JP7143970B1 - 自動車の衝撃吸収構造 - Google Patents
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Abstract
Description
図3は、第1の実施形態に係る衝撃吸収構造1の概略構成を示す説明図である。図4は、衝撃吸収構造1を軸方向Aに沿って切断した断面図である。図5は、衝撃吸収構造1を軸方向Aに対して垂直に切断した断面図であり、第1の部材10と第2の部材20が重なる部分の断面を示している。なお、図3および図4おける衝撃吸収構造1の上方側は自動車の車長方向における車外側であり、下方側は車内側(客室側)である。
軸方向Aにおける第2の部材20の長さL’(図4)は、第1の部材10の長さLの15~75%である。後述の実施例で示すように、第2の部材20の長さL’が第1の部材10の長さLの15%以上であれば、エネルギー吸収効率の向上効果が大きい。
第1の部材10と第2の部材20は互いに接合されている。接合方法は、特に限定されず、例えばレーザー溶接などの溶接手段や接着剤を用いることによって両部材10、20が接合される。このように接合方法は限定されないが、第1の部材10と第2の部材20の接合領域と非接合領域の境界線となる「接合線30」は、第1の部材10の軸方向Aに沿って延伸している必要がある。
以上の理由により、図8のように第1の部材10の端部10bと第2の部材20の端部20bの位置が一致しない場合には、端部10b、20b間の距離Dを制限する必要がある。第1の部材10と第2の部材20の「端部間の距離」としては、端部10aと端部20aの間の距離と、端部10bと端部20bの間の距離の2つがあるが、本明細書における距離Dとは、車長方向における車内側(客室側)の端部10b、20b間の距離のことを意味する。
図11および図12に示す構成例は、図3に示す構成例と同様に第1の部材10と第2の部材20が円筒形状であるが、第2の部材20が第1の部材10の外周面ではなく内周面に接合された例である。なお、本構成例においては、第1の部材10と第2の部材20の端部10b、20b間の距離Dは0である。
図13および図14に示す構成例は、図3に示す構成例とは異なり、第1の部材10と第2の部材20が角筒形状の例である。この衝撃吸収構造1は、第1の部材10の平面部11の外面に第2の部材20の平面部21が接合されている。
図15に示す構成例は、図13に示す構成例と同様に第1の部材10と第2の部材20が角筒形状であるが、第2の部材20が第1の部材10の外面ではなく内面に接合された例である。なお、本構成例においては、第1の部材10と第2の部材20の端部10b、20b間の距離Dは0である。
本実施形態では、第1の実施形態に対して第2の部材20の形状が異なっている。以下、図面を参照しながら本実施形態に係る衝撃吸収構造1について説明する。
以上の例では、第2の部材20が第1の部材10の平面部11に接合されていたが、第2の部材20は、例えば図22および図23に示すように第1の部材10の稜線部12に接合されてもよい。
ここで、以上の第1~第2実施形態で説明したような衝撃吸収構造1が、クラッシュボックスまたはサイドメンバが適用される例について、より詳細に説明する。
図29に示す以下の解析モデルで衝突シミュレーションを実施した。
(a)第1の部材10:円筒、第2の部材20:円筒、接合形態:第1の部材10の外面と第2の部材20の内面が全面接合
(b)第1の部材10:円筒、第2の部材20:円筒、接合形態:第1の部材10の内面と第2の部材20の外面が全面接合
(c)第1の部材10:角筒、第2の部材20:角筒、接合形態:第1の部材10の外面と第2の部材20の内面が全面接合
(d)第1の部材10:角筒、第2の部材20:角筒、接合形態:第1の部材10の内面と第2の部材20の外面が全面接合
図29(a)のモデルに対し、第2の部材20の軸方向長さが異なるモデルでシミュレーションを実施した。第2の部材20の軸方向長さ以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
図29(a)のモデルに対し、第1の部材10の板厚tと第2の部材20の板厚t’の比が異なるモデルでシミュレーションを実施した。各部材10、20の板厚比以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
図29(a)のモデルに対し、第1の部材10と第2の部材20の接合形態が異なるモデルでシミュレーションを実施した。各部材10、20の接合形態以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
(a)第2の部材20を有しない円筒形状の第1の部材10のみのモデル
(b)第1の部材10と第2の部材20が互いに接しているが、接合されていないモデル
(c)第1の部材10の端部10aから端部10bまで延伸する接合線が1本のみ存在するモデル
(d)上記の接合線が第1の部材10の周方向に等間隔で8本存在するモデル
(e)図29(a)のモデル(第1の部材10と第2の部材20が全面接合)
図29(a)のモデルに対し、第1の部材10と第2の部材20の接合形態が異なるモデルでシミュレーションを実施した。図35に示すように、本シミュレーションでは、接合形態を(a)周方向のみの接合線を有する形態と、(b)周方向と軸方向に接合線を有する形態と、(c)周方向と斜め方向に接合線を有する形態に大別し、各形態において接合線の本数が異なる複数のモデルを作成した。各部材10、20の接合形態以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
