JP7144650B2 - ユニット式壁 - Google Patents
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特許文献1には、実施の形態として、取付枠3に設けた連通孔3cを介して任意の開口部3aに配線5を通すことができるようにし、開口部3aにはスイッチ等が組み込まれたブロック4を挿し込み、当該スイッチ等には配線5を接続できる旨も開示されている。
同形状の複数の開口部を有する枠体と、前記枠体の裏側に配索された流体の主流通経路と、各々の前記開口部に1つずつ取外し可能に嵌め込まれる複数の嵌め込みピースと、を具備し、
前記主流通経路は、各々の前記開口部の裏側に分岐口を有し、
前記嵌め込みピースの少なくとも1つである機能ピースは、前記分岐口に連絡する連絡部と前記枠体の表側に露出し外界に連絡する出入口部とを有する前記流体の分岐流通経路を有し、
前記嵌め込みピースの他の少なくとも1つである壁面形成ピースは、前記壁面形成ピースが嵌め込まれた前記開口部を塞ぐ壁部を有する、ユニット式壁である。
出入口部は、流体の種類や用途に応じて、適宜設定すれば良い。
また、機能ピースの表側の面と壁面形成ピースの壁部における表側の面とは、統一性のある意匠としても良いし、全く異なる意匠としても良い。
本発明のユニット式壁は、これらの組み合わせによって、優れた機能性を発揮し、汎用性により優れたものとなり得る。
既述したように、流体としては空気や水、燃料ガス等の種々のものを選択し得るところ、当該流体の種類によっては、主流通経路や分岐流通経路からの漏出が好ましくない場合がある。
なお、検知装置は、主流通経路及び分岐流通経路の何れに設けても良いが、流体の漏出が生じている位置を突き止めるためには、少なくとも分岐流通経路に配設するのが好ましい。
例えば流体が水であれば、検知装置として流量計を選択することができる。流量計は、主流通経路や分岐流通経路の内部の流体圧の変化に基づいて、流体の漏出を検知する。流量計は、主流通経路及び/又は分岐流通経路の内部に配設することができ、分岐流通経路の内部に配設するのが好ましく、主流通経路の内部及び分岐流通経路の内部の両方に配設するのがより好ましい。
その他、流体が水である場合の検知装置として、電極間抵抗方式の漏水センサを用いても良い。当該漏水センサは2つの電極を有し、当該2つの電極に水が接触すると、水を介して2つの電極間に電流が流れる。このため、当該漏水センサによると、電流値を基に漏水すなわち液体の漏出を検知できる。漏水センサの配設方法としては、例えば、主流通経路及び/又は分岐流通経路の表面に巻き付ける等の方法を採用できる。
なお、分岐流通経路が機能ピースの一部である都合上、区画部は機能ピースの一部とみなし得る。
図1は実施例1のユニット式壁を模式的に表す説明図である。図2は実施例1のユニット式壁における枠体、主流通経路及び分岐流通経路を模式的に説明する説明図である。図3は実施例1のユニット式壁における機能ピースを図1中の表側から見た様子を模式的に表す説明図である。図4は実施例1のユニット式壁における機能ピースを図1中の右側から見た様子を模式的に表す説明図である。
以下、実施例において、上、下、左、右、表、裏とは、図1に示す上、下、左、右、表、裏を意味する。
詳しくは、図2に示すように、実施例1のユニット式壁1は、第1主流通経路31及び第2主流通経路32の2種の主流通経路3を有する。第1主流通経路31及び第2主流通経路32は、各々、同じ段にある開口部21の裏側を横切るよう、左右方向に延びている。また、第1主流通経路31及び第2主流通経路32は、図示しないが、左端部及び右端部において各々折り返されて、全ての段の開口部21の裏側を通るよう、上下方向に繰り返し配列している。
つまり、実施例1のユニット式壁1は、1つの第1主流通経路31及び1つの第2主流通経路32を有し、当該第1主流通経路31及び第2主流通経路32は、折り返されて、全ての開口部21の裏側を通るよう配策されている。
2種の機能ピース51、52の一方は、第1主流通経路31に連絡する第1分岐流通経路61と、第2主流通経路32に連絡する第2分岐流通経路62と、の両方を有する第1機能ピース51である。2種の機能ピースの他方は、第1主流通経路31に連絡する第1分岐流通経路61のみを有する第2機能ピース52である。図1及び図2に示すように、実施例1のユニット式壁1では、第2機能ピース52は、最上段に位置する全ての開口部21に各々1つずつ嵌め込まれている。また、第1機能ピース51は、それよりも下段に位置する1つの開口部21に嵌め込まれている。それ以外の開口部21には、全て、壁面形成ピース53が嵌め込まれる。
図3に示すように、第1出入口部61oは、複数のブレードを有する空調空気の吹出口である。また、図4に示すように、第1連絡部61iには第1バルブv1が設けられ、第1連絡部61iは当該第1バルブv1を介して第1分岐口31oに連絡する。
