JP7096514B2 - 情報処理装置、情報処理システムとその処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、正規の物品であるか否かに関して消費者がより安心できる仕組みを提供することを目的とする。
正規の物品が有する読取対象物の識別情報と、前記読取対象物の識別情報に関する読取履歴とを記憶する記憶手段と通信可能な情報処理装置であって、
携帯端末が読み取った読取対象物の識別情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えない場合であって、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定の範囲内で読み取られた場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が非正規の物品である可能性があることを示す第1の読取結果情報を送信せず、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定範囲外の場所で読み取られた場合に、前記前記第1の読取結果情報を送信する
ように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする。
携帯端末100と携帯端末104は、無線通信可能なアクセスポイント103と通信可能となっている。アクセスポイント103は、携帯電話回線の基地局であってもよい。
なお、図1のネットワーク上に接続される各種端末あるいはサーバの構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。
なお、RFIDテーブル1110を外部のサーバで記憶しておき、外部のサーバでRFID情報が正規な情報であるか否かを判定するようにしてもよい。
クライアント端末101は、管理者装置であり、正規品判定サーバ200と通信し、正規品判定に用いる設定情報の入力を実行する端末である。
アンテナ21Aとアクセスポイント103を介して、携帯端末100と各装置が通信を行うものとする。
GPS制御部40は、不図示のGPSアンテナから得られる位置情報を取得する制御部である。
CPU301は、システムバス304に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
CPU301は、処理の実行に際して必要なプログラム等をRAM303にロードして、プログラムを実行することで各種動作を実現するものである。
また、入力コントローラ(入力制御部)305は、キーボード(KB)309や不図示のマウス等のポインティングデバイスからの入力を制御する。
まず、410の状態を説明する。410は、箱400の未開封状態を示している。
開封シールには、開封時に破壊されやすくするために、開封シールの外周に切り込みが複数入る構成が望ましいが、これに限ることはない。
なお、チップは、PUF(Physical Unclonable Function)技術を用いたチップであってもよい。
420の状態を説明する。420は、箱の開封状態を示している。
箱400のふたが開けられ、開封シール401又は402が破れている状態を示している。
読取部510は、物品の正規の判定に用いられる読取対象物を読み取る機能部である。
識別情報送信部511は、読取部510により読み取られた読取対象物の識別情報を正規品判定サーバ200に送信する機能部である。
識別情報受信部501は、携帯端末で読み取られた読取対象物の識別情報を受信する機能部である。
場所判定部504は、読取履歴に基づいて、異なる場所で読取対象物が読み取られたか否かを判定する機能部である。
端末判定部505は、読取履歴に基づいて、識別情報受信部501により受信した識別情報が同じ携帯端末で読み取られたか否かを判定する機能部である。
購入場所情報受信部506は、読取結果情報に従って、携帯端末から物品の購入場所の情報である購入場所情報を受信する機能部である。
登録部507は、購入場所情報受信部506により受信した購入場所情報を登録する機能部である。
なお、図5では説明の便利上(複雑さを避けるために)、全ての信号流れを示していない。
ステップS1403では、正規品判定サーバ200のCPU301が、履歴(履歴情報1130)と読取情報とを照合する。
ステップS1406では、正規品判定サーバ200のCPU301が、非正規品の可能性ありを示す情報を携帯端末100に送信する。
また、設定回数以上(非正規可能性通知)1210は、判定結果画面で表示する表示色と表示文言を任意に設定できるようになっている。
設定回数以上(非正規可能性通知)1210は、判定結果画面で表示する表示色と表示文言を任意に設定できるようになっている。
読取情報不一致(非正規品通知)1220は、判定結果画面で表示する表示色と表示文言を任意に設定できるようになっている。
表示色は他の項目と重複しないように排他制御されるものとする。
この複数エリア読取警告1270は、期間と回数を指定でき、例えば「1日」「3回以上」を設定すると、同じ日に異なるエリア(例えば、別の県や国)で複数回の読取情報の読取が行われていることを一般ユーザに通知することができる。これは、不正な読取情報(コピーされた読取情報)が流通している可能性があり、購入者に非正規品を購入した可能性があることを知らしめることが可能となる。
ステップS604では、正規品判定サーバ200のCPU301が、設定情報を受信する。
まず、汎用読取アプリケーションの処理について説明する。
ステップS701では、プロセッサ29が、ユーザの操作に応じて汎用読取アプリケーションを起動する。
ステップS702では、プロセッサ29が、カメラ23を介して、開封シール402の二次元コードを読み取る。
次に、専用読取アプリケーションの処理について説明する。
ステップS709では、プロセッサ29が、RFID情報、端末ID、位置情報を含む読取情報を正規品判定サーバ200に送信する。
なお、後述で、第1の判定情報、第2の判定情報、第3の判定情報、第4の判定情報について説明するが、概要として以下の通りである。
