JP2013065244A - 情報処理装置およびログ管理方法 - Google Patents
情報処理装置およびログ管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013065244A JP2013065244A JP2011204479A JP2011204479A JP2013065244A JP 2013065244 A JP2013065244 A JP 2013065244A JP 2011204479 A JP2011204479 A JP 2011204479A JP 2011204479 A JP2011204479 A JP 2011204479A JP 2013065244 A JP2013065244 A JP 2013065244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log
- important
- important log
- extraction
- item
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
【課題】 必要なログを効率良く保存できる情報処理装置およびログ管理方法を提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、情報処理装置は、記憶手段と、選出手段と、決定手段と、抽出手段と、削除手段とを有する。前記記憶手段は、稼働中の情報機器のログを保存する。前記選出手段は、前記記憶手段に保存したログから重要ログを選出する。前記決定手段は、前記選出手段により選出した重要ログに関連する関連重要ログの抽出条件を決定する。前記抽出手段は、前記決定手段により決定した抽出条件に従って前記重要ログに対する関連重要ログを抽出する。前記削除手段は、前記選出手段により選出した前記重要ログと前記抽出手段により抽出した前記関連重要ログ以外のログを削除する。
【選択図】図3
Description
図1は、実施形態に係る情報処理装置のハードウエア構成例を概略的に示す図である。
情報処理装置1は、情報機器が生成するログをファイル単位にまとめて記憶装置に保存する。情報処理装置1は、記憶装置に保存したログファイルを管理する。記憶装置に保存したログは、たとえば、情報機器における障害解析あるいは処理状況の解析などに用いられる。
本実施例においては、ある時刻での処理あるいは事象を示す情報(ログ)を1つのログ項目とし、所定の単位(例えば、1時間分、2時間分、1日分或いは1週間分)の複数のログ項目を結合したものを1つのログファイルとする。たとえば、情報機器16は、ログ項目を順次出力し、制御部11は、情報機器16から順次出力される複数のログ項目を所定単位ごとにログファイルとして記憶部12に保存する。
図2に示す例において、各ログファイルは、日付ごとに複数のログ項目を格納する。各ログ項目は、日時、ログ番号およびログ情報(文字列)を有する。日時は、当該ログを出力した日付と時刻とを示す情報である。ログ番号は、時系列の順番に付与されるシーケンス番号である。ログ情報は、当該ログ内容としての処理内容あるいは事象の内容を示す情報である。また、ログ情報は、予め規定したコード情報を示す文字列を含む情報であっても良い。たとえば、ログ情報は、実行した処理名を示す文字例、あるいは、発生したエラー内容を示すコード情報(エラー番号)などであっても良い。
情報処理装置1の制御部11は、ログ管理処理として、メインプログラムを実行する。制御部11は、メインプログラムにより記憶部12に記憶したログの削減が必要であると判断した場合、重要ログ抽出プログラムとログ削除プログラムを実行する。重要ログ抽出プログラムによる重要ログ抽出処理は、メインプログラムが重要ログ抽出対象ログファイルを選出する毎に実行される。たとえば、制御部11は、記憶部12に記憶したログのデータ量が所定の閾値以上(あるいは記憶部の空き記憶容量が所定の閾値未満)となった場合に、重要ログ抽出プログラムによる重要ログ抽出処理を実行する。また、ログ削除プログラムによるログ削除処理は、重要ログ抽出処理により抽出された重要ログ以外のログを削除する。
図3に示すログ管理処理は、制御部11のプロセッサ11aが実行するメインプログラムにより実現する。この場合、メインプログラムは、ROM11bあるいは記憶部12に記憶される。
ログ削除プログラムによるログ削除処理が完了すると、制御部11は、上記ステップS11へ戻り、上述した処理を繰り返し行う。
図4は、重要ログ抽出プログラムによる重要ログ抽出処理を説明するためのフローチャートである。
制御部11は、重要ログ抽出処理を実行するために重要ログ抽出プログラムを起動させる。重要ログ抽出プログラムを実行した制御部11は、メインプログラムで抽出した重要ログ抽出対象ログファイルを示す情報(例えば、ファイル名)を取得する(ステップS21)。重要ログ抽出対象ログファイルを取得すると、制御部11は、当該ログファイルから重要ログ項目を検索する(ステップS22)。
当該重要ログ抽出対象ログファイルから重要ログ項目が抽出できた場合(ステップS23、YES)、制御部11は、抽出した重要ログ項目に関連する関連重要ログ項目を抽出するための抽出条件を決定する(ステップS25)。重要ログ項目に関連する関連重要ログ項目を抽出するための抽出条件を決定すると、制御部11は、当該抽出条件に従って関連重要ログ項目を抽出する(ステップS26)。
図5に示す例では、エラーログとしての番号006のログ項目を重要ログ項目としている。さらに、図5に示す例では、関連重要ログ項目を抽出する条件を重要ログ項目の前後3秒分としている。このため、制御部11は、重要ログ項目の時刻(8時01分15秒)を基準として、その前後3秒間(8時01分12〜18秒)のログ項目を関連重要ログ項目として抽出する。
図6は、ログ削除プログラムによるログ削除処理を説明するためのフローチャートである。
ログ削除処理を実行する場合、制御部11は、ログ削除プログラムを起動させる。ログ削除プログラムを実行した制御部11は、メインプログラムで抽出した重要ログ抽出対象ログファイルを示す情報と、重要ログ抽出プログラムによる重要ログの抽出結果としての重要ログ項目及び関連重要ログ項目を示す情報(又は重要ログがない事を示す情報)とを取得する(ステップS31)。重要ログ抽出対象ログファイルを示す情報は、例えば、ファイル名であり、重要ログ項目及び関連重要ログ項目を示す情報は、例えば、ログ番号である。
重要ログ抽出処理では、関連重要ログ項目を抽出するための抽出条件が固定値であることを想定して説明したが、抽出条件は、重要ログ項目の内容、あるいは、重要ログ項目の発生頻度などに応じて動的に決定しても良い。