図3に示すように、第2出入口部62oは、水道の蛇口である。図4に示すように、第2連絡部62iには第2バルブv2が設けられ、第2連絡部62iは当該第2バルブv2を介して第2分岐口32oに連絡する。
第2機能ピース52は、箱状をなす第2区画部56と、当該第2区画部56に一体化された第1分岐流通経路61と、を有し、第2分岐流通経路62を有さないこと以外は第1機能ピース51と同様である。
なお、第1連絡部61iが取付けられない第1分岐口31o、及び、第2連絡部62iが取付けられない第2分岐口32oは、図略の栓により閉じられている。
なお、図示しないが、流路区画部95の内部にも赤外線センサが配設されている。当該赤外線センサもまた、水の漏出を検知する。
第1区画部55の内部に配設された流量計90及び赤外線センサ91、並びに、流路区画部95の内部に配設された図略の赤外線センサは、本発明のユニット式壁1における検知装置に相当する。
更に、実施例1のユニット式壁1は、水と空気という異なる流体を、同時に、当該ユニット式壁1を介した表側と裏側とで遣り取りすることができる。このように多様な流体を同時に遣り取りすることができる点においても、本発明のユニット式壁1は優れた機能性を発揮する。
実施例2のユニット式壁は、枠体及び嵌め込みピースの形状以外は、実施例1のユニット式壁と概略同じものである。
図5は実施例2のユニット式壁を模式的に表す説明図である。以下、実施例1のユニット式壁との相違点を中心に実施例2のユニット式壁を説明する。
嵌め込みピース5を開口部21に嵌め込むと、第1位置決め部26に第2位置決め部54の位置決め係合部54eが入り込んで係合するため、開口部21に対して嵌め込みピース5が位置決めされる。このことによっても、実施例2のユニット式壁1における嵌め込みピース5は、開口部21内において安定的に支持される。なお、各嵌め込みピース5には、各々、解除ボタン54rが設けられている。解除ボタン54を押圧すると、ばねの付勢力に抗して位置決め係合部54eが引っ込むために、各嵌め込みピース5を開口部21から容易に取り外すことができる。
実施例3のユニット式壁は、第1機能ピースが第1分岐流通経路を有さず第2分岐流通経路のみを有すること、及び、第2主流通経路及び第2分岐流通経路の構造において、実施例1のユニット式壁と異なる。それ以外は、実施例3のユニット式壁は実施例1のユニット式壁と概略同じものである。
図6~図8は、実施例3のユニット式壁における第2主流通経路及び第1機能ピースを模式的に表す説明図である。詳しくは、図6は第2分岐流通経路を第2主流通経路に取付ける前の第2主流通経路及び第1機能ピースの断面を模式的に表す。図7は第2分岐流通経路の第2連絡部を第2主流通経路の第2分岐口に取付け、かつ、バルブを開く前の、第2主流通経路及び第1機能ピースの断面を模式的に表す。図8は第2分岐流通経路の第2連絡部を第2主流通経路の第2分岐口に取付け、かつ、バルブを開いた後の、第2主流通経路及び第1機能ピースの断面を模式的に表す。
以下、実施例1のユニット式壁との相違点を中心に実施例3のユニット式壁を説明する。
分岐管部65の裏側端部である第2連絡部62iは、第1区画部55に一体化され、かつ、第1区画部55の内部に配置されている。分岐管部65は裏側から表側に向けて延び、分岐管部65の表側端部65tは、第1区画部55の外部に露出している。図示しないが、当該表側端部65tには蛇口が取付けられる。
この状態から、弾性体vsの弾性力に抗して開駆動部82を裏側に向けて押し込むと、図8に示すように、蓋部vrが裏方向に位置変化して表側端部32tの貫通孔voが開かれ、バルブv3が開かれる。なお、開駆動部82を裏側に向けて押し込むと、開駆動部82の係合突起82eと支持部65sの係合爪65eとが係合する。このため、開駆動部82がバルブv3を開く位置にロックされる。
また、実施例3のユニット式壁1では、第2連絡部62i及び第2分岐口32oは、第1区画部55の内部に納められる。このため、万が一第2連絡部62iと第2分岐口32oとの継ぎ目から流体が漏出した場合にも、当該漏出した流体は第1区画部55の内部に回収され、第1区画部55の外部にまでは漏出し難い。このため、実施例3のユニット式壁1によると、外界への流体の漏出を信頼性高く抑制できる。実施例1のユニット式壁1と同様に、検知装置を第1区画部55の中に配設し、流体の漏出を検知すれば、外界への流体の漏出をより一層抑制できる。
実施例4のユニット式壁は、枠体の形状および嵌め込みピースの形状が異なること以外は、実施例1のユニット式壁と概略同じものである。図9は実施例4のユニット式壁を模式的に表す説明図である。
実施例5のユニット式壁は、枠体の形状および嵌め込みピースの形状が異なること以外は、実施例1のユニット式壁と概略同じものである。図10は実施例5のユニット式壁を模式的に表す説明図である。
また、本発明のユニット式壁1は、上下方向に延びる壁に限定されず、例えば天井のようなユーザーの上方に配置される壁であっても良いし、床のようなユーザーの下方に配置される壁であっても良い。
