JP7161638B1 - マッフル炉 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、マッフル炉10の縦断側面図である。図2は、マッフル炉10の模式的な平面図である。図1では、炉体13およびマッフル11の内部が分かるように、マッフル11の中心線に沿って縦断したI-I断面(図2参照)が示されている。図2では、ヒータ12とマッフル11の位置関係が分かるように、炉体13内のヒータ12とマッフル11が露見した状態で図示されている。
マッフル炉10では、マッフル11と複数のヒータ12は、炉体13に配置されている。マッフル11は、複数のヒータ12が配置された空間に対して処理物30が搬送される搬送空間11a1を隔離するトンネル状の部材である。
ヒータ12は、加熱装置である。図4は、ヒータ12が設けられた部位を示す断面図である。ヒータ12は、マッフル11の外側において、炉体13に配置されている。マッフル炉10では、マッフル11によって、複数のヒータ12が配置された空間に対して処理物が搬送される搬送空間が隔離されている。この実施形態では、ヒータ12は、円筒形状のカーボンヒータが用いられている。図1および図2に示されているように、マッフル11の搬送部11aの搬送方向に沿って、複数のヒータ12が、予め定められた間隔で並べられている。各ヒータ12は、マッフル11の搬送部11aの搬送方向に対して直交する方向に沿って配置されている。各ヒータ12は、炉体13に取付けられている。この実施形態では、ヒータ12は、マッフル11の上方と下方にそれぞれ配置されており、マッフル11の上方と下方にそれぞれヒータ12が配置される空間51,52が設けられている。
炉体13は、トンネル状の炉体である。炉体13は、マッフル11とヒータ12とを収容している。炉体13は、断熱材32と、外枠34とから構成されている。断熱材32は、マッフル11の搬送方向の周りを全周に亘って囲っている。断熱材32としては、例えば、所定の形状に成形されたセラミックファイバーボードが厚み方向に積み重ねられたものや、カーボン繊維が積層されて構成されたものが用いられうる。この実施形態では、断熱材32として、カーボン繊維製の断熱材が用いられている。断熱材32の厚さは、炉体13内の熱が十分に断熱される程度の所要の厚さに設定されている。断熱材32の外側は、外枠34によって囲われている。外枠34は、剛性および耐熱性に優れる金属製の材料によって構成される。外枠34には、例えば、ステンレス等が用いられうる。
図1から図3に示されているように、マッフル11には、排気筒14が接続されている。排気筒14は、図1から図3に示されているように、炉体13の外部から炉体13を貫通してマッフル11に接続されている。排気筒14は、被処理物が加熱されることによって発生しうる反応ガスや、雰囲気ガスを排気する。マッフル11には、排気筒14が接続された部分に孔が形成されている。排気筒14は、炉体13の外部で図示しない排気ポンプに接続されている。排気ポンプが吸引を開始すると、排気筒14が、マッフル11内に対して負圧になる。これにより、マッフル11内で、処理物が加熱されることによって発生する反応ガスは、排気筒14に吸引される。この実施形態では、反応ガスは、排気筒14を通じて、マッフル11および炉体13の外に排出される。これにより、マッフル11および炉体13の劣化を抑制することができる。また、マッフル11に排気筒14が接続されていることによって、マッフル11内で発生した反応ガスを適切に回収することができる。
搬送用プッシャ15は、図2および図3に示されているように、マッフル11の搬送部11aの第1端11f側の側面に設けられており、搬入部11bからマッフル11の搬送部11aに供給された処理物30を搬送部11aの搬送方向に押し出す装置である。この実施形態では、搬送用プッシャ15は、アクチュエータ15aと、アーム15bと、ヘッド15cとを備えている。アーム15bは、第1端11f側の側面から搬送部11aの内部に挿入されている。第1端11f側の側面には、シール部材61が設けられている。シール部材61は、搬送部11aの気密性を確保しつつ、アーム15bの摺動を支持している。ヘッド15cは、マッフル11内部に延びたアーム15bの先端に取り付けられている。搬送用プッシャ15は、アクチュエータ15aが操作されることでアーム15bが前方に動き、マッフル11の搬送部11aの処理物30を前方に向けて押し出す。マッフル11の搬送部11aの処理物30を前方に押し出した後は、アーム15bを後方に待機させる。これにより、搬入部11bからマッフル11の搬送部11aに新たに処理物30が搬送されるスペースが確保される。この実施形態では、アクチュエータ15aとして、サーボモータが用いられている。アクチュエータ15aは、シリンダ機構でもよい。
