JP7081358B2 - 内燃機関 - Google Patents

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Description

本発明は、内燃機関に関する。
従来、燃焼室に副室を備える内燃機関にあっては、特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に記載の内燃機関は、主たる燃焼室である主室と、主室と比して容積が小さく主室内と隣接して設けられた副室と、副室の壁面に主室と副室とを連通する連通路である噴孔と、副室内に点火時期を任意に設定可能な副室点火手段とを有している。
また、特許文献1に記載の内燃機関は、主室に点火時期を任意に設定可能な主室点火手段と、副室点火手段および主室点火手段の点火時期を制御する点火時期制御手段とを備えており、運転条件に応じて点火時期制御手段によって、主室点火手段による主室点火の後に、副室点火手段による副室点火を行うように制御している。
これにより、一般に副室から噴出されるトーチ火炎の強度は、主室と副室との圧力差によって定まるが、特許文献1に記載の内燃機関は、運転条件に応じて副室点火前に主室点火を行うことで、主室内の圧力を上昇させることができ、運転条件に応じて最適な強度のトーチ火炎を得ることができる。
特開2007-255370号公報
しかしながら、特許文献1に記載の内燃機関にあっては、主室の点火プラグと副室の点火プラグとが離れて配置されているため、副室の点火プラグからの燃え広がった火炎と主室の点火プラグから燃え広がった火炎とがぶつかり合って干渉してしまい、効率的に燃焼を行うことができないという問題があった。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、火炎の干渉を抑制でき、効率的に燃焼を行うことができる内燃機関を提供することを目的とするものである。
本発明に係る内燃機関は、主室と副室とからなる燃焼室を有する内燃機関であって、前記主室の中央の上部に主点火プラグを配置し、前記主点火プラグの周囲に前記副室を環状に形成し、前記副室に副点火プラグを配置したことを特徴とする。
このように上記の本発明によれば、火炎の干渉を抑制でき、効率的に燃焼を行うことができる。
図1は、本発明の一実施例に係る内燃機関の燃焼室の縦断面図である。 図2は、本発明の一実施例に係る内燃機関の燃焼室の横断面図である。 図3は、本発明の一実施例に係る内燃機関の副室部材の縦断面図である。 図4は、本発明の一実施例に係る内燃機関の副室部材の横断面図である。 図5は、本発明の一実施例に係る内燃機関の副室部材の底面図である。
本発明の一実施の形態に係る内燃機関は、主室と副室とからなる燃焼室を有する内燃機関であって、主室の中央の上部に主点火プラグを配置し、主点火プラグの周囲に副室を環状に形成し、副室に副点火プラグを配置したことを特徴とする。これにより、本発明の一実施の形態に係る内燃機関は、火炎の干渉を抑制でき、効率的に燃焼を行うことができる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例について詳細に説明する。図1~図5は本発明に係る内燃機関の一実施例を説明する図である。
図1、図2に示すように、本発明の一実施例に係る内燃機関10は、シリンダブロック20とシリンダヘッド30とを備えている。シリンダブロック20には円筒状のシリンダ21が形成されており、このシリンダ21にはピストン22が設けられている。
シリンダヘッド30には、シリンダ21の上方に燃焼室50が形成されており、この燃焼室50には、吸気ポート34および排気ポート35が連通している。シリンダヘッド30は、吸気バルブ36および排気バルブ37を備えている。
吸気バルブ36は、燃焼室50と吸気ポート34の間を所定のタイミングで開閉する。排気バルブ37は、燃焼室50と排気ポート35の間を所定のタイミングで開閉する。
この内燃機関10は、不図示のコネクティングロッド、クランクシャフト等を備え、ピストン22がシリンダ21内を2往復する間に吸気行程、圧縮行程、膨張行程及び排気行程からなる一連の4行程を行い、圧縮行程及び膨張行程の間にガソリン等の混合気に点火を行う4サイクルの火花点火式内燃機関として構成されている。
内燃機関10は、図示しない車両に搭載されており、燃焼室50で燃料と空気との混合気を燃焼させることによりピストンを往復動させ、コネクティングロッドを介してクランクシャフトを回転させることにより、車両を走行させる駆動力を発生するようになっている。
