JP7099100B2 - 作業機械、作業機械管理装置、作業機械管理方法 - Google Patents
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Description
第1実施形態に係るクレーン10は、不図示の吊荷を吊り上げつつ移動させる作業機械である。以下、クレーン10が移動式のクローラクレーンである場合の例について説明する。なお、クレーン10が、天井クレーン、ジブクレーン、デリッククレーン、ホイールクレーンまたはトラッククレーンなど他のタイプのクレーンであることも考えられる。
メインコントローラー31によるウインチ微速処理などを含む。
以下、図5に示されるフローチャートを参照しつつ、前記フィルター管理処理の手順の一例について説明する。
まず、工程S101において、状態判定部31bは、バス9を通じてECU21から前記煤レベルを取得し、前記煤レベルが前記複数のランクのいずれに該当するかを判定する。
工程S102において、メインコントローラー31の状態判定部31bおよび通知処理部31cは、後述する中煤レベル対応処理を実行する(図6参照)。その後、状態判定部31bは、工程S101からの処理を繰り返す。
工程S103において、メインコントローラー31の機器制御部31a、状態判定部31b、原因判定部31dおよび通知処理部31cが、後述する高煤レベル対応処理を実行する(図7参照)。その後、状態判定部31bは、工程S101からの処理を繰り返す。
工程S104において、機器制御部31aが、バス9を通じてECU21へエンジン停止指令を出力する。ECU21は、前記エンジン停止指令に従ってエンジン11を停止させる。なお、工程S104および工程S105が並行して実行されること、または、工程S104および工程S105の一方が他方よりも先に実行されることが考えられる。
次に、図6に示されるフローチャートを参照しつつ、前記中煤レベル対応処理の手順の一例について説明する。以下の説明において、S201,S202,…は、前記中煤レベル対応処理における複数の工程の識別符号を表す。
まず、工程S201において、状態判定部31bが、センサー81の検出結果およびバス9を通じて得られるイベントデータD1に基づいて、クレーン10の状態が前記再生許容状態であるか否かを判定する。
まず、工程S202において、機器制御部31aが、自動的に前記再生処理を実行する。その後、機器制御部31aは、処理を工程S203へ移行させる。
工程S203において、通知処理部31cが、表示装置32を通じて前記再生処理が自動的に開始された旨の通知を出力する。その後、通知処理部31cは、処理を工程S204,S205へ移行させる。なお、工程S202および工程S203の処理が並行して実行されること、または、工程S203の処理が工程S202の処理よりも先に実行されることも考えられる。
さらに、原因判定部31dが、工程S204において予め定められた再生中止イベントが発生するか否かを判定しつつ、工程S205において前記再生処理が終了したか否かを確認する。
工程S206において、機器制御部31aは、前記再生処理を中止する。その後、機器制御部31aは、処理を工程S207へ移行させる。
工程S207において、機器制御部31aは、イベントデータD1を補助記憶装置35に記憶させる処理をデータロガー34に実行させる。その後、機器制御部31aは、処理を工程S207から工程S201へ移行させる。
工程S208において、機器制御部31aが、工程S207と同様に、イベントデータD1を補助記憶装置35に記憶させる処理をデータロガー34に実行させる。その後、機器制御部31aは、前記中煤レベル対応処理を終了させる。
工程S209において、通知処理部31cが、前記再生処理の実行が可能になるまで待っている状態である旨の通知を表示装置32へ出力する。そして、通知処理部31cは、処理を工程S210へ移行させる。
工程S210において、状態判定部31bが、図5の工程S101と同様に、ECU21から前記煤レベルを取得し、前記煤レベルが前記複数のランクのいずれに該当するかを判定する。
次に、図7に示されるフローチャートを参照しつつ、前記高煤レベル対応処理の手順の一例について説明する。以下の説明において、S301,S302,…は、前記高煤レベル対応処理における複数の工程の識別符号を表す。
まず、工程S301において、メインコントローラー31の原因判定部31dが、イベントデータD1が、予め定められた中止操作条件、優先処理条件および異常条件のいずれを満たすかを判定する。
工程S302において、通知処理部31cが、表示装置32に予め定められた点検奨励通知を出力する。その後、通知処理部31cは、機器制御部31aによって自動的に前記再生処理が実行されることなく、前記高煤レベル対応処理を終了させる。
工程S303において、通知処理部31cが、表示装置32に予め定められたフィルター詰まり通知を出力する。その後、通知処理部31cは、処理を工程S304へ移行させる。
工程S304において、状態判定部31bが、図6の工程S201と同様に、クレーン10の状態が前記再生許容状態であるか否かを判定する。
工程S305において、機器制御部31aが、図6の工程S202と同様に、自動的に前記再生処理を実行する。その後、機器制御部31aは、処理を工程S306へ移行させる。
工程S306において、通知処理部31cが、図6の工程S203と同様に、表示装置32を通じて前記再生処理が自動的に開始された旨の通知を出力する。その後、通知処理部31cは、処理を工程S307,S308へ移行させる。なお、工程S305および工程S306が並行して実行されること、または、工程S306が工程S305よりも先に実行されることも考えられる。
