JP7180681B2 - 情報処理装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
<概要>
図1は、実施形態1の情報処理装置の動作の概要を表す図である。図1は情報処理装置2000の動作についての理解を容易にするための概念的な図であり、情報処理装置2000の動作を具体的に限定するものではない。
本実施形態の情報処理装置2000によれば、辞書データ30を用い、複数のイベント履歴12によって表されるイベント列について、代替表現20が特定される。そして、代替表現20を含む情報が出力される。こうすることで、複数のイベント履歴12の代わりに、これらをより簡潔に表した代替表現20を管理することで、対象システムで発生したイベントを管理することができる。これにより、対象システムで発生したイベントの履歴の管理に要する計算機資源(記憶装置に容量など)を少なくすることができるため、イベントの履歴を効率よく管理できるようになる。
図2は、実施形態1の情報処理装置2000の構成を例示する図である。情報処理装置2000は、特定部2020及び出力部2040を有する。特定部2020は、複数のイベント履歴12によって表されるイベント列について、辞書データ30を用いて、代替表現20を特定する。出力部2040は、代替表現20を含む出力情報を出力する。辞書データ30は、イベント列と、そのイベント列に対応する代替表現20との対応付けを示す。
情報処理装置2000の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、情報処理装置2000の各機能構成部がハードウエアとソフトウエアとの組み合わせで実現される場合について、さらに説明する。
図4は、実施形態1の情報処理装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。特定部2020は、辞書データ30を用いて、複数のイベント履歴12によって表されるイベント列についての代替表現20を特定する(S102)。出力部2040は、代替表現20を含む出力情報を出力する(S104)。
イベント履歴12は、過去の或る時点において対象システム上で(対象システムに含まれるマシン上で)発生したイベントに関する情報である。イベント履歴12は、イベントの発生時刻とイベントの内容とを対応づけて示す。
特定部2020は、処理対象とする複数のイベント履歴12を取得する。具体的には、特定部2020は、イベント履歴12が時系列で並べられたイベント履歴列10を取得する。イベント履歴列10は、特定部2020からアクセス可能な記憶装置に記憶されている。この記憶装置を、履歴記憶装置を呼ぶ。履歴記憶装置は、情報処理装置2000の内部に設けられていてもよいし、情報処理装置2000の外部に設けられていてもよい。
ここで、イベント履歴列10には、様々な動作主体の動作によって生じたイベントの履歴が含まれうる。このような場合、情報処理装置2000は、イベント履歴列10に含まれるイベント履歴12を、動作主体ごとにグループ分けする。このグループ分けを「イベントの整流」とも呼ぶ。
特定部2020は、辞書データ30を用いて、複数のイベント履歴12によって示されるイベント列についての代替表現20を特定する(S102)。具体的には、特定部2020は、イベント履歴列10を取得し、取得したイベント履歴列10に含まれる複数のイベント履歴12によって示されるイベントの列(以下、第1イベント列14)について、1つ以上の代替表現20の特定を行う。
ここで、代替表現20の特定には、辞書データ30が利用される。ここでは、辞書データ30について具体的に説明する。辞書データ30は、イベント列と、そのイベント列に対応する代替表現20とを対応づけたデータである。ここで、辞書データ30に示されるイベント列を第2イベント列と呼ぶ。
例えば特定部2020は、第1イベント列14から、いずれかの第2イベント列とマッチする部分イベント列を1つ以上抽出する。そして、情報処理装置2000は、抽出した各部分イベント列についての代替表現20を特定する。具体的には、特定部2020は、部分イベント列とマッチした第2イベント列に対応する代替表現20を、その部分イベント列についての代替表現20として特定する。
イベント列間の類似度を定める方法について説明する。特定部2020は、部分イベント列が示す複数のイベントと、第2イベント列が示すイベントとについて、先頭から互いに同一の順位にあるイベント同士で類似度を算出する。すなわち、特定部2020は、「第2イベント列のn番目のイベントについて、部分イベント列のn番目のイベント(第1イベント列14の先頭からn番目のイベント)との類似度を算出する」という処理を、第2イベント列に含まれる全てのイベントについて行う。そして、特定部2020は、算出された複数の類似度を用いて、第2イベント列と部分イベント列との間の類似度を算出する。例えば、特定部2020は、算出された複数の類似度を合計した値、掛け合わせた値、又は平均した値などを、第2イベント列と部分イベント列との間の類似度として算出する。
