JP7135524B2 - 充填シールシステムおよび情報処理装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態にかかる充填シールシステムの全体構成を示す図である。
図3は、管理PC40のハードウェア構成の一例を示す図である。
図4は、本実施の形態に係る充填シール機10の概略的な構成を示す図である。図4を参照して、充填シール機10の構成の一例を説明する。
図5は、ボトムシール部100の構成の一例を説明するための図である。図5に示された3列のうち、左側の列はボトムシール部100に含まれる要素を示し、中央の列はこれらの要素の少なくとも1つに対する設定値の種類を示し、右側の列はこれらの要素の少なくとも1つについて取得される計測値の種類を示す。なお、図6~図8においても、同様に、左側の列は構成要素を示し、中央の列は設定値を示し、右側の列は計測値を示す。
図6は、口栓挿入・溶着部200の構成の一例を説明するための図である。口栓挿入・溶着部200は、口栓吸引ポンプ201と、パーツフィーダ202と、口栓挿入機構202Aと、ホーン駆動機構203と、超音波発振器204と、ホーン冷却機構205とを含む。口栓は、ホッパーから、パーツフィーダ202に送られる。パーツフィーダ202にて口栓が整列して、充填機、口栓挿入部までガイドに沿って送られる。整列した口栓の先頭から一個の口栓を切出し、口栓吸引ポンプにて、口栓挿入機構202Aが一個の口栓を吸引することにより、ピックアップする。ピックアップされた1個の口栓4は、口栓挿入機構202Aによって、カートンセル上のカートン5に装着される。より具体的には、口栓挿入機構202Aは、口栓4を、カートン5の小孔8に挿入する。
図13は、データサーバ30内の記憶装置に格納される、充填シール機10の管理用のデータの一例を示す図である。図13を参照して、当該データの内容を説明する。
「ON/OFF時刻」は、充填シール機10の電源投入および稼働の時刻に関する。小項目として、充填シール機10への電源の投入が開始された時刻を表す「電源ON時刻」と、充填シール機10への電源の投入が終了した時刻を表す「電源OFF時刻」と、充填シール機10におけるカートン5への被充填物の充填に関する動作が開始された時刻を表す「稼働開始時刻」と、当該動作が終了した時刻を表す「稼働終了時刻」とを含む。稼働とは、一例では、ボトムシール部100~トップシール部500の中の少なくとも一部が製品の製造のために動作していることを意味する。
「設定値」は、充填シール機10における動作の設定値である。一例では、図5、図6、図9、図11、および、図12を参照して説明された、PLC10Aに入力された設定値が、データサーバ30内の記憶装置に格納される。当該設定値は、PLC10Aによって(情報収集端末12を介して)データサーバ30へ送信されてもよい。
「充填シール機内の各要素の稼働時間または動作回数」は、充填シール機10における各要素の稼働時間(使用時間)を表わし、一例では、図5、図6、図9、図11、および、図12を参照して説明された、ボトムシール部100~トップシール部500のそれぞれが備える要素の稼働時間または動作回数を表わす。一例では、稼働時間とは、各要素が製品の製造に利用された時間を表わす。
「異常/警報情報」は、充填シール機10において発生した異常および警報のイベントを表す。各イベントは、「異常」または「警報」についての、内容および発生日時を含む。「異常」とは、充填機において異常状態が発生したことを意味する。「警報」とは、充填シール機10において警報状態が発生したことを意味する。
「計測値」は、充填シール機10を構成する要素についての計測値を表わす。一例では、図5、図6、図9、図11、および、図12を参照して説明されたような計測値が、PLC10Aに入力され、また、データサーバ30内の記憶装置に格納される。計測値は、さらに、「製品ID」「カートンセル枠No.」および「製品判定」を含む。各計測値は、PLC10Aによって(情報収集端末12を介して)データサーバ30に送信されてもよいし、充填シール機10の管理者等によってデータサーバ30に直接入力されてもよい。
「マンドレルNo.」および「カートンセル枠No.」は、充填シール機10において各カートン5を搬送したマンドレルとカートンセル枠を識別する。充填シール機10は、各マンドレルは各カートンをボトムシール部100、カートンセル枠は、トップシール部500の各部を含む経路を搬送する。
「判定基準」は、充填シール機10における警告等の判定基準を含む。
図14は、管理PC40のモニタ48において表示されるデータ管理画面の一例である。
図15は、図14の「PN-0001_2017年_日別集計データ」について、「データ参照作成」アイコンが操作された際に表示される画面の一例を示す図である。図15の画面1200は、モニタ48に表示される、充填シール機10の全体的な稼働状況を表示する設備稼働モニタである。上記アイコンの操作は、表示対象のデータの期間の指定の一例である。
図16は、図14の「保守点検状況」について、「データ参照作成」アイコンが操作された際に表示される画面の一例を示す図である。図16の画面1300は、充填シール機10に設けられた部品(要素)のそれぞれの使用時間を管理するための画面(部品管理画面)である。