図29(a)および図29(c)のモデルに対し、第1の部材10と第2の部材20の端部10a、10b間の距離Dが異なるモデルでシミュレーションを実施した。端部間距離D以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
図29(c)のモデルに対し、第2の部材20の形状が異なるモデルでシミュレーションを実施した。第2の部材20の形状以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
図38(a)のモデルに対し、第2の部材20の接合位置が異なるモデルでシミュレーションを実施した。接合位置以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
図29(c)のモデルに対し、第2の部材20の形状が異なるモデルでシミュレーションを実施した。第2の部材20の形状以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
図40(a)のモデルに対し、第2の部材20の接合位置が異なるモデルでシミュレーションを実施した。接合位置以外のシミュレーション条件は、シミュレーション(1)と同様である。
10 第1の部材
10a 軸方向端部
10b 軸方向端部
10c 斜面部
10d 平面部
11 平面部
12 稜線部
20 第2の部材
20a 軸方向端部
20b 軸方向端部
20c 斜面部
20d 平面部
21 平面部
30 接合線
50 クラッシュボックス
51 サイドメンバ
51a、51e 直線部
51b、51d 屈曲部
51c 傾斜部
52 内板パネル
60 圧潰部材
61 車外側壁部
62 車内側壁部
A 軸方向
C 周方向
D 端部間の距離
L 第1の部材の軸方向長さ
L’ 第2の部材の軸方向長さ
R 最大曲率半径
S 面積
Wp 第1の部材の平面部の幅
Wp’ 第2の部材が接合されている領域の幅
Wr 第1の部材の稜線部の周方向長さ
Wr’ 第2の部材が接合されている領域の稜線部の周方向長さ
t 第1の部材の板厚
t’ 第2の部材の板厚
Claims (11)
- 自動車の衝撃吸収構造であって、
金属材料からなる第1の部材と、
前記第1の部材の外面または内面に接合された、前記第1の部材の軸方向に延伸する第2の部材と、を有し、
前記第1の部材の形状は、円筒形状であり、
前記第1の部材の軸方向における前記第2の部材の長さは、前記第1の部材の軸方向長さの15~75%の長さであり、
前記第1の部材の軸方向における該第1の部材と前記第2の部材の端部間距離をD、前記第1の部材の軸方向に垂直な断面における該第1の部材の最大曲率半径をR、前記第1の部材の板厚をtとしたときに、D<0.40Rtを満たし、
前記第1の部材の周方向とは異なる方向に沿って延びる、該第1の部材と前記第2の部材の接合線が存在することを特徴とする、自動車の衝撃吸収構造。 - 前記第2の部材の形状は、円筒形状であることを特徴とする、請求項1に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- 前記第2の部材における前記接合線で分割される領域の面積は、各領域の総面積の60%以下であることを特徴とする、請求項1または2に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- 自動車の衝撃吸収構造であって、
金属材料からなる第1の部材と、
前記第1の部材の外面または内面に接合された、前記第1の部材の軸方向に延伸する第2の部材と、を有し、
前記第1の部材の形状は、角筒形状であり、
前記第1の部材の軸方向における前記第2の部材の長さは、前記第1の部材の軸方向長さの15~75%の長さであり、
前記第1の部材の軸方向における該第1の部材と前記第2の部材の端部間距離をD、前記第1の部材の平面部の幅をWp、前記第1の部材の板厚をtとしたときに、D<1.11×Wp×tを満たし、
前記第1の部材の周方向とは異なる方向に沿って延びる、該第1の部材と前記第2の部材の接合線が存在することを特徴とする、自動車の衝撃吸収構造。 - 前記第2の部材は、前記第1の部材の平面部に接合されていることを特徴とする、請求項4に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- 前記第2の部材は、前記第1の部材の稜線部に接合されていることを特徴とする、請求項4又は5に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- 前記接合線は、前記第1の部材の軸方向に沿って延びていることを特徴とする、請求項1~6のいずれか一項に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- 前記接合線は、前記第1の部材の軸方向に対して傾斜する方向に延びていることを特徴とする、請求項1~7のいずれか一項に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- 前記第1の部材の周方向に沿って延びる他の接合線が存在することを特徴とする、請求項1~8のいずれか一項に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- 前記第1の部材の板厚tと前記第2の部材の板厚t’の板厚比t/t’が0.25~4.0であることを特徴とする、請求項1~9のいずれか一項に記載された自動車の衝撃吸収構造。
- クラッシュボックス、サイドメンバ、サブフレームのエクステンションまたは中空状の圧潰部材内に配置されるレインフォースに用いられることを特徴とする、請求項1~10のいずれか一項に記載された自動車の衝撃吸収構造。
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