JP7140902B2 - 荷電粒子線装置 - Google Patents
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Description
一般に、信号電子はそのエネルギーによって大別され、50eV以下のエネルギーで出射する信号電子は2次電子、それよりも大きく、1次電子線のエネルギーに近いエネルギーで出射する信号電子は反射電子と称される。例えば、非特許文献1には、2次電子は試料の表面形状や電位ポテンシャルに敏感であり、半導体デバイス構造のパターン幅などの表面構造の寸法計測に有効であることが開示されている。しかし、2次電子は、穴・溝などの3D構造に対しては側壁に吸収されるなどして穴・溝から脱出できず、検出および計測ができない。
上述したように信号電子は様々なエネルギーを持って様々な方向に出射するため、信号電子のエネルギー等に応じて様々な検出器が求められる。
例えば、特許文献2には環状検出器が記載されており、特許文献3には屈曲部を備えたライトガイドを有する検出器が記載されている。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本明細書においてシンチレータとは、荷電粒子を入射して発光する素子を指すものとする。本明細書におけるシンチレータは、以下に説明する実施例に示されたものに限定されず、様々な形状や構造をとることができる。
受光素子12は、例えば光電子増倍管(PMT:Photomultiplier Tube)、フォトダイオード、Si-PM(Silicon Photomultiplier)などで構成される。但し、本発明は受光素子の種類に限定されない。
信号電子9の検出を、1次電子線を偏向器4によって試料8上を走査しながら行い、モニタ15上に試料表面の拡大2次元画像を表示する。
ここで電子の出射角度を、試料表面に対し一次電子線光軸3に沿った方向を90度と定義する。反射電子の出射角度に応じて90度付近を高角反射電子、45度付近を中角反射電子、0度付近を低角反射電子とする。
図8の中段に示す図は角度θc1が25度のときの断面図であり、この断面において反射面11c1がシンチレータ10を完全に覆っている場合である。図8の下段に示す図は角度θc1が18度のときの断面図であり、反射面11c1が出射面11bに至る場合を示している。
なお、上面11fをPMMA樹脂面としたが、上面11fをアルミ面としても上面11fは入射面11aに平行であるため入射した光の多くは出射面11bに向けて反射されず迷光となって損失光となる。このため上面11fをアルミ面としても、反射面角度θc1を小さくした方が光利用効率は向上する。
さらに、図8の中段の図に示すように、シンチレータ10、ライトガイド11と受光素子12を含むある断面(例えばB-B’断面)において、反射面11c1がシンチレータ10の全部を覆うと更なる効果を奏する。
さらに、図8の下段の図に示すように、シンチレータ10、ライトガイド11と受光素子12を含むある断面において、反射面11c1が出射面11bまで至ることで、光利用効率が最大となる。但し、現実のライトガイドでは、図8の下段の図に示すように出射面11bと反射面11c1の接続部を鋭角にすると、その接続部が割れたり欠けたりする。このことを避けるため、図2の下図、図3の下図、図6に示すように出射面11bと反射面11c1の間に小さな上面11fを設ける。したがって、現実的には小さな上面11fを設ける構造が光利用効率を最大とする構造となる。
図2の上図においてシンチレータ10aと受光素子12aに対応する反射面11c2と反射面11c3を例に説明する。反射面11c2と反射面11c3は、シンチレータ10aの端部から出射した光を受光素子12aに向けて反射するように傾斜している。図2の上図の光線Ray21および光線Ray22は、シンチレータ10aの端部から出射した光が反射面11c2と反射面11c3で受光素子12aに向けて反射された光線の例である。
図14乃至図17に関する検討において、ライトガイド11の材質はPMMA樹脂とし、反射面11c1から反射面11c3と側面11e1および側面11e2はアルミを蒸着したアルミ面とした。
したがって、ライトガイド11の反射面は、1枚の反射面で構成するのではなく、シンチレータ10の位置に応じて傾斜方向の異なる複数の反射面にて構成することにより、光利用効率が向上するという効果を奏する。
但し、現実的には反射面11c2と反射面11c3が出射面11bに接続されるとその接続部が鋭角になり割れや欠けが生じることから、図2および図3に示すように反射面11c2および反射面11c3と出射面11bとの間に上面11fを設けることで割れや欠けを緩和する。したがって、現実的には反射面11c2と反射面11c3が上面11fまで至る構造が、反射面11c2と反射面11c3により効率が最大となる構造と言うことができる。
