JP7150652B2 - 乗用型草刈機 - Google Patents

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本発明は、乗用型草刈機に関する。
従来、乗用型草刈機として、例えば、特許文献1に記載の乗用型草刈機が知られている。特許文献1に記載の乗用型草刈機には、モア(文献では「モアーユニット〔6〕」)と、モアからの刈草を回収する集草容器(文献では「集草容器〔5〕」)と、複数のリンク部材(文献では「アッパーリンク〔4A〕、ロアーリンク〔4B〕」)を有し、集草容器を昇降可能かつ開閉可能に支持するリンク機構(文献では「リンク機構〔4〕」)と、集草容器を駆動するための油圧アクチュエータ(文献では「ダンプシリンダ〔58b〕」)と、が備えられている。
特開2015-92845号公報
従来の乗用型草刈機では、油圧アクチュエータに接続される油圧ホースが走行中等に障害物に接触して損傷する虞がる。
上記状況に鑑み、油圧ホースを保護することが可能な乗用型草刈機が要望されている。
本発明の特徴は、モアと、前記モアからの刈草を回収する集草容器と、複数のリンク部材を有し、前記集草容器を昇降可能かつ開閉可能に支持するリンク機構と、前記集草容器を駆動するための油圧アクチュエータと、前記油圧アクチュエータに接続される油圧ホースと、が備えられ、前記油圧ホースは、前記リンク部材に沿って設けられ、前記油圧ホースのうち前記リンク部材に沿う部分を覆うカバーが備えられ、前記リンク機構は、前記リンク部材として、アッパーリンクと、ロアーリンクと、を有し前記油圧ホースは、前記アッパーリンクの上面に沿って設けられ、前記カバーは、前記油圧ホースのうち前記アッパーリンクの上面に沿う部分を上方から覆うように構成され、下方に向かって開口する形状に形成され、前記カバーは、その両横側部分が前記アッパーリンクの両横側面に沿う状態で前記アッパーリンクに固定され、前記カバーは、前記アッパーリンクの曲げ部分に対応する箇所で前記アッパーリンクの長手方向に分割されており、前記曲げ部分よりも前側の前側カバー体と、前記曲げ部分よりも後側の後側カバー体と、前記前側カバー体の横側部分と前記後側カバー体の横側部分とに亘って前記曲げ部分を覆うように設けられて前記前側カバー体及び前記後側カバー体に固定された側板と、を有することにある。
本特徴構成によれば、油圧ホースのうちリンク部材に沿う部分がカバーによって覆われている。これにより、走行中等に障害物が油圧ホースに接触しようとしても、油圧ホースを保護することができる。
本特徴構成によれば、アッパーリンクの上方は、広く開放されているため、油圧ホースをアッパーリンクの上面に沿って設ける際に油圧ホースを設置する作業を行い易い。また、油圧ホースのうちアッパーリンクの上面に沿う部分がカバーによって上方から覆われている。これにより、走行中等にアッパーリンクの上方から障害物が油圧ホースに接触しようとしても、油圧ホースを保護することができる。
本特徴構成によれば、カバーの内部に油圧ホースを通すためのスペースを確保することができる。また、カバーの両横側部分がアッパーリンクに支持されることになる。これにより、カバーをしっかりと支持させることができる。
本特徴構成によれば、カバーをアッパーリンクの曲げ部分に沿って曲がる形状に製作する必要がない。これにより、カバーの形状を簡素化することができる。
乗用型草刈機を示す左側面図である。 乗用型草刈機を示す平面図である。 乗用型草刈機の後部を示す左側面図である。 カバーを示す左側面図である。 左側のカバーを示す背面断面図である。 左側のカバーを示す背面断面図である。 右側のカバーを示す背面断面図である。 第一の別実施形態に係る図であって、集草容器用のガイドを示す斜視図である。 第二の別実施形態に係る図であって、集草容器用のガイドを示す斜視図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。なお、以下の説明では、矢印Fの方向を「機体前側」(図1及び図2参照)、矢印Bの方向を「機体後側」(図1及び図2参照)、矢印Lの方向を「機体左側」(図2参照)、矢印Rの方向を「機体右側」(図2参照)とする。
〔乗用型草刈機の全体構成〕