前述した様に、イベント履歴列10には、それぞれ異なる動作主体についてのイベント履歴12が含まれることがある。この場合、特定部2020は、イベント履歴列10を前述したグループに分割し、グループごとに第1イベント列14を得て、各第1イベント列14について代替表現20の特定を行う。
出力部2040は、代替表現20を含む情報を出力する(S106)。例えば出力部2040は、第1イベント列14から第2イベント履歴列を生成し、第2イベント履歴列を出力する。第2イベント履歴列は、第2イベント履歴を時系列で示す。1つの第2イベント履歴は、第1イベント列14から抽出された1つの部分イベント列について特定された代替表現20を示す。言い換えれば、第2イベント履歴列は、第1イベント列14に含まれるイベント履歴12を第2イベント履歴で置き換えたものである。
辞書データ30は、予め生成して記憶装置に記憶させておく。ここでは、辞書データ30を生成する方法について例示する。辞書データ30の生成は、情報処理装置2000によって行われてもよいし、情報処理装置2000以外の装置によって行われてもよい。以下、辞書データ30の生成を行う装置を、第2情報処理装置3000と呼ぶ。
1. 辞書データを用いて、複数のイベント履歴によって表されるイベント列の代替表現を特定する特定部と、
前記特定された代替表現を含む情報を出力する出力部と、を有し、
前記辞書データは、イベント列と、そのイベント列に対応する代替表現とを対応付けて示す、情報処理装置。
2. 前記特定部は、
同一の動作主体の動作によって発生した各イベントの前記イベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を1つ以上抽出し、
前記部分イベント列とマッチした前記辞書データのイベント列に対応する代替表現を、その部分イベント列に対応する代替表現として特定する、1.に記載の情報処理装置。
3. 前記特定部は、
複数のイベント履歴を示すイベント履歴列を取得し、前記イベント履歴列に含まれる複数のイベント履歴を、イベントの動作主体ごとのグループに分け、
前記グループごとに、そのグループに含まれる複数のイベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を抽出する、2.に記載の情報処理装置。
4. 前記出力部は、複数のイベント履歴で構成されるイベント列について、そのイベント列から抽出した各前記部分イベント列をその部分イベント列とマッチした前記代替表現で置き換えたイベント列を生成し、前記生成したイベント列を表す情報を出力する、2.又は3.に記載の情報処理装置。
5. 前記辞書データが示す代替表現は、関数の識別情報を含み、
前記辞書データが示すイベント列は、対応づけられた識別情報によって特定される関数の実行によって生じるイベントの列を示す、1.乃至4.いずれか一つに記載の情報処理装置。
6. 前記関数は API(Application Programming Interface)である、5.に記載の情報処理装置。
辞書データを用いて、複数のイベント履歴によって表されるイベント列の代替表現を特定する特定ステップと、
前記特定された代替表現を含む情報を出力する出力ステップと、を有し、
前記辞書データは、イベント列と、そのイベント列に対応する代替表現とを対応付けて示す、制御方法。
8. 前記特定ステップにおいて、
同一の動作主体の動作によって発生した各イベントの前記イベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を1つ以上抽出し、
前記部分イベント列とマッチした前記辞書データのイベント列に対応する代替表現を、その部分イベント列に対応する代替表現として特定する、7.に記載の制御方法。
9. 前記特定ステップにおいて、
複数のイベント履歴を示すイベント履歴列を取得し、前記イベント履歴列に含まれる複数のイベント履歴を、イベントの動作主体ごとのグループに分け、
前記グループごとに、そのグループに含まれる複数のイベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を抽出する、8.に記載の制御方法。
10. 前記出力ステップにおいて、複数のイベント履歴で構成されるイベント列について、そのイベント列から抽出した各前記部分イベント列をその部分イベント列とマッチした前記代替表現で置き換えたイベント列を生成し、前記生成したイベント列を表す情報を出力する、8.又は9.に記載の制御方法。