搬出用プッシャ16は、マッフル11の搬送部11aの第2端11g側の側面に設けられており、マッフル11の搬送部11aから搬出部11cに処理物30を押し出す装置である。この実施形態では、搬出用プッシャ16は、アクチュエータ16aと、アーム16bと、ヘッド16cとを備えている。アーム16bは、搬送部11aのうち搬出部11cの開口に対向する側面から搬送部11aの内部に挿入されている。アーム16bが挿入された側面には、シール部材62が設けられている。シール部材62は、搬送部11aの気密性を確保しつつ、アーム16bの摺動を支持している。ヘッド16cは、マッフル11内部に延びたアーム16bの先端に取り付けられている。搬出用プッシャ16は、アクチュエータ16aが操作されることでアーム16bが前方に動き、マッフル11の搬送部11aから搬出部11cに向けて処理物30を押し出す。マッフル11の搬送部11aの処理物30を搬出部11cに押し出した後は、アーム16bを後方に待機させる。これにより、マッフル11の搬送部11aに前方に向けて処理物30を押し出すスペースが確保される。この実施形態では、アクチュエータ15aとして、サーボモータが用いられている。アクチュエータ15aは、シリンダ機構でもよい。
上述したように、ここで開示されるマッフル炉10は、図1~図3に示されているように、マッフル11と、複数のヒータ12と、炉体13と、仕切り13aとを有している。複数のヒータ12は、炉体13に配置されている。マッフル11は、複数のヒータ12が配置された空間51,52に対して処理物30が搬送される搬送空間11a1を隔離するトンネル状の部材である。仕切り13aは、複数のヒータ12が配置された空間51,52を仕切っている。このマッフル炉10では、マッフル11が配置された空間40の一部において炉体13の天井32dが外部に解放されている。この実施形態では、マッフル11が配置された空間の一部において炉体13の天井が外れるように構成されている。これにより、炉体13の天井が外された部分において、マッフル11が配置された空間40が上方に解放されている。
11 マッフル
11a 搬送部
11a1 搬送空間
11b 搬入部
11b1 処理物30を搬入するための管路
11c 搬出部
11c1 処理物30を取り出すための管路
11f 第1端
11g 第2端
11g1 蓋
12 ヒータ
12a 温度センサ
13 炉体
13a 仕切り
14 排気筒
15 搬送用プッシャ
15a アクチュエータ
15b アーム
15c ヘッド
16 搬出用プッシャ
16a アクチュエータ
16b アーム
16c ヘッド
22 ガイドレール
23 ローラ
24 ストッパ
30 処理物
32 断熱材
32a 床
32b,32c 側壁
32d 天井
32d1 天井32dとなる断熱材
34 外枠
34a 梁
40 マッフル11が配置された空間
51,52 ヒータ12が配置される空間
Claims (2)
- 炉体と、
前記炉体内に配置された複数のヒータと、
前記複数のヒータが配置された空間に対して処理物が搬送される搬送空間を隔離するトンネル状のマッフルと、
前記ヒータが配置された空間を、前記搬送空間の搬送方向に沿って仕切る仕切りと
を有し、
前記炉体は、前記マッフルが配置された空間の一部において、前記炉体の天井が外部に解放されるように構成された、
マッフル炉。 - 前記炉体は、
前記マッフルが配置された空間よりも上に、前記搬送空間の搬送方向に沿って間欠的に配置された複数の梁を備え、
前記マッフルが配置された空間の一部において、天井を取り付けたり、取り外したりできるように構成された、請求項1に記載されたマッフル炉。
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