JP7130739B2 - 片頭痛の治療 - Google Patents
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Description
本発明は、ロイシン、アセチル-ロイシン、又はそれらの医薬として許容し得る塩に、並びに特に片頭痛及びそれに関連した症状の治療及び/又は予防におけるそれらの使用に関する。
世界的に人口の約15%は、片頭痛に罹患している。片頭痛は、再発性の、中等度から重度の頭痛により特徴づけられる。典型的には、この頭痛は、頭部の半分に影響を及ぼし、事実上拍動性であり、2時間から72時間持続する。片頭痛の症状は、悪心、吐気、及び光、音又は臭気への過敏である。この疼痛は、身体活動により更に強まることが多い。
・頭痛の数時間又は数日前に生じる、前駆症状(prodrome);
・頭痛の直前の、前兆;
・疼痛(又は頭痛)相;及び
・後発症状(片頭痛の終了後に経験した効果)。
・5回以上の発作-前兆を伴う片頭痛に関しては、2回の発作が診断に十分である;
・4時間から3日間の持続期間;
・以下の2つ以上に該当:
・片側性(頭の半分が罹患);
・拍動性;
・中等度から重度の疼痛強度;
・日常の身体活動の悪化又は忌避の原因;
・以下の1以上に該当:
・悪心及び/又は吐気;
・光(羞明)及び音(音声恐怖症)の両方への過敏。
・前兆を伴わない片頭痛、又は「普通型片頭痛」は、前兆を随伴しない片頭痛様頭痛に関与する;
・前兆を伴う片頭痛、又は「古典的片頭痛」は、通常、前兆を随伴する片頭痛様頭痛に関与する。一般的ではないが、前兆は、頭痛を伴わずに又は非-片頭痛様頭痛と共に起こり得る。2つの他の亜種は、家族性片麻痺性片頭痛及び散発性片麻痺性片頭痛であり、ここでは患者は、前兆を伴い且つ運動まひを随伴する片頭痛を有する。別の亜種は、脳底性片頭痛であり、ここでは頭痛及び前兆は、会話困難、外界がぐるぐる回る、耳鳴り、又は数多くの他の脳幹-関連症状を随伴するが、運動まひは伴わない;
・片頭痛の一般的な先駆け(precursor)である小児の周期性症候群は、周期的吐気(時折の吐気の強い期間)、腹部片頭痛(腹痛、通常悪心を随伴する)、及び小児の良性の発作性めまい(時折のめまいの発作)を含む;
・網膜性片頭痛は、視覚障害又は片眼の一過性盲さえもが随伴した片頭痛様頭痛に関与する;
・片頭痛の合併症は、通常長いかもしくは通常頻繁な、又は発作(seizure)もしくは脳病巣を随伴した、片頭痛様頭痛及び/又は前兆を説明する;
・推定片頭痛は、いくつかの片頭痛の特徴を有するが、それを確実な片頭痛と診断するのに十分な証拠はない状態(同時の薬物治療の過剰使用の存在)を説明する;
・慢性片頭痛は、片頭痛の合併症であり、且つ片頭痛様頭痛の診断基準を満たす頭痛であり、より大きい時間間隔で生じる。
従って、本発明の第一の態様は、片頭痛、又はそれに関連した1以上の症状の治療又は予防における使用のための、ロイシン、アセチル-ロイシン、又はそれらの医薬として許容し得る塩に関する。
本発明は、対象において片頭痛を治療及び/又は予防するための物質、組成物及び方法を包含している。
A. 少なくとも5回の強度が中等度又は重度の前庭症状のエピソード(Barany Societyの前庭症状の分類により規定された)が、5分から72時間続く;
B. 現在又は過去の国際頭痛分類(ICHD)に従う前兆を伴わない又は前兆を伴う片頭痛;
C. 前庭エピソードの少なくとも50%に以下の1以上の片頭痛の特徴がある:
・次の特徴の少なくとも2つを伴う頭痛:片側性、拍動性の性質、中等度又は重度の疼痛強度、日常の身体活動による痛みの増悪;
・光過敏と音過敏;
・視覚性前兆;
D. 他の前庭又はICHD診断により良く説明されないもの。
ラセミ形のアセチル-ロイシン及びそれの塩は、様々な原因のめまい、特に急性末梢前庭病巣に起因しためまいの症候性治療におけるそれらの有効性について知られている。アセチル-ロイシンは、Tanganil(登録商標)の名称で、めまい治療薬として、ラセミ化合物の形で、Pierre Fabre Medicamentにより市販されている。様々な著者により報告されたアセチル-ロイシンに関係している臨床結果は、めまい発作の消失を含む、症例の95%以上での、めまい症状学的改善を明らかにしている。
ロイシン、アセチル-ロイシン、又はそれらの医薬として許容し得る塩は、投与量約500mg~約15g/日、又は約500mg~約10g/日、好ましくは約1.5g~約10g/日で投与されてよい。好ましくは、ロイシン、アセチル-ロイシン、又はそれらの医薬として許容し得る塩は、固形経口経路又は液体経口経路により投与される。
本発明の物質は、塩として、特に医薬として許容し得る塩又はエステルとして存在することができる。
本発明はまた、本発明の物質の適切な全ての鏡像異性体及び互変異性体も含む。対応する鏡像異性体及び/又は互変異性体は、当該技術分野において公知の方法により分離/調製されてよい。
本発明の物質の一部は、立体異性体及び/又は幾何異性体として存在してよく-例えばこれらは、1つ以上の不斉中心及び/又は幾何学的中心を有し、そのため2以上の立体異性的形状及び/又は幾何学的形状で存在してよい。本発明は、それらの物質の個別の立体異性体及び幾何異性体、並びにそれらの混合物の全ての使用を意図している。請求項において使用される用語は、これらの形状が、適切な機能活性(必ずしも同程度ではない)を保持することを条件として、該形状を包含している。
本発明はまた、本発明の物質の溶媒和物の形状も含む。請求項において使用される用語は、これらの形状を包含している。
本発明は更に、その様々な結晶形、多形体形及び(無)水和物形の本発明の物質に関する。化学的化合物は、そのような化合物の合成調製において使用される溶媒の精製の方法及び/又は分離形態をわずかに変動することにより、そのような形状のいずれかで単離されてよいことは、製薬産業においてよく確立されている。
(実施例1:症例研究:片頭痛のためのアセチル-ロイシンの投与)
Tanganil(登録商標)は、Pierre Fabre Medicament(フランス)から、錠剤の形状で入手した。
性別:女性
年齢:18歳
身長:1.75m
体重:65kg。
1日あたり6錠の錠剤:朝2錠、昼2錠、及び晩2錠。各500mgのTanganil(登録商標)錠剤の正確な組成は、以下である:500mgアセチル-DL-ロイシン、88mgコムギデンプン、88mgα化メイズ(トウモロコシ)デンプン、13mg炭酸カルシウム及び11mgステアリン酸マグネシウム。
・数分から半時間持続する頭痛の発作;1週間におよそ4~6日;1日に1~4回;
・めまいの突然の発作。これらの発作時に、素早い頭の運きは、しばしば数秒間の強力なめまいにつながった。1週間におよそ1~3日;1日に1~2回;
・数分から1時間の誘因のない悪心。患者が横になるか又は温熱治療を受ける場合には、悪心は弱まる。1週間におよそ4~6日、通常は夕方;
・見上げるか又は左もしくは右の遠くを見る時、眼/眼窩の中又は周囲に痛みがあり、時には終日続く。2週間毎におよそ1回。
・より少ない頭痛発作;1週間に約2回、通常朝;
・突然のめまい発作はほとんどなかった;2週間毎におよそ1回;
・悪心はほとんどなかった;2週間毎におよそ1回;
・眼/眼窩の痛みは完全に消失した。
・増加した頭痛の頻度、およそ2日毎、1日に数回;
