JP7073709B2 - 電子機器、電子機器の制御方法及び制御プログラム並びに音響システム - Google Patents
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Description
一方向にデータが送信される通信手段を介して外部機器から受信した信号に基づいて動作状態を設定する設定手段と、
楽音を発音する発音手段と、
前記設定手段により設定された動作状態に応じて、前記発音手段による楽音の発音を制御する第1の発音制御手段と、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる第2の発音制御手段と、
を備えている。
図1は、本発明に係る電子機器を備えた音響システムの一実施形態を示す外観図である。ここでは、音響システムに適用される電子機器の一例として、それぞれ特定の音響機能を備えた電子鍵盤楽器(電子キーボード)等の電子楽器と、スマートデバイスと呼ばれるスマートフォンやタブレット端末等の情報機器とを適用した場合について説明する。
(電子楽器)
図2は、本実施形態に適用される電子楽器のハードウェアの構成例を示すブロック図である。
図3は、本実施形態に適用される情報機器のハードウェアの構成例を示すブロック図である。
次に、本実施形態に係る音響システムの制御方法について、図面を参照して説明する。ここでは、情報機器200からオーディオケーブル300を介してアナログ信号のオーディオ信号の形態でデータを送信して、電子楽器100において当該データに基づいてリアルタイムで楽音を再生、或いは、ダウンロード後に楽音を再生する場合について説明する。ここで、以下に示す一連の制御処理は、電子楽器100のCPU114及びDSP126、並びに、情報機器200のCPU214において、それぞれ所定の制御プログラムを実行することにより実現されるものである。なお、情報機器200としてスマートデバイスを適用する場合には、制御プログラムは本実施形態に係る音響システムを構築するためにアプリケーションプログラム(以下、「アプリ」と略記する)としてROM216にインストールされたものであってもよい。
図4は、本実施形態に係る音響システムの制御方法のメインルーチンを示すフローチャートである。
(転送エラー検出動作)
図5は、本実施形態に係る音響システムの制御方法に適用される電子楽器の転送エラー検出動作を示すフローチャートである。図6は、本実施形態に係る電子楽器の転送エラー検出動作に適用されるエラー判別リストの一例を示す図である。図7は、本実施形態に係る電子楽器の転送エラー検出動作に適用される制御音設定リストの一例を示す図である。
図8は、本実施形態に係る音響システムの制御方法に適用される情報機器の転送エラー対処動作を示すフローチャートである。図9は、本実施形態に係る情報機器の転送エラー対処動作に適用されるエラー対処リストