JP7136446B2 - ガーゼ織物カバー - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 平成30年2月7日~9日に開催された展示会「第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018」にて公開
本発明は、対象物に巻き付けて使用するガーゼ織物カバーに関する。
一般に、枕は、枕本体が汚れるのを防止するために、袋タイプ等の枕カバー内に枕本体を収納した状態で使用される。しかし、袋タイプの枕カバーを洗濯する場合には、洗濯前に枕カバー内から枕本体を取り出すと共に、洗濯後に再度枕カバー内に枕本体を収納する作業が毎回必要であり、非常に手間がかかる。
このため、枕に対して簡単に脱着ができる汗取り用の枕カバーや枕パッドが従来から提供されており、例えば、下記特許文献1~3に開示されている。ところで、枕の使用時には、枕の表面に接触する使用者の頭が動くために、枕カバーが枕に対して容易にずれないようにする必要がある。
このため、下記特許文献1~3では、枕カバーを枕に対してずれないように固定するための紐を設置したり、枕カバーの裏面に滑り止め用のゴム等の樹脂層を形成したりしている。
実開平2-141267号公報 特開2002-306301号公報 特開2009-195322号公報
しかし、枕カバーを紐で枕に固定する場合には、脱着の際に毎回紐を解いて縛る必要があり、手間がかかる。また、滑り止め用の樹脂層を設置すると、枕カバーがどうしても硬くなり、肌触りが悪くなってしまう。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたものであり、枕等の対象物に対して容易に着脱でき、対象物に対して容易に滑ることのない、肌触りに優れたガーゼ織物カバーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るガーゼ織物カバーは、対象物に巻き付けて使用するガーゼ織物カバーにおいて、経方向において両端に位置する2つの薄層部と、経方向において2つの前記薄層部に挟まれた複数層の滑り吸収部と、を備え、前記滑り吸収部の層数が前記薄層部の層数よりも多く、前記滑り吸収部は、複数の前記各層を構成する経糸が所定の位置で隣接する他の層と結節されると共に、前記結節の経方向の位置が緯方向に隣接する経糸でずれるように構成されていることを特徴とする。
本発明に係るガーゼ織物カバーによれば、経方向両端の薄層部を対象物に巻き付けることで、容易に設置できると共に、滑り吸収部が滑りを吸収することで、対象物に対して滑ることを防止できる。
図1は、本発明の実施形態に係るガーゼ枕カバーの平面図である。 図2は、本発明の実施形態に係るガーゼ枕カバーの拡大平面図である。 図3は、本発明の実施形態に係る滑り吸収部の構造断面図である。 図4は、本発明の実施形態に係る薄層部の構造断面図である。 図5は、本発明の実施形態に係るガーゼ枕カバーの使用態様を示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るガーゼ織物カバーであるガーゼ枕カバー1について説明する。ガーゼ枕カバー1は、内部に枕5を入れる袋タイプではなく、枕5に巻き付けて使用するカバーであり、枕5への取り付けや取り外しを簡単に行うことができる。
ガーゼ枕カバー1は、経方向(縦方向)の中央に位置する滑り吸収部20と、経方向において滑り吸収部20の両側に位置する薄層部40とを備える。滑り吸収部20は、6層構造(6重織)であり、表裏に位置する表裏層21と、表裏層21に挟まれた内部に位置する4層の内部層22とを備える。表裏層21は、最上層の表層(第一層)31と、最下層の裏層(第六層)36とを備える。
内部層22は、上方から順に形成された、第二層32、第三層33、第四層34及び第五層35を備えている。このように、6層構造の滑り吸収部20を備えることで、使用時に使用者の頭が動いても、各層31~36が相互にずれることで、頭の動きを吸収し、枕5の表面に接触している裏層36は枕5に対してほとんどずれることがない。
薄層部40は、2層構造(2重織)であり、表側に位置する表層(第一層)41と、裏側に位置する裏層(第二層)42とを備えている。なお、図1において、図中上下方向が経方向であり、図3及び図4の構造断面図においては、便宜上、緯方向に隣接する複数の経糸を同一断面図内に描いている。
ガーゼ枕カバー1は、1,980本の経糸50と3,040本の緯糸60から製織される。経糸50は、396本の上経糸51と、1,584本の下経糸52とを備え、上経糸51は、20/1(20番手単糸)の無撚糸であり、下経糸52は、40/2(40番手双糸)の普通糸(シャンカール(登録商標))である。
図3及び図4において、上経糸51を実線で描き、下経糸52を破線で描いている。図3に示すように、6重構造の滑り吸収部20において、下経糸52が表裏層21(表層31、裏層36)を構成し、上経糸51が内部層(第二~五層32~35)を構成する。
