JP7162765B1 - 勤怠管理システム - Google Patents
勤怠管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7162765B1 JP7162765B1 JP2022021700A JP2022021700A JP7162765B1 JP 7162765 B1 JP7162765 B1 JP 7162765B1 JP 2022021700 A JP2022021700 A JP 2022021700A JP 2022021700 A JP2022021700 A JP 2022021700A JP 7162765 B1 JP7162765 B1 JP 7162765B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- employee
- work
- button
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008447 perception Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
タイムカード等は出勤時刻及び退勤時刻を記録するものであり、従業員が実際に業務を始めた始業時刻及び従業員が実際に業務を終了した終業時刻を記録することはできない。
例えば、従業員は始業時刻に間に合うように、始業時刻より前に出勤することが通例だが、出勤時刻をそのまま始業時刻とみなすと、結果として毎日超過勤務が発生してしまうことになる。また、終業時刻と退勤時刻にずれが生じている場合に、従業員が終業時刻を過ぎてから残業を行っていたのか、或いは私的な理由で退社が遅れただけなのかを事後的に使用者側が把握することができない。
このように従業員の勤務時間を使用者が把握することが困難なため、実際には出勤時刻と始業時刻、終業時刻と退勤時刻にずれが生じているものの、出勤時刻と退勤時刻を調整した始業時刻と終業時刻によって勤怠管理が行われている。調整が従業員自身によってなされる場合は、過去日付の勤務時間の調整が不確かになる問題がある。調整が管理者による場合、調整があまりに恣意的であったり従業員の認識とずれが大きいと、ブラック企業というレッテルを貼られたり、未払い残業代をめぐる訴訟になるなどのリスクを常にはらむことになる。
また、前記制御部は、前記従業員が前記入力端末を操作しているのが退勤時だと判定した場合であって、退勤時刻の定時を過ぎている場合には前記入力端末に定時ボタン及び残業ボタンを表示させ、退勤時刻の定時を過ぎていない場合には早退ボタンを表示させ、退勤時刻の定時を過ぎて残業なしで退勤する前記従業員が前記定時ボタンを選択すると、前記制御部は前記従業員が退勤時刻の定時に業務を終えた旨を前記データベースに記録し、退勤時刻の定時を過ぎて残業して退勤する前記従業員が前記残業ボタンを選択すると、前記制御部は前記従業員が残業をした旨を前記データベースに記録し、退勤時刻の定時よりも早く退勤する前記従業員が前記早退ボタンを選択すると、前記制御部は前記従業員の実際の勤務時間を前記データベースに記録することを特徴とする。
また、更に、前記制御部は、前記従業員の退勤時に退勤時刻の定時を過ぎていない場合には前記入力端末に直帰ボタンも表示させ、前記従業員が勤務場所から離れた場所に移動し、前記勤務場所からそのまま帰宅する予定の場合に前記直帰ボタンを選択すると、前記制御部は前記始業時刻から定時の退勤時刻までの時間を前記データベースに記録することを特徴とする。
また、前記制御部は、前記入力端末に前記残業ボタンと共に、前記従業員の退勤時点における残業時間表示部も表示させ、前記従業員が前記残業時間表示部に表示されている残業時間をより小さい値に修正すると、前記制御部は修正後の前記残業時間を前記データベースに記録することを特徴とする。
また、従業員が現在時刻ボタンを押した場合には遅刻扱いにすることで勤怠管理を効率化できる。
また、定時を過ぎて残業なしで退勤する従業員は定時ボタンを選択し、定時を過ぎて残業して退勤する従業員は残業ボタンを選択する。定時よりも早く退勤する従業員は早退ボタンを選択する。残業の有無や早退した旨を従業員に自己申告させることになるので従業員に主体性を持たせることができる。
直帰ボタンを表示することにすれば、従業員が定時よりも早く退勤した場合に早退なのか直帰なのかを容易に判別できるので勤怠管理を効率化できる。
退勤時点における残業時間を表示して、従業員が表示されている残業時間をより小さい値に修正できることにすれば、使用者にとって無駄な残業代を支払うことがなくなり、従業員の勤務時間を正確に把握することができる。
このように本発明は従業員自身の申告を尊重しつつ、事後の始業時刻と終業時刻の調整が不要で、且つ従業員の勤務時間を使用者が正確に把握できる。
図1に示すように、勤怠管理システム1は施設で働く従業員の勤怠状況、特に勤務時間を管理するシステムであり、情報処理サーバ10や入力端末20等で概略構成される。
勤怠管理システム1を使用する施設は特に限定されず、例えば会社、官公庁、学校、児童福祉施設等が挙げられる。
情報処理サーバ10は、入力端末20と各種情報の送受信を行う通信部30、従業員の勤務に関する各種情報を格納するデータベース40、入力端末20からの指示に応じて種々の処理を行う制御部50から概略構成される。
データベース40には従業員に関する情報として、従業員の氏名、年齢、住所、ID番号、勤務する施設の名称、勤務曜日、勤務時間、常勤・パートの別、電話番号、メールアドレス等が格納されている。