11. 前記辞書データが示す代替表現は、関数の識別情報を含み、
前記辞書データが示すイベント列は、対応づけられた識別情報によって特定される関数の実行によって生じるイベントの列を示す、7.乃至10.いずれか一つに記載の制御方法。
12. 前記関数は API(Application Programming Interface)である、11.に記載の制御方法。
Claims (11)
- 辞書データを用いて、複数のイベント履歴によって表されるイベント列の代替表現を特定する特定部と、
前記特定された代替表現を含む情報を出力する出力部と、を有し、
前記辞書データは、イベント列と、そのイベント列に対応する代替表現とを対応付けて示し、
前記辞書データが示す代替表現は、関数の識別情報を含み、
前記辞書データが示すイベント列は、対応づけられた識別情報によって特定される関数の実行によって生じるイベントの列を示す、
情報処理装置。 - 前記特定部は、
同一の動作主体の動作によって発生した各イベントの前記イベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を1つ以上抽出し、
前記部分イベント列とマッチした前記辞書データのイベント列に対応する代替表現を、その部分イベント列に対応する代替表現として特定する、請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、
複数のイベント履歴を示すイベント履歴列を取得し、前記イベント履歴列に含まれる複数のイベント履歴を、イベントの動作主体ごとのグループに分け、
前記グループごとに、そのグループに含まれる複数のイベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を抽出する、請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、複数のイベント履歴で構成されるイベント列について、そのイベント列から抽出した各前記部分イベント列をその部分イベント列とマッチした前記代替表現で置き換えたイベント列を生成し、前記生成したイベント列を表す情報を出力する、請求項2又は3に記載の情報処理装置。
- 前記関数は API(Application Programming Interface)である、請求項1乃至4いずれか一項に記載の情報処理装置。
- コンピュータによって実行される制御方法であって、
辞書データを用いて、複数のイベント履歴によって表されるイベント列の代替表現を特定する特定ステップと、
前記特定された代替表現を含む情報を出力する出力ステップと、を有し、
前記辞書データは、イベント列と、そのイベント列に対応する代替表現とを対応付けて示し、
前記辞書データが示す代替表現は、関数の識別情報を含み、
前記辞書データが示すイベント列は、対応づけられた識別情報によって特定される関数の実行によって生じるイベントの列を示す、
制御方法。 - 前記特定ステップにおいて、
同一の動作主体の動作によって発生した各イベントの前記イベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を1つ以上抽出し、
前記部分イベント列とマッチした前記辞書データのイベント列に対応する代替表現を、その部分イベント列に対応する代替表現として特定する、請求項6に記載の制御方法。 - 前記特定ステップにおいて、
複数のイベント履歴を示すイベント履歴列を取得し、前記イベント履歴列に含まれる複数のイベント履歴を、イベントの動作主体ごとのグループに分け、
前記グループごとに、そのグループに含まれる複数のイベント履歴で構成されるイベント列から、前記辞書データに示されるいずれかのイベント列とマッチする部分イベント列を抽出する、請求項7に記載の制御方法。 - 前記出力ステップにおいて、複数のイベント履歴で構成されるイベント列について、そのイベント列から抽出した各前記部分イベント列をその部分イベント列とマッチした前記代替表現で置き換えたイベント列を生成し、前記生成したイベント列を表す情報を出力する、請求項7又は8に記載の制御方法。
- 前記関数は API(Application Programming Interface)である、請求項6乃至9いずれか一項に記載の制御方法。
- 請求項6乃至10いずれか一項に記載の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させるプログラム。
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