JP7106196B2 - 野菜摂取量改善システム、野菜摂取食データベース、及び野菜摂取量改善プログラム - Google Patents

野菜摂取量改善システム、野菜摂取食データベース、及び野菜摂取量改善プログラム Download PDF

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本発明に関係するのは、野菜摂取量改善システム、野菜摂取食データベース、及び野菜
摂取量改善プログラムである。
日本国民に推奨されているのは、野菜の摂取である。なぜなら、野菜に含まれているの
は、健康維持に必要な栄養素だからである。当該栄養素を例示すると、ミネラルやビタミ
ン等である。
日本国民の平均的な野菜摂取量は、推奨量よりも少ない。推奨量は、1日当たり350
g以上である。非特許文献1の開示によれば、日本国民の平均摂取量は、1日当たり約2
76.5gである。つまり、日本国民に不足している野菜量は、1日当たり約75gであ
る。
生活者にとって難しいのは、野菜摂取量の把握である。特許文献1で開示されているの
は、非侵襲的皮膚測定方法である。この方法で測定されるのは、皮膚中のカロテノイドレ
ベルである。この文献で示唆されているのは、果物及び野菜摂取の客観的指標の提供、抗
酸化状態の評価、並びに、悪性疾患及びそのリスクの検出である。
野菜摂取を促す方法は、食事の見直しである。特許文献2で開示されているのは、健康
管理支援システムである。このシステムで推奨するのは、対象者の健康状態に適した商品
である。商品を推奨する際に主に参照するのは、カロリーである。
特表2011‐523059号 特開2014‐164411号
「平成28年国民健康・栄養調査結果の概要」(厚生労働省、第22頁)
本発明が解決しようとする課題は、野菜摂取量を個別に改善することである。
本発明の要点は、野菜摂取食の選定基準の一つが皮膚の状態であることである。そのよ
うな観点から本発明を定義すると、以下のとおりである。
第1に、野菜摂取量改善システムを構成するのは、少なくとも、検出部及び処理部であ
る。検出部で検出されるのは、少なくとも、皮膚状態値であり、例示すると、皮膚カロテ
ノイド値である。処理部が出力部に対して出力させるのは、野菜摂取食の候補である。こ
の野菜摂取食で提供される野菜量は、野菜不足量以上である。この野菜不足量の導出根拠
は、少なくとも、前述の皮膚状態値である。本システムにおいて、前述の野菜摂取食の購
入金額は、入力された予算額以下である。
第2に、野菜摂取食データベースを構成するのは、少なくとも、複数の野菜摂取食レコ
ードである。この野菜摂取食レコードを構成する属性値は、少なくとも、野菜量及び説明
である。野菜量で示されるのは、野菜摂取食で提供される野菜量である。説明で示される
のは、野菜摂取食の説明である。そのようなデータベースの構成によって、コンピュータ
が読み出すのは、当該説明であり、これに関連付けられた野菜量は、算出された野菜不足
量以上である。本データベースにおいて、野菜摂取食レコードを更に構成する属性値は、
金額である。金額で示されるのは、野菜摂取食の金額である。そのような構成によって、
当該読み出された説明に関連付けられた金額は、入力された予算額以上である。
第3に、野菜摂取量改善プログラムによってコンピュータが実行するのは、出力処理で
ある。すなわち、出力部が出力するのは、野菜摂取食の候補である。この野菜摂取食で提
供される野菜量は、野菜不足量以上である。この野菜不足量の導出根拠は、少なくとも、
皮膚状態値であり、例示すると、皮膚カロテノイド値である。本プログラムにおいて、当
該野菜摂取食の購入金額は、入力された予算額以下である。また、当該コンピュータで制
御されることで、当該出力部が出力するのは、個人の野菜不足量である。その際に、当該
コンピュータで参照されるのは、個人の皮膚状態値である。さらに、当該コンピュータで
制御されることで、当該出力部が出力するのは、推奨野菜摂取量及び個人の野菜摂取量の
差分である。その際に、当該コンピュータで参照されるのは、個人の皮膚状態値である。
当該皮膚状態値に含まれるのは、皮膚カロテノイド値である。
本発明で可能になるのは、野菜摂取量を個別に改善することである。