図1及び図2には、乗用型草刈機を示している。本乗用型草刈機には、走行機体1が備えられている。走行機体1には、機体フレーム2と、操向可能な左右一対の前輪3Fと、駆動可能な左右一対の後輪3Bと、が備えられている。走行機体1の前部には、原動部4が設けられている。原動部4には、エンジンEと、エンジンE等を収容するボンネット5と、が備えられている。ボンネット5は、前支点S1周りで揺動開閉可能に構成されている。
原動部4の後方には、運転部6が設けられている。走行機体1の下方において、前輪3Fと後輪3Bとの間には、モア7が設けられている。モア7は、機体フレーム2にリンク機構8を介して昇降可能に支持されている。走行機体1の後部には、モア7からの刈草を回収する集草容器9が支持されている。集草容器9は、機体フレーム2にリンク機構10を介して昇降可能かつ開閉可能に支持されている。モア7と集草容器9とに亘って、モア7からの刈草を集草容器9に向けて案内する集草ダクト11が設けられている。
運転部6には、運転座席12と、操縦塔13と、作業レバー14と、が備えられている。運転座席12の周囲には、ロプス15が設けられている。ロプス15には、左右の支柱部15Aと、左右の支柱部15Aに亘るアーチ部15Bと、が備えられている。アーチ部15Bは、左右の支柱部15Aに折り畳み可能に支持されている。操縦塔13には、ステアリングハンドル16と、メータパネル17、エンジンEの始動を指令するキースイッチ18と、ステアリングハンドル16を支持する支柱(図示省略)等を覆うパネル19と、が備えられている。作業レバー14は、モア7を昇降操作したり、集草容器9を昇降操作したり、集草容器9を開閉操作したりするためのレバーである。
〔リンク機構〕
図3及び図4に示すように、リンク機構10は、集草容器9を昇降可能かつ開閉可能に支持している。リンク機構10は、左右のブラケット20を介して左右の支柱部15Aに支持されている。リンク機構10には、左右のアッパーリンク21と、左右のロアーリンク22と、左右のリンク板23と、が備えられている。アッパーリンク21、ロアーリンク22及びリンク板23は、夫々、本発明に係る「リンク部材」に相当する。
アッパーリンク21及びロアーリンク22は、ブラケット20を介して支柱部15Aに支持されている。ブラケット20には、アッパーリンク21を上下揺動可能に支持する上支持部20aと、ロアーリンク22を上下揺動可能に支持する下支持部20bと、が備えられている。リンク板23は、アッパーリンク21の先端部とロアーリンク22の先端部とに亘って設けられている。左右のアッパーリンク21の前部に亘って、これらを連結する上連結パイプ24が設けられている。左右のロアーリンク22の前部に亘って、これらを連結する下連結パイプ25が設けられている。
〔集草容器〕
集草容器9には、その排出口9aを開閉可能に覆う蓋9bが備えられている。集草容器9は、揺動軸心X1周りで揺動可能なように、支軸9cを介して左右のリンク板23に支持されている。揺動軸心X1は、機体左右方向に沿って延びる揺動軸心である。
集草容器9を開閉駆動するための開閉シリンダ27(本発明に係る「油圧アクチュエータ」に相当)が左右に設けられている。開閉シリンダ27は、集草容器9とリンク板23とに亘って設けられている。開閉シリンダ27には、シリンダチューブ27Aと、ピストンロッド27Bと、が備えられている。支軸9cには、ピストンロッド27Bの先端部が連結されるアーム9dが設けられている。シリンダチューブ27Aには、給油用の油圧ホース28S及び排油用の油圧ホース28Dが接続されている。
油圧ホース28S、28Dは、ブラケット20に対して横内側に位置する状態で支柱部15Aに沿って上方に向かって延びている。上支持部20a及び下支持部20bには、夫々、油圧ホース28S、28Dの振れを規制する規制部20cが設けられている。規制部20cは、油圧ホース28S、28Dを挿通可能なように、略U字形状の丸棒部材によって構成されている。
油圧ホース28S、28Dは、アッパーリンク21の上面に沿って開閉シリンダ27に向かって延びている。具体的には、油圧ホース28S、28Dは、アッパーリンク21の上面のうちブラケット20側の端部とリンク板23側の部分とに亘る部分に沿って設けられている。
