開示によれば、切屑の溶着を抑制可能なドリルを提供することができる。
まず、本開示の実施形態の概要について説明する。
以下、図面に基づいて本開示の実施形態(以降、本実施形態とも称する)の詳細について説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明は繰返さない。
まず、第1実施形態に係るドリル100の構成について説明する。図1は、第1実施形態に係るドリル100の構成を示す平面模式図である。図1に示されるように、第1実施形態に係るドリル100は、前端1と、後端2と、主切刃3と、シンニング面6と、第1逃げ面10と、外周面9と、ねじれ溝面5と、シャンク17とを主に有している。第1実施形態に係るドリル100は、金属加工用のドリルである。図1に示されるように、外周面9は、軸線Oの周りにおいて螺旋状に設けられている。ねじれ溝面5は、フルートを構成する。ねじれ溝面5は、軸線Oの周りにおいて螺旋状に設けられている。外周面9は、ねじれ溝面5に連なっている。主切刃3はドリル100の前端1に近い位置に設けられている。
次に、第2実施形態に係るドリル100の構成について説明する。第2実施形態に係るドリル100は、補強切刃部を有する点において、第1実施形態に係るドリル100と異なっており、その他の点については、第1実施形態に係るドリル100と実質的に同じである。以下、第1実施形態に係るドリル100と異なる点を中心に説明する。
ドリル100の切刃において軸方向すくい角の変化が大きい部分がある場合、当該部分の周辺において、切刃が受ける切削抵抗の変化が大きくなる。これによって、当該部分の周辺において、ドリル100から被削材に負荷される圧力が集中する。この結果、当該部分の周辺において、切屑の溶着が発生することがある。
まず、サンプル1からサンプル3に係るドリル100を準備した。サンプル1およびサンプル2のドリル100は、比較例である。サンプル3のドリル100は、実施例である。
次に、サンプル1からサンプル3に係るドリル100を用いて切削抵抗のスラスト分力を評価した。サンプル1からサンプル3に係るドリル100を用いて被削材に穴を形成した。被削材は、SS400とした。穴の深さは、40mmとした。穴の数は、3個とした。サンプル1からサンプル3に係るドリル100を用いて被削材に穴を形成しながら、切削抵抗のスラスト分力を測定した。3個の穴を形成する際にドリル100が受けた切削抵抗のスラスト分力の平均値を求めた。穴の形成によって生じた切屑を確認した。切削速度Vcは、120m/分とした。送り量fは、0.3mm/回転とした。内部給油によってクーラントを供給した。
表1は、サンプル1からサンプル3に係るドリル100を用いて穴を形成する過程において、ドリル100が受けた切削抵抗のスラスト分力の平均値を示している。表1に示されるように、サンプル3に係るドリル100を用いて穴を形成した場合のドリル100が受けた切削抵抗のスラスト分力は、サンプル1およびサンプル2に係るドリル100を用いて穴を形成した場合のドリル100が受けた切削抵抗のスラスト分力よりも小さかった。以上の結果より、実施例のドリル100は、比較例のドリル100と比較して、切削抵抗を低減可能であることが実証された。
次に、サンプル1からサンプル3に係るドリル100を用いて、低送り条件における切屑排出性を評価した。被削材は、SS400とした。穴の深さは、40mmとした。穴の形成によって生じた切屑を確認した。切削速度Vcは、120m/分とした。送り量fは、0.2mm/回転とした。内部給油によってクーラントを供給した。
図17は、低送り条件においてサンプル1に係るドリル100を用いて形成された切屑の写真である。図18は、低送り条件においてサンプル2に係るドリル100を用いて形成された切屑の写真である。図19は、低送り条件においてサンプル3に係るドリル100を用いて形成された切屑の写真である。図17および図18に示されるように、サンプル1およびサンプル2に係るドリル100によって形成された切屑98の中に、長さが50mm以上の切屑98が含まれていた。一方、図19に示されるように、サンプル3に係るドリル100によって形成された切屑98の長さは、50mm以下であった。このことから、実施例のドリル100は、比較例のドリル100と比較して、切屑の排出性が向上可能であることが実証された。
Claims (4)
- 軸線の周りを回転するドリルであって、
前記軸線の周りにおいて螺旋状に設けられているねじれ溝面と、
前記ねじれ溝面に連なる逃げ面と、
前記ねじれ溝面および前記逃げ面の各々に連なるシンニング面とを備え、
前記ねじれ溝面と前記逃げ面との稜線は、主切刃を構成しており、
前記シンニング面と前記逃げ面との稜線は、前記主切刃に連なるシンニング切刃を構成しており、