野菜摂取量改善システムにおける画面の遷移図 受付画面の構成図 選択画面の構成図 説明画面の構成図 野菜摂取量改善システムの概念構成図 野菜摂取食データベースの概念構成図 出力処理の流れ図 野菜不足量でソートされた結果の概念構成図 予算でソートされた結果の概念構成図 野菜摂取量改善システムの具体的構成図
<野菜摂取量改善システムでの画面遷移>
図1で示すのは、野菜摂取量改善システムでの画面遷移である。画面が遷移する順番は
、受付画面10から選択画面20を経由して説明画面30となる。受付画面10が表示さ
れる条件は、野菜摂取量改善プログラムを起動することである。当該プログラムの詳細は
、後述する。選択画面20が表示される条件は、皮膚が測定され、かつ、予算が入力され
ることである。説明画面30が表示される条件は、野菜摂取食が選択されることである。
<受付画面>
図2で示すのは、受付画面の構成である。受付画面10で促すのは、皮膚の測定及び予
算の入力である。受付画面10を構成するのは、少なくとも、ユーザ名11、野菜摂取量
12、野菜不足量13、測定催促14、予算15、及び予算入力催促16である。野菜摂
取量12及び野菜不足量13が空白なのは、測定前だからである。
<選択画面>
図3で示すのは、選択画面の構成である。選択画面20で促すのは、野菜摂取食の選択
である。選択画面20を構成するのは、少なくとも、ユーザ名21、野菜摂取量22、野
菜不足量23、測定結果グラフ24、予算25、野菜摂取食候補の写真26である。
<説明画面>
図4で示すのは、説明画面の構成である。説明画面30で促すのは、商品購入である。
説明画面30を構成するのは、少なくとも、野菜摂取食候補の写真31、購入金額32、
野菜摂取可能量33、詳細説明34、調理法リンク先35である。説明画面30が前提と
するのは、野菜摂取食の調理であるが、これに限られない。例えば、野菜摂取食が調理済
みである場合(例えば、総菜など)、詳細説明34及び調理法リンク先35が省略される
。これら省略された事項に代替するのは、野菜摂取食の売り場案内である。
<野菜摂取量改善システムの概念構成>
図5で示すのは、野菜摂取量改善システムの概念構成図である。野菜摂取量改善システ
ム100を構成するのは、出力部110、入力部120、検出部130、及び、記憶部1
40、処理部150である。これらの部位を直接的又は間接的に接続しているのは、有線
又は無線の通信路又は通信網である。
<出力部>
出力部110とは、部品であって、その用途が出力であるものをいう。出力部110の
実装形態は、不問であり、ハードウェア、ソフトウェア、又は、これらの結合品である。
出力部110を例示すると、タッチパネルモニタやスピーカ等である。
<入力部>
入力部120とは、部品であって、その用途が入力(操作)であるものをいう。入力部
120の実装形態は、不問であり、ハードウェア、ソフトウェア、又は、これらの結合品
である。入力部120を例示すると、タッチパネルモニタ、ボタンやキーボード等である
<検出部>
検出部130とは、部品であって、その用途が生体情報の検出であるものをいう。生体
情報を例示すると、皮膚状態(例えば、色素沈着度合など)などである。検出部130の
実装形態は、不問であり、ハードウェア、ソフトウェア、又は、これらの結合品である。
検出部130を例示すると、フォトセンサ等であり、好ましくは、Quick Test
(biozoom services社製)である。
<記憶部>
記憶部140とは、部品であって、その用途が一時的又は永続的な記憶であるものをい
う。記憶部140に記憶されるのは、入出力データ、データベース及びプログラムであり
、例えば、野菜摂取食データベース160、野菜摂取量改善プログラム等である。これら
の説明は、後述する。記憶部140の実装形態は、不問であり、ハードウェア、ソフトウ
ェア、又は、これらの結合品である。記憶部140を例示すると、RAM、ROM、SS
D、HDD等である。
<処理部>
処理部150とは、部品であって、その用途が演算、制御又はこれらの結合であるもの
をいう。処理部150の実装形態は、不問であり、ハードウェア、ソフトウェア、又は、