工程S307,S308において、原因判定部31dが、図6の工程S204,S205と同じ処理を実行する。
工程S309において、機器制御部31aが、前記再生処理を中止する。その後、機器制御部31aは、処理を工程S310へ移行させる。
工程S310において、機器制御部31aが、図6の工程S207と同様に、イベントデータD1を補助記憶装置35に記憶させる処理をデータロガー34に実行させる。その後、機器制御部31aは、処理を工程S310から工程S304へ移行させる。
工程S311において、機器制御部31aが、工程S207と同様に、イベントデータD1を補助記憶装置35に記憶させる処理をデータロガー34に実行させる。その後、機器制御部31aは、前記高煤レベル対応処理を終了させる。
工程S312において、通知処理部31cが、図6の工程S209と同様に、前記再生処理の実行が可能になるまで待っている状態である旨の通知を表示装置32へ出力する。そして、通知処理部31cは、処理を工程S313へ移行させる。
工程S313において、状態判定部31bが、図5の工程S101と同様に、ECU21から前記煤レベルを取得し、前記煤レベルが前記複数のランクのいずれに該当するかを判定する。
次に、第2実施形態に係る管理装置7について説明する。本実施形態においても、管理装置7のCPU71は、クレーン10から携帯電話回線網100を通じてイベントデータD1を随時取得する。例えば、CPU71は、第2通信装置74を通じて、予め定められた周期でクレーン10からイベントデータD1を取得する。
次に、第1実施形態に係るクレーン10の第1応用例について説明する。本応用例において、メインコントローラー31の原因判定部31dは、図7の工程S301における前記原因条件の判定実績を補助記憶装置35に記憶させる。
次に、第1応用例に係るクレーン10の応用例である第2応用例について説明する。本応用例においても、機器制御部31aは、第1応用例と同様に前記再生条件緩和制御を実行する。
原因判定部31dが、図7の工程S301において、前記中止操作イベントの回数の条件および前記イグニッションオフイベントの発生回数の条件を、前記中止操作条件として判定することも考えられる。
前記第1実施形態、前記第2実施形態、前記第1応用例、前記第2応用例および前記第3応用例に示される前記再生処理に関連する構成が、クレーン以外の作業機械に適用されてもよい。前記作業機械は、例えば、基礎工事または土木工事に用いられる、アースドリル、パイルドライバまたは杭打ち機などを含む。これらの作業機械は、クレーン10と比較して、本体部分が同じであるが、特殊な専用のアタッチメントが取り付けられている点においてクレーン10と異なる。
9 :バス
10 :クレーン
11 :エンジン
12 :油圧ポンプ
13 :油圧制御弁
21 :ECU
22 :モーメントリミッター
31 :メインコントローラー
32 :表示装置
33 :操作装置
34 :データロガー
35 :補助記憶装置
36 :第1通信装置
71 :CPU
72 :RAM
73 :二次記憶装置
74 :第2通信装置
75 :表示装置
81 :センサー
82 :キースイッチ
82a :キー
100 :携帯電話回線網
101 :下部基体
102 :上部旋回体
103 :キャブ
104 :ブーム
105 :ウインチ
105a :第1ウインチ
105b :第2ウインチ
106 :ガントリ
107 :起伏ロープ
108 :カウンタウェイト
109 :吊りロープ
110 :フック装置
201 :MPU
202 :RAM
203 :不揮発性メモリー
204 :信号インターフェイス
205 :バスインターフェイス
1041 :シーブ
D1 :イベントデータ
Claims (9)
- エンジンの排気ガス中の微粒子を捕集するフィルターにおける前記微粒子の蓄積の程度を表す煤レベルを出力する煤レベル出力装置と、
操縦者の操作を受け付ける操作装置と、
予め定められた中レベルを表す前記煤レベルが前記煤レベル出力装置から出力されるときに、前記エンジンの負荷を増大させる制御を行うことによって前記フィルターに蓄積されている前記微粒子を燃焼させる再生処理を自動的に実行し、前記再生処理を実行中に、前記操作装置に再生中止操作が行われたという中止操作イベントが発生したときに前記再生処理を中止する制御装置と、
作業機械における前記再生処理に関連する稼働状況を表し前記煤レベルのデータおよび前記中止操作イベントのデータを含むイベントデータを取得するイベントデータ取得装置と、
前記中レベルを上回る予め定められた高レベルを表す前記煤レベルが前記煤レベル出力装置から出力される高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが、前記中止操作イベントの発生回数の条件を含む予め定められた中止操作条件を満たすか否かを判定する原因判定装置と、
前記高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが前記中止操作条件を満たすと判定される場合とそうでない場合とで異なる通知を出力する通知処理装置と、を備える作業機械。 - 前記制御装置は、前記再生処理を実行中に、前記中止操作イベントおよび装置の異常イベントを含む複数の再生中止イベントのいずれかが発生したときに前記再生処理を中止し、
前記イベントデータが、前記異常イベントのデータをさらに含み、