図17および図18のそれぞれは、図15を参照して説明された設備稼働モニタの表示画面の変形例を示す図である。
図17の画面1400は、2017年5月の充填シール機10の稼働状況を表わすテーブル1401を含む。テーブル1401には、各日についての、稼働状況、電源ON時間、稼働時間、稼働率、TH温度(トップヒータ温度)、および、BH温度(ボトムヒータ温度)を含む。なお、テーブル1401では、上下方向に各日のデータが並べられており、上下方向にスクロールされることによって表示対象になる日付が変更される。CPU41は、データサーバ30内に格納されているデータを利用して、テーブル1401を構成する情報を生成し、画面1400をモニタ48に表示する。
図18の画面1500は、2017年12月の充填シール機10の稼働状況を表わす領域1501,1502を含む。領域1501は、各日の電源ON時間と稼働時間のそれぞれを棒グラフで表す。領域1502は、各日の稼働率を表わす。
CPU41は、充填シール機10における計測値を逐次的に取得し、当該計測値に基づいて、充填シール機10における処理対象となっているカートン5に不良が発生しているか否かを判定してもよい。
充填シール機10では、計測値のいずれかについて基準範囲を設定されていてもよい。このような例では、PLC10Aに基準範囲を特定する情報が格納されていてもよい。PLC10Aは、ある製品(カートン5)について、少なくとも一つの計測値が基準範囲を超えた場合、当該製品に不良が発生したと判定する。
たとえば、判定結果(自動)がOKであり判定結果(目視)がNGであることは、これらの判定結果に対応する製品について、充填シール機10の計測値が既存の基準範囲内にあっても、製造後の作業員の目視検査等において当該製品がNGと判定されたことを意味する。このような場合、いずれかの種類の計測値の基準範囲が変更されれば、判定結果(目視)がNGである場合に、判定結果(自動)としてOKと導出される可能性の低減が期待される。そこで、上記種類の計測値についての基準範囲の補正値として、基準範囲を判定結果(目視)がOKであった他の製品の計測値が存在する範囲に近づけるため補正値(たとえば、上限値「Med+2σ」および/または下限値「Med-2σ」)が管理者に対して提示される。
図20の製品ID「0005」では、「ホーン押し圧」(図20では「E0005」として模式的に示されている)は、既存の基準範囲内にはあるが、「Med+2σ」を上回ったとする。この場合、CPU41は、ステップS28にて、「ホーン押し圧」の基準範囲の上限値を「Med+2σ」へと変更することを提案するメッセージを出力する。
Claims (14)
- カートンの内部に被充填物を充填し、当該カートンを密封することにより、製品を製造する充填シール機と、
前記充填シール機の前記充填および前記密封の少なくとも一方に関する動作のデータを記憶装置に送信する通信装置と、
前記動作のデータを表示装置に表示する情報処理装置とを備え、
前記動作のデータは、前記充填シール機において独立して取り換え可能である部品の使用時間を含み、
前記情報処理装置は、所与の期間の前記動作のデータを前記記憶装置から取得し、当該動作のデータを表示装置に表示する、プロセッサを含む、充填シールシステム。 - カートンの内部に被充填物を充填し、当該カートンを密封することにより、製品を製造する充填シール機と、
前記充填シール機の前記充填および前記密封の少なくとも一方に関する動作のデータを記憶装置に送信する通信装置と、
前記動作のデータを表示装置に表示する情報処理装置とを備え、
前記情報処理装置は、所与の期間の前記動作のデータを前記記憶装置から取得し、当該動作のデータを表示装置に表示する、プロセッサを含み、
前記動作のデータは、前記充填シール機の部品の使用時間を含み、
前記プロセッサは、前記部品が交換を必要とされる第1の時間と、前記第1の時間より短い第2の時間と、前記第1の時間および前記第2の時間の少なくとも一方に対する使用時間の割合とを表示装置に表示する、充填シールシステム。 - カートンの内部に被充填物を充填し、当該カートンを密封することにより、製品を製造する充填シール機と、
前記充填シール機の前記充填および前記密封の少なくとも一方に関する動作のデータを記憶装置に送信する通信装置と、
前記動作のデータを表示装置に表示する情報処理装置とを備え、
前記情報処理装置は、所与の期間の前記動作のデータを前記記憶装置から取得し、当該動作のデータを表示装置に表示する、プロセッサを含み、
前記充填シール機は、不良と判定された製品を特定の場所へと排出する機構を含み、
前記プロセッサは、前記動作のデータが所与の基準範囲外であると判定すると、前記充填シール機に向けて、当該動作のデータが対応する製品を前記機構によって前記特定の場所へと排出する指示を送信する、充填シールシステム。 - カートンの内部に被充填物を充填し、当該カートンを密封することにより、製品を製造する充填シール機と、
前記充填シール機の前記充填および前記密封の少なくとも一方に関する動作のデータを記憶装置に送信する通信装置と、
前記動作のデータを表示装置に表示する情報処理装置とを備え、