入力端末20は施設内に少なくとも一つ設置すればよく、二つ以上設置してもよい。また、距離が離れた複数の施設(例えば一つの会社が運営する複数の施設や提携関係にある複数の施設)それぞれに入力端末20を一つ或いは二つ以上設置し、各入力端末20を情報処理サーバ10に接続することにしてもよい。使用者が管理用端末60の画面又は入力端末20の管理用画面を操作すると、制御部50はデータベース40に格納された各施設の各従業員の勤怠情報を呼び出して表示する。これにより管理者は一つ又は複数の施設における従業員の勤怠状況を把握できる。
図2は出勤時の入力端末20の表示画面であり、各施設の名称のボタン70、従業員の氏名71、複数の始業時刻ボタン72、一つの現在時刻ボタン73、50音ボタン74が表示されている。表示画面はタッチパネル方式になっており、出勤時に従業員は自身が所属する施設の名称のボタン70と、自身の名字の最初の音を50音ボタン74をタッチして選択する。例えば「施設B」と「き」を選択すると、施設Bの全従業員の中から名字の最初の音が「き」の従業員の氏名(岸田、木下及び木村)が一括表示される。
なお、本システムを一つの施設のみで使用する場合には各施設の名称のボタン70は表示されない。設置場所に従って入力端末20ごとに施設の名称を予め設定しておくようにしてもよい。また、従業員が所有するIDカードを入力端末20にかざしたり、IDカードの番号を入力端末20に入力したりすることで従業員を特定する仕組みにしてもよい。また、表示画面は必ずしもタッチパネル方式でなくてもよく、マウスで表示画面中の各ボタンをクリックする方式でもよい。
具体的には、例えば図2は午前6時55分時点での入力端末20の表示画面である。図3に示すように施設Bでは「7:00」,「7:30」,「7:40」,「7:50」,「8:00」,「8:15」,「8:30」,「8:45」,「9:00」,「12:00」,「16:00」,「17:00」の始業時刻ボタン72を表示するように予め定めており、午前6時55分時点では「7:00」を過ぎていないので既定の全ての始業時刻ボタン72が表示される。
このように従業員に始業時刻を自己申告させる点が本システムの特徴の一つである。
図5は退勤時の入力端末20の表示画面である。退勤時に従業員は自身が所属する施設の名称のボタン70と自身の名字の最初の音を50音ボタン74をタッチして選択する。
制御部50はデータベース40に記録されている情報に基づいて、退勤時に定時を過ぎている従業員に対しては入力端末20に定時ボタン75、残業ボタン76、残業時間表示部77を表示させる。
具体的には、例えば図5は16時40分時点での入力端末20の表示画面である。従業員木村の定時の退勤時刻は16時00分であり、16時40分時点では16時00分を過ぎているので定時ボタン75、残業ボタン76及び残業時間77が表示される。
一方、従業員木村は残業をしたと自己判断すれば残業ボタン76を選択する。この場合、従業員木村は40分残業したという扱いになり、制御部50はその旨や従業員木村が入力端末20を操作した時間等をデータベース40に記録する。
更に、残業時間表示部77に残業時間として「40分」が表示されるので、従業員は実際の残業時間が30分だと自己判断すれば、「40分」の表示をタッチにより選択して「30分」に修正する。この場合、従業員木村は30分残業したという扱いになり、制御部50はその旨や従業員木村が入力端末20を操作した時間等をデータベース40に記録する。
従業員岸田は定時(17時00分)よりも早く退勤する場合には早退ボタン78を選択する。この場合、従業員岸田は早退したという扱いになり、制御部50は従業員岸田の実際の勤務時間、つまり始業時刻から早退ボタン78が選択されるまでの時間をデータベース40に記録する。
このように、従業員にとって定時の退勤時刻を過ぎていない状態では図5に示す定時ボタン75及び残業ボタン76は表示されず、従業員はこれらを選択することができない。換言すると、従業員にとって退勤時点で選択できるボタンしか表示されないので、ボタンの選択が簡便になり、従業員の負担を軽減できる。
まず制御部50は入力端末20を操作している従業員を特定する(ステップS101)。従業員が入力端末20を操作して自身が所属する施設の名称のボタン70と、自身の名字の最初の音を50音ボタン74をタッチして選択すると、制御部50はデータベース40に格納されている情報から、該当する従業員全員の氏名、勤務時間等の情報を読み込む。
次に制御部50は従業員が入力端末20を操作するまで待機し(ステップS104でNo)、従業員が複数の始業時刻ボタン72のうち一つの始業時刻ボタン72を選択した場合(ステップS104でYes)、ステップS105で制御部50は現在時刻と当該従業員の勤務時間等を参照して、従業員が定時に出勤したものと判定し、データベース40に記録する。一方、従業員が現在時刻ボタン73を選択した場合、制御部50は当該従業員が遅刻したものと判定し、データベース40に記録する。以上で出勤処理が終了する。
上述のとおり退勤時点で定時が過ぎている場合は制御部50は定時ボタン75及び残業ボタン76を表示し、定時が過ぎていない場合は早退ボタン78及び直帰ボタン79を表示する。
従業員が早退ボタン78を選択した場合、制御部50は定時の退勤時刻と早退ボタン78が選択された時刻との差を算出してデータベース40に記録する。従業員が直帰ボタン79を選択した場合、制御部50は定時に退勤するものと判定し、データベース40に記録する。以上で退勤処理が終了する。
