JP7173835B2 - 什器の支持構造体 - Google Patents
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Description
不使用時等に什器を一箇所に集合させる場合には、一の什器の下部脚杆の上方を他の什器の上部脚杆が跨ぐようにして、対応する脚杆同士を相互に近接させる。これにより、複数の什器の支持構造体を一箇所にコンパクトに集合させることができる。
即ち、本発明に係る什器の支持構造体は、床面上に載置され、上部で機能部材を支持する什器の支持構造体であって、上下方向に沿って延び、上部に前記機能部材が支持される支柱と、前記支柱の下部側で、前記支柱の軸心と略直交する方向において互いに反対の向きに延び、延び方向の端部近傍が床面に接地される一対の上部脚杆と、前記支柱の前記上部脚杆よりも下方で、前記軸心と略直交し、かつ、前記上部脚杆の延び方向と略直角な方向において互いに反対の向きに延び、延び方向の端部近傍が床面に設置される一対の下部脚杆と、を備え、前記支柱は、上部に前記機能部材が支持される支柱本体と、前記支柱本体の下端に結合されるハブ部材と、を備え、前記ハブ部材の軸部の外周面には、前記上部脚杆の基部が嵌合状態で結合される一対の上部脚杆取付ブロックと、前記上部脚杆取付ブロックよりも下方位置において、前記下部脚杆の基部が嵌合状態で結合される一対の下部脚杆取付ブロックと、が径方向外側に向かって突設され、前記上部脚杆取付ブロックと前記下部脚杆取付ブロックは、前記ハブ部材の上面視において、当該ハブ部材の軸部の周方向で相互に重ならないように、当該ハブ部材の軸部と一体に形成されていることを特徴とする。
また、本支持構造体では、支柱が、支柱本体と、上部脚杆取付ブロックや下部脚杆取付ブロックの形成されるハブ部材と、を備えて成るため、比較的単純形状の長尺な支柱本体と、形状の複雑なハブ部材を別工程で製造することができる。ハブ部材は、型成形によって形成することができる。また、上部脚杆と下部脚杆は、ハブ部材に一体に形成された上部脚杆取付ブロックと下部脚杆取付ブロックとに嵌合することにより、ハブ部材に対して容易に位置決めすることができる。したがって、支持構造体の製造を効率良く行うことができる。
さらに、本支持構造体は、ハブ部材の上部脚杆取付ブロックと下部脚杆取付ブロックが、上面視で、当該ハブ部材の軸部の周方向で相互に重ならないように、軸部と一体に形成されているため、ハブ部材の型成形時に、上型と下型の上下方向の相対移動のみによって製品を容易に脱型することができる。即ち、例えば、上部脚杆取付ブロックの下面を造形する凸部を下型に突設した場合にも、離型時に凸部が下部脚杆取付ブロックと干渉しなくなる。
この場合、各脚杆の基部に設けられた支柱囲繞壁が、ハブ部材の軸部の外周面の大半の領域を覆うことになるため、各脚杆とハブ部材との結合部の剛性が支柱囲繞壁によって高められるとともに、対を成す脚杆の基部同士がほぼ連続し、外部からの見栄えも良好になる。
この場合、一対の上部脚杆と一対の下部脚杆がそれぞれ上面視でほぼ連続して見えるため、支持構造体の見栄えが良好になる。
脚部材2は、鉛直方向に起立する支柱4と、支柱4の下部から放射方向に延びる上部脚杆5A,5B、及び、下部脚杆6A,6Bを備え、上部脚杆5A,5Bと下部脚杆6A,6Bの延出方向の各端部が床面Fに対して接地されている。支柱4の上端部には、回動機構7を介して天板3が取り付けられている。回動機構7は、支柱4に対する天板3の姿勢(水平姿勢と垂立姿勢)を適宜切り換え可能に構成されている。
同図に示すように、脚部材2の支柱4は、鉛直方向に延びる支柱本体4Aと、支柱本体4Aの下端に連結されたハブ部材4Bと、を有している。図1に示す回動機構7は、支柱本体4Aの上端部に組み付けられている。ハブ部材4Bには、上部脚杆5A,5Bと下部脚杆6A,6Bの各基部が組付けられている。一対の下部脚杆6A,6Bは、ハブ部材4Bの下端からハブ部材4Bの軸心と略直交する方向において互いに反対向きに延びている。各下部脚杆6A,6Bの延び方向の端部近傍には、床面F上を転動可能なキャスタ8a,8bが取り付けられている。また、一対の上部脚杆5A,5Bは、ハブ部材4Bの下部脚杆6A,6Bの延出位置よりも上方位置で、ハブ部材4Bの軸心と略直交する方向において互いに反対向きに延びている。上部脚杆5A,5Bと下部脚杆6A,6Bは、ハブ部材4Bの軸心回りに90°離間するように配置されている。換言すれば、下部脚杆6A,6Bは、上部脚杆5A,5Bよりも下方位置において上部脚杆5A,5Bと略直角な方向に延びている。各上部脚杆5A,5Bの延び方向の端部近傍には、下方に突出する台座部9を介してキャスタ8Aが取り付けられている。キャスタ8Aは、床面Fに対して転動可能とされている。