このような光線伝搬経路が発生する理由は、図6のライトガイドは反射面11c1が出射面11bにおおよそ至る構成であるため、下斜面11dを適切な傾斜角度とすることにより擬似的に上下2枚の平面からなる直方体の導光板を模擬でき、光は反射を繰り返しながら受光素子12に到達できるためである。
角度差(θd-θc1)が約2度から8度の間で効率はピークとなる。角度差(θd-θc1)が約20度以上となると、図6に示す光線Ray2および光線Ray3のような反射面11c1と下斜面11dとの間で反射を繰り返しながら受光素子12に到達する光線がほとんどなくなるため、光利用効率比はおおよそ1になる。反射面11c1と下斜面11dが平行に近づくほど反射を繰り返して受光素子12に到達する光線の数が増えるため光利用効率比は向上すると考えられるが、図22では角度差(θd-θc1)が2度以下で効率比が低下している。
また、本実施例ではシンチレータ10の形状を直方体としたが、これに限らず立方体、円柱など様々な形状が考えられ、本発明はシンチレータの形状に限定されるものではないない。
例えばGaN系の多層薄膜構造を有するシンチレータ10で、外形が円柱で高さが0.5mm、円の直径が9mmでの場合、シミュレーションによれば、Ip:Is=1:1程度である。また、シンチレータ内部にピラミッドや円錐などのパターン構造を形成して、回折もしくは散乱により発光面10emからの発光量Ipを向上させる技術を導入しても、Ip:Is=7:3程度である。
したがって、側面10emsからの光を活用することも重要である。図23に示す光線例Ray92は、側面10emsから光が出射し入射面11aからライトガイド11に入射して反射面11c1で反射して出射面11bに到達する光線である。
さらに、反射面11c1と下斜面11dの角度差を2度から8度の間とすると、光利用効率が最大となる。したがって、反射面11c1と下斜面11dの角度差は2度以上8度以下であることがさらに好ましい。
<変形例>
変形例について図24を用いて説明する。上述した実施例では反射面の形状は平面の組み合わせであったが、反射面の形状はこれに限らず、さまざまな形状が可能である。図24の反射面形状が平面の図は、図19の上図に示すライトガイドである。反射面形状が曲面の場合、反射面11c1から反射面11c3を厳密に定義することは難しいが、面の法線が向いている方向から大まかには、図24における斜視図のように定義できる。また、曲面は傾斜方向の異なる複数の反射面が連続的に繋がった形状とも言える。平面でも曲面でも反射面は、入射面に対して傾斜した反射面である。
上述の実施例1に係る検出器16は、4方向にシンチレータ10(10a~10d)と受光素子12(12a~12d)が配置されていた。この構成において受光素子12で得られる電気信号を個別に処理することで、4方向で電気信号を弁別することが可能となる。すなわち、試料8から出射した信号電子9がz軸に沿って飛行して、どの方向にあるシンチレータ10に到達したかが明らかになる。例えば円柱を観察する場合、4方向のシンチレータ10(10a~10d)それぞれで取得した電気信号に基づいて画像を作成すると、それぞれの方向から観察した円柱画像が得られ、方向に応じた円柱の影が画像に現れる。その影の長さから円柱の高さを推定することが可能となる。このとき、シンチレータ10と受光素子12の組を複数有するのみならず、ライトガイド11は、あるシンチレータから出射した光を、そのシンチレータに対応する受光素子に到達させる必要がある。
シンチレータの発光光が対応しない受光素子に到達する現象(光のクロストーク)の抑制には、とりわけ反射面11c2および反射面11c3が重要な役割を果たす。例えばシンチレータ10aから受光素子12bまたは受光素子12dに向かう光は、主に反射面11c2および11c3で反射されて受光素子12bまたは受光素子12dには届かない。換言すれば、出射面11bに平行にライトガイドを切断したときの断面積が出射面に近づくにつれて小さくなる構成であれば光のクロストークが抑制される。そのため、シンチレータ10を分割せず、円環などの形状のシンチレータ1個で検出器を構成しても、ライトガイドの形状によりクロストークを低減することができる。
なお、シンチレータと受光素子の組数は4個に限定されず2個でも3個でも8個でも良いし、16個でも良い。但し、組数を大きくすると取得できる総信号電子数は多くなるが、1組当たりの信号電子数は減少し、さらに隣接する受光素子が近付くことから光のクロストークが起きやすくなる。1組毎に画像を作成する場合、1組当たりの信号電子数が減ると画像のノイズが大きくなる。そのため総信号電子数の収量、光のクロストークおよび1組当たりの信号電子数の関係から最適な組数を選択すれば良い。