集草容器9を昇降駆動するための昇降シリンダ29が左右に設けられている。昇降シリンダ29は、ロアーリンク22と支柱部15Aとに亘って設けられている。昇降シリンダ29には、シリンダチューブ29Aと、ピストンロッド29Bと、が備えられている。ロアーリンク22の前部には、ピストンロッド29Bの先端部が連結されるブラケット22aが設けられている。支柱部15Aの下端部には、シリンダチューブ29Aの基端部が連結されるブラケット15aが設けられている。シリンダチューブ29Aには、給油用の油圧ホース30S及び排油用の油圧ホース30Dが接続されている。
このような構成によれば、昇降シリンダ29が伸長動作することにより、アッパーリンク21及びロアーリンク22が上側に揺動して集草容器9が上昇することになる。そして、集草容器9が上昇した状態で開閉シリンダ27が伸長動作することにより、集草容器9が揺動軸心X1周りで後側に揺動(ダンプ動作)し、かつ、蓋9bが開くことになる。こうして、集草容器9が排出口9aから刈草を排出する姿勢となる。
〔カバー〕
図4から図7に示すように、油圧ホース28S、28Dのうちアッパーリンク21の上面に沿う部分を覆うカバー31が左右に設けられている。カバー31は、油圧ホース28S、28Dのうちアッパーリンク21の上面に沿う部分を上方から覆うように、下方に向かって開口する形状(断面視略逆U字形状)に形成されている。カバー31は、アッパーリンク21の曲げ部分に対応する箇所でアッパーリンク21の長手方向に分割(前後二分割)可能に構成されている。カバー31には、カバー31のうちアッパーリンク21の曲げ部分よりも前側の部分を構成する前側カバー体32と、カバー31のうちアッパーリンク21の曲げ部分よりも後側の部分を構成する後側カバー体33と、が備えられている。前側カバー体32及び後側カバー体33は、前側カバー体32の後端と後側カバー体33の前端とが突き当てられた状態で連なっている。
前側カバー体32の前部における両横側部分には、夫々、上連結パイプ24とアッパーリンク21との連結部等との干渉を回避するために、下方に向かって開口する凹部32aが形成されている。前側カバー体32は、その両横側部分がアッパーリンク21の両横側面に沿う状態でアッパーリンク21に複数(例えば、三つ)のボルト固定構造34によって取り外し可能に固定されている。後側カバー体33は、その両横側部分がアッパーリンク21の両横側面に沿う状態でアッパーリンク21に複数(例えば、三つ)のボルト固定構造34によって取り外し可能に固定されている。
ボルト固定構造34には、アッパーリンク21の両横側部を貫通する貫通軸35と、貫通軸35に形成されたネジ孔35aに差し込まれるボルト36と、が備えられている。貫通軸35は、カバー31に対して横内側から差し込まれている。ボルト36は、カバー31に対して横外側から差し込まれている。貫通軸35の頭部35bとボルト36の頭部36aとによって、カバー31が両横側方から挟み込まれている。
前側カバー体32の後部における横外側の横側部分と後側カバー体33の前部における横外側の横側部分とに亘って、側板37が設けられている。側板37は、前側カバー体32及び後側カバー体33に対して横外側から当て付けられた状態で前後二つのボルト36によってカバー31に固定されている。
図5及び図6に示すように、左側のカバー31の内部では、油圧ホース28S、28Dが上下に並列されている。具体的には、上から油圧ホース28S及び油圧ホース28Dの順に並列されている
図7に示すように、右側のアッパーリンク21の上面部に沿って、集草容器9に刈草が満杯になったことを検出する満杯センサ(図示省略)用のハーネス38が設けられている。ハーネス38のうち右側のアッパーリンク21の上面に沿う部分も、右側のカバー31によって覆われている。
右側のカバー31の内部では、油圧ホース28S、28D及びハーネス38が上下に並列されている。具体的には、上から油圧ホース28S、油圧ホース28D及びハーネス38の順に並列されている。
〔別実施形態〕
(1)図8に示すように、集草容器9を収納する際に集草容器9を案内する左右のガイド39が設けられていてもよい。ガイド39は、ブラケット15aの下部に取り付けられている。ガイド39は、折れ曲がる形状の丸棒部材によって構成されている。ガイド39には、機体を荷台等にロープ固定するためのフック39aが一体に形成されている。
