JP7152660B2 - 同期撮影システム - Google Patents
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Description
好ましくは、前記記載の同期撮影システムであって、前記同期撮影制御部は、前記親装置の待機時間である親待機時間が経過した後に前記親装置での撮影を開始するように制御し、前記親待機時間と、前記遅延時間と、前記子装置の内部時刻とに基づいて算出される時刻での撮影開始を前記子装置に指示する、同期撮影システムである。
好ましくは、前記記載の同期撮影システムであって、前記同期撮影制御部は、前記親装置の待機時間である親待機時間が経過した後に前記親装置での撮影を開始するように制御し、前記子装置の待機時間である子待機時間を指定して前記子装置に撮影開始を指示し、前記子待機時間は、前記親待機時間と前記遅延時間に基づいて決定される、同期撮影システムである。
好ましくは、前記記載の同期撮影システムであって、前記同期撮影制御部は、第1遅延時間と、第1子装置の内部時刻とに基づいて決定される時刻での撮影開始を第1子装置に指示し、第2遅延時間と、第2子装置の内部時刻とに基づいて決定される時刻での撮影開始を第2子装置に指示する、同期撮影システムである。
好ましくは、前記記載の同期撮影システムであって、前記同期撮影制御部は、第1子装置の待機時間である第1子待機時間を指定して第1子装置に撮影開始を指示し、第2子装置の待機時間である第2子待機時間を指定して第2子装置に撮影開始を指示し、第1及び第2子待機時間は、それぞれ、第1及び第2遅延時間に基づいて決定される、同期撮影システムである。
好ましくは、前記記載の同期撮影システムであって、前記親装置と前記子装置は、複数のアプリケーションプログラムをインストール可能な携帯情報端末である、同期撮影システムである。
図1に示すように、本発明の第1実施形態の同期撮影システム1は、親装置2と、子装置3を備える。親装置2と子装置3は、どちらも、複数のアプリケーションプログラムをインストール可能な、スマートフォンやタブレットなどの携帯情報端末10によって構成される。親装置2と子装置3を構成する携帯情報端末10は、サイズや性能などの仕様が同一であっても互いに異なっていてもよい。
携帯情報端末10の筐体12には、その正面12Aに、画面に画像を表示する画像表示手段であるタッチパネルディスプレイ14が備えられる。タッチパネルディスプレイ14は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)及びタッチセンサを備える。LCDは、各種画像を表示し、タッチセンサは、指、スタイラス、又はペン等の指示体を用いて行われる各種入力操作を受け付ける。
図3は、本実施形態に係る同期撮影機能に関する機能ブロック図である。
図4~図5を用いて、本実施形態の同期撮影システム1を用いた同期撮影方法について詳細に説明する。
まず、親装置2が同期撮影開始の入力を受け付ける(ステップS1)。一例では、同期撮影用のアプリケーションを立ち上げると、タッチパネルディスプレイ14に「同期開始」のボタンが表示され、このボタンを押圧することによって、ステップS1が実行される。
次に、親装置2が自身の撮影条件を設定する(ステップS2)。具体的には、撮影条件設定部2bがカメラ制御部2aを介してフォーカスや絞りなどの撮影条件の設定を行う。
次に、親装置2が子装置3に対して撮影条件の設定を指示すると(ステップS3)、子装置3が自身の撮影条件を設定する(ステップS4)。具体的には、撮影条件設定部2bが撮影条件設定部3bに対して撮影条件の設定を指示すると、撮影条件設定部3bがカメラ制御部3aを介してフォーカスや絞りなどの撮影条件の設定を行う。
次に、親装置2の問い合わせ部2eが子装置3に対してUptimeの問い合わせを行い(ステップS5)、子装置3が親装置2からのUptimeの問い合わせを受信すると(ステップS6)、応答部3fが即座に子装置3のUptimeであるc_uptimeを親装置2に対して送信する(ステップS7)。Uptimeとは、再起動時点からの連続稼働時間を示す時刻であり、子装置3に固有の内部時刻の一例である。