これらの結合品である。処理部150を例示すると、CPU等である。
<野菜摂取食データベース>
図6で示すのは、野菜摂取食データベースの概念構成図である。野菜摂取食データベー
ス160を構成するのは、複数の野菜摂取食レコード161である。野菜摂取食レコード
161を構成する属性値は、野菜量162、購入金額163、説明画164、及び説明文
165である。野菜量162で示されるのは、野菜摂取食で提供される野菜量である。購
入金額163で示されるのは、野菜摂取食又はそれに必要な材料の購入金額である。説明
画164及び説明文165で示されるのは、野菜摂取食の説明である。説明画164及び
説明文165の属性値は、アドレスである。このアドレスに格納されているのは、説明画
164のデータ及び説明文165のデータである。
<野菜摂取量改善プログラム>
野菜摂取量改善プログラムによって処理部150が実行するのは、出力処理である。図
7で示すのは、出力処理の流れ図である。出力処理の大まかな流れは、受付画面表示(S
1)、皮膚状態検出判定(S2)、野菜不足量導出(S3)、予算入力判定(S4)、選
択画面表示(S5)、野菜摂取食選択判定(S6)、及び、説明画面表示(S7)である
。これらの処理の詳細は、以下のとおりである。
<受付画面表示(S1)>
受付画面10が表示されるのは、野菜摂取量改善プログラムの起動後である。野菜摂取
量改善プログラムの起動を指示する方法は、問わないが、例示すると、入力部120での
操作である。
<皮膚状態検出判定(S2)>
処理部150が参照するのは、記憶部140である。記憶部140に一時的に記憶され
ているのは、皮膚状態値(例えば、皮膚カロテノイド値。以下、同じ。)である。皮膚状
態値を検出するのは、検出部130である。皮膚状態値が検出されなければ(S2の「N
」)、皮膚状態検出判定(S2)は、再び実行される。
<野菜不足量導出(S3)>
処理部150が導出するのは、野菜不足量であり、その際に参照するのは、記憶部14
0である。記憶部140に記憶されているのは、皮膚状態値、相関テーブルである。この
相関テーブルが示すのは、皮膚状態値と野菜摂取量との相関である。相関テーブルの代替
手段は、プログラム可能な演算式である。野菜摂取量が求まると、野菜不足量が求められ
る。ここで、野菜不足量は、求められた野菜摂取量を推奨野菜摂取量から引いた値である
。推奨野菜摂取量を定めるにあたり参照するのは、公的機関の公表値である。例えば、日
本の厚生労働省が公表している野菜摂取量の目標値は、350g以上/日である。
<予算入力判定(S4)>
処理部150が参照するのは、記憶部140である。記憶部140に一時的に記憶され
ているのは、予算である。予算を入力する手段は、入力部120である。予算が検出され
なければ(S4の「N」)、予算入力判定(S4)は、再び実行される。
<選択画面表示(S5)>
選択画面20が表示されるのは、皮膚状態値が検出され(S2の「Y」)、かつ、予算
が入力された時(S4の「Y」)である。処理部150が検索するのは、野菜摂取食デー
タベース160であり、その際に用いるキーは、導出された野菜不足量23及び入力され
た予算25である。野菜摂取食候補の写真26を表示する際に参照するのは、説明画16
4である。例えば、導出された野菜不足量23が230g/日である場合、抽出された野
菜摂取食レコード161が示す野菜量は、230g以上である(図8)。また、入力され
た予算が500円である場合、抽出された野菜摂取食レコード161が示す購入金額は、
500円以下である(図9)。つまり、処理部150が最終的に読み出すのは、説明画1
64であって、そのレコードID「00002」及び「00006」であるものである(
図9)。他方、野菜不足量導出(S3)において、野菜不足量がゼロ以下である場合(推
奨野菜摂取量-野菜摂取量≦0)、充足通知が表示される。充足通知で示されるのは、野
菜摂取量が足りている旨である。
<野菜摂取食選択判定(S6)>
処理部150が参照するのは、記憶部140である。記憶部140に一時的に記憶され
ているのは、選択フラグ値である。野菜摂取食を選択する手段は、入力部120である。
選択フラグ値が検出されなければ(S6の「N」)、野菜摂取食選択判定(S6)は、再