図3に示すように、一方の下部脚杆6Aの延び方向の端部の近傍には、当該領域(以下、「第1領域a1」と呼ぶ。)を、床面Fに対して可動状態と制動状態とに切り換え可能な第1制動切換機構14と、第1制動切換機構14に対して制動切換操作を行う操作突起15(制動操作部)が設けられている。また、図4に示すように、他方の下部脚杆6Bの延び方向の端部の近傍には、当該領域(以下、「第2領域a2」と呼ぶ。)を、床面Fに対して可動状態と制動状態とに切り換え可能な第2制動切換機構16が設けられている。
図3,図6に示すように、支持ブラケット21は、略水平なベース壁21aの幅方向(下部脚杆6Aの延び方向と交差する方向)の両側にガイド壁21bが立設された水平ガイド機能部22と、ベース壁21aから上方に向かって突設された筒状壁21cから成る鉛直ガイド機能部23と、を有している。支持ブラケット21に関し、下部脚杆6Aの長手方向のハブ部材4Bの位置される側を「基部側」と呼び、その逆側を「延出端側」と呼ぶものとすると、鉛直ガイド機能部23は、支持ブラケット21のうちの水平ガイド機能部22よりも延出端側に配置されている。鉛直ガイド機能部23を構成する筒状壁21cは、図5に示すように上下方向に貫通している。
本実施形態においては、操作突起15のカム壁28と中間可動体24のカム壁32とが、操作突起15の押し下げ動作を中間可動体24の略水平方向の動作に変換する第1動作変換機構を構成している。
なお、オルタネイトロック装置50は、操作突起15のボス部27と、支持ブラケット21の筒状壁21cと、第1制動ブロック17の荷重伝達軸29と、間に跨って構成されている。オルタネイトロック装置50の詳細構造については説明を省略する。
なお、リターンスプリング43は、ワイヤ33を通して中間可動体24から引き込み力が入力されているときに、中間可動体24に対して初期位置方向に戻す反力を作用させる。
なお、操作突起15が最大に踏み込まれた後にその踏み込みが解除されると、オルタネイトロック装置50によるロックが機能し、下方に所定量突出した第1制動ブロック17がその突出状態のまま保持される。脚部材2の制動は、操作突起15の再度の踏み込みによって解除される。
これらの図に示すように、ハブ部材4Bは、略円柱状のハブ本体部10(軸部)と、ハブ本体部10から放射方向に延びる断面略矩形状の上部脚杆取付ブロック11、及び、下部脚杆取付ブロック12と、を有している。上部脚杆取付ブロック11と下部脚杆取付ブロック12は、各一対設けられている。ハブ本体部10と上部脚杆取付ブロック11、及び、下部脚杆取付ブロック12は、例えば、硬質樹脂等によって一体に形成されている。一対の上部脚杆取付ブロック11は、ハブ本体部10の外周上の相反位置に突設されている。一対の下部脚杆取付ブロック12は、上部脚杆取付ブロック11の突設部よりも下方側で、上部脚杆取付ブロック11とハブ本体部10の円周方向で90°離間するように、ハブ本体部10の外周上の相反位置に突設されている。上部脚杆取付ブロック11には、上部脚杆5A,5Bの基部が嵌合され、その状態で上部脚杆5A,5Bの基部がボルト13によって締結固定されている。同様に、下部脚杆取付ブロック12には、下部脚杆6A,6Bの基部が嵌合され、その状態で下部脚杆6A,6Bの基部がボルト13によって締結固定されている。
上部脚杆5A,5Bと下部脚杆6A,6Bの各基部には、ハブ本体部10の外周面の周方向の略半分の領域を覆う支柱囲繞壁62が設けられている。支柱囲繞壁62は、ハブ本体部10の外周面に対向して半円状の円弧面62aが形成されている。円弧面62aは、上部脚杆5A,5Bや下部脚杆6A,6Bの基部がハブ部材4Bに組付けられたときに、ハブ本体部10の外周面に当接する。また、円弧面62aは、上部脚杆5A,5Bや下部脚杆6A,6Bの幅方向の中心位置から同円弧長だけ延びている。支柱囲繞壁62のうちの、円弧面62aの円弧方向に沿った端部を支柱囲繞壁62の「延出端」と呼ぶものとする。
なお、対を成す上部脚杆5A,5Bの対向面63同士と、対を成す下部脚杆6A,6Bの対向面63同士は、各脚杆をハブ部材4Bに固定した状態で、相互に突き当たるようにしても良い。この場合、支柱4の上方から大きな荷重が入力されたときに、各脚杆の基部が下方に下がるように変位するのを規制することができる。したがって、各脚杆とハブ部材4Bとの結合部の剛性を高めることができる。
また、対を成す上部脚杆5A,5Bの対向面63同士と、対を成す下部脚杆6A,6Bの対向面63同士は、各脚杆をハブ部材4Bに固定した状態で、相互に所定距離離間させるようにしても良い。この場合、上部脚杆5A,5B、下部脚杆6A,6B、ハブ部材4B等に製造誤差があっても、これらを容易に組み付けることができる。
図12は、天板3を垂立姿勢にして、複数の什器1の脚部材2を集合させた状態を示す図である。
