JP7206484B2 - 締結部材及び光レセプタクルモジュール - Google Patents
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Description
本願発明は、光レセプタクルと光ファイバコネクタとを、安価に、より簡便な構造によって確実に締結させることができる締結部材及びその締結部材によって締結された光レセプタクルモジュールを提供することを目的とする。
(1)光ファイバを支持する支持部材と、径方向の外側に広がる鍔部とを備えた光ファイバコネクタに着脱可能に装着される締結部材であって、
前記光ファイバコネクタの鍔部よりも小径かつ前記支持部材よりも大径の幅のスリットを有する基底部と、
前記基底部から、該基底部に対して垂直方向に向かって延長し、先端にばね部を有する係止部を備える締結部材。
(2)光ファイバを支持する支持部材と、径方向の外側に広がる鍔部とを備えた光ファイバコネクタと、
該光ファイバコネクタに着脱可能に装着された締結部材と、
前記光ファイバコネクタに、前記締結部材により締結された光レセプタクルとを備える光レセプタクルモジュールであって、
前記締結部材は、
前記光ファイバコネクタの鍔部よりも小径かつ前記支持部材よりも大径の幅のスリットを有する基底部と、
該基底部から、該基底部に対して垂直方向に向かって延長し、先端にばね部を有する係止部を備え、
前記光ファイバコネクタの前記支持部材がスリットに挿入され、前記鍔部の前記光レセプタクル側の面が前記基底部に押圧されて、前記締結部材が光ファイバコネクタに締結され、
前記光レセプタクルは、
レーザパッケージ、
該レーザパッケージを保持する保持部材及び
該保持部材の一端に配置され、側面に凹部を有するファイバ保持部材を備え、
該ファイバ保持部材の凹部に前記ばね部が当接されて、前記締結部材が光レセプタクルに締結されてなる光レセプタクルモジュール。
また、本願発明の光レセプタクルモジュールによれば、光レセプタクルと光ファイバコネクタとが、簡便な構造による締結部材によって確実かつ容易に締結させることができ、安価で高品質の光レセプタクルモジュールを得ることができる。
本願における一実施形態の締結部材10は、図1A、1B及び1Cに示すように、基底部1と、先端にばね部を有する係止部3を備える。この締結部材10は、例えば、径方向の外側に広がる鍔部を備えた光ファイバコネクタに着脱可能に装着することができる。
このような簡便な構成であり、着脱可能に取り付けることができるために、安価に、かつ確実に、また容易に、例えば、光ファイバコネクタを、種々の部材、例えば、代表的には、光レセプタクル、その他の光ファイバコネクタ等に締結することができる。
基底部1は、光ファイバコネクタを支持するものであり、板状の部材が挙げられる。また、その一部において、平坦な部分を有するものが好ましい。厚みは、締結を維持し得る強度を与える程度であればよい。基底部1は、その平面視における概形を、三角形、四角形等の多角形、円形又は楕円形等、種々の形状とすることができる。図1Bにおいては、基底部1は、その概形が略四角形である。
基底部1は、一端から、反対側の他端方向に向かうスリット1aを有する。スリット1aの長さは、基底部1の長さよりも短ければよい。スリット1aの幅は、例えば、この締結部材を装着する光ファイバコネクタの鍔部よりも小径であり、かつ、光ファイバコネクタの支持部材よりも大径であるものが好ましい。このような幅のスリットを有することにより、光ファイバコネクタに装着することができる。また、光ファイバコネクタの鍔部を係止して、締結部材と光ファイバコネクタとを係合させることができる。
係止部3は、基底部1から、基底部1に対して垂直方向に向かって延長する部位である。垂直方向に向かって延長するとは、必ずしも基底部1に対して垂直に延長するのみならず、締結部材10を光ファイバコネクタに装着した場合に、基底部1の端を起点として、光ファイバコネクタの先端に向かって延長することを意味する。具体的には、係止部3は、基底部1に対して、90±20度の角度で交差するように延長するものを含む。なかでも、基底部1との交差角度が小さくなるように若干傾斜して延長することが好ましい。これによって、係止部3における内側に向かう締結力を強めることができる。
図1Bにおいては、係止部3は基底部1に対して85度で交差するように、基底部1から延長している。
係止部3の長さは、光ファイバコネクタをスリットに挿入した場合に、光ファイバコネクタの先端よりも若干短くてもよいし、同じ長さでもよい。例えば、光ファイバコネクタを、他の部材、例えば、光レセプタクルに装着した場合に、光レセプタクルの一部に、係止部3が、特に係止部3のばね部3aが係合できる長さに設定することが好ましい。係止部3の幅は、基底部1の幅と同等でもよいし、大きくても、小さくてもよい。加工の容易性から、基底部1の幅と略同等であることが好ましい。
ばね部3aの先端は、光レセプタクルとの係合を容易にするために、外側に屈曲していることが好ましい。この屈曲の程度は適宜設定することができる。