本実施例において、燃焼室50は、主たる燃焼室である主室51と、この主室51と比較して容積が小さい副室52とから構成されている。主室51は、その上面が屋根形の円盤形状に形成されている。主室51の上面はシリンダヘッド30により構成されている。
主室51の中央の上部には主点火プラグ61が配置されている。主点火プラグ61の周囲には、環状(トーラス形状)の副室52が形成されており、副室52は、主室51の中心部の上部に隣接している。副室52には副点火プラグ62が配置されている。
詳しくは、内燃機関10は、副室52を形成する副室部材40を備えている。この副室部材40は、燃焼室50の中央の上面において、シリンダヘッド30に固定されている。副室部材40の中央には、主点火プラグ61が設けられている。また、副室部材40における主点火プラグ61の周囲には、副点火プラグ62が一体的に設けられている。
副室部材40は、図3、図4、図5に示すように、筒状の内筒部41と、この内筒部41の外周側に位置する筒状の外筒部42とを備えている。内筒部41の内部空間は、主点火プラグ装着孔44を構成している。主点火プラグ装着孔44には、図1に示すように、主点火プラグ61が装着されている。主点火プラグ61の電極61Aは、燃焼室50の主室51に露出している。
図3、図4、図5において、内筒部41と外筒部42の間の環状の空間は、副室52を構成している。副室52には副点火プラグ62が設けられている。副点火プラグ62は、上下方向において主点火プラグ61よりも上方に配置されており、副点火プラグ62の電極62Aは、副室52の上部に位置している。副点火プラグ62は、副室部材40に主点火プラグ61と平行に取り付けられている。
副室部材40は、全体として半球形状の半球部43を有しており、半球部43は、内筒部41および外筒部42の下端に設けられており、副室52を下方から塞いでいる。前述の主点火プラグ装着孔44は半球部43を貫通しており、主室51に通じている。
半球部43には、複数の連通路46が設けられており、この連通路46は、副室52と主室51とを連通している。副室部材40はシリンダヘッド30にねじ込み等により固定されている。
連通路46は、半球部43の外面、すなわち主室51側の壁面において、シリンダ21の壁面に向かう放射方向に開口している。詳しくは、連通路46は、主室51側の壁面に、シリンダ21の壁面に向かう放射方向に対して周方向に傾斜して開口している。
連通路46は、半球部43の内面、すなわち副室52側の壁面において、図4に矢印Cで示すように、主点火プラグ61の中心に向かう放射方向に対して周方向に傾斜して開口している。
以上のように構成された本発明の実施例に係る内燃機関による動作について説明する。
内燃機関10の圧縮行程時は、図4に示すように、副室52には、連通路46を通って混合気が流れ込む。連通路46の副室52側の開口部は、矢印Cで示すように、主点火プラグ61(図2参照)の中心に向かう放射方向に対して周方向に傾斜して開口している。
このため、圧縮行程時に副室52に流れ込んだ混合気は、矢印Dで示すように、環状の副室52内を旋回する旋回流を形成する。その後、内燃機関10の燃焼行程の開始までに、燃焼室50の主室51および副室52は、空気と燃焼の混合気により充填される。
内燃機関10の燃焼行程時は、図1、図3に示すように、主点火プラグ61の点火により主室51内で生じた火炎は、矢印Aで示すように主に下方へ向かって伝播する。一方、副室52内で副点火プラグ62の点火により生じた火炎は、矢印Bで示すように連通路46の開口から噴射され、シリンダ21(図1参照)の壁面に向かって伝播する。
詳しくは、図5に矢印Bで示すように、副室52内で副点火プラグ62の点火により生じた火炎は、シリンダ21(図1参照)の壁面に向かう放射方向に対して周方向に傾斜する方向に伝搬する。
以上説明したように、本実施例では、主室51の中央の上部に主点火プラグ61を配置し、主点火プラグ61の周囲に副室52を環状に形成し、副室52に副点火プラグ62を配置した。
これにより、主点火プラグ61と副点火プラグ62とが近接して配置されるので、火炎の干渉を抑制でき、効率的に燃焼を行うことができる。
また、本実施例では、内燃機関10は、副室52と主室51とを連通する連通路46を備え、連通路46は、主室51側の壁面に、シリンダ21の壁面に向かう放射方向に開口している。