同図に示すように、一の什器1の下部脚杆6A,6Bに対して他の什器1の上部脚杆5A,5Bを上方から跨がせ、一の什器1の下部脚杆6A,6Bと他の什器1の下部脚杆6A,6Bとが平行になり、かつ、一の什器1の上部脚杆5A,5Bと他の什器1の上部脚杆5A,5Bとが平行になるように互いの脚部材2を近接させる。同様にしてさらに他の什器1も下部脚杆6A,6B同士、上部脚杆5A,5B同士が平行になるように互いの脚部材2を近接させる。このように什器1を整列させることにより、複数の什器1を一箇所にコンパクトにまとめることができる。
本実施形態の脚部材2では、上述したようにハブ部材4Bに関し、上部脚杆取付ブロック11と下部脚杆取付ブロック12の各付根部が、ハブ部材4Bを上方から見たときに、ハブ本体部10の周方向で所定距離dだけ離間するように形成されている。このため、図14(A),(B)に示すような上型71と下型70のみによってハブ部材4Bを容易に型成形することができる。即ち、上部脚杆取付ブロッ11と下部脚杆取付ブロック12の各付根部が周方向で所定距離dだけ離間しているため、例えば、上部脚杆端取付ブロック11の下面を造形する上向き凸部70aを下型70側に設けた場合にも、離型時に凸部70aが成形品の下部脚杆取付ブロック12と干渉することがない。このため、成形品を損傷させることなく、容易に脱型を行うことができる。
したがって、本実施形態の構成を採用した場合には、上下に離間した上部脚杆5A,5Bと下部脚杆6A,6Bを備える構造でありながら、製造の効率化と、製造設備の小型・簡素化を図ることができる。
2 脚部材(支持構造体)
3 天板(機能部材)
4 支柱
4A 支柱本体
4B ハブ部材
5A,5B 上部脚杆
6A,6B 下部脚杆
10 ハブ本体部(軸部)
11 上部脚杆取付ブロック
12 下部脚杆取付ブロック
62 支柱囲繞壁
63 対向面
Claims (3)
- 床面上に載置され、上部で機能部材を支持する什器の支持構造体であって、
上下方向に沿って延び、上部に前記機能部材が支持される支柱と、
前記支柱の下部側で、前記支柱の軸心と略直交する方向において互いに反対の向きに延び、延び方向の端部近傍が床面に接地される一対の上部脚杆と、
前記支柱の前記上部脚杆よりも下方で、前記軸心と略直交し、かつ、前記上部脚杆の延び方向と略直角な方向において互いに反対の向きに延び、延び方向の端部近傍が床面に設置される一対の下部脚杆と、を備え、
前記支柱は、
上部に前記機能部材が支持される支柱本体と、
前記支柱本体の下端に結合されるハブ部材と、を備え、
前記ハブ部材の軸部の外周面には、
前記上部脚杆の基部が嵌合状態で結合される一対の上部脚杆取付ブロックと、
前記上部脚杆取付ブロックよりも下方位置において、前記下部脚杆の基部が嵌合状態で結合される一対の下部脚杆取付ブロックと、が径方向外側に向かって突設され、
前記上部脚杆取付ブロックと前記下部脚杆取付ブロックは、前記ハブ部材の上面視において、当該ハブ部材の軸部の周方向で相互に重ならないように、当該ハブ部材の軸部と一体に形成されていることを特徴とする什器の支持構造体。 - 前記上部脚杆と前記下部脚杆の各基部には、前記ハブ部材の軸部の外周面の周方向の略半分の領域を覆う支柱囲繞壁が設けられ、
前記上部脚杆の支柱囲繞壁には、対を成す前記上部脚杆の前記支柱囲繞壁の延出端同士が相互に対向する対向面が設けられ、
前記下部脚杆の支柱囲繞壁にも、対を成す前記下部脚杆の前記支柱囲繞壁の延出端同士が相互に対向する対向面が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の什器の支持構造体。 - 前記上部脚杆と前記下部脚杆は、延び方向の中央領域から基部側の前記支柱囲繞壁のある部分にかけて上面視において略一定幅に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の什器の支持構造体。
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JP2000116449A (ja) | 1998-10-14 | 2000-04-25 | Kokuyo Co Ltd | 脚 |
JP3143840U (ja) | 2008-05-27 | 2008-08-07 | 株式会社ネジの高山 | 継手 |
US20160273701A1 (en) | 2013-11-07 | 2016-09-22 | Stackable Tables Pty Ltd. | Four Legged Bases For Supporting Objects |
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