10 情報処理サーバ
20 入力端末
30 通信部
40 データベース
50 制御部
60 管理用端末
70 名称のボタン
71 従業員の氏名
72 始業時刻ボタン
73 現在時刻ボタン
74 50音ボタン
75 定時ボタン
76 残業ボタン
77 残業時間表示部
78 早退ボタン
79 直帰ボタン
80 休憩ボタン
Claims (4)
- 従業員の実労働時間を管理する勤怠管理システムにおいて、
少なくとも通信部、データベース及び制御部から構成される情報処理サーバと、
出勤・退勤時に従業員が操作する入力端末を備えており、
前記従業員が前記入力端末を操作すると、前記制御部は前記従業員の出勤状況を確認し、前記従業員が前記入力端末を操作しているのが出勤時だと判定した場合には前記入力端末に既定の始業時刻を表示する複数の始業時刻ボタンと、一つの現在時刻ボタンを表示させ、且つ、複数の前記始業時刻ボタンのうち出勤時点で表示時刻が過ぎている前記始業時刻ボタンは表示させず、
出勤時刻の定時よりも早く出勤した前記従業員が複数の前記始業時刻ボタンの中から一つを選択すると、前記制御部は現在時刻と当該従業員の勤務時間を参照して、前記従業員が出勤時刻の定時に出勤したものと判定して前記データベースに記録し、
出勤時刻の定時よりも遅く出勤した前記従業員が前記現在時刻ボタンを選択すると、前記制御部は前記従業員が遅刻したものと判定して前記データベースに記録することを特徴とする勤怠管理システム。
- 前記制御部は、前記従業員が前記入力端末を操作しているのが退勤時だと判定した場合であって、退勤時刻の定時を過ぎている場合には前記入力端末に定時ボタン及び残業ボタンを表示させ、退勤時刻の定時を過ぎていない場合には早退ボタンを表示させ、
退勤時刻の定時を過ぎて残業なしで退勤する前記従業員が前記定時ボタンを選択すると、前記制御部は前記従業員が退勤時刻の定時に業務を終えた旨を前記データベースに記録し、退勤時刻の定時を過ぎて残業して退勤する前記従業員が前記残業ボタンを選択すると、前記制御部は前記従業員が残業をした旨を前記データベースに記録し、退勤時刻の定時よりも早く退勤する前記従業員が前記早退ボタンを選択すると、前記制御部は前記従業員の実際の勤務時間を前記データベースに記録することを特徴とする請求項1に記載の勤怠管理システム。
- 更に、前記制御部は、前記従業員の退勤時に退勤時刻の定時を過ぎていない場合には前記入力端末に直帰ボタンも表示させ、
前記従業員が勤務場所から離れた場所に移動し、前記勤務場所からそのまま帰宅する予定の場合に前記直帰ボタンを選択すると、前記制御部は前記始業時刻から定時の退勤時刻までの時間を前記データベースに記録することを特徴とする請求項2に記載の勤怠管理システム。
- 前記制御部は、前記入力端末に前記残業ボタンと共に、前記従業員の退勤時点における残業時間表示部も表示させ、前記従業員が前記残業時間表示部に表示されている残業時間をより小さい値に修正すると、前記制御部は修正後の前記残業時間を前記データベースに記録することを特徴とする請求項2又は3に記載の勤怠管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022021700A JP7162765B1 (ja) | 2022-02-16 | 2022-02-16 | 勤怠管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022021700A JP7162765B1 (ja) | 2022-02-16 | 2022-02-16 | 勤怠管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP7162765B1 true JP7162765B1 (ja) | 2022-10-28 |
JP2023119080A JP2023119080A (ja) | 2023-08-28 |
Family
ID=83806061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022021700A Active JP7162765B1 (ja) | 2022-02-16 | 2022-02-16 | 勤怠管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7162765B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011043910A (ja) | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Kakizawa Denki Kogyo Kk | 勤怠管理装置および勤怠管理方法 |
JP2015055961A (ja) | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社リコー | 出退勤記録システム、出退勤記録装置及びプログラム |
JP2016218804A (ja) | 2015-05-21 | 2016-12-22 | アマノ株式会社 | 就業管理装置 |
JP2018037057A (ja) | 2016-08-26 | 2018-03-08 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント | 勤怠管理サーバ装置、打刻端末装置、勤怠管理方法、打刻方法、およびプログラム |
