JP7120174B2 - 電池パック - Google Patents

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Description

本開示は、車両に搭載される電池パックに関する。
従来の電池パックとして、特開2019-054973号公報(特許文献1)には、消火剤を噴出可能な消火容器(消火剤供給部)を備えた電池パックが開示されている。
消火容器は、複数の単電池から排出される発煙ガスを排気するための排気経路内に設けられている。排気経路内を流動する発煙ガスからの熱によって消火容器が破断することで、消火剤が排気経路に噴出される。
特開2019-054973号公報
発煙ガスからの熱によって破断することで消火剤を供給する構成においては、消火剤を供給するタイミングを改善する余地がある。
本開示は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本開示の目的は、消火剤を供給するタイミングを調整することができる電池パックを提供することにある。
本開示に基づく電池パックは、内部から外部へガスを排気可能に設けられた排気部が各々に形成された複数の単電池と、上記排気部のそれぞれに連通し、上記排気部から排気される上記ガスが流れる排気経路と、上記排気経路内に設けられ、上記ガスからの熱によって破断することにより上記排気経路に消火剤を供給する消火剤供給部と、上記ガスの流動方向において上記消火剤供給部の上流側に位置するように上記排気経路内に設けられ、上記ガスの流れを調整する整流部と、を備える。上記整流部は、上記ガスの流動速度が所定の速度以上の場合に上記ガスが上記消火剤供給部に直接当たらないようにし、上記ガスの流動速度が上記所定の速度より小さい場合に上記ガスが上記消火剤供給部に直接当たるように、上記ガスの流れを調整する。
単電池の温度が上昇して排気部からガスが排気される場合には、早い流動速度でガスが流動する初期段階から、初期段階が安定し緩やかな流動速度でガスが流れる定常状態に移行する。定常状態に移行してから所定の時間経過後に、電池パック内からの発熱が大きくなる。
上記構成によれば、消火剤供給部の上流側に配置された整流部が、ガスの流動速度が所定の速度以上の場合にガスが消火剤供給部に直接当たらないように、ガスの流れを調整する。このため、上記初期段階においては、消火剤供給部がガスからの熱によって破断することを抑制できる。
一方、流動速度が上記所定の速度より小さい場合、すなわち上記定常状態においては、上記整流部は、ガスが消火剤供給部に直接当たるように、ガスの流れを調整する。このため、定常状態に移行してから所定の時間経過するまでに、ガスからの熱によって消火剤供給部を破断させ、消火剤を排気経路内に供給することができる。このように、上記構成における電池パックにおいては、効果的に消火剤を供給できるタイミングを調整することができる。
本開示によれば、消火剤を供給するタイミングを調整することができる電池パックを供給することができる。
実施の形態に係る電池パックの上面図である。 図1に示すII-II線に沿った電池パックの断面図である。 図1に示すIII-III線に沿った電池パックの断面図である。 実施の形態に係る電池パックにおいて、単電池から排出されたガスの流動速度が所定の速度以上となる場合のガスの流れと整流部を示す模式図である。 実施の形態に係る電池パックにおいて、単電池から排出されたガスの流動速度が所定の速度より小さくなる場合のガスの流れと整流部を示す模式図である。
以下、本開示の実施の形態について、図を参照して詳細に説明する。なお、以下に示す実施の形態においては、同一のまたは共通する部分について図中同一の符号を付し、その説明は繰り返さない。
図1は、実施の形態1に係る電池パックの上面図である。図2は、図1に示すII-II線に沿った電池パックの断面図である。図3は、図1に示すIII-III線に沿った電池パックの断面図である。図1から図3を参照して、実施の形態に係る電池パック100について説明する。
実施の形態に係る電池パック100は、モータとエンジンとの少なくとも一方の動力を用いて走行可能なハイブリッド車両、または、電気エネルギによって得られた駆動力で走行する電動車両に搭載される。
図1から図3に示すように、電池パック100は、組電池1、収容ケース20、排気経路30、消火剤供給部40、および整流部50を備える。
収容ケース20は、アッパーケース21およびロアケース22を含む。アッパーケース21は、収容ケース20の上部を構成する。アッパーケース21には、逆止弁23が設けられている。逆止弁23は、後述する排気経路30の内圧が所定の圧力よりも大きくなった場合に開き、収容ケース外に排気経路30内の気体を排出するように構成されている。