第1の変形例としては、重要ログ項目の内容に応じて関連重要ログ項目の抽出条件を決定するものである。ここでは、関連重要ログ項目の抽出条件は、重要ログ項目を基準とした抽出幅nで与えられる場合を想定し、抽出幅nは、重要ログ項目の時刻を基準とした前後の時間を示すものとする。ただし、重要ログ項目の内容に応じた関連重要ログ項目の抽出条件は、時間幅nに限定されるものではなく、各重要ログ項目の内容に応じて決定されるものであれば良い。たとえば、重要ログ項目を基準とした前後の件数を、重要ログ項目の内容に応じた抽出条件として決定しても良い。
図7に示す抽出条件テーブル12aでは、重要ログ項目がエラーログであることを想定し、重要ログ項目の内容は、エラー番号で分別される。図7に示す例においては、重要ログ項目となる各エラー番号に対応づけて、関連重要ログ項目の抽出条件として抽出幅(時間)nが設定されている。
第2の変形例としては、重要ログ項目の内容毎の発生頻度に応じて関連重要ログ項目の抽出条件を設定するものである。重要ログ項目の内容毎の発生頻度とは、たとえば、エラー番号(エラー内容)毎の発生頻度が想定される。
(a)発生頻度が高いエラーを重要なエラーログとみなし、関連重要ログ項目が多く抽出できるような抽出条件にする(抽出幅nを大きくする)。
(b)発生頻度が低いエラーを再現が難しいエラーログとみなし、関連重要ログ項目が多く抽出できるような抽出条件にする(抽出幅nを大きくする)。
図8は、発生頻度の高いエラーを含むログファイルの例である。
図8に示す例では、エラー番号が「002」(ERROR_002)のログ項目の発生回数が1回であるのに対して、エラー番号が「001」(ERROR_001)のログ項目の発生回数が3回となっている。このような場合、(a)の設定方法では、エラー番号が「002」(ERROR_002)の重要ログ項目に対する抽出幅nよりも、エラー番号が「001」(ERROR_001)の重要ログ項目に対する抽出幅nを大きくする。
抽出幅n=10×(1+x)…(1)
上記式(1)に従えば、t時間当たりの発生回数が3回(x=3)となったエラー番号の重要ログ項目については、関連重要ログ項目の抽出条件としての抽出幅nは、n=10×(1+3)=30[秒]となる。
ただし、式(1)は、(a)の考え方による抽出条件(抽出幅)の算出方法の一例であり、これに限定されるものではない。(a)の考え方による抽出条件(抽出幅)の算出方法としては、発生頻度が高くなるにつれて抽出幅nが大きくなるものであれば良い。
図9は、発生頻度の低いエラーログを含むログファイルの例である。
図9に示す例では、エラー番号が「002」(ERROR002)のログ項目の発生回数が1回である。図9に示すように、発生頻度が低いエラーは、再現することが難しい。これは、障害解析において発生頻度の低いエラーは、障害解析が難しくなる要因となる。また、発生頻度が低いエラーの重要ログ項目は、関連重要ログ項目を多くしても、保存するログファイル全体としてのデータ量が多くならないこともある。このため、運用形態によっては、(b)に示す考え方によって関連重要ログ項目の抽出条件を決定しても良いと考えらえる。
抽出幅n=100−10×(1+x)…(2)
上記式(2)に従えば、t時間当たりの発生回数が1回(x=1)となったエラー番号の重要ログ項目については、関連重要ログ項目の抽出条件としての抽出幅nは、n=100−10×(1+1)=90[秒]となる。
上記のように、第2の変形例によれば、同内容の重要ログ項目の発生頻度に応じて関連重要ログ項目を抽出条件が設定でき、ログの発生状況に適した抽出条件で関連重要ログ項目を抽出できる。
第3の変形例は、重要ログ項目の内容毎に、複数の情報を組み合わせ関連重要ログ項目の抽出条件を決定するものである。たとえば、第3の変形例としては、重要ログ項目とするエラー番号毎に、発生頻度、深刻度、および、エラー種別に基づくパラメータ(以下、単にパラメータと称する)に応じて、関連重要ログ項目の抽出条件を決定する。
図10に示す例では、エラー番号「001」に対して、深刻度が「9」、パラメータが「10」となっている。これは、エラー番号「001」のエラーが、システムに与える影響が大きい(深刻度が高い)エラーであるが、エラーの種別としては前後の処理との関係が少ないエラーであることを意味している。これに対して、深刻度が「1」で、パラメータが「20」となっているエラー番号「003」のエラーは、システムに与える影響が小さい(深刻度が低い)エラーであるが、エラーの種別としてはエラー番号「001」よりも前後の処理との関係が大きいエラーであることを意味している。
抽出幅n=s×p×(1+x)…(3)
なお、式(3)において、sは深刻度、pはパラメータ、xは発生頻度を示すものとする。
具体例として、図10に示す設定例と上記式(3)とに従えば、t時間当たりの発生回数が4回(x=4)となったエラー番号「001」の重要ログ項目については、関連重要ログ項目の抽出条件としての抽出幅nが、n=9×10×(1+4)=450[秒]となる。
Claims (8)
- 稼働中の情報機器のログを保存する記憶手段と、
前記記憶手段に保存したログから重要ログを選出する選出手段と、
前記選出手段により選出した重要ログに関連する関連重要ログの抽出条件を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定した抽出条件に従って前記重要ログに対する関連重要ログを抽出する抽出手段と、
前記選出手段により選出した前記重要ログと前記抽出手段により抽出した前記関連重要ログ以外のログを削除する削除手段と、
を具備することを特徴とする情報処理装置。 - さらに、重要ログの内容に応じた関連重要ログの抽出条件を記憶したテーブルを有し、
前記決定手段は、前記テーブルに記憶した情報に基づいて前記選出手段により選出した重要ログに対応する関連重要ログの抽出条件を決定する、
ことを特徴とする前記請求項1に記載の情報処理装置。 - さらに、前記選出手段により選出した重要ログと同内容のログの発生頻度を算出する算出手段を有し、
前記決定手段は、前記算出手段により算出した前記重要ログの発生頻度に応じて前記選出手段により選出した重要ログに対する関連重要ログの抽出条件を決定する、
ことを特徴とする前記請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。 - さらに、重要ログの内容に応じた関連重要ログの抽出条件を算出するための設定値を記憶するテーブルを有し、
前記決定手段は、前記テーブルに記憶した情報から特定される前記選出手段により選出した重要ログに対する設定値と、前記算出手段により算出した前記重要ログの発生頻度とにより当該重要ログに対する関連重要ログの抽出条件を決定する、