次に、親装置2が子装置3からUptimeを受信すると(ステップS8)、問い合わせ部2eが即座に子装置3に対して、往復通信時間yの問い合わせを行う(ステップS9)。
次に、子装置3が親装置2からの往復通信時間yの問い合わせを受信すると(ステップS10)、応答部3fが即座に子装置3で取得した往復通信時間yを親装置2に対して送信する(ステップS11)。往復通信時間yは、ステップS7の時点でのタイムスタンプと、ステップS10の時点でのタイムスタンプの差分に基づいて算出される時間であり、子装置3を起点として、子装置3と親装置2の間の往復の通信にかかる時間である。
次に、親装置2が子装置3から往復通信時間yを受信すると(ステップS12)、親装置2の遅延時間取得部2cは、遅延時間zを取得する(ステップS13)。遅延時間zは、z=((x/2)+(y/2))/2によって算出される。xは、親装置2を起点として、親装置2と子装置3の間の往復の通信にかかる通信時間であり、ステップS5の時点でのタイムスタンプと、ステップS8の時点でのタイムスタンプの差分に基づいて算出される時間である。yは、ステップS12において子装置3から受信した通信時間である。往復通信時間x,yを2で割ることによって片道通信時間x/2,y/2を算出し、片道通信時間x/2,y/2を平均することによって、遅延時間zを算出している。そして、後述するように、遅延時間zに基づいて親装置2と子装置3の撮影開始のタイミングを一致させることによって同期撮影を行っている。
次に、親装置2の同期撮影制御部2dは、時刻nでの撮影開始を子装置3の同期撮影制御部3dに指示し(ステップS14)、自身に対してステップS14から親待機時間Tが経過した後に撮影を開始する設定を行う(ステップS15)。Tは、ステップS14の時点から撮影開始までの親装置2の待機時間(親待機時間)である。時刻nは、親待機時間Tと、遅延時間zと、子装置3の内部時刻とに基づいて算出される時刻であり、本実施形態では、n=c_uptime+z+p+Tによって算出される。c_uptimeは、ステップS8において親装置2が受信した、子装置3のUptimeである。zは、ステップS13で取得した遅延時間である。pは、ステップS8の時点でのタイムスタンプと、ステップS14の時点でのタイムスタンプの差分に基づいて算出される経過時間である。図5に示すように、c_uptimeに対して、z+p+Tの合計時間を加えることによって得られた時刻nは、親装置2の撮影開始時刻と一致する。従って、時刻nに子装置3の撮影を開始させることによって、親装置2と子装置3の同期撮影が可能になる。
子装置3の同期撮影制御部3dは、親装置2から時刻nに撮影を開始する旨の指示を受信すると(ステップS16)、自身に対して時刻nに撮影を開始する設定を行う(ステップS17)。
親装置2の同期撮影制御部2dは、ステップS14から親待機時間Tが経過した後に、カメラ制御部2aに撮影開始を指示し、カメラ制御部2aは親装置2のカメラ20による撮影を開始する(ステップS18)。一方、子装置3の同期撮影制御部3dは、時刻nにカメラ制御部3aに撮影開始を指示し、カメラ制御部3aは子装置3のカメラ20による撮影を開始する(ステップS19)。
・上記実施形態では、同期撮影開始入力があった後に撮影撮影条件の設定を行っているが、撮影撮影条件の設定は、同期撮影開始入力の前に行っておいてもよい。
・上記実施形態では、同期撮影入力があった後に遅延時間zを取得しているが、遅延時間zの取得は、同期撮影開始入力の前に行っておいてもよい。
・上記実施形態では、子装置3の内部時刻としてUptimeを用いているが、子装置3の時計の時刻など、Uptime以外の時刻を子装置3の内部時刻として用いてもよい。
図6~図7を用いて、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態と類似しており、同期撮影方法の違いが主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