ロアケース22は、収容ケース20の下部を構成する。ロアケース22には、組電池1が固定される。
組電池1は、排気経路形成部2と、複数の単電池10と、複数のスペーサ(不図示)を含む。
単電池10は、外装体11、排気部12、正極端子13および負極端子14を含む。外装体11は、内部に電池要素を収容する。外装体11には、排気部12が設けられている。排気部12は、正極端子13および負極端子14との間における外装体11の上面11aに設けられている。排気部12は、単電池10の発熱に伴って外装体11内に発生するガスによって外装体11内の圧力が所定以上となった場合に破断し、外装体11内から外装体11外にガスを排気する。当該ガスは、排気経路30に排気される。
複数の単電池10は、所定の配列方向に並んで配置されている。複数の単電池10は、正極端子13と負極端子14とが交互に配置されるように、一つずつ反転させて配列方向に沿って配置されている。複数の単電池10は、単電池10の幅方向の両端側において、互いに隣り合う正極端子13と負極端子14とが交互に電気的に接続されることで、直列に接続される。
単電池10は、たとえば、ニッケル水素電池、またはリチウムイオン電池等の二次電池である。単電池10は、たとえば角型形状を有する。二次電池は、液状の電解質を用いるものであってもよいし、固体状の電解質を用いるものであってもよい。
複数の単電池10の間の隙間の各々には、スペーサが配置されている。スペーサは、上方に向けて突出する一対の突出部15を含む。一対の突出部15は、これらの間に排気部12が位置するように設けられている。一対の突出部15は、アッパーケース21の内表面21aに当接するように設けられている。
複数のスペーサの各々が有する一対の突出部15が、上記複数の単電池10の配列方向に連続することで上述の排気経路形成部2が形成される。主として、当該排気経路形成部2、外装体11の上面11a、およびアッパーケース21の内表面21aによって排気経路30が形成される。
排気経路30は、複数の単電池10の各々に形成された排気部12に連通するように設けられている。排気経路30には、排気部12から排気されるガスが流れる。
消火剤供給部40は、排気経路30内に設けられている。消火剤供給部40は、排気経路30の下流側に配置されている。消火剤供給部40は、排気部12から排出されたガスからの熱によって破断することにより、排気経路30に消火剤を供給する。
消火剤供給部40は、消火剤と、当該消火剤を収容する消火容器とを含む。消火剤としては、たとえば、二酸化炭素および窒素等の不活性ガスによってパックケース10内の酸素を希釈するもの、あるいは、ハロゲン化物等の燃焼反応を抑制する作用を有するものが用いられる。また、消火剤として、重炭素塩類、および、りん酸塩類等の粉末状のものが用いられてもよいし、炭酸水素ナトリウムと硝酸アルミニウム等の混合物で、混合物の反応によって生じる不燃性の泡で熱源を覆うものを用いてもよい。
消火容器は、たとえば樹脂部材によって構成されており、加熱されて所定の温度以上となった場合に溶けるように設けられている。消火容器が溶けて破断することにより、消火容器内に収容された消火剤が排気経路30に供給される。なお、消火容器は、脆弱部を含み、当該脆弱部が熱によって破断する構成であってもよい。
整流部50は、排気経路30内に設けられている。整流部50は、ガスの流動方向において消火剤供給部40の上流側に配置されている。整流部50は、後述するようにガスの流れを調整する。
整流部50は、第1調整部51、第2調整部52、第1ヒンジ部53、および第2ヒンジ部54を含む。
第1調整部51は、プレート形状を有する。第1調整部51は、ガスの流動方向における上流側を向く消火剤供給部40の正面40aを覆うことができるように設けられている。第1調整部51は、第1ヒンジ部53によって回動可能に設けられている。第1調整部51は、第1ヒンジ部53が有する回動軸回りに回動する。第1ヒンジ部53は、アッパーケース21の内表面21aに固定されている。
第2調整部52は、プレート形状を有する。第2調整部52は、下方を向く消火剤供給部40の下面40bを覆うことができるように設けられている。第2調整部52は、第2ヒンジ部54によって第1調整部51に接続されている。第2調整部52は、第2ヒンジ部54によって回動可能に設けられている。第2調整部52は、第2ヒンジ部54が有する回動軸回りに回動する。
排気経路30内にガスが流動していない状態においては、第1調整部51および第2調整部52は、略直線上に傾斜するように第1ヒンジ部53および第2ヒンジ部54によって付勢されている。この際、第2調整部52の先端は、消火剤供給部40の下面40bよりも上方に位置する。流動方向に沿って見た場合には、第1調整部51および第2調整部52が、消火剤供給部40の正面40aの上部側に重なる。
