JP7082016B2 - 原子力プラントの換気空調システム - Google Patents
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Description
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
[第1の実施の形態]
まず、本発明の原子力プラントの換気空調システムの第1の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムの構成について図1を用いて説明する。図1は本発明の原子力プラントの換気空調システムの第1の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムを示す主要系統図である。
次に、本発明の原子力プラントの換気空調システムの第2の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムの構成について図3を用いて説明する。図3は本発明の原子力プラントの換気空調システムの第2の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムを示す主要系統図である。図3中、矢印は空気の流れを示している。なお、図3において、図1及び図2に示す符号と同符号のものは、同様な部分であるので、その詳細な説明は省略する。
次に、本発明の原子力プラントの換気空調システムの第3の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムの構成について図4を用いて説明する。図4は本発明の原子力プラントの換気空調システムの第3の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムを示す主要系統図である。図4中、矢印は空気の流れを示している。なお、図4において、図1~図3に示す符号と同符号のものは、同様な部分であるので、その詳細な説明は省略する。
次に、本発明の原子力プラントの換気空調システムの第4の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムの構成を図5及び図6を用いて説明する。図5は本発明の原子力プラントの換気空調システムの第4の実施の形態としての中央制御室の換気空調システムを示す主要系統図、図6は本発明の原子力プラントの換気空調システムの第4の実施の形態の一部を構成する溶解分離装置を示す概略図である。図5及び図6中、矢印は空気の流れを示している。なお、図5及び図6において、図1~図4に示す符号と同符号のものは、同様な部分であるので、その詳細な説明は省略する。
次に、本発明の原子力プラントの換気空調システムの第5の実施の形態としての機器室の換気空調システムの構成について図7を用いて説明する。図7は本発明の原子力プラントの換気空調システムの第5の実施の形態としての機器室の換気空調システムを示す主要系統図である。なお、図7において、図1~図6に示す符号と同符号のものは、同様な部分であるので、その詳細な説明は省略する。
なお、本発明は上述した第1~第5の実施の形態に限られるものではなく、様々な変形例が含まれる。上記した実施形態は本発明をわかり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。例えば、ある実施形態の構成の一部を他の実施の形態の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施形態の構成に他の実施の形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について、他の構成の追加、削除、置換をすることも可能である。
Claims (13)
- 原子力プラントにおける作業員の滞在可能な部屋又は機器を収容可能な部屋に接続された換気空調システムであって、
外部環境及び前記部屋に連通し、外部環境から空気を取込み可能な第1ラインと、
前記第1ラインに設置され、前記部屋へ空気を供給する第1送風機と、
前記第1ラインに設置され、分子レベルの網目構造を有することで気体の分子径の差を利用して特定の気体を選択的に透過させる分子ふるい膜を備える第1フィルタ装置と、
一方側が前記第1ラインにおける前記第1フィルタ装置の上流側に接続され、他方側が外部環境に連通する第2ラインと、
前記第2ラインに設置され、前記第1フィルタ装置を透過できない気体を外部環境側へ排出する第2送風機とを備え、
前記第1フィルタ装置の分子ふるい膜は、キセノンガスを捕集可能な特性を有する
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項1に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1フィルタ装置の分子ふるい膜は、キセノンガスを捕集可能かつ酸素ガスが透過可能な特性を有する
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項1に記載の換気空調システムにおいて、
前記部屋は、前記機器を収容する機器室であり、
前記第1フィルタ装置の分子ふるい膜は、クリプトンガスを捕集可能な特性を有する
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項1に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1フィルタ装置の分子ふるい膜は、セラミック膜、高分子膜、及び酸化グラフェン膜のいずれか1つの膜である
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項4に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1フィルタ装置の分子ふるい膜は、窒化ケイ素を主成分としたセラミック膜である
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項4に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1フィルタ装置の分子ふるい膜は、ポリイミドを主成分とした高分子膜である
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項4に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1フィルタ装置の分子ふるい膜は、炭素を主成分とした酸化グラフェン膜である
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項1に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1ラインにおける前記第2ラインとの接続部よりも上流側に設置された第2フィルタ装置を更に備え、
前記第2フィルタ装置は、粒子状の放射性物質及び放射性ヨウ素を捕集するように構成されている
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項2に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1ラインにおける前記第1フィルタ装置の下流側に設置されたホールドアップ装置を更に備え、
前記ホールドアップ装置は、放射性希ガスを吸着剤によって物理吸着するように構成されている
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項2に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1ラインにおける前記第1フィルタ装置の下流側に設置されたイオン化希ガス除去装置を更に備え、
前記イオン化希ガス除去装置は、放射性希ガスをイオン化し、イオン化した放射性希ガスから化学反応によって希ガス化合物を生成し、生成した希ガス化合物を吸着剤によって化学吸着するように構成されている
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項2に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1ラインにおける前記第1フィルタ装置の下流側に設置された酸素イオン透過装置を更に備え、
前記酸素イオン透過装置は、酸素イオンの透過が可能なイオン伝導性の酸素分離膜によって空気中に含まれる酸素ガスを空気から分離するように構成されている
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項2に記載の換気空調システムにおいて、
前記第1ラインにおける前記第1フィルタ装置の下流側に設置された溶解分離装置を更に備え、
前記溶解分離装置は、放射性希ガスを含む空気を溶媒に導入して放射性希ガスを溶媒に溶解させることで放射性希ガスを空気から分離するように構成されている
ことを特徴とする換気空調システム。 - 請求項2に記載の換気空調システムにおいて、
前記部屋内の空気を再び前記部屋内へ供給可能な再循環ラインと、
前記再循環ラインに設置され、前記再循環ラインを流れる空気中に含まれる二酸化炭素を除去する二酸化炭素除去装置とを更に備える
ことを特徴とする換気空調システム。
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