ばね部3aの長さ及び幅は、用いる光ファイバコネクタの形状等によって適宜設定することができる。
このようなばね部3aを有することにより、光ファイバコネクタと光レセプタクルとを強力に締結することができる(図2C、2D参照)。
図1Bにおいては、基底部1の概形がほぼ四角形であり、一辺においてスリット1aが配置され、スリット1aを挟む一対の辺において一対の係止部3が延長している。
締結部材10は、さらに光ファイバコネクタ固定用の爪部2を有することが好ましい。爪部2は、基底部1から、基底部1に対して垂直方向に向かって延長する部位である。ここで、垂直方向に向かって延長するとは、必ずしも基底部1に対して垂直に延長するのみならず、例えば、爪部2は、基底部1に対して、90±20度の角度で交差するように延長するものを含む。
図1Bにおいては、爪部2は基底部1に対して略垂直に延長している。
爪部2の長さ及び幅は、用いる光ファイバコネクタの形状等によって適宜設定することができる。
図1Bにおいては、屈曲部2aは爪部2に対して略垂直に延長しており、かつ基底部1に対して略並行に屈曲している。
屈曲部2aは、爪部2よりも幅広であることが好ましく、支持する光ファイバコネクタの直径よりも幅広であることが好ましい。
これによって、後述するように、光ファイバコネクタの鍔部を、広い範囲で、基底部1の反対側から挟み込んで、支持することができる(図2C、2D参照)。
図1Bにおいては、四角形の基底部1のスリット1aが配置された一辺を挟む一対の辺において一対の係止部3が延長し、この一対の係止部3に隣接する辺において、爪部2が延長している。
一実施形態の光レセプタクルモジュール20は、図2A~2Eに示すように、光ファイバコネクタ30と、上述した締結部材10と、光レセプタクル40とを備える。これら光ファイバコネクタ30と光レセプタクル40とは、締結部材10によって締結されており、光結合されている。
このように、締結部材10が、これら光ファイバコネクタ30及び光レセプタクル40に対して、着脱可能に装着されるとともに、単純な形状で、容易に装着することができ、安価で、より確実な締結が確保され、高性能の光レセプタクルモジュールを得ることができる。
図2Aに示したように、光ファイバコネクタ30は、フェルール31と、支持部材32と、一端に径方向の外側に広がる鍔部32aとを備える。
フェルール31は、その端部から光ファイバ34が挿入されるように構成されており、光ファイバ34の挿入側と反対側の端部が支持部材32によって、その外周が覆われるように支持されている。フェルールとしては、公知のものを使用することができる。
支持部材32は、フェルール31を支持するものであり、フェルール31を挿入し得る部位を有する。支持部材32は、一定の径を有するものであってもよいし、複数の径を有する部位を有していてもよい。支持部材32は、フェルール31を支持する側の端部に、径方向の外側に広がる鍔部32aを配置する。
鍔部32aは、フェルール31を被覆する部位よりも大きな直径の円環状の形状を有するものであってもよいし、その一部において、例えば、その表面に配置された凹部又は半径方向に凹んだ凹部32bが1以上形成されたものでもよい。支持部材32自体及び支持部材32と鍔部32aとは、1つの部材によって構成されていてもよいが、複数の部材が組み合わせられて一体的に構成されているものでもよい。
図2A~2Eに示される光レセプタクル40は、例えば、図3に示すように、レーザパッケージ42と、レーザパッケージ42を保持する保持部材43と、ファイバ保持部材47とを備える。また、レーザパッケージ42の光出射面側に鏡筒付きレンズ44が配置されていてもよい。
基部42Aの上面には、その上面から直立した柱状部材であるポストの上にサブマウント45が配設されており、レーザ素子41は、通常、そのサブマウント45に、Au-Sn、Agペースト、In合金等のダイボンド部材を用いて固定されている。
基部42Aの上面側から底面側にかけて、基部42Aを貫通するように、複数のリード42Dが配置され、絶縁性部材を介して固定され、外部の電源と電気的に接続される。
基部42Aの縁周近傍であって、基部42Aの上面側に、レーザ素子41を覆うように中空のキャップ42Bが接着されている。キャップ42Bの上面には、レーザ素子41と対向する部位において、厚さ方向に貫通して光を取り出すための窓42Cが配置されている。
ファイバ保持部材47は、1つの部材のみで形成されていてもよいし、2以上の部材が組み合わせられて形成されていてもよい。
光ファイバコネクタ30及び光レセプタクル40が締結部材10によって着脱可能に締結される。この場合、例えば、図2C、2D、2Eに示すように、光ファイバコネクタ30のフェルール31は、光レセプタクル40のファイバ保持部材47に挿入され、光レセプタクル40側に押し込まれている。
