JP7095378B2 - 燃料電池スタック - Google Patents

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本発明は、複数の単セルを積層した燃料電池スタックに関する。
燃料電池は、一般に、電解質膜とこの電解質膜の両面に配置された一対の電極を接合した膜電極接合体(Membrane Electrode Assembly:MEA)と、この膜電極接合体を挟持する一対のセパレータとを備える単セルを、複数積層した燃料電池スタックの構成で使用される。
通常、燃料電池スタックの各単セルに対し、単セルの電圧を監視するセルモニタが取り付けられる。セルモニタのコネクタ取付構造として、例えば、特許文献1~3に記載された構造がある。
特許文献1、2は、第1セパレータと、積層方向から見たときに第1セパレータから露出するコネクタ取付部を有する第2セパレータと、第1セパレータと第2セパレータとの間に挟持され、膜電極接合体の周囲に設けられた枠体とを備えるコネクタ取付構造を開示している。コネクタ取付部には、枠体から延在するように、該コネクタ取付部を補強して積層方向についての変形を抑制する補強部が設けられている。
特許文献3には、隣接する単セルの対向するセパレータの間であって、燃料電池スタックの外部に開放するように設けられる間隙にコネクタを挿入する構造が開示されている。
特開2013-120655号公報 特開2014-7151号公報 特開2007-220338号公報
上記いずれの構造においても、隣接する単セル間にセルモニタが挿入される。このような構造では、単セルの積層時に単セルが傾斜し、セルモニタを取り付ける部分のセルピッチが一定にならない部分が発生する虞がある。セルピッチが一定でないと、セルモニタの挿入が困難になる。
また、特許文献1では、コネクタ取付部を補強する補強部が枠体と別体の弾性体からなり、第1セパレータと第2セパレータとの間隔と等しい厚さを有することが記載されている。しかしながら、補強部の厚さをセパレータ間の間隔と同一にした場合、製造時のばらつきにより第1セパレータと第2セパレータとの間隔が狭くなると、補強部を第1セパレータと第2セパレータとの間に挟むことが難しくなる。
また、製造時のばらつきを考慮して、補強部の厚さをセパレータ同士の間隔よりも薄くするとセパレータと補強部との間に間隙ができ、上記同様に単セルの積層時に単セルが傾斜して、セルモニタを単セル間に挿入することが難しくなる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、セルモニタの取り付けに必要な間隙を確実に確保することが可能な燃料電池スタックを提供することである。
本発明の一態様に係る燃料電池スタックは、セルモニタ取付部をそれぞれ有する複数の単セルであって、前記セルモニタ取付部が重なるように積層される複数の単セルと、前記セルモニタ取付部の近傍に配置され、積層される前記単セル間に収縮した状態で挟持される弾性部材とを備える。
本発明によれば、セルモニタの取り付けに必要な間隙を確実に確保することが可能な燃料電池スタックを提供することができる。
実施の形態に係る燃料電スタックを構成する単セルの角部の斜視図である。 図1の単セルの角部の平面図である。 実施の形態に係る燃料電スタックを上面から見た図である。 実施の形態で用いられる弾性部材の構造の第1例を示すである。 図4の弾性部材に締結荷重をかけた状態を示す図である。 実施の形態で用いられる弾性部材の構造の第2例を示すである。 実施の形態で用いられる弾性部材の構造の第3例を示すである。 図7の弾性部材に締結荷重をかけた状態を示す図である。 弾性部材の配置位置の他の例を示す平面図である。 比較例の燃料電スタックを上面から見た図である。 セルモニタの概略構成を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。各図における同等の構成要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
本発明は、複数の単セルを積層した燃料電池スタックのセルモニタ取付部の構造に関する。実施の形態に係る燃料電池スタックは、セルモニタ取付部をそれぞれ有する複数の単セルであって、セルモニタ取付部が重なるように積層される複数の単セルを備える。セルモニタ取付部の近傍には、積層される単セル間に収縮した状態で挟持される弾性部材が配置される。これにより、セルモニタの取り付けに必要な間隙を確実に確保することができ、セルモニタの装着が容易になる。
燃料電池スタックは、複数の単セルが積層された構成を有し、反応ガス(燃料ガス及び酸化剤ガス)の供給部や、冷却媒体の供給部等と共に燃料電池システムを構成するものである。実施の形態に係る燃料電池スタックは、その角部にセル電圧測定用のセルモニタが取り付けられる。すなわち、セルモニタは、積層される複数の単セル間の間隙に挿入され、各単セル又は数セルおきに、セルの外周部に取り付けられる。
図1は、実施の形態に係る燃料電スタックを構成する単セル10のセルモニタが取り付けられる角部を示す斜視図である。また、図2は、図1の単セル10の角部の平面図である。図2では、図1の単セルにおいて、後に詳述する弾性部材の配置位置の一例が示されている。なお、図2では、構成の一部を省略して図示している。図3は、図1の単セル10を複数積層した、燃料電スタック1を上面から見た図である。