これにより、副室52内の副点火プラグ62の点火により発生した火炎を、連通路46から主室51のシリンダ21の壁面方向に噴射することができる。また、副室52の直下の混合気を主点火プラグ61により点火することができる。このため、燃焼初期の火炎核を大きくすることができ、燃焼速度を向上させることができる。
また、本実施例では、連通路46は、主室51側の壁面に、シリンダ21の壁面に向かう放射方向に対して周方向に傾斜して開口している。
これにより、副室52内の副点火プラグ62の点火により発生した火炎を、連通路46から主室51のシリンダ21の壁面方向かつ周方向に噴射することができる。このため、燃焼行程時に主室51内に旋回流を発生させることができ、効率的に燃焼を行うことができる。
また、本実施例では、連通路46は、副室52側の壁面に、主点火プラグ61の中心に向かう放射方向に対して周方向に傾斜して開口している。
これにより、圧縮行程時に、副室52内に混合気の旋回流を発生させることができる。このため、副室52内に混合気を取り込み易くなる。また、副室52内の掃気性能を向上させることができる。
また、本実施例では、内燃機関10は、副室52を形成する副室部材40を備え、副室部材40の中央に主点火プラグ61を設け、副室部材40における主点火プラグ61の周囲に副点火プラグ62を一体的に設けた。
これにより、主点火プラグ61と副点火プラグ62との両方を副室部材40に一体的に設けることができるので、副点火プラグ62用の設置箇所を新たに増設することを不要にできる。製造コストを低減できる。
また、副室部材40を取り外すことにより、主点火プラグ61と副点火プラグ62との両方が交換可能であるため、主点火プラグ61及び副点火プラグ62の交換作業を容易に行うことができ、整備性を向上させることができる。
また、本実施例では、副室部材40は、主室51の上面を構成するシリンダヘッド30に設けられ、副点火プラグ62は、副室部材40に主点火プラグ61と平行に取り付けられている。
これにより、シリンダヘッド30における吸気バルブ36と排気バルブ37とに挟まれた狭い部位に、副室部材40により副室52を構成でき、かつ、主点火プラグ61と副点火プラグ62との両方をコンパクトに配置することができる。
本発明の実施例を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
10 内燃機関
30 シリンダヘッド
40 副室部材
46 連通路
50 燃焼室
51 主室
52 副室
61 主点火プラグ
62 副点火プラグ

Claims (6)

  1. 主室と副室とからなる燃焼室を有する内燃機関であって、
    前記主室の中央の上部に主点火プラグを配置し、
    前記主点火プラグの周囲に前記副室を環状に形成し、
    前記副室に副点火プラグを配置したことを特徴とする内燃機関。
  2. 前記副室と前記主室とを連通する連通路を備え、
    前記連通路は、前記主室側の壁面に、シリンダ壁面に向かう放射方向に開口していることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
  3. 前記連通路は、前記主室側の壁面に、シリンダ壁面に向かう放射方向に対して周方向に傾斜して開口していることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関。
  4. 前記連通路は、前記副室側の壁面に、前記主点火プラグの中心に向かう放射方向に対して周方向に傾斜して開口していることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の内燃機関。
  5. 前記副室を形成する副室部材を備え、
    前記副室部材の中央に前記主点火プラグを設け、
    前記副室部材における前記主点火プラグの周囲に前記副点火プラグを一体的に設けたことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の内燃機関。
  6. 前記副室部材は、前記主室の上面を構成するシリンダヘッドに設けられ、
    前記副点火プラグは、前記副室部材に前記主点火プラグと平行に取り付けられていることを特徴とする請求項5に記載の内燃機関。
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