Claims (8)
- 荷電粒子源から放出される荷電粒子線の照射により試料から放出される荷電粒子、及び試料から放出される荷電粒子が他部材に衝突することによって発生する荷電粒子の少なくとも一方を検出する検出器を備えた荷電粒子線装置であって、
前記検出器は、前記荷電粒子が入射すると光を発光するシンチレータと、光を電気信号に変換する受光素子と、前記シンチレータより発生した光を前記受光素子に導くライトガイドと、を備え、
前記ライトガイドは、
前記シンチレータの発光面に対向して配置され、前記シンチレータで発光した光を入射する入射面と、
前記受光素子に対向して配置され、光を出射する出射面と、
前記入射面に対向し、かつ前記入射面から入射した光を前記出射面の方向へ反射するように前記入射面に対して傾斜して配置された反射面と、を備え、
前記出射面は前記入射面よりも小さく、
前記反射面の少なくとも一部は、前記シンチレータの発光面の少なくとも一部を覆っており、
前記反射面は、複数の面から構成され、
前記複数の面のうちの少なくとも1つの法線は、前記出射面と前記入射面に垂直で且つ前記出射面の中心を含む平面に向かう方向の法線成分を有するように配置されていることを特徴とする荷電粒子線装置。 - 荷電粒子源から放出される荷電粒子線の照射により試料から放出される荷電粒子、及び試料から放出される荷電粒子が他部材に衝突することによって発生する荷電粒子の少なくとも一方を検出する検出器を備えた荷電粒子線装置であって、
前記検出器は、前記荷電粒子が入射すると光を発光するシンチレータと、光を電気信号に変換する受光素子と、前記シンチレータより発生した光を前記受光素子に導くライトガイドと、を備え、
前記ライトガイドは、
前記シンチレータの発光面に対向して配置され、前記シンチレータで発光した光を入射する入射面と、
前記受光素子に対向して配置され、光を出射する出射面と、
前記入射面に対向し、かつ前記入射面から入射した光を前記出射面の方向へ反射するように前記入射面に対して傾斜して配置された反射面と、
前記反射面と前記出射面の間に配置され、前記反射面とは異なる傾斜角度の上面と、を備え、
前記出射面は前記入射面よりも小さく、
前記シンチレータ、前記ライトガイド及び前記受光素子を含むある断面において、前記入射面と平行な面への前記反射面の射影長さは、前記平行な面への前記上面の射影長さよりも長く、
前記断面において、前記入射面と平行な面への前記反射面の射影長さは、前記平行な面への前記シンチレータの射影長さよりも長いことを特徴とする荷電粒子線装置。 - 荷電粒子源から放出される荷電粒子線の照射により試料から放出される荷電粒子、及び試料から放出される荷電粒子が他部材に衝突することによって発生する荷電粒子の少なくとも一方を検出する検出器を備えた荷電粒子線装置であって、
前記検出器は、前記荷電粒子が入射すると光を発光するシンチレータと、光を電気信号に変換する受光素子と、前記シンチレータより発生した光を前記受光素子に導くライトガイドと、を備え、
前記ライトガイドは、
前記シンチレータの発光面に対向して配置され、前記シンチレータで発光した光を入射する入射面と、
前記受光素子に対向して配置され、光を出射する出射面と、
前記入射面に対向し、かつ前記入射面から入射した光を前記出射面の方向へ反射するように前記入射面に対して傾斜して配置された反射面と、を備え、
前記出射面は前記入射面よりも小さく、
前記ライトガイドは、出射面側で、前記出射面に平行に切断したときの断面積が出射面に近づくにつれて小さくなる領域と、入射面側で、前記出射面に平行に切断したときの断面積が出射面に近づくにつれて大きくなる領域を有することを特徴とする荷電粒子線装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載される荷電粒子線装置であって、
前記入射面と前記出射面の間に、前記反射面と対向し、かつ前記入射面に対して傾斜して配置された斜面を備えることを特徴とする荷電粒子線装置。 - 請求項4に記載される荷電粒子線装置であって、
前記反射面と前記斜面の角度差は2度以上8度以下であることを特徴とする荷電粒子線装置。 - 請求項4に記載される荷電粒子線装置であって、
前記斜面は、前記反射面の少なくとも一部と略平行であることを特徴とする荷電粒子線装置。 - 請求項2乃至請求項3のいずれか一つに記載される荷電粒子線装置であって、
前記反射面は、複数の面から構成され、前記シンチレータの発光面の少なくとも一部を覆っていることを特徴とする荷電粒子線装置。 - 請求項4に記載される荷電粒子線装置であって、
前記斜面は、前記反射面の複数の面のうち一面と略平行であることを特徴とする荷電粒子線装置。
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