図1に示すように、単セル10は、第1セパレータ11、第2セパレータ12、樹脂フレーム13を備える。単セル10は、第1セパレータ11、第2セパレータ12により膜電極接合体(MEA)を挟持して構成される。一対のセパレータ間において、膜電極接合体の周縁部には、単セル内の反応ガス流路のガスシール性を確保するために、枠状の熱可塑性樹脂等からなる樹脂フレーム13が配置される。
なお、膜電極接合体は、固体電解質膜と、該固体電解質膜を挟持するカソード電極及びアノード電極を含む一般的な構成のものを採用することができる。カソード電極は、固体電解質膜に接合されるカソード触媒層とこれに積層されるカソード拡散層を備える。アノード電極は、固体電解質膜に接合されるアノード触媒層と、これに積層されるアノード拡散層を備える。
第1セパレータ11、第2セパレータ12は、例えば、鋼板、ステンレス鋼板、チタン板等の平板状の金属板により形成される。第1セパレータ11、第2セパレータ12は、略矩形状の金属板をプレス加工することにより、反応ガスや冷却媒体の流路やマニホールド孔等を含む所定の形状に成形されている。なお、第1セパレータ11、第2セパレータ12として、カーボンを圧縮してガス不透過とした緻密質カーボンを用いることも可能である。
第1セパレータ11には、その角部にセルモニタが取り付けられるセルモニタ取付部11aが設けられている。第2セパレータ12のセルモニタが取り付けられる角部に対応する角部には、切欠部12aが設けられている。切欠部12aは、セルモニタを第1セパレータ11に取り付けるための空間を形成する。実施の形態では、切欠部12aは、第2セパレータ12の上辺から略四角形が切り取られることで形成されている。
セルモニタ取付部11aは、第1セパレータ11と第2セパレータ12とを積層方向から見たときに、切欠部12aによって形成される空間に形成されている。すなわち、第1セパレータ11と第2セパレータ12とを積層したときに、切欠部12aにおいて、セルモニタ取付部11aが露出する。実施の形態では、セルモニタ取付部11aには、切欠部12a内において、第1セパレータ11の上辺から略四角形が切り取られた切欠部11bが設けられている。
図3に示すように、セルモニタ取付部11aをそれぞれ有する複数の単セル10は、該セルモニタ取付部11aが重なるように積層される。複数の単セル10は、両側には一対のターミナルプレート14が配置される。燃料電池スタック1は、所定の締結荷重で締め付けられる。
ここで、セルモニタの構成について図11を参照して説明する。図11は、セルモニタの概略構成を示す図である。図11に示すように、セルモニタ30は、ハウジング31、歯32、端子33を有している。樹脂製のハウジング31の端部には、積層される単セル10のピッチと略同一のピッチで、該端部から突出するように歯32が形成されている。歯32は、隣接する単セル10の第1セパレータ11のセルモニタ取付部11a間に挿入される。ハウジング31の内部には、金属製の端子33が設けられている。
端子33は、ハウジング31の内部から各歯32上まで延在するように形成されている。歯32がセルモニタ取付部11a間に挿入されると、セルモニタ取付部11aが歯32により挟持される。これにより、セルモニタ30と燃料電池スタック1との電気的な接続が行われる。各端子33は電圧測定器に接続されており、これを用いて単セル10の電圧の測定が行われる。
図2、3は、本発明の概念を説明するための図である。図2、3では、弾性部材の一例として金属製のコイルばね20が用いられているが、弾性部材としては後述する構造が好適に用いられる。図2に示すように、セルモニタ取付部11aの近傍には、コイルばね20が配置されている。図2では、2つのコイルばね20が、切欠部12a内において、切欠部11bの両側にそれぞれ配置されている。コイルばね20の長さは、荷重をかけない状態では、隣接する単セル10のセルモニタ取付部11a間の間隙よりも長い。図3に示すようにコイルばね20は、隣接する単セル10間に収縮した状態で挟持される。
図10は、比較例の燃料電スタックを上面から見た図である。通常、製造時のばらつきにより、単セル10に反りや厚みの不均一性が発生する。このため、図10に示すように、単セル10間に弾性部材を設けない場合、単セル10の積層時に隣接するセルモニタ取付部11a間の間隙が不均一となり、セルモニタの複数の歯を一度に挿入することが困難になる。
これに対し、図3では、単セル10を積層する際に、セルモニタ取付部11aの周囲に収縮した状態のコイルばね20を設けることで、隣接するセルモニタ取付部11a間がそれぞれ押し広げられる。これにより、セルモニタの取り付けに必要な間隙を確実に確保することができる。また、コイルばね20は、積層される単セル10間にそれぞれ設けられるため、コイルばね20がそれぞれ押し付けあう状態となり、セルモニタ取付部11aのセルピッチを均一化することができる。これにより、図11に示すような、セルモニタ30の複数の歯32を同時に隣接する単セル10間に容易に差し込むことが可能となる。
なお、隣接する単セル10間に配置される弾性部材は、コイルばね20に限定されない。図4は、実施の形態で用いられる弾性部材の構造の第1例を示すである。図4は、隣接する2つの単セル10のセルモニタが取り付けられる角部を上面から見た図である。図4では、燃料電池スタック1の締結荷重がかかっていない状態であるものとする。