-
2022
- 2022-02-16 JP JP2022021700A patent/JP7162765B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011043910A (ja) | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Kakizawa Denki Kogyo Kk | 勤怠管理装置および勤怠管理方法 |
JP2015055961A (ja) | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社リコー | 出退勤記録システム、出退勤記録装置及びプログラム |
JP2016218804A (ja) | 2015-05-21 | 2016-12-22 | アマノ株式会社 | 就業管理装置 |
JP2018037057A (ja) | 2016-08-26 | 2018-03-08 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント | 勤怠管理サーバ装置、打刻端末装置、勤怠管理方法、打刻方法、およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023119080A (ja) | 2023-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7499869B2 (en) | System and method for scheduling employee shifts | |
JP2015225550A (ja) | 勤怠シフトシステム、シフト割当サーバ | |
US20170329908A1 (en) | Automated Healthcare Scheduler System and Method | |
JP2017174353A (ja) | 在宅勤務管理システム及び在宅勤務管理用プログラム | |
JP2010086223A (ja) | 行動評価システム | |
JP6810295B1 (ja) | 勤怠管理方法、勤怠管理プログラム、および勤怠管理システム | |
JP6433195B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP7162765B1 (ja) | 勤怠管理システム | |
JP2021166027A (ja) | シフトマッチングシステム | |
JP2019185206A (ja) | 企業内介護システム | |
JP4115813B2 (ja) | 勤怠管理方法、及び勤怠管理システム | |
JP2004185066A (ja) | 勤怠管理方法、及び勤怠管理システム | |
JP6586539B1 (ja) | 情報管理装置、情報管理方法及びプログラム | |
JP2005011184A (ja) | 勤怠管理システム | |
JP7284961B2 (ja) | 訪問看護勤怠管理システム | |
JP4045555B2 (ja) | タイムレコーダ | |
JP2001325631A (ja) | 勤怠情報管理方法、勤怠情報管理システム、勤怠情報管理装置及び記録媒体 | |
JP7520427B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置及びプログラム | |
JP2000215247A (ja) | 就業時間管理方法および装置 | |
WO2002019227A1 (en) | Employee attendance event transaction system and method | |
JP6402268B1 (ja) | 順番管理システム、順番管理方法及び順番管理プログラム | |
JP2005100318A (ja) | 勤怠管理装置、勤怠管理システム、勤怠管理プログラムおよび記録媒体 | |
DE10337603B3 (de) | Verfahren und System zum automatischen Benachrichtigen eines Wartenden | |
JP6355873B1 (ja) | 順番管理システム、順番管理方法及び順番管理プログラム | |
JP2010186444A (ja) | 勤務管理システム及び方法、管理サーバ、勤務者端末、勤務管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220225 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20220225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220603 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221007 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221018 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7162765 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |