JP7080485B2 - 錠付き収納装置 - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 平成30年4月3日に株式会社ユニオンが発行したARCHISM SERIES 2018-2019のUS000~001頁、US004~005頁で公開
本発明は、オフィスビルやマンションの建物内などに設置され、錠によって開閉可能であり、内部に書類、計測機器、電化製品、各種配管などの種々の物品が収納されている錠付き収納装置である。
従来、オフィスに設置され内部に書類を収納する戸棚や、マンションで電気メーターやガスメーターなどの計測機器を収納したりする収納箱などの種々のキャビネットが存在し、そのうち部外者が容易に内部に収納した物品を取り出したり操作したりできないように錠付きのキャビネットも多く存在する。
例えば、特許文献1には、内部に電気機器や通信機器等を収納するために、収納部本体と、収納部本体に蝶着されて収納部本体の開放された前面を閉塞する扉を有し、収納部本体を扉で閉じた状態で収納部本体と扉をロックするパチン錠を備えるキャビネットが開示されている。そして、このパチン錠を解錠することで収納部本体の内部に収納した種々の物品を取り出すことができる。
特開2018-37619号公報
しかしながら、特許文献1のキャビネットでは、収納部本体の外側面にパチン錠基部が取り付けられると共に、扉の外側面にパチン錠止め金具が取り付けられることに錠が形成されているため、錠が外部から簡単に視認でき、部外者であってもそのキャビネットの内部に書類や計測機器などの物品が収納されていることを容易に推察することができるので防犯上課題があった。
また、シンプルですっきりした内装が好まれる近年のインテリア事情からすると、錠が外部から簡単に視認でき、そして、目につきやすいという課題があった。
そこで、本発明は、錠が外部から視認しにくいため部外者から収納装置として認識されにくい錠付き収納装置を提供することを目的とする。
〔1〕すなわち、本発明は、内部に種々の物品を収納する収納部本体収納部本体(1)と、前記収納部本体(1)の枠部(11)とは所定の隙間を空け、前記収納部本体(1)の開口部(12)を覆う扉(2)と、前記収納部本体(1)と前記扉(2)を枢支する枢支部(3)と、前記枠部(11)と前記扉(2)の隙間(S)に露出する摘み部(421)及び前記摘み部(421)と連動し前記枠部(11)の被係合部(13)と係合する係合部(422)を有する錠(4)を備えることを特徴とする錠付き収納装置である。
〔2〕そして、前記錠(4)が、前記扉(2)に固設される錠基部(41)と、少なくとも一端側に前記係合部(422)を有し前記錠基部(41)に挿通され前記摘み部(421)が固設された錠軸部(41)と、前記錠軸部(41)に一端側が固設され他端側が前記錠軸部(41)から離れるように付勢される付勢部材(423)と、前記錠基部(41)に前記付勢部材(423)の他端側と係脱可能な複数の窪み部(411)を備えることを特徴とする上記〔1〕に記載の錠付き収納装置である。
〔3〕そして、前記係合部(422)が棒状であり、前記被係合部(13)が溝又は孔であることを特徴とする上記〔1〕又は上記〔2〕に記載の錠付き収納装置である。
〔4〕そして、前記錠軸部(41)の少なくとも一端側に前記係合部(422)を嵌合する嵌合部(424)を有することを特徴とする上記〔2〕又は上記〔2〕に従属する上記〔3〕に記載の錠付き収納装置である。
本発明の錠付き収納装置によれば、錠が外部から視認しにくいため部外者から収納装置として認識されにくいようにすることができる。さらに、周囲の内装に溶け込むシンプルですっきりした形状とすることができる。
本件発明の実施形態における錠付き収納装置の施錠状態における正面図である。 (a)本件発明の実施形態における錠付き収納装置の施錠状態における錠の平面図である。(b)本件発明の実施形態における錠付き収納装置の施錠状態における錠のB-B線断面図である。(c)本件発明の実施形態における錠付き収納装置の施錠状態における錠のC-C線断面図である。 (a)本件発明の実施形態における錠付き収納装置の施錠状態におけるA-A線断面図である。(b)本件発明の実施形態における錠付き収納装置の解錠状態にした、A-A線断面図に相当する断面図である。 本件発明の実施形態における錠付き収納装置の解錠状態における正面図である。 (a)本件発明の実施形態における錠付き収納装置の解錠状態における図3(b)に相当する錠の部分断面図である。(b)本件発明の実施形態における錠付き収納装置の解錠状態における図3(c)に相当する錠の部分断面図である。 本件発明の実施形態における錠付き収納装置をオフィスの通路両側に複数設置した状態を示す斜視図である。
以下、本発明に係る錠付き収納装置について、添付の図面に基づいて詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するに好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に発明を限定する旨が明記されていない限り、この形態に限定されるものではない。なお、説明中における「~」などの範囲を示す表記は、上限と下限を含有するものである。
図1から図5に示すように、錠付き収納装置は、主として、収納部本体1、扉2、枢支部3、錠4から構成されている。
収納部本体1は、その内部に書類や電気メーター、ガスメーターや水道メーターなどの計測機器、ガス管、水道管などの各種配管などの種々の物品を収納する部材である。収納部本体1は、複数の板状部材やコンクリートなどによって内部に箱状の収納空間が形成されていることが好ましい。本発明の錠付き収納装置をオフィスやマンションなど設置する場所によって、収納する物品も変わるために、収納しようとする物品によって種々の大きさとすることができる。
枠部11は、板状部材などの複数の部材で構成された収納部本体1のうち、種々の物品を出し入れする開口部12側の部分である。この枠部11によって囲まれた空間が開口部12を形成している。
開口部12は、収納部本体1に種々の物品を出し入れするために、開放された空間である。この開口部12は、扉2で覆うことができるように構成されている。
被係合部13は、係合部422と係合する部材として、収納部本体1の上下の少なくとも一方に位置する枠部11に設けられている。本実施形態において、被係合部13は、溝として枠部11に設けられており、扉2を閉めた状態で係合部422を上方に動かすと、被係合部13である溝と係合部422が干渉し、扉2が開かないようにすることができる。
扉2は、収納部本体1の枠部11とは所定の隙間Sを空け、収納部本体1の開口部12を覆うことができる部材である。そして、扉2は、収納部本体1と扉2に設けられた枢支部3によって回動自在であるため、解錠状態では、開口部12に対して開けたり閉めたりすることができる。扉2と収納部本体1の枠部11とは所定の隙間Sが空いているために、扉2の前面側に錠4が露出せず、外部から視認しにくいため部外者から収納装置として認識されにくいようにすることができる。このため、例えば、図6に示すように、オフィスなどの通路の両側に本発明の錠付き収納装置を設置したときに、一見では通路の壁にしか見えず、キャビネットとして認識されにくく、周囲の内装に溶け込むシンプルですっきりした形状とすることができる。また、図示しないが、通路ではなく居室内の壁側に本発明の錠付き収納装置を設置したときに、同様に、一見では居室の壁にしか見えず、キャビネットとして認識されにくい。本実施形態において、扉2は矩形状の平板であるが、開口部12の形状におうじて、正方形や他の多角形とすることもできるし、収納部本体1が設置される周囲の環境に応じて曲面状の板部材とすることもできる。
扉2と、収納部本体1の枠部11の間に設けられた隙間Sは、2~13mmであることが好ましく、5~10mmであることがさらに好ましい。その隙間Sがこの範囲にあると、指が入らず薄い板状や細い棒状の部材など何らかの道具によってのみ錠4の施錠及び解錠の操作が可能であるという錠としての機能を有し、また、扉2が壁と一体化して見えるようにすることができ、収納装置として認識されにくいようにすることができる。また、図1に示すように、本実施形態において、扉2の全周に亘って、収納部本体1の枠部11との間に隙間Sが設けられているが、他の実施形態において、錠4が設置されている扉2の一辺側とそれに対向する収納部本体1の枠部11の間に隙間Sが設けられ、上下の隙間Sは扉2と枠体11が干渉しない程度に極力狭めることもできる。
収納部本体1及び扉2の材料としては、金属、木材、合成樹脂など種々の材料を使用することができるが、加工性や耐久性などから金属であることが好ましい。
枢支部3は、収納部本体1と扉2を枢支する部材である。本実施形態において、枢支部3は、棒状の部材であり、扉2の錠4が設けられている一辺とは反対側の辺側と、収納部本体1の枠部11に設けられた図示しない孔に設置されている。枢支部3を回動軸として、扉2が収納部本体1に対して回動して開け閉めすることができる。
錠4は、収納部本体1の枠部11と扉2の隙間Sに露出する摘み部421と、摘み部421と連動し枠部11の被係合部13と係合する係合部422を有する部材である。錠4により、収納部本体1に対して扉2を閉めたときに施錠することができ、薄い板状や細い棒状の部材など何らかの鍵K等でないと解錠することができないために、保管状態を保つことができる。
錠4は、扉2に固設される錠基部41と、少なくとも一端側に係合部422を有し錠基部41に挿通されるとともに摘み部421が固設された錠軸部42からなる。図3などに示すように、錠基部41に対して、錠軸部42が上下方向という一定の直線方向に沿って移動することで、錠軸部42と一体化された係合部422と被係合部13が係合したり、その係合が解除されたりすることによって、施錠と解錠をすることができる。
図2(a)から(c)、図5(a)及び(b)に示すように、錠基部41は、内部に錠軸部42を挿通する略筒状の部材であり、扉2の裏面、すなわち収納部本体1側に取り付けられている。
窪み部411は、錠軸部42と対向する錠基部41の内部の面に、徐々に傾斜して凹状に形成されるように、上下方向に並んで上部窪み部411a、下部窪み部411bの二箇所設けられている。図2(c)、図5(b)に示すように、上部窪み部411a、下部窪み部411bは、付勢部材423と付勢部材423の付勢力によって係合することで、錠軸部42を所定の位置で保持することができる。このように、窪み部411により、錠軸部41を錠軸部42に対して動かないように留めておくことができるので、係合部422と被係合部13を係合させて施錠状態としているときにもその状態を維持することができる。
図2(a)から(c)、図5(a)及び(b)に示すように、錠軸部42は、少なくとも一端側に係合部422を有し、錠基部41に挿通され、摘み部421が固設された部材である。錠軸部42は、錠基部41に対する可動部材である。
摘み部421は、枠部11と扉2の隙間Sに露出する部材であり、錠軸部42に固設されている。図2、図5に示すように、摘み部421は、固定螺子425により錠軸部42に固定されている。このため、摘み部421を上下に移動することで、摘み部421と一体化されている錠軸部42を上下に移動することができる。具体的には、図3に示すように、直方体形状の摘み部421は、鍵Kによって、図3(a)の施錠状態から、図3(b)の解錠状態へと押し下げられる。本実施形態において、摘み部421は、直方体形状であるが、他の実施形態において、立方体形状、角柱形状、円柱形状などの形状とすることができる。なお、本実施形態において、鍵Kは、板状で摘み部421を係止するための切り欠き部が設けられている部材であるが、他の実施形態において、扉2と枠部11の隙間Sに差し込めて所定以上の強度があれば、矩形状の板部材や、細長い棒状の部材であってもよい。
係合部422は、摘み部421と連動し、枠部11の被係合部13と係合する部材である。係合部422が被係合部13と係合し、扉2が開かないようにすることができる。本実施形態において、係合部422は、棒状であり、その先端側において被係合部13と係合する。棒状の係合部422の基端側は、錠軸部42の一端側に穿設された嵌合部424に嵌合し固定されている。これにより、係合部422は、錠軸部42及び摘み部421と一体化されているので、摘み部421を上下に移動すると、その動きに連動して係合部422も上下に移動することができる。
付勢部材423は、錠軸部42に一端側が固設され他端側が錠軸部42から離れるように付勢される部材である。図2(c)、図5(b)に示すように、付勢部材423の他端側は、付勢部材423と付勢部材423の付勢力によって上部窪み部411a、下部窪み部411b係合することで、錠軸部42を所定の位置で保持することができる。このように、付勢部材423により、錠軸部41を錠軸部42に対して動かないように留めておくことができるので、係合部422と被係合部13を係合させて施錠状態としているときにもその状態を維持することができる。本実施形態において、付勢部材423は、板状ばねであるが、他の実施形態において、他端側が窪み部411と係合することができる限りにおいて、圧縮コイルばねやタケノコばねなどを用いることができる。
嵌合部424は、錠軸部42の少なくとも一端側に設けられ、係合部422を嵌合する箇所である。図2、図5に示すように、錠軸部42の上下に嵌合部424が設けられており、本実施形態のように、上部の嵌合部424にのみ係合部422を嵌合することができるし、また、下部の嵌合部424にのみ係合部422を嵌合することができる。下部の嵌合部424にのみ係合部422を嵌合したときには、下方の枠体11に被係合部13が設けられることにより係合可能となる。また、本実施形態において、嵌合部424は螺子穴として設けられており係合部422の基端部に設けられた螺子と螺合しているが、他の実施形態において螺子を用いずに嵌合することができるし、補強のために接着剤などで固着することもできる。
突起部426は、錠軸部42の側面から突出している部材であり、本実施形態においては錠基部41の内側に配設され、錠軸部42に螺設されている螺子の頭部となっている。図2、図5に示すように、突起部426は、錠基部41の内側であって、窪み部411と対向するように上下の細長く凹んだ凹部412内を上下方向に凹部412の縁と当接するまで移動することができる。このため、錠軸部42、摘み部421、係合部422の上下動のストロークは、突起部426が凹部412内を上下方向に移動できる距離となる。
1・・・収納部本体
11・・・枠部
12・・・開口部
13・・・被係合部
2・・・扉
3・・・枢支部
4・・・錠
41・・・錠基部
411・・・窪み部
412・・・凹部
42・・・錠軸部
421・・・摘み部
422・・・係合部
423・・・付勢部材
424・・・嵌合部
425・・・固定螺子
426・・・突起部
S・・・隙間
K・・・鍵

Claims (4)

  1. 内部に種々の物品を収納する収納部本体と、
    前記収納部本体の枠部とは所定の隙間を空け、前記収納部本体の開口部を覆う扉と、
    前記収納部本体と前記扉を枢支する枢支部と、
    前記枠部と前記扉の隙間に露出する摘み部及び前記摘み部と連動し前記枠部の被係合部と係合する係合部を有する錠を備えることを特徴とする錠付き収納装置。
  2. 前記錠が、
    前記扉に固設される錠基部と、
    少なくとも一端側に前記係合部を有し前記錠基部に挿通され前記摘み部が固設された錠軸部と、
    前記錠軸部に一端側が固設され他端側が前記錠軸部から離れるように付勢される付勢部材と、
    前記錠基部に前記付勢部材の他端側と係脱可能な複数の窪み部を備えることを特徴とする請求項1に記載の錠付き収納装置。
  3. 前記係合部が棒状であり、前記被係合部が溝又は孔であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の錠付き収納装置。
  4. 前記錠軸部の少なくとも一端側に前記係合部を嵌合する嵌合部を有することを特徴とする請求項2又は請求項2に従属する請求項3に記載の錠付き収納装置。
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