第1例では、弾性部材として金属製の板ばね20aが用いられる。図4に示すように、板ばね20aは、第2セパレータ12の一部から形成される。板ばね20aは、隣接する単セル10の第1セパレータ11に向かって突出するように形成される。板ばね20aは、例えば、上述した流路等を形成する際のプレス加工により同時に成型することができる。セルモニタ取付部11aは、隣接する単セル10の第2セパレータ12側に突出するように形成されている。板ばね20aは、隣接する単セル10のセルモニタ取付部11aに接触する。
図5は、図4の板ばね20aに締結荷重をかけた状態を示す図である。所定の締結荷重で締め付けられた燃料電池スタック1においては、板ばね20aは図5のように圧縮された状態で単セル10間に挟持される。圧縮された板ばね20aが発生する力により第1セパレータ11のセルモニタ取付部11aが撓み、反力が発生する。この反力により、板ばね20a同士が押し付けあう状態となり、セルピッチが一定に保たれる。
図6は、実施の形態で用いられる弾性部材の構造の第2例を示すである。第2例では、弾性部材として半球状のゴム20bが用いられる。図6に示すように、ゴム20bは、底面が第1セパレータ11上に配置され、頂部が隣接する単セル10の第2セパレータ12の方向に向かうように配置される。なお、ここでは図示していないが、ゴム20bは、締結荷重をかけることにより圧縮された状態で単セル10間に挟持される。
図7は、実施の形態で用いられる弾性部材の構造の第3例を示すである。第3例では、弾性部材として樹脂フレーム13の形状と第1セパレータ11、第2セパレータ12の形状とを組み合わせた弾性構造が用いられる。なお、第3例では、セルモニタ取付部11aの近傍に弾性構造が一つ設けられている。図7に示すように、第1セパレータ11は平板状である。樹脂フレーム13のセルモニタ取付部11aに対応する位置には、凹部13aが設けられている。
第2セパレータ12には、隣接する単セル10の凹部13aの端部に対向する位置に、隣接する単セル10の第1セパレータ11側に向かって突出する凸部20cが設けられている。凸部20cは、第2セパレータ12の一部から形成されている。凸部20cは、例えば、上述したプレス加工により同時に成型することができる。図8は、図7の弾性部材に締結荷重をかけた状態を示す図である。所定の締結荷重で締め付けられた燃料電池スタック1においては、凸部20cは、隣接する単セル10の第1セパレータ11を押圧し、凹部13a内に突出するように撓ませる。この第1セパレータ11のセルモニタ取付部11aの撓みにより反力が発生し、単セル10間が押し広げられる。
このように、実施の形態では、荷重をかけない状態でセルピッチよりも高さの高い弾性部材を圧縮した状態で単セル間に挟持している。このため、弾性部材により単セル10の反りや厚み等の製造時のばらつきを吸収することができ、単セル10と弾性部材との間に隙間が形成されることがない。これにより、セルピッチを一定にすることができ、セルモニタを単セル間に容易に挿入することが可能となる。
本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、弾性部材の配置位置や、個数はセルモニタ取付部11aの形状等に合わせて変更可能である。図9に、弾性部材の配置位置の他の例を示す。図9に示すように、第1セパレータ11の上辺からセルモニタ取付部11aが突出するように形成される例では、セルモニタ取付部11aの中央部に、弾性部材として一つのコイルばね20を配置することができる。また、上述した弾性部材を組み合わせて用いることも可能である。
1 燃料電池スタック
10 単セル
11 第1セパレータ
11a セルモニタ取付部
11b 切欠部
11c 凸部
12 第2セパレータ
12a 切欠部
13 樹脂フレーム
13a 凹部
14 ターミナルプレート
20 コイルばね
20a 板ばね
20b ゴム
20c 凸部
30 セルモニタ
31 ハウジング
32 歯
33 端子

Claims (2)

  1. セルモニタ取付部が設けられた第1セパレータと、前記第1セパレータと積層したときに前記セルモニタ取付部を露出する切り欠き部を有する第2セパレータとをそれぞれ有する複数の単セルであって、前記セルモニタ取付部が重なるように積層される複数の単セルと、
    前記セルモニタ取付部の近傍に配置され、積層される前記単セル間に収縮した状態で挟持され、隣接する単セル間に略等しい間隙を確保する弾性部材と、
    を備える、
    燃料電池スタック。
  2. 前記単セルは、前記第1セパレータと前記第2セパレータとの間の周縁部に配置された樹脂フレームをさらに備え、
    前記第1セパレータは平板状であり、
    前記樹脂フレームは、前記セルモニタ取付部に対応する位置に設けられた凹部を有し、
    前記第2セパレータは、前記凹部に対応する位置に、隣接する単セルの第1セパレータ側に向かって突出する凸部を有し、
    前記単セルは、前記セルモニタ取付部が重なるとともに、前記凸部が隣接する単セルの前記凹部に対向するように積層され、
    前記第1セパレータと、前記凸部と、前記凹部とで、前記弾性部材が形成される、
    請求項1に記載の燃料電池スタック。
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