び実行される。
<説明画面表示(S7)>
説明画面30が表示されるのは、野菜摂取食が選択された時(S6の「Y」)である。
処理部150が参照するのは、抽出された野菜摂取食レコード161の各属性値である。
調理法リンク先35を定義する方法は、問わないが、好ましくは、説明文165である。
<野菜摂取量改善システムの具体的構成>
図10で示すのは、野菜摂取量改善システムの具体的構成である。野菜摂取量改善シス
テム200を構成するのは、少なくとも、利用者端末210、測定サーバ220、及び店
舗端末230である。利用者端末210、測定サーバ220、及び店舗端末230を互い
に接続しているのは、通信ネットワーク240である。通信ネットワーク240の通信形
態は、不問であるが、好ましくは、無線ネットワークである。
<利用者端末>
利用者端末210が具現化しているのは、出力部110、入力部120、及び検出部1
30である。すなわち、利用者端末210の主な機能は、予算の入力、皮膚状態の検出及
び野菜摂取食の出力である。特に、利用者端末210が実装しているのは、生体センシン
グシステム「Quick Test」(biozoom services社製)である
。利用者端末210の形態は、不問であるが、好ましくは、携帯型端末である。携帯型端
末を例示すると、スマートフォンやタブレット等である。利用者端末210を構成するの
は、コンピュータの一般的な部品である。
<測定サーバ>
測定サーバ220が具現化しているのは、記憶部140及び処理部150である。す
なわち、測定サーバ220の主な機能は、野菜不足量の演算及び野菜摂取食の抽出である
。測定サーバ220の形態は、不問であるが、好ましくは、据置型端末である。測定サー
バ220を構成するのは、コンピュータの一般的な部品である。
<店舗端末の構成>
店舗端末230の主な機能は、野菜摂取食データベース160の更新であり、とりわけ
、購入金額の更新である。店舗端末230を構成するのは、コンピュータの一般的な部品
である。店舗端末230の形態は、不問である。店舗端末230の設置場所は、実店舗に
限らず、電子商取引における仮想店舗でもよい。
<他の用途>
野菜摂取量改善システムの用途は、広く、商取引に限らず、例えば、健康診断での食事
提案や学校給食のメニュー等である。当該用途が健康診断での食事提案や学校給食のメニ
ューである場合、数日間分(例えば、1週間など)の野菜摂取食が表示される。この場合
、予算を参照するか否かは、任意である。
<本発明の範囲>
本発明が許容するのは、上述の具体的構成以外の構成である。すなわち、出力部110
、入力部120、検出部130、及び、記憶部140、処理部150を具現化する装置は
、不問である。

Claims (5)

  1. 野菜摂取量改善システムであって、それを構成するのは、少なくとも、以下である:
    出力部、及び、
    処理部:これで制御されることで、当該出力部が表示するのは、推奨野菜摂取量及び個人の野菜摂取量の差分であり、その際に参照されるのは、個人の皮膚状態値及び相関テーブルであり、かつ、
    当該相関テーブルで示されるのは、皮膚状態値と野菜摂取量との相関である。
  2. 請求項のシステムであって、それを構成するのは、更に、以下である:
    検出部:これに接続されるのは、当該処理部であり、かつ、
    これで検出されるのは、当該皮膚状態値である。
  3. 請求項又はのシステムであって、
    当該皮膚状態値に含まれるのは、皮膚カロテノイド値である。
  4. 野菜摂取量改善プログラムであって、それによってコンピュータが実行するのは、少なくとも、以下の処理である:
    表示制御:ここで制御されて出力部が表示するのは、推奨野菜摂取量及び個人の野菜摂取量の差分であり、その際に参照されるのは、個人の皮膚状態値及び相関テーブルであり、かつ、
    当該相関テーブルで示されるのは、皮膚状態値と野菜摂取量との相関である。
  5. 請求項のプログラムであって、
    当該皮膚状態値に含まれるのは、皮膚カロテノイド値である。
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