図3においては、表層31を構成する下経糸52が2本描かれ、裏層36を構成する下経糸52が2本描かれている。また、第二層32を構成する上経糸51が2本、第三層33を構成する上経糸51が2本、第四層34を構成する上経糸51が2本、第五層35を構成する上経糸51が2本、合計8本の上経糸51が描かれている。
一方、2重構造の薄層部40では、図4に示すように、下経糸52は表層41及び裏層42を構成すると共に、上経糸51も裏層42を構成している。図4においては、表層41を構成する下経糸52が2本、裏層42を構成する下経糸52が2本描かれ、裏層42を構成する上経糸51は1本だけ描かれている。
ここで、滑り吸収部20では、各層31~36が隣接する層31~36と相対的に大きくずれ過ぎないように、隣接する層31~36同士を所定の位置で結節している(図3参照)。
具体的には、本実施形態では、第二層32~第六層36を構成する経糸50を所定の周期で上の層31~35の緯糸60に絡めることで、隣接する層31~36同士を結節している。より詳細には、第二層32を構成する上経糸51が所定の周期で、表層31の第一緯糸61に絡められており、第三層33を構成する上経糸51が所定の周期で、第二層32を構成する第二緯糸62に絡められている。
同様に、第四層34が第三層33と結節され、第五層35が第四層34と結節されている。また、裏層36を構成する下経糸52が所定の周期で、第五層35を構成する第二緯糸62に絡められることで、裏層36が第五層35と結節されている。
このような隣接する層同士の結節を行っていないと、所定の層31~36が所定の方向に寄りすぎてしまって見栄えが悪くなったり、大きく膨らんだりしてしまったりするが、結節を行っておくことで、このような寄りすぎを防ぐことができる。
緯糸60は、2,236本の第一緯糸61と、402本の第二緯糸62と、402本の第三緯糸63とを備える。第一緯糸61は、20/1(20番手単糸)の中空糸であり、第二経糸62は、10/1(10番手単糸)の甘撚糸(アントウィッシュ)であり、第三緯糸63は、10/2(10番手双糸)の普通糸(TS(登録商標))である。
図3及び図4において、第一緯糸61を実線で描き、第二緯糸62を破線で示し、第三緯糸63を一点鎖線で示している。第一緯糸61は、滑り吸収部20及び薄層部40の双方に使用され、表裏層21、表層41及び裏層42を構成する。第二緯糸62及び第三緯糸63は、滑り吸収部20の内部層22にのみ利用され、第二緯糸62は第二層32及び第五層35を構成し、第三緯糸63は第三層33及び第四層34を構成する。
このように、本実施形態では、滑り吸収部20において、表裏層21を構成する下経糸52の組織密度を高く(1,584本)、内部層22を構成する上経糸51の組織密度を低く(396本)すると共に、表裏層21を構成する第一緯糸61よりも内部層22を構成する第二緯糸62及び第三緯糸63を太い番手とすることで、軽くて軟らかく立体的な構造の内部層22を実現している。
もちろん、経糸50の本数や緯糸60の番手は適宜変更可能であるが、内部層22を柔らかく立体的な構造とするためには、表裏層21を構成する下経糸52の組織密度を、内部層22を構成する上経糸51の組織密度の2倍以上とするのが望ましく、表裏層21を構成する第一緯糸61よりも内部層22を構成する第二緯糸62及び第三緯糸63を小さい番手とし、内部層22を構成する緯糸62,63を太い糸とするのが望ましい。
続いて、ガーゼ枕カバー1の使用態様について説明する。本実施形態では、ガーゼ枕カバー1は、袋タイプの枕カバーに枕本体を収納した状態の枕5に対して、追加の汗取りカバーとして巻き付けて使用される。
図5は、ガーゼ枕カバー1を枕5に対して巻き付けた使用状態を示しており、図5(a)は平面図、図5(b)は裏面図、図5(c)は斜視図を示している。図5に示すように、使用状態では、滑り吸収部20が枕5の表側面の略全体を覆っており、薄層部40の表層41と裏層42とが枕5の裏側面の略全体を覆っている。
このように、ガーゼ枕カバー1を長辺方向(経方向)において枕5に巻き付け、枕5の表面の略全体を覆うことで、ガーゼ枕カバー1が枕5に対してしっかり巻き付けられ、容易に外れたりすることがない。
また、使用時に、寝返り等で枕5の表側面、すなわち、ガーゼ枕カバー1の滑り吸収部20に接触する使用者の頭が動いた場合であっても、滑り吸収部20が6層構造となっており、各層31~36が互いにずれることで、頭の滑りを吸収し、枕5に直接接触する裏層36が枕5に対してずれることを防ぐことができる。
ここで、ガーゼ枕カバー1のサイズについて説明する。ガーゼ枕カバー1は、全体として、緯方向の短辺が60cm、経方向の長辺が85cmである。経方向において、滑り吸収部20の長さが45cm、薄層部40の長さがそれぞれ20cmである。
標準的な枕5のサイズは、縦43cm、横63cmであるため、ガーゼ枕カバー1の短辺を枕5の横方向に合わせて巻き付ければ、上述したように、滑り吸収部20が枕5の表側面を覆い、薄層部40が枕5の裏側面を覆う。使用時には、枕5の表側面に使用者の頭が載って接触するため、表側面に滑り吸収部20が位置することで、頭の動きを滑り吸収部20で吸収することができる。