ことを特徴とする前記請求項3に記載の情報処理装置。 - 稼働中の情報機器のログを保存した記憶部から重要ログを選出し、
前記選出した重要ログに関連する関連重要ログの抽出条件を決定し、
前記決定した抽出条件に従って前記重要ログに対する関連重要ログを抽出し、
前記選出した前記重要ログと前記抽出した前記関連重要ログ以外のログを削除する、
ことを特徴とするログ管理方法。 - 前記選出した重要ログに対応する関連重要ログの抽出条件は、各種の重要ログの内容に応じた関連重要ログの抽出条件を記憶したテーブルを参照して決定する、
ことを特徴とする前記請求項5に記載のログ管理方法。 - さらに、前記選出した重要ログと同内容のログの発生頻度を算出し、
前記選出した重要ログに対応する関連重要ログの抽出条件は、前記算出した発生頻度に応じて決定する、
ことを特徴とする前記請求項5又は請求項6に記載のログ管理方法。 - さらに、重要ログの内容に応じた関連重要ログの抽出条件を算出するための設定値を記憶するテーブルから前記選出した重要ログに対する設定値を特定し、
前記選出した重要ログに対応する関連重要ログの抽出条件は、前記算出した前記重要ログの発生頻度と前記テーブルから特定した設定値とにより決定する、
ことを特徴とする前記請求項7に記載のログ管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011204479A JP2013065244A (ja) | 2011-09-20 | 2011-09-20 | 情報処理装置およびログ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011204479A JP2013065244A (ja) | 2011-09-20 | 2011-09-20 | 情報処理装置およびログ管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013065244A true JP2013065244A (ja) | 2013-04-11 |
Family
ID=48188671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011204479A Withdrawn JP2013065244A (ja) | 2011-09-20 | 2011-09-20 | 情報処理装置およびログ管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013065244A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015095060A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 日本電信電話株式会社 | ログ分析装置及び方法 |
JP2015182256A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、ログ保存装置、および、プログラム |
JP2015197690A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 富士通株式会社 | ログ制御方法、ログ制御プログラムおよびログ制御装置 |
US20160358556A1 (en) * | 2015-02-13 | 2016-12-08 | Boe Technology Group Co., Ltd. | A tunable backlight device, a display device and a method of driving the same |
JP2017156824A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 株式会社リコー | 情報処理システム及びプログラム |
JP2018067085A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | アズビル株式会社 | ヒストリデータ管理装置および方法 |
JP2018195204A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP2019028878A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 富士通株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
WO2020065778A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
JP2020201839A (ja) * | 2019-06-12 | 2020-12-17 | 富士通株式会社 | 情報収集プログラム、情報収集方法及び情報収集システム |
US11762713B2 (en) | 2018-09-28 | 2023-09-19 | Nec Corporation | Information processing apparatus, control method, and program |
-
2011
- 2011-09-20 JP JP2011204479A patent/JP2013065244A/ja not_active Withdrawn
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015095060A (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-18 | 日本電信電話株式会社 | ログ分析装置及び方法 |
JP2015182256A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、ログ保存装置、および、プログラム |
JP2015197690A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 富士通株式会社 | ログ制御方法、ログ制御プログラムおよびログ制御装置 |
US20160358556A1 (en) * | 2015-02-13 | 2016-12-08 | Boe Technology Group Co., Ltd. | A tunable backlight device, a display device and a method of driving the same |