(2)上記別実施形態(1)に係るガイド39に代えて、図9に示すガイド139が設けられていてもよい。ガイド139は、ブラケット15aの横内側部に取り付けられている。ガイド139は、板金によって構成されている。ガイド139には、集草容器9に対して案内作用する案内部139aが備えられている。
(3)上記実施形態では、本発明に係る「油圧アクチュエータ」が開閉シリンダ27であった。しかし、本発明に係る「油圧アクチュエータ」が昇降シリンダ29であってもよい。
(4)上記実施形態では、カバー31がアッパーリンク21の曲げ部分に対応する箇所でアッパーリンク21の長手方向に分割可能に構成されている。しかし、カバー31がアッパーリンク21の曲げ部分に対応する箇所以外の箇所でアッパーリンク21の長手方向に分割可能に構成されていてもよい。
(5)上記実施形態では、カバー31が前後二分割可能に構成されている。しかし、カバー31が前後三分割以上可能に構成されていてもよい。あるいは、カバー31が左右分割可能に構成されていてもよい。あるいは、カバー31が分割不能に構成されていてもよい。
(6)上記実施形態では、油圧ホース28S、28Dがアッパーリンク21の上面に沿って設けられている。しかし、油圧ホース28S、28Dがアッパーリンク21の下面又は横側面に沿って設けられていてもよい。あるいは、油圧ホース28S、28Dがロアーリンク22の上面又は下面又は横側面に沿って設けられていてもよい。
(7)上記実施形態では、前側カバー体32は、その両横側部分がアッパーリンク21の両横側面に沿う状態でアッパーリンク21にボルト固定構造34によって固定され、かつ、後側カバー体33は、その両横側部分がアッパーリンク21の両横側面に沿う状態でアッパーリンク21にボルト固定構造34によって固定されている。しかし、カバー31を固定する構造は、上記実施形態に係る構造に限定されるものではない。
(8)上記実施形態では、カバー31が下方に向かって開口する形状(断面視略逆U字形状)に形成されている。しかし、カバー31の形状は、上記実施形態に係る形状に限定されるものではない。
(9)なお、本発明は、上記実施形態及び上記別実施形態に限定されるものではなく、その他種々の変更が可能である。
本発明は、乗用型草刈機に利用可能である。
7 モア
9 集草容器
10 リンク機構
21 アッパーリンク(リンク部材)
22 ロアーリンク(リンク部材)
23 リンク板(リンク部材)
27 開閉シリンダ(油圧アクチュエータ)
28D 油圧ホース
28S 油圧ホース
31 カバー

Claims (1)

  1. モアと、
    前記モアからの刈草を回収する集草容器と、
    複数のリンク部材を有し、前記集草容器を昇降可能かつ開閉可能に支持するリンク機構と、
    前記集草容器を駆動するための油圧アクチュエータと、
    前記油圧アクチュエータに接続される油圧ホースと、が備えられ、
    前記油圧ホースは、前記リンク部材に沿って設けられ、
    前記油圧ホースのうち前記リンク部材に沿う部分を覆うカバーが備えられ
    前記リンク機構は、前記リンク部材として、アッパーリンクと、ロアーリンクと、を有し
    前記油圧ホースは、前記アッパーリンクの上面に沿って設けられ、
    前記カバーは、前記油圧ホースのうち前記アッパーリンクの上面に沿う部分を上方から覆うように構成され、下方に向かって開口する形状に形成され、
    前記カバーは、その両横側部分が前記アッパーリンクの両横側面に沿う状態で前記アッパーリンクに固定され、
    前記カバーは、前記アッパーリンクの曲げ部分に対応する箇所で前記アッパーリンクの長手方向に分割されており、前記曲げ部分よりも前側の前側カバー体と、前記曲げ部分よりも後側の後側カバー体と、前記前側カバー体の横側部分と前記後側カバー体の横側部分とに亘って前記曲げ部分を覆うように設けられて前記前側カバー体及び前記後側カバー体に固定された側板と、を有する乗用型草刈機。
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