締結部材10においては、基底部1のスリット1aが、光ファイバコネクタ30の鍔部32aの光ファイバ34側に挿入されている。スリット1aは、鍔部32aよりも小径かつ光ファイバコネクタの支持部材32よりも大径の幅を有するために、基底部1が、鍔部32aの光ファイバ34側の面が、フェルール31、つまり光レセプタクル40側に向かって当接されている。
また、締結部材10の一対の係止部3は、フェルール31を内部に案内して保持するファイバ保持部材47を挟み込むように配置され、ファイバ保持部材47の凹部47aにばね部3aが接触し、内側への押圧により、ファイバ保持部材47を挟みこみ、かつ光ファイバコネクタ30側に引き寄せている。
さらに、上述したように、鍔部32aに凹部32bが形成されている場合には、図2Eに示すように、締結部材10の屈曲部2aの先端の鉤部2bが、鍔部32aの凹部32bに係合して、より強固に光ファイバコネクタ30に締結部材10が固定される。
言い換えると、光ファイバコネクタ30の支持部材32がスリット1aに挿入され、鍔部32aの光レセプタクル側の面が基底部1に押圧されて、締結部材10が光ファイバコネクタ30に締結される。また、ファイバ保持部材47の凹部47aに、締結部材10のばね部3aが当接されて、締結部材が光レセプタクルに締結される。
一方、締結部材10によって光ファイバコネクタ30及び光レセプタクル40が締結された状態で、光ファイバコネクタ30及び光レセプタクル40を、締結部材10のスリット1aの開口部分から、基底部1に水平に抜去する。これによって、容易に取り外すことができる。
また、締結部材10自体は簡便な構成を有することから、安価に製造することができる。さらに、その個々の構成部材によって、種々の部材の締結、典型的には、光ファイバコネクタと光レセプタクルとを確実に、かつ強固に締結することができる。
1a スリット
2 爪部
2a 屈曲部
2b 鉤部
3 係止部
3a ばね部
10 締結部材
20 光レセプタクルモジュール
30 光ファイバコネクタ
31 フェルール
32 支持部材
32a 鍔部
34 光ファイバ
40 光レセプタクル
41 レーザ素子
42 レーザパッケージ
42A 基部
42B キャップ
42C 窓
42D リード
43 保持部材
44 鏡筒付きレンズ
45 サブマウント
47 ファイバ保持部材
47a 凹部
47b 平面
47c 窪み
Claims (4)
- 光ファイバを支持する支持部材と、径方向の外側に広がる鍔部とを備えた光ファイバコネクタに着脱可能に装着される締結部材であって、
前記光ファイバコネクタの鍔部よりも小径かつ前記支持部材よりも大径の幅のスリットを有する基底部と、
前記基底部から、該基底部に対して垂直方向に向かって対向するように延長する一対の係止部と、
前記一対の係止部に隣接して配置され、前記基底部から、該基底部に対して垂直方向に向かって延長し、前記鍔部を支持するための前記光ファイバコネクタ固定用の爪部とを備え、
前記一対の係止部は、それらの先端に板ばね機能を発揮するばね部を有し、
前記爪部は先端の一部に、前記基底部に対して平行方向に向かって屈曲する屈曲部を有する締結部材。 - 前記光ファイバコネクタ固定用の爪部は、前記屈曲部の先端の一部に鉤部を有する請求項1に記載の締結部材。
- 光ファイバが挿入されたフェルールを支持する支持部材と、径方向の外側に広がる鍔部とを備えた光ファイバコネクタと、
該光ファイバコネクタに着脱可能に装着された締結部材と、
前記光ファイバコネクタに、前記締結部材により締結された光レセプタクルとを備える光レセプタクルモジュールであって、
前記締結部材は、
前記光ファイバコネクタの鍔部よりも小径かつ前記支持部材よりも大径の幅のスリットを有する基底部と、
該基底部から、該基底部に対して垂直方向に向かって延長し、先端に板ばね機能を発揮するばね部を有する一対の係止部と、
前記基底部から、前記一対の係止部に隣接して配置され、該基底部に対して垂直方向に向かって延長し、前記鍔部を支持するための前記光ファイバコネクタ固定用の爪部とを備え、該爪部は先端の一部に、前記基底部に対して平行方向に向かって屈曲する屈曲部を有し、
前記光ファイバコネクタの前記支持部材がスリットに挿入され、前記鍔部の前記光レセプタクル側とは反対側の面が前記基底部に押圧され、かつ前記鍔部の前記光レセプタクル側の面が前記屈曲部に押圧されて、前記締結部材が光ファイバコネクタに締結され、
前記光レセプタクルは、
レーザパッケージ、
該レーザパッケージを保持する保持部材及び
該保持部材の一端に配置され、前記フェルールを内部に案内して保持し、側面に凹部を有するファイバ保持部材を備え、
該ファイバ保持部材の凹部に前記ばね部が当接されて、前記締結部材が光レセプタクルに締結されてなる光レセプタクルモジュール。 - 前記爪部は、前記屈曲部の先端の一部に鉤部を有し、
前記光ファイバコネクタの鍔部は、少なくとも前記光レセプタクル側の面に凹部を備え、
該凹部に前記鉤部が係合して、前記締結部材が光ファイバコネクタを締結する請求項3に記載の光レセプタクルモジュール。
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