なお、専用読取アプリケーションを使う場合に、専用読取アプリケーションから携帯端末104の端末識別情報や利用エリアなどを設定させ、正規品判定サーバ200に登録させることで、通信により端末識別情報と携帯端末104の位置情報を取得して、正規の専用読取アプリケーションからの要求であることを判定するものとする。すなわち、登録していない携帯端末104や異なる位置で使用された場合には、利用させないように正規品判定サーバから結果を返すように制御する。
また、一致するRFID情報が登録されている場合であっても、後述するステップS810の処理を行い、一般ユーザから設定回数以上読み取られている場合には、管理者の携帯端末104の判定結果画面では、正規品表示とともに、設定回数以上読み取られ、一般ユーザに対して「非正規の可能性がある」ことが通知していることを表示する。
これにより、管理者の携帯端末104では、正規と判定される読取情報(登録されている読取情報)であるのか、さらに、登録されている読取情報でも非正規の可能性があることを一般ユーザに知らしめている状態かをチェックすることが可能となる。
ステップS805で生成された結果に対応する携帯端末100の表示例は、図13Aの1330である。
なお、ステップS823で生成された結果に対応する携帯端末100の表示例は、図13Aの1320である。
これにより、管理者は非正規品の可能性が発生したタイミング(早いタイミング)で通知を受けることができ、模倣品等の対策を早急に行うことができる。すなわち、様々な携帯端末で同じIDが読み取られているという現象を検知できるため、模倣品対策をすぐに実行でき、模倣品被害を低減することが可能となる。
ステップS814で生成された結果に対応する携帯端末100の表示例は、図13Aの1310である。
ステップS824では、履歴情報を取得する。具体的には、履歴情報1130から、今回の読み取られた読取情報に対応する位置情報、登録時間を取得する。
なお、履歴情報については、履歴情報取得ボタンを含む判定結果を携帯端末100で表示後、ユーザの操作に応じて履歴情報の取得要求を受け付けた際に履歴情報を送信し、表示させる構成であってもよい。
ステップS826で生成された結果に対応する携帯端末100の表示例は、図13Aの1350である。
なお、管理者の携帯端末104における読取の場合には、履歴情報1130に登録しない構成とする。これにより、設定回数への影響をなくすことができ、一般ユーザにおける正規品の判定精度をあげることが可能となる。
さらに、読取回数は、RFIDテーブル1110に登録する構成であってもよい。
端末ID1135は、携帯端末100から送信された端末IDを登録する。
ステップS901では、プロセッサ29が、判定結果を受信する。
ステップS906では、プロセッサ29が、購入場所情報を受信する。
ステップS1007では、プロセッサ29が、判定結果である表示画面を受信する。
ステップS1008では、プロセッサ29が、受信した表示画面をブラウザを用いて表示する。
以上説明したように、本実施形態によれば、購入者へ、正規の物品か否かの判断を容易に行わせることができる。
104 携帯端末(管理者)
101 クライアント端末
200 正規品判定サーバ
103 アクセスポイント
29 プロセッサ
24 表示部
301 CPU
302 ROM
303 RAM
Claims (15)
- 正規の物品が有する読取対象物の識別情報と、前記読取対象物の識別情報に関する読取履歴とを記憶する記憶手段と通信可能な情報処理装置であって、
携帯端末が読み取った読取対象物の識別情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えない場合であって、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定の範囲内で読み取られた場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が非正規の物品である可能性があることを示す第1の読取結果情報を送信せず、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定範囲外の場所で読み取られた場合に、前記第1の読取結果情報を送信するように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記取得手段で取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えない場合であって、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定の範囲内で読み取られた場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が正規の物品である可能性があることを示す第2の読取結果情報を送信するように制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記取得手段で取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得手段で取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えている場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が非正規の物品である可能性があることを示す読取結果情報を送信するように制御することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく携帯端末と同じ携帯端末で読み取られた場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が正規の物品であることを示す読取結果情報を送信し、前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく携帯端末と同じ携帯端末で読み取られていない場合には、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が非正規の物品である可能性があることを示す読取結果情報を送信するように制御する