JP2017156824A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | 株式会社リコー | 情報処理システム及びプログラム |
JP2018067085A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | アズビル株式会社 | ヒストリデータ管理装置および方法 |
JP2018195204A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
JP2019028878A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 富士通株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
WO2020065778A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
JPWO2020065778A1 (ja) * | 2018-09-26 | 2021-08-30 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、制御方法、及びプログラム |
US11513884B2 (en) | 2018-09-26 | 2022-11-29 | Nec Corporation | Information processing apparatus, control method, and program for flexibly managing event history |
US11762713B2 (en) | 2018-09-28 | 2023-09-19 | Nec Corporation | Information processing apparatus, control method, and program |
JP2020201839A (ja) * | 2019-06-12 | 2020-12-17 | 富士通株式会社 | 情報収集プログラム、情報収集方法及び情報収集システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013065244A (ja) | 情報処理装置およびログ管理方法 | |
US8140917B2 (en) | Stream recovery method, stream recovery program and failure recovery apparatus | |
US10824602B2 (en) | System for determining the impact to databases, tables and views by batch processing | |
US10956161B2 (en) | Indirect target tagged geometric branch prediction using a set of target address pattern data | |
JP6342070B2 (ja) | ジョブ管理装置及びジョブ管理方法及びジョブ管理プログラム | |
US9971603B2 (en) | Causing an interrupt based on event count | |
US9575766B2 (en) | Causing an interrupt based on event count | |
US20130219406A1 (en) | Computer system, job execution management method, and program | |
JP6833129B1 (ja) | デバッグ支援プログラム、記憶媒体、デバッグ支援装置およびデバッグ支援方法 | |
EP2966572B1 (en) | Database device, program, and data processing method | |
JP5585330B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータ・プログラム | |
JP4764405B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP7380830B2 (ja) | 障害対処装置及びシステム、ルールリスト生成方法並びにプログラム | |
JP7504816B2 (ja) | ログ検索支援装置、及びログ検索支援方法 | |
JP7263206B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、情報処理装置、及びプログラム | |
US11940868B2 (en) | Information analyzing apparatus, method, and program | |
US9244723B2 (en) | Medium, method, and apparatus | |
JP2016076162A (ja) | ソフトウェア試験支援装置およびソフトウェア試験支援プログラム | |
JP2012068812A (ja) | 対処提示装置、対処提示方法及び対処提示プログラム | |
JP2017010425A (ja) | 制御プログラム、情報処理装置および制御方法 | |
JP2015111410A (ja) | データパターン分析最適化処理装置、及びデータパターン分析最適化処理方法 | |
JP2021056794A (ja) | 制御プログラム、制御装置及び制御方法 | |
JP2015148982A (ja) | 操作手順フロー更新装置、方法及びプログラム | |
WO2023281595A1 (ja) | 障害推定装置、方法およびプログラム | |
US11132260B2 (en) | Data processing method and apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131205 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131212 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131219 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20131226 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140109 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20141202 |