前記原因判定装置は、前記高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが、前記異常イベントの発生回数または発生期間の条件を含む予め定められた異常条件と前記中止操作条件とを含む複数の原因条件のいずれを満たすかを判定する、請求項1に記載の作業機械。 - 前記高煤レベル状態が発生するときに、前記制御装置は、前記イベントデータが前記異常条件を満たさず前記中止操作条件を満たすと判定される場合には自動的に前記再生処理を実行し、前記イベントデータが前記異常条件を満たすと判定される場合には自動的に前記再生処理を実行しない、請求項2に記載の作業機械。
- 前記イベントデータが、前記作業機械が前記再生処理と並行して実行できない予め定められた優先処理を実行したことを示す優先イベントのデータをさらに含み、
前記複数の原因条件は、前記優先イベントの発生回数または発生期間の条件を含む予め定められた優先処理条件をさらに含み、
前記高煤レベル状態が発生するときに、前記制御装置は、前記イベントデータが前記異常条件を満たさず前記中止操作条件または前記優先処理条件を満たすと判定される場合には自動的に前記再生処理を実行し、前記イベントデータが前記異常条件を満たすと判定される場合には自動的に前記再生処理を実行しない、請求項2に記載の作業機械。 - 前記制御装置は、前記原因条件の判定実績において、前記イベントデータが前記異常条件を満たさず前記中止操作条件を満たすと判定された実績が予め定められた頻度を超えている場合に、前記中レベルを下回る予め定められたレベルを表す前記煤レベルが前記煤レベル出力装置から出力されるときにも、自動的に前記再生処理を実行する、請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の作業機械。
- エンジンの排気ガス中の微粒子を捕集するフィルターにおける前記微粒子の蓄積の程度を表す煤レベルを出力する煤レベル出力装置と、
操縦者の操作を受け付ける操作装置と、
予め定められた中レベルを表す前記煤レベルが前記煤レベル出力装置から出力されるときに、前記エンジンの負荷を増大させる制御を行うことによって前記フィルターに蓄積されている前記微粒子を燃焼させる再生処理を自動的に実行し、前記再生処理を実行中に、前記操作装置に再生中止操作が行われたという中止操作イベントが発生したときに前記再生処理を中止する制御装置と、を備える作業機械と通信可能な作業機械管理装置であって、
前記作業機械における前記再生処理に関連する稼働状況を表し前記煤レベルのデータおよび前記中止操作イベントのデータを含むイベントデータを前記作業機械から取得するイベントデータ取得装置と、
前記中レベルを上回る予め定められた高レベルを表す前記煤レベルが前記煤レベル出力装置から出力される高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが、前記中止操作イベントの発生回数の条件を含む予め定められた中止操作条件を満たすか否かを判定する原因判定装置と、
前記高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが前記中止操作条件を満たすと判定される場合とそうでない場合とで異なる通知を出力する通知処理装置と、を備える作業機械管理装置。 - 前記イベントデータが、前記作業機械における装置の異常イベントのデータをさらに含み、
前記原因判定装置は、前記高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが、前記異常イベントの発生回数または発生期間の条件を含む予め定められた異常条件と前記中止操作条件とを含む複数の原因条件のいずれを満たすかを判定する、請求項6に記載の作業機械管理装置。 - 前記イベントデータが、前記作業機械が前記再生処理と並行して実行できない予め定められた優先処理を実行したことを示す優先イベントのデータをさらに含み、
前記複数の原因条件は、前記優先イベントの発生回数または発生期間の条件を含む予め定められた優先処理条件をさらに含み、
前記通知処理装置は、前記高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが前記中止操作条件を満たすと判定される場合と前記異常条件を満たすと判定される場合と前記優先処理条件を満たすと判定される場合とでそれぞれ異なる通知を出力する、請求項7に記載の作業機械管理装置。 - エンジンの排気ガス中の微粒子を捕集するフィルターにおける前記微粒子の蓄積の程度を表す煤レベルを出力する煤レベル出力装置と、
操縦者の操作を受け付ける操作装置と、
予め定められた中レベルを表す前記煤レベルが前記煤レベル出力装置から出力されるときに、前記エンジンの負荷を増大させる制御を行うことによって前記フィルターに蓄積されている前記微粒子を燃焼させる再生処理を実行し、前記再生処理を実行中に、前記操作装置に再生中止操作が行われたという中止操作イベントが発生したときに前記再生処理を中止する制御装置と、を備える作業機械を管理する作業機械管理方法であって、
プロセッサーが、前記作業機械における前記再生処理に関連する稼働状況を表し前記煤レベルのデータおよび前記中止操作イベントのデータを含むイベントデータを前記作業機械から取得する工程と、
前記プロセッサーが、前記中レベルを上回る予め定められた高レベルを表す前記煤レベルが前記煤レベル出力装置から出力される高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが、前記中止操作イベントの発生回数の条件を含む予め定められた中止操作条件を満たすか否かを判定する工程と、
前記プロセッサーが、前記高煤レベル状態が発生するときに、前記イベントデータが前記中止操作条件を満たすと判定される場合とそうでない場合とで異なる通知を出力する工程と、を含む作業機械管理方法。
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