・一般に頭痛と結びついた、めまい発作の頻度の増加;
・悪心の症状、1週間に約1回;
・増加した眼痛の頻度及び重症度、たまには患者が眼をあけていることができないくらいまでの重篤さ、及び見上げた場合又は物体に焦点を合わせた時の激痛。
・頭痛の何らかの更なる発作を有さず;
・めまい又は眩暈感の何らかの発作を有さず;
・わずか2回の悪心の短いエピソードを有し;
・1つの患者の眼後方の疼痛のエピソードを有した。
・眼/眼窩の痛みは完全に消失し;
・悪心はほとんど完全に消失した。
(患者の詳細:)
性別;女性;
年齢:18歳。
1日あたり6錠のTanganil(登録商標)錠剤:朝2錠、昼2錠、及び晩2錠。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
(患者の詳細:)
性別:男性
年齢:成人。
1日あたり10錠のTanganil(登録商標)錠剤:朝4錠、昼3錠、及び晩3錠。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
・長い時間持続する左側方の頭痛発作であり、その20%は、約5分間持続する視覚の前兆を随伴し;
○頻度:1週間に約1回;1週間に1回服用するイブプロフェン600mgに反応;
・約5分間持続する、左半分の視野の孤立した視覚性前兆;
○頻度:1月に約4回。
(患者の詳細)
性別:男性、
年齢:54歳。
1日あたり6錠のTanganil(登録商標)錠剤:1週間は、朝2錠、昼2錠、及び晩2錠;その後、1日あたり10錠のTanganil(登録商標)錠剤:朝4錠、昼3錠、及び晩3錠。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
・ほぼ2日毎の、片頭痛様頭痛の発作;イブプロフェン又はアスピリンによる改善なし;ノバルギンにより改善;
・頭痛を随伴するめまいの発作、頻度は1週間に約3回;
・長い病気休暇時に、著しい体重減少(12kg)を経験した。
(患者の詳細)
性別:男性、
年齢:54歳。
実施例4に記載のように1日あたり投与されたTanganil(登録商標)錠剤。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
・1月あたりおよそ20~25回の頭痛の頻度を有する、3~4時間持続する頭痛の発作;
・1月あたりおよそ3又は4回の頻度を有する3~4時間持続する片頭痛の発作、並びに1年あたり1又は2回の前兆を伴う片頭痛の発作。
(患者の詳細)
年齢:38歳。
実施例4に記載のように1日あたり投与されたTanganil(登録商標)錠剤。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
・1ヶ月におよそ2回(1月あたりおよそ6日の片頭痛日数)の頻度を有する、およそ3日間持続する、前兆を伴わない片頭痛の発作;
・片頭痛開始前に音及び光に対する過敏並びに時には下痢を含んだ症状を随伴する、片頭痛発作を伴う。
(患者の詳細)
性別:男性、
年齢:70歳。
1日あたり10錠のTanganil(登録商標)錠剤:朝4錠、昼3錠、及び晩3錠。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
・1月あたりおよそ3.3回の頻度の片頭痛の発作;
・この発作を伴うめまいの症状。
(患者の詳細)
性別:男性、
年齢:65歳。
1日あたり10錠のTanganil(登録商標)錠剤:朝4錠、昼3錠、及び晩3錠。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
・1月あたりおよそ20回の頻度の、慢性片頭痛を含む、前兆を伴う又は伴わない片頭痛の発作;
・ペインキラーの定期的投与により治療した、毎日の頭痛。
(患者の詳細)
性別:女性、
年齢:27歳。
1日あたり10錠のTanganil(登録商標)錠剤:朝4錠、昼3錠、及び晩3錠。実施例1に説明されたTanganil(登録商標)錠剤。
・1月あたりおよそ12回の頻度での、前兆を伴わない片頭痛の発作;
・ほぼ毎日の頭痛。
NPCチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞を、インビトロにおいて、それぞれ1mMのアセチル-DL-ロイシン、アセチル-L-ロイシン、アセチル-D-ロイシン、DL-ロイシン、L-ロイシン、及びD-ロイシンにより72時間処理した。相対リソソーム容積を、LysoTrackerにより定量した。
(参考文献)
(態様1)
片頭痛、又はそれに関連した1以上の症状の治療又は予防において使用するための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様2)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、頭痛、疲労感、前兆、悪心、吐気、光過敏、音過敏、臭気過敏、発汗、集中力不足、熱感、冷感、腹痛及び下痢から選択される1以上の片頭痛症状の頻度を減少するか、該症状を緩和するか又は除去する、態様1記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様3)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、片頭痛様頭痛を軽減するか、緩和するか又は除去する、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様4)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、前兆の治療又は予防における使用のためのものである、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様5)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、片頭痛様頭痛に関連した前兆の治療又は予防における使用のためのものである、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様6)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、片頭痛様頭痛を伴わない前兆の治療又は予防における使用のためのものである、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様7)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、視力の問題又は視覚障害、しびれ又はうずき、眩暈感、平衡障害、運動障害、会話困難及び意識喪失から選択される1以上の症状の頻度を減少するか、該症状を緩和するか又は除去する、態様4~6のいずれか一項記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様8)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、前兆に関連しない片頭痛の治療又は予防における使用のためのものである、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様9)