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記取得手段で取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えない場合であって、前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定範囲外の場所で読み取られた第1の場合に、複数の場所で読み取りがされた場合に警告する旨の所定の設定がされていた場合に、前記第1の読取結果情報を送信するように制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記第1の場合であって、前記所定の設定がされていた場合に、設定期間内に設定回数以上、異なる場所で読み取りがされた場合に前記第1の読取結果情報を送信するように制御することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記取得手段で取得された識別情報が前記記憶手段に登録されている場合に、読取結果情報とともに、前記取得手段で取得された識別情報に関する、前記記憶手段に記憶された読取履歴を送信するように制御することを特徴とする請求項1乃至6に記載の情報処理装置。
- 前記読取履歴を携帯端末に表示するか否かの設定画面をクライアント端末に送信する設定画面送信手段と、
前記読取履歴を表示するか否かの設定情報を管理する管理手段とを有し、
前記制御手段は、前記設定情報に基づき、前記読取履歴を送信するか否かを決定して送信することを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 正規の物品が有する読取対象物の識別情報と、前記読取対象物の識別情報に関する読取履歴とを記憶する記憶手段と通信可能な情報処理システムであって、
携帯端末が読み取った読取対象物の識別情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えない場合であって、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定の範囲内で読み取られた場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が非正規の物品である可能性があることを示す第1の読取結果情報を送信せず、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定範囲外の場所で読み取られた場合に、前記第1の読取結果情報を送信するように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする情報処理システム。 - 前記携帯端末は、
送信された前記第1の読取結果情報に基づく画面を表示部に表示させるように制御する表示制御手段、
を更に有することを特徴とする、請求項9に記載の情報処理システム。 - 前記読取履歴は、前記取得手段で取得された識別情報の読取回数を含み、
前記表示制御手段は、前記読取回数を含む前記画面を前記表示部に表示させることを特徴とする、請求項10に記載の情報処理システム。 - 正規の物品が有する読取対象物の識別情報と、前記読取対象物の識別情報に関する読取履歴とを記憶する記憶手段と通信可能な情報処理装置の制御方法であって、
携帯端末が読み取った読取対象物の識別情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップで取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えない場合であって、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定の範囲内で読み取られた場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が非正規の物品である可能性があることを示す第1の読取結果情報を送信せず、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定範囲外の場所で読み取られた場合に、前記第1の読取結果情報を送信するように制御する制御ステップと、
を有することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 正規の物品が有する読取対象物の識別情報と、前記読取対象物の識別情報に関する読取履歴とを記憶する記憶手段と通信可能な情報処理システムの制御方法であって、
携帯端末が読み取った読取対象物の識別情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップで取得された識別情報が前記記憶手段に登録されており、かつ、前記読取履歴に基づく、前記取得された識別情報の読取回数が設定回数を超えない場合であって、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定の範囲内で読み取られた場合に、前記取得された識別情報に対応する前記読取対象物を有する物品が非正規の物品である可能性があることを示す第1の読取結果情報を送信せず、
前記取得された識別情報が前記読取履歴に基づく場所から所定範囲外の場所で読み取られた場合に、前記第1の読取結果情報を送信するように制御する制御ステップと、
を有することを特徴とする情報処理システムの制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至8のいずれか1項に記載された情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
- コンピュータを、請求項9乃至11のいずれか1項に記載された情報処理システムの各手段として機能させるためのプログラム。
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