本実施形態では、ステップS1~S13を第1実施形態と同様に実行し、第1実施形態のステップS14~S19の代わりに、ステップS21~S26を実施する。以下、ステップS21~S26を説明する。
親装置2の同期撮影制御部2dは、子装置3の同期撮影制御部3dに対して待機時間(子待機時間)Tcを指定して撮影開始の指示を行い(ステップS21)、自身に対してステップS21から親待機時間Tが経過した後に撮影を開始する設定を行う(ステップS22)。子装置3の同期撮影制御部3dは、親装置2から撮影開始の指示を受信すると(ステップS23)、自身に対して子待機時間Tc後に撮影を開始する設定を行う(ステップS24)。
親装置2の同期撮影制御部2dは、ステップS21から親待機時間Tが経過した後に、カメラ制御部2aに撮影開始を指示し、カメラ制御部2aは親装置2のカメラ20による撮影を開始する(ステップS25)。一方、子装置3の同期撮影制御部3dは、ステップS24から子待機時間Tcが経過した後に、カメラ制御部3aに撮影開始を指示し、カメラ制御部3aは子装置3のカメラ20による撮影を開始する(ステップS26)。
・本実施形態では、子装置3の内部時刻を用いずに同期撮影を行っている。従って、同期撮影にはUptimeは不要であり、ステップS5~S8では、Uptimeの問い合わせを行う代わりに、別のコマンド(例:ping)を送信することによって往復通信時間xを測定してもよい。
図8を用いて、本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態と類似しており、親装置と複数の子装置間で同期撮影を行う点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
本実施形態では、第1実施形態と同様に、ステップS1~S19を実行することによって、親装置2と子装置31,32による同期撮影を行う。但し、第1実施形態において子装置3が実行又は子装置3に対して実行したステップは、本実施形態では、子装置31,32のそれぞれが実行又は子装置31,32のそれぞれに対して実行する。
・本実施形態では、親装置2は撮影を行うことが必須ではない。従って、親装置2は撮影を行わずに、子装置31,32の同期撮影を制御する役割を有する装置であってもよい。この場合、時刻n1は、遅延時間z1,z2の何れよりも長い時間であるベース時間Bと、遅延時間z1と、子装置31の内部時刻とに基づいて算出され、時刻n2は、ベース時間Bと、遅延時間z2と、子装置32の内部時刻とに基づいて算出される。親待機時間Tは、ベース時間Bの一例である。
図9を用いて、本発明の第4実施形態について説明する。本実施形態は、第2及び3実施形態と類似しており、第3実施形態と同様の装置構成のシステムにおいて、第2実施形態と同様の方法で、親装置と複数の子装置間で同期撮影を行う。以下、相違点を中心に説明する。
本実施形態では、第2実施形態と同様に、ステップS1~S13及びS21~S26を実行することによって、親装置2と子装置31,32による同期撮影を行う。ステップS13までは、第3実施形態と同様に行う。ステップS21~S26については、第2実施形態において子装置3が実行又は子装置3に対して実行したステップは、本実施形態では、子装置31,32のそれぞれが実行又は子装置31,32のそれぞれに対して実行する。
親装置2の同期撮影制御部2dは、子装置31,32の同期撮影制御部3dに対して待機時間(子待機時間)Tc1,Tc2を指定して撮影開始の指示を行い、(ステップS21)、自身に対してステップS21から親待機時間Tが経過した後に撮影を開始する設定を行う(ステップS22)。子装置31,32の同期撮影制御部3dは、親装置2から撮影開始の指示を受信すると(ステップS23)、自身に対して子待機時間Tc1,Tc2後に撮影を開始する設定を行う(ステップS24)。
親装置2の同期撮影制御部2dは、ステップS21から親待機時間Tが経過した後に、カメラ制御部2aに撮影開始を指示し、カメラ制御部2aは親装置2のカメラ20による撮影を開始する(ステップS25)。一方、子装置31,32の同期撮影制御部3dは、ステップS24から子待機時間Tc1,Tc2が経過した後に、カメラ制御部3aに撮影開始を指示し、カメラ制御部3aは子装置3のカメラ20による撮影を開始する(ステップS26)。