ここで、単電池10が異常動作により発熱した場合には、上記のように、排気部12からガスが排出される。当該ガスは、高温である。排気部12ガスが排出される場合には、早い流動速度でガスが流動する初期段階から、初期段階が安定し緩やかな流動速度でガスが流れる定常状態に移行する。定常状態に移行してから所定の時間経過後に、電池パック内からの発熱が大きくなる。
図4は、実施の形態に係る電池パックにおいて、単電池から排出されたガスの流動速度が所定の速度以上となる場合のガスの流れと整流部を示す模式図である。
図4中矢印AR1に示すように、早い流動速度でガスが流動する初期段階においては、すなわち、ガスの流動速度が所定の速度以上となる場合には、第1ヒンジ部53および第2ヒンジ部54の付勢力に抗して第1調整部51および第2調整部52がガスに押圧される。
これにより、第1調整部51が第1ヒンジ部53の回動軸回りに回動し、消火剤供給部40の正面40aを覆う。さらに、第2調整部52が第2ヒンジ部54の回動軸回りに回動し、消火剤供給部40の下面40bを下方側から覆う。
このため、ガスは、図4中矢印AR2に示すように流れ、消火剤供給部40に直接当たらなくなる。この結果、高温のガスによって消火剤供給部が破断することを抑制できる。
図5は、実施の形態に係る電池パックにおいて、単電池から排出されたガスの流動速度が所定の速度より小さくなる場合のガスの流れと整流部を示す模式図である。
図5中矢印AR3に示すように、初期段階が安定して緩やかな流動速度でガスが流れる定常状態においては、すなわち、ガスの流動速度が上記所定の速度より小さくなる場合には、ガスが第1調整部51および第2調整部52を押圧する力が弱く、第1ヒンジ部53および第2ヒンジ部54の付勢力によって、第1調整部51および第2調整部52は、略直線上に傾斜した状態となる。
この状態においては、上述のように、第2調整部52の先端は、消火剤供給部40の下面40bよりも上方に位置している。このため、消火剤供給部40において、ガスの流動方向に沿って見た場合に第1調整部51および第2調整部52が消火剤供給部40の正面40aと重ならない部分に、直接ガスが当たる。この場合には、高温のガスにより消火容器が破断し、図5中矢印AR4に示すように、消火剤が供給される。この結果、定常状態に移行してから所定の時間経過して電池パック内からの発熱が相当程度大きくなる前に、消火剤を排気経路30に供給することができる。これにより、効果的なタイミングで消火剤を供給し、電池パック内からの発熱を抑制することができる。
以上のように、実施の形態に係る電池パック100は、消化剤供給部40の上流側に設けられた整流部50によって、ガスの流動速度が所定の速度以上の場合にガスが消火剤供給部40に直接当たらないようにし、ガスの流動速度が所定の速度より小さい場合にガスが消火剤供給部40に直接当たるように、ガスの流れを調整することにより、効果的に消火剤を供給できるタイミングを調整することができる。
なお、上述の場合には、排出部12の両側に設けられた一対の突出部15がアッパーケース21の上面21aに当接することにより排気経路30が形成される場合を例示して説明したが、これに限定されない。たとえば、複数の単電池10の各々に形成された排気部12を覆う排気経路形成部材によって排気経路30が形成されてもよい。
以上、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
1 組電池、2 排気経路形成部、10 単電池、11 外装体、11a 上面、12 排気部、13 正極端子、14 負極端子、15 突出部、20 収容ケース、21 アッパーケース、21a 内表面、22 ロアケース、23 逆止弁、30 排気経路、40 消火剤供給部、40a 正面、40b 下面、50 整流部、51 第1調整部、52 第2調整部、53 第1ヒンジ部、54 第2ヒンジ部、100 電池パック。

Claims (1)

  1. 内部から外部へガスを排気可能に設けられた排気部が各々に形成された複数の単電池と、
    前記排気部のそれぞれに連通し、前記排気部から排気される前記ガスが流れる排気経路と、
    前記排気経路内に設けられ、前記ガスからの熱によって破断することにより前記排気経路に消火剤を供給する消火剤供給部と、
    前記ガスの流動方向において前記消火剤供給部の上流側に位置するように前記排気経路内に設けられ、前記ガスの流れを調整する整流部と、を備え、
    前記整流部は、前記ガスの流動速度が所定の速度以上の場合に前記ガスが前記消火剤供給部に直接当たらないようにし、前記ガスの流動速度が前記所定の速度より小さい場合に前記ガスが前記消火剤供給部に直接当たるように、前記ガスの流れを調整する、電池パック。
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