前記軸線に沿う軸線方向に見て、前記シンニング切刃は、前記主切刃よりも前記軸線の近くにあり、
前記シンニング切刃は、
回転方向の前方に凸となっている曲線シンニング切刃部と、
前記曲線シンニング切刃部に連なり且つ前記軸線方向に見て前記曲線シンニング切刃部よりも前記軸線の近くにある直線シンニング切刃部とを含み、
前記主切刃の最外周端から前記回転方向の後方に所定の外周芯高さだけ離れた外周位置と前記軸線とを通る直線を第1直線とした場合、
前記軸線方向に見て、前記第1直線と前記直線シンニング切刃部とがなす角度は、135°以上160°以下であり、
前記軸線方向に見て、前記直線シンニング切刃部の長さは、前記ドリルの直径の10%以下であり、
前記軸線方向に見て前記直線シンニング切刃部に垂直であり且つ前記直線シンニング切刃部と交差する断面において、前記直線シンニング切刃部の軸方向すくい角は、-10°以上0°以下であり、
前記曲線シンニング切刃部は、前記曲線シンニング切刃部と前記直線シンニング切刃部との境界である第1端部と、前記第1端部の反対にある第2端部とを有し、
前記第1端部から離間するにつれて、前記軸線方向に見て前記曲線シンニング切刃部の接線に垂直な断面における前記曲線シンニング切刃部の軸方向すくい角は、大きくなっており、
前記軸線方向に見て前記第2端部における前記曲線シンニング切刃部の接線に垂直であり且つ前記第2端部を含む断面において、前記曲線シンニング切刃部の軸方向すくい角は、5°以上20°以下であり、
前記軸線方向に見て、前記曲線シンニング切刃部の曲率半径は、前記ドリルの直径の15%以上35%以下である、ドリル。 - 前記シンニング面は、
前記ねじれ溝面および前記逃げ面の各々に連なるシンニングすくい面部と、
前記シンニング切刃に対して前記回転方向の前方にあるシンニングポケット壁部と、
前記シンニングすくい面部および前記シンニングポケット壁部の各々に連なっている中間面とを含み、
前記逃げ面は、
前記ねじれ溝面および前記シンニング面の各々に連なる第1逃げ面部と、
前記第1逃げ面部に連なり且つ前記第1逃げ面部に対して前記回転方向の後方にある第2逃げ面部とを含み、
前記シンニングポケット壁部と前記中間面との境界線に沿う直線を第2直線とし、
前記軸線方向に見て、前記第1逃げ面部と前記第2逃げ面部との稜線に垂直な方向に沿っており且つ径方向内側に向かう方向を平面視方向とした場合、
前記平面視方向に見て前記第2直線に垂直であり且つ前記シンニングポケット壁部と前記中間面との境界線と交差する断面において、
前記シンニングポケット壁部は曲線状であり、
且つ前記シンニングポケット壁部の曲率半径は、前記ドリルの直径の10%以上30%以下であり、
且つ前記シンニングすくい面部と前記中間面との境界における前記シンニングすくい面部の接線と、前記シンニングポケット壁部と前記中間面との境界における前記シンニングポケット壁部の接線とがなす角は、105°以上125°以下である、請求項1に記載のドリル。 - 前記主切刃は、前記回転方向の後方に凹んでいる曲線切刃部を含み、
前記軸線方向に見て、前記曲線切刃部の曲率半径は、前記ドリルの直径の40%以上100%以下であり、
前記軸線方向に見て、前記曲線切刃部の外周端を通り且つ前記第1直線に平行である第3直線と前記曲線切刃部との間の最大距離は、前記ドリルの直径の0.5%以上4%以下であり、
前記シンニング面は、前記シンニング切刃に連なる第1ヒールを構成しており、
前記第1ヒールは、前記シンニング切刃に対して前記回転方向の前方にあり、
前記ねじれ溝面は、前記第1ヒールに連なる第2ヒールを構成しており、
前記第2ヒールは、前記主切刃に対して前記回転方向の前方にあり、
前記第2ヒールは、前記回転方向の前方に凹んでいる曲線部を含み、
前記軸線方向に見て、前記曲線部の曲率半径は、前記ドリルの直径の15%以上25%以下であり、
前記軸線に垂直な断面において、前記ねじれ溝面の中心角は、前記ねじれ溝面以外の部分の中心角の0.55倍以上1.0倍以下である、請求項1または請求項2に記載のドリル。 - 前記主切刃は、前記曲線切刃部に連なり且つ前記最外周端を構成している補強切刃部を含み、
前記軸線方向に見て、前記曲線切刃部と前記補強切刃部との境界と、前記軸線とを含む直線を第4直線とした場合、
前記軸線方向に見て、前記補強切刃部は、前記第4直線に対して前記回転方向の後方に傾斜しており、
前記軸線方向に見て、前記補強切刃部と前記第4直線とがなす角度は、15°以上30°以下であり、
前記軸線方向に見て、前記補強切刃部の長さは、前記ドリルの直径の1%以上2%以下である、請求項3に記載のドリル。
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