実施例6のユニット式壁は、第1機能ピースに2種の分岐流通経路及び電器用の給電機能を有する電気経路を設けた例である。当該2種の分岐流通経路の一方は、水を流体とする、実施例1の第2分岐流通経路と同様の流通経路である。当該2種の分岐流通経路の他方は、燃料ガスを流体とする流通経路である。
実施例6のユニット式壁は、主流通経路及び分岐流通経路を流通する流体の種類、及び、電気経路を有する点において実施例1のユニット式壁と異なるが、それ以外は実施例1のユニット式壁と概略同じである。
図11は実施例6のユニット式壁における第1機能ピースを模式的に表す説明図である。以下、実施例1のユニット式壁との相違点を中心に実施例6のユニット式壁を説明する。
当該2種の分岐流通経路の一方は、水を流体とし、第2出入口部62oとして蛇口を有する、第2分岐流通経路62である。当該2種の分岐流通経路の他方は、燃料ガスを流体とし、第3出入口部63oとしてガスコンロやガスストーブに代表されるガス器機用のガス栓を有する、第3分岐流通経路63である。第2分岐流通経路62は図略の第2主流通経路32に連絡し、第3分岐流通経路63は図略の第3連絡部を介して、図略の第3主流通経路の第3分岐口に連絡する。第3主流通経路は内部に燃料ガスが流通するガス管であり、第2主流通経路32は実施例1のユニット式壁1における第2主流通経路32と概略同じである。
第2主流通経路32、第3主流通経路、及び主電気経路のうち、第3主流通経路は最も上側に配置され、第2主流通経路32は最も下側に配置される。したがって、第2分岐流通経路62、第3分岐流通経路63及び分岐電気経路70についても、第3分岐流通経路63は最も上側に配置され、第2分岐流通経路62は最も下側に配置される。同様に、第1機能ピース51の表側に露出する第2出入口部62o、第3出入口63o部及びコンセント71についても、第3出入口部63oは最も上側に配置され、第2出入口部62oは最も下側に配置される。
21:開口部 3:主流通経路
31:第1主流通経路 32:第2主流通経路
31o、32o:分岐口 5:嵌め込みピース
51、52:機能ピース 53:壁面形成ピース
55、56、57:区画部 57:壁部
58、59:第2の壁部 61、62、63:分岐流通経路
61:第1分岐流通経路 62:第2分岐流通経路
61i、62i:連絡部 61o、62o、63o:出入口部
82:開駆動部 90、91:検知装置
95:流路区画部 v3:バルブ
Claims (9)
- 同形状の複数の開口部を有する枠体と、前記枠体の裏側に配索された流体の主流通経路と、各々の前記開口部に1つずつ取外し可能に嵌め込まれる複数の嵌め込みピースと、を具備し、
前記主流通経路は、各々の前記開口部の裏側に分岐口を有し、
前記嵌め込みピースの少なくとも1つである機能ピースは、前記分岐口に連絡する連絡部と前記枠体の表側に露出し外界に連絡する出入口部とを有する前記流体の分岐流通経路と、箱状をなし前記分岐流通経路の少なくとも一部を内部に納める区画部と、を有し、
前記開口部は、表裏方向に広がり前記機能ピースを収容できる空間を形成し、
前記嵌め込みピースの他の少なくとも1つである壁面形成ピースは、前記壁面形成ピースが嵌め込まれた前記開口部を塞ぐ壁部を有する、ユニット式壁。 - 前記機能ピースは、前記出入口部とともに前記機能ピースが嵌め込まれた前記開口部を塞ぐ第2の壁部を有する、請求項1に記載のユニット式壁。
- 前記機能ピースは、更に、前記分岐流通経路からの前記流体の漏出を検知する、検知装置を有する、請求項1又は請求項2に記載のユニット式壁。
- 前記検知装置は、前記区画部の中に納められ、前記区画部内で前記流体の漏出を検知する、請求項3に記載のユニット式壁。
- 前記主流通経路の少なくとも一部は箱状の流路区画部の中に納められ、
前記検知装置は、前記流路区画部内で前記流体の漏出を検知する、請求項3又は請求項4に記載のユニット式壁。 - 前記主流通経路は、第1の流体が流通する第1主流通経路と、前記第1の流体とは異なる種類の第2の流体が流通する第2主流通経路と、を有し、
前記分岐流通経路は、前記第1主流通経路に連絡する第1分岐流通経路と、前記第2主流通経路に連絡する第2分岐流通経路とを有する、請求項1~請求項5の何れか一項に記載のユニット式壁。 - 前記第1分岐流通経路及び前記第2分岐流通経路は、同一の前記機能ピースに設けられる、請求項6に記載のユニット式壁。
- 前記第1分岐流通経路及び前記第2分岐流通経路は、異なる前記機能ピースに設けられる、請求項6に記載のユニット式壁。
- 前記分岐口又は前記連絡部に取付けられるバルブと、前記バルブを開く開駆動部と、を有し、
前記開駆動部は、前記連絡部を前記分岐口に取付けた後に前記バルブを開く、請求項1~請求項8の何れか一項に記載のユニット式壁。
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