一方、枕5の裏側面は、頭に接触ない場所であり、ここに位置する部分を2層構造の薄層部40とすることで、ガーゼ枕カバー1の嵩を小さくすることができると共に、洗濯時に早く乾燥させることもできる。
もちろん、ガーゼ枕カバー1のサイズは適宜変更可能であり、枕5のサイズに合わせて適宜変更すれば良く、枕5に巻き付けて使用する際に、枕5の表側面の略全体を滑り吸収部20が覆い、裏側面を薄層部40が覆うようなサイズとするのが望ましい。
また、対象物である枕5に巻き付ける際、本実施形態のように必ずしも一周以上巻き付ける(2つの薄層部40が重畳する)必要はなく、裏側面の一部を覆う(2つの薄層部40が重畳しない)ように巻き付けるようなサイズであっても良い。
経方向において、滑り吸収部20の長さが短くなると、枕5の表面側を覆う面積が小さくなって頭の動きを十分に吸収できなくなってしまい、反対に、滑り吸収部20の長さが長くなると、枕5の裏側面まで滑り吸収部20が不必要に覆ってしまい、嵩が大きく乾燥にも時間のかかるガーゼ枕カバー1となってしまう。よって、ガーゼ枕カバー1の経方向のサイズは、両端の薄層部40の間に挟まれた滑り吸収部20がガーゼ枕カバー1の経方向全体の長さの30~70%の長さであるのが望ましい。
以上、本実施形態によれば、ガーゼ枕カバー1を枕5に巻き付けるだけで、簡単に使用できる共に、枕5に接触する使用者の頭の動きを6重構造の滑り吸収部20において各層31~36が相対的にずれることで吸収することができ、ガーゼ枕カバー1が枕5から簡単に外れることもない。
枕カバーは、使用者によっては毎日洗って使いたいが、従来の袋タイプの枕カバーでは、取り外しや取り付けが大変で、毎日着脱して洗うのはハードルが高い。これに対して、巻き付けるだけで装着できるガーゼ枕カバー1であれば、毎日手軽に洗濯することができ、汗を吸収するガーゼ枕カバー1を毎日清潔な状態で使用することができる。
また、本実施形態では、枕5の裏側面に位置して使用者の頭に接触することのない、滑り吸収部20の経方向両側の端部に層数の少ない薄層部40を設置することで、ガーゼ枕カバー1の軽量化及び速乾性を実現し、毎日の洗濯の負担を大きく低減している。
なお、本発明の実施形態は上述した形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態では、滑り吸収部を有するガーゼ織物カバーとして、枕に巻き付けて使用する枕カバーを例に挙げて説明したが、本発明は、枕カバーに限らず、対象物に巻き付けて使用して滑りを吸収するためのガーゼ織物カバーであれば、様々なガーゼ織物カバーに適用することができる。
例えば、敷き布団の表面に敷かれる汗取りパッドとして、本発明の滑り吸収部を有するガーゼ織物カバーを使用することができる。また、上記実施形態では、ガーゼ枕カバーの経方向の両端に位置する2つの薄層部の径方向のサイズを同じとしたが、異なるサイズとしても良い。
また、上記実施形態では、滑り吸収部を6層、薄層部を2層としたが、薄層部の層数よりも滑り吸収部の層数が多ければ、適宜、層数を変更可能であり、また、2つの薄層部の層数が異なっても良い。
例えば、薄層部を1層、滑り吸収部を2層としても良い。但し、滑りを良好に吸収するためには、滑り吸収部を3層以上とするのが望ましい。また、薄層部は、軽量化及び速乾性を実現するために2層以下とするのが望ましい。
1 ガーゼ枕カバー
20 滑り吸収部(六重織部)
21 表裏層
22 内部層
31 表層(第一層)
32 第二層
33 第三層
34 第四層
35 第五層
36 裏層(第六層)
40 薄層部(二重織部)
41 表層(第一層)
42 裏層(第二層)
50 経糸
51 上経糸(内部層)
52 下経糸(表裏層)
60 緯糸
61 第一緯糸(表層、裏層)
62 第二緯糸(第二層、第五層)
63 第三緯糸(第三層、第四層)
5 枕

Claims (3)

  1. 対象物に巻き付けて使用するガーゼ織物カバーにおいて、
    経方向において両端に位置する2つの薄層部と、
    経方向において2つの前記薄層部に挟まれた複数層の滑り吸収部と、を備え、
    前記滑り吸収部の層数が前記薄層部の層数よりも多く、
    前記滑り吸収部は、複数の前記各層を構成する経糸が所定の位置で隣接する他の層と結節されると共に、前記結節の経方向の位置が緯方向に隣接する経糸でずれるように構成されていることを特徴とするガーゼ織物カバー。
  2. 前記滑り吸収部は、表層と裏層とを備える表裏層と、前記表層と前記裏層とに挟まれた内部層とを備え、前記表裏層を構成する経糸の組織密度は、前記内部層を構成する経糸の組織密度の2倍以上であることを特徴とする請求項1記載のガーゼ織物カバー。
  3. 前記表裏層を構成する緯糸の番手よりも、前記内部層を構成する緯糸の番手が小さいことを特徴とする請求項2記載のガーゼ織物カバー。
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