前兆に関連した片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様10)
片麻痺性片頭痛、散発性片麻痺性片頭痛、前庭性片頭痛、脳底性片頭痛又は網膜性片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様11)
前記アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、
前庭性片頭痛ではない片頭痛の治療又は予防;
めまいの症状に関連した前庭性片頭痛ではない片頭痛の治療又は予防;
めまい又はめまいの症状に関連しない片頭痛の治療又は予防;及び/又は
急性めまい又は急性末梢前庭病巣に起因しためまいに関連しない片頭痛の治療又は予防:
における使用のためのものである、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様12)
慢性片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様13)
反復性片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様1又は2記載の使用のためのアセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様14)
片頭痛に関連した1以上の前駆症状の治療又は予防における使用のための、態様1又は2記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様15)
片頭痛に関連した疼痛の治療又は予防における使用のための、態様1又は2記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様16)
片頭痛に関連した1以上の後発症状の治療又は予防における使用のための、態様1又は2記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様17)
前記アセチル-ロイシンが、ラセミ形である、態様1~16のいずれか記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様18)
前記アセチル-ロイシンが、L-鏡像異性体の鏡像体過剰又はD-鏡像異性体の鏡像体過剰である、態様1~16のいずれか一項記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様19)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日1回又は1日2回の投与のためのものである、態様1~18のいずれか記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様20)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日3回の投与のためのものである、態様1~18のいずれか一項記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様21)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、2週間以上の治療期間にわたる投与のためのものである、態様1~20のいずれか記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様22)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約500mg~約15gの投与量での投与のためのものである、態様1~21のいずれか記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様23)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約1500mg~約6000mgの投与量での投与のためのものである、態様1~22のいずれか記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様24)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約2500mg~約5500mgの投与量での投与のためのものである、態様1~23のいずれか記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様25)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約3000mgの総投与量での投与のためのものである、態様1~24のいずれか記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様26)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日3回1000mgの投与量での、好ましくは500mg錠剤2錠の1日3回投与での投与のためのものである、態様25記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様27)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約4500mgの総投与量で投与される、態様1~24のいずれか一項記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様28)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日3回1500mgの投与量での、好ましくは500mg錠剤3錠の1日3回投与での投与のためのものである、態様27記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様29)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約5000mgの総投与量での投与のためのものである、態様1~24のいずれか一項記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様30)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、500mg錠剤4錠の1回投与量、及び500mg錠剤3錠の2回投与量での投与のためのものである、態様29記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様31)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約5500mgの総投与量での投与のためのものである、態様1~24のいずれか一項記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様32)
前記アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、500mg錠剤4錠の2回投与量、及び500mg錠剤3錠の1回投与量での投与のためのものである、態様31記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様33)
片頭痛、又はそれに関連した1以上の症状の治療又は予防のための医薬品の調製における、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩の使用。
(態様34)
アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩の治療的又は予防的有効量を対象へ投与することを含む、対象において片頭痛又はそれに関連した1以上の症状を治療又は予防する方法。
(態様35)
前記対象が、ヒトである、態様34記載の方法。
(態様36)
前兆の予防において使用するための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様37)
前記前兆が、視覚の前兆である、態様36記載の使用のための、アセチル-ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様38)
片頭痛、又はそれに関連した1以上の症状の治療又は予防における使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様39)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、中枢神経系へ直接送達されるように製剤化される、態様38記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様40)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、頭痛、疲労感、前兆、悪心、吐気、光過敏、音過敏、臭気過敏、発汗、集中力不足、熱感、冷感、腹痛及び下痢から選択される1以上の片頭痛症状の頻度を減少するか、該症状を緩和するか又は除去する、態様38又は39記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様41)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、片頭痛様頭痛を軽減するか、緩和するか又は除去する、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様42)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、前兆の治療又は予防における使用のためのものである、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様43)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、片頭痛様頭痛に関連した前兆の治療又は予防における使用のためのものである、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様44)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、片頭痛様頭痛を伴わない前兆の治療又は予防における使用のためのものである、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様45)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、視力の問題又は視覚障害、しびれ又はうずき、眩暈感、平衡障害、運動障害、会話困難及び意識喪失から選択される1以上の症状の頻度を減少するか、該症状を緩和するか又は除去する、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様46)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、前兆に関連しない片頭痛の治療又は予防における使用のためのものである、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様47)
前兆に関連した片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様48)
片麻痺性片頭痛、散発性片麻痺性片頭痛、前庭性片頭痛、脳底性片頭痛又は網膜性片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様49)
慢性片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様50)
反復性片頭痛の治療又は予防における使用のための、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様51)
片頭痛に関連した1以上の前駆症状の治療又は予防における使用のための、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様52)
片頭痛に関連した疼痛の治療又は予防における使用のための、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様53)
片頭痛に関連した1以上の後発症状の治療又は予防における使用のための、態様38~40のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様54)
前記ロイシンが、ラセミ形である、態様38~53のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様55)
前記ロイシンが、L-鏡像異性体の鏡像体過剰又はD-鏡像異性体の鏡像体過剰である、態様38~53のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様56)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日1回又は1日2回の投与のためのものである、態様38~55のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様57)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日3回の投与のためのものである、態様38~55のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様58)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、2週間以上の治療期間にわたる投与のためのものである、態様38~57のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様59)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約500mg~約15gの投与量での投与のためのものである、態様38~58のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様60)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約1500mg~約6000mgの投与量での投与のためのものである、態様38~59のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様61)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約2500mg~約5500mgの投与量での投与のためのものである、態様38~60のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様62)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約3000mgの総投与量での投与のためのものである、態様38~61のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様63)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日3回1000mgの投与量での、好ましくは500mg錠剤2錠の1日3回投与での投与のためのものである、態様62記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様64)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約4500mgの総投与量で投与される、態様38~61のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様65)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日3回1500mgの投与量での、好ましくは500mg錠剤3錠の1日3回投与での投与のためのものである、態様64記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様66)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約5000mgの総投与量での投与のためのものである、態様38~61のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様67)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、500mg錠剤4錠の1回投与量、及び500mg錠剤3錠の2回投与量での投与のためのものである、態様66記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様68)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、1日あたり約5500mgの総投与量での投与のためのものである、態様38~61のいずれか一項記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様69)
前記ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩が、500mg錠剤4錠の2回投与量、及び500mg錠剤3錠の1回投与量での投与のためのものである、態様68記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様70)
片頭痛、又はそれに関連した1以上の症状の治療又は予防のための医薬品の調製における、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩の使用。
(態様71)
ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩の治療的又は予防的有効量を対象へ投与することを含む、対象における片頭痛又はそれに関連した1以上の症状を治療又は予防する方法。
(態様72)
前記対象が、ヒトである、態様71記載の方法。
(態様73)
前記ロイシン又はその医薬として許容し得る塩が、中枢神経系へ直接送達されるように製剤化される、態様71又は72記載の方法。
(態様74)
前記直接送達が、鼻腔内投与、脳室内投与、髄腔内投与、頭蓋内投与、及び鼻粘膜移植を介した投与から選択される投与による、態様73記載の方法。
(態様75)
前記直接送達が、髄腔内投与による、態様74記載の方法。
(態様76)
前兆の予防における使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
(態様77)
前記前兆が、視覚の前兆である、態様76記載の使用のための、ロイシン、又はその医薬として許容し得る塩。
Claims (15)
- 片頭痛の治療又は予防に使用するための、アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩を含む、医薬組成物であって、
該片頭痛が、片麻痺性片頭痛、散発性片麻痺性片頭痛、脳底性片頭痛、網膜性片頭痛、慢性片頭痛、又は反復性片頭痛である、前記医薬組成物。 - 片頭痛の症状の治療又は予防に使用するための、アセチル-ロイシン又はその医薬として許容し得る塩を含む、医薬組成物であって、
該片頭痛が、片麻痺性片頭痛、散発性片麻痺性片頭痛、脳底性片頭痛、網膜性片頭痛、慢性片頭痛、又は反復性片頭痛であり、
該症状が、頭痛、前兆、悪心、吐気、光過敏、音過敏、眼窩の痛み又は下痢である、前記医薬組成物。 - 前記症状が、頭痛である、請求項2記載の医薬組成物。
- 前記症状が、前兆である、請求項2記載の医薬組成物。
- 前記片頭痛が、片麻痺性片頭痛である、請求項1~4のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記片頭痛が、散発性片麻痺性片頭痛である、請求項1~4のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記片頭痛が、脳底性片頭痛である、請求項1~4のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記片頭痛が、網膜性片頭痛である、請求項1~4のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記片頭痛が、慢性片頭痛である、請求項1~4のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記片頭痛が、反復性片頭痛である、請求項1~4のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記医薬組成物が、アセチル-ロイシンを含む、請求項1~10のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記アセチル-ロイシンが、ラセミ形である、請求項11記載の医薬組成物。
- 前記アセチル-ロイシンが、L-鏡像異性体の鏡像体過剰である、請求項11記載の医薬組成物。
- 前記アセチル-ロイシンが1日あたり約500mg~約15gの投与量で投与されるように使用される、請求項11~13のいずれか一項記載の医薬組成物。
- 前記アセチル-ロイシンが1日あたり約5000mgの投与量で投与されるように使用される、請求項14記載の医薬組成物。
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