前記情報処理装置は、所与の期間の前記動作のデータを前記記憶装置から取得し、当該動作のデータを表示装置に表示する、プロセッサを含み、
前記充填シール機は、
動作のデータについての基準範囲に従って、第1のカートンに不良が無いことを判定する制御機器を含み、
前記プロセッサは、
前記制御機器以外の主体が前記第1のカートンに不良があると判定した場合に、当該主体によって不良がないと判定されたカートンの動作のデータを利用して、前記基準範囲の補正値を算出し、
前記補正値を表示装置に表示する、充填シールシステム。 - 前記プロセッサは、前記主体によって不良が無いと判定された2以上のカートンの前記動作のデータの標準偏差を利用して、前記補正値を算出する、請求項4に記載の充填シールシステム。
- 前記情報処理装置は、前記所与の期間の指定を受け付ける入力インターフェースを含む、請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の充填シールシステム。
- 前記プロセッサは、2以上の種類の前記動作のデータを用いて前記充填シール機の特性に関する値を生成し、当該特性に関する値を表示装置にさらに表示する、請求項1~請求項6のいずれか1項に記載の充填シールシステム。
- 充填シール機を管理するための情報処理装置であって、
前記情報処理装置は、
プロセッサと、
前記プロセッサによって実行されるプログラムを格納するメモリとを備え、
前記プロセッサは、
前記充填シール機による充填および密封の少なくとも一方に関する動作のデータについて、所与の期間のデータを読み出すステップと、
前記動作のデータを表示装置に表示するステップと、を実行し、
前記動作のデータは、前記充填シール機において独立して取り換え可能である部品の使用時間を含む、情報処理装置。 - 充填シール機を管理するための情報処理装置であって、
前記情報処理装置は、
プロセッサと、
前記プロセッサによって実行されるプログラムを格納するメモリとを備え、
前記プロセッサは、
前記充填シール機による充填および密封の少なくとも一方に関する動作のデータについて、所与の期間のデータを読み出すステップと、
前記動作のデータを表示装置に表示するステップと、を実行し、
前記動作のデータは、前記充填シール機の部品の使用時間を含み、
前記プロセッサは、前記部品が交換を必要とされる第1の時間と、前記第1の時間より短い第2の時間と、前記第1の時間および前記第2の時間の少なくとも一方に対する使用時間の割合とを表示装置に表示する、情報処理装置。 - 充填シール機を管理するための情報処理装置であって、
前記情報処理装置は、
プロセッサと、
前記プロセッサによって実行されるプログラムを格納するメモリとを備え、
前記プロセッサは、
前記充填シール機による充填および密封の少なくとも一方に関する動作のデータについて、所与の期間のデータを読み出すステップと、
前記動作のデータを表示装置に表示するステップと、を実行し、
前記充填シール機は、不良と判定された製品を特定の場所へと排出する機構を含み、
前記プロセッサは、前記動作のデータが所与の基準範囲外であると判定すると、前記充填シール機に向けて、当該動作のデータが対応する製品を前記機構によって前記特定の場所へと排出する指示を送信する、情報処理装置。 - 充填シール機を管理するための情報処理装置であって、
前記情報処理装置は、
プロセッサと、
前記プロセッサによって実行されるプログラムを格納するメモリとを備え、
前記プロセッサは、
前記充填シール機による充填および密封の少なくとも一方に関する動作のデータについて、所与の期間のデータを読み出すステップと、
前記動作のデータを表示装置に表示するステップと、を実行し、
前記充填シール機は、動作のデータについての基準範囲に従って、第1のカートンに不良が無いことを判定する制御機器を含み、
前記プロセッサは、
前記制御機器以外の主体が前記第1のカートンに不良があると判定した場合に、当該主体によって不良がないと判定されたカートンの動作のデータを利用して、前記基準範囲の補正値を算出し、
前記補正値を表示装置に表示する、に記載の情報処理装置。 - 前記プロセッサは、前記主体によって不良が無いと判定された2以上のカートンの前記動作のデータの標準偏差を利用して、前記補正値を算出する、請求項11に記載の情報処理装置。
- 前記所与の期間の指定を受け付ける入力インターフェースをさらに備える、請求項8~請求項12のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記プロセッサは、2以上の種類の前記動作のデータを用いて前記充填シール機の特性に関する値を生成し、当該特性に関する値を表示装置にさらに表示する、請求項8~請求項13のいずれか1項に記載の情報処理装置。
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JP2018134723A JP7135524B2 (ja) | 2018-07-18 | 2018-07-18 | 充填シールシステムおよび情報処理装置 |
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