・本実施形態では、親装置2は撮影を行うことが必須ではない。従って、親装置2は撮影を行わずに、子装置31,32の同期撮影を制御する役割を有する装置であってもよい。この場合、子待機時間Tc1,Tc2は、遅延時間z1,z2の何れよりも長い時間であるベース時間Bと、遅延時間z1,z2に基づいて決定される。親待機時間Tは、ベース時間Bの一例である。
・遅延時間zは、3以上の往復通信時間に基づいて算出してもよい。
・複数の往復通信時間に基づいて遅延時間zを取得する場合、複数の往復通信時間のうちの値が小さい1又は複数の往復通信時間(好ましくは最小の往復通信時間)に基づいて遅延時間zを取得してもよい。この場合、突発的な通信遅延が発生したものは遅延時間zの算出には考慮されないので、通信遅延の影響をより確実に排除することができる。
・上記実施形態では、親装置2の撮影開始のタイミングは、親装置2が子装置3に対して撮影開始の指示を行う時点を起点とて決定されているが、別の時点を起点にして親装置2の撮影開始のタイミングを決定してもよい。例えば、ステップS6において親装置2が子装置3からUptimeを受信した時点を起点としてもよく、ステップS12において親装置2が子装置3から往復通信時間yを受信した時点を起点としてもよい。親装置2は、子装置3からのUptime又は往復通信時間yの返答を受信した時点(好ましくは最後の返答を受信した時点)から親待機時間T(遅延時間zより長い時間)経過後に撮影を開始するようにしてもよい。
2 :親装置
2a :カメラ制御部
2b :撮影条件設定部
2c :遅延時間取得部
2d :同期撮影制御部
2e :問い合わせ部
3 :子装置
3a :カメラ制御部
3b :撮影条件設定部
3d :同期撮影制御部
3f :応答部
10 :携帯情報端末
12 :筐体
12A :正面
12B :側面
14 :タッチパネルディスプレイ
16 :マイクロフォン
18 :スピーカ
20 :カメラ
22 :操作ボタン
24 :主制御部
26 :主記憶部
28 :補助記憶部
30 :通信部
31 :第1子装置
32 :第2子装置
33 :システムバス
Claims (2)
- 互いに通信可能に構成された親装置と子装置を含む同期撮影システムであって、
前記親装置は、遅延時間取得部と、同期撮影制御部を備え、
前記遅延時間取得部は、前記親装置と前記子装置の通信に伴う遅延時間を取得し、
前記同期撮影制御部は、前記親装置と前記子装置の時刻合わせを行うことなく、前記遅延時間に基づいて、前記親装置及び前記子装置の撮影開始のタイミングが一致するように、前記親装置及び前記子装置の撮影開始の制御を行い、
前記同期撮影制御部は、
前記親装置の待機時間である親待機時間が経過した後に前記親装置での撮影を開始するように制御し、
前記親待機時間と、前記遅延時間と、前記子装置の内部時刻とに基づいて算出される時刻での撮影開始を前記子装置に指示する、 同期撮影システム。 - 互いに通信可能に構成された親装置と子装置を含む同期撮影システムであって、
前記子装置は、第1及び第2子装置を含み、
前記親装置は、遅延時間取得部と、同期撮影制御部を備え、
前記遅延時間取得部は、前記親装置と第1子装置の通信に伴う第1遅延時間と、前記親装置と第2子装置の通信に伴う第2遅延時間を取得し、
前記同期撮影制御部は、前記親装置と第1及び第2子装置の時刻合わせを行うことなく、第1及び第2遅延時間に基づいて、第1及び第2子装置の撮影開始のタイミングが一致するように、第1及び第2子装置の撮影開始の制御を行い、
前記同期撮影制御部は、
第1遅延時間と、第1子装置の内部時刻とに基づいて決定される時刻での撮影開始を第1子装置に指示し、
第2遅延時間と、第2子装置の内部時刻とに基づいて決定される時刻での撮影開始を第2子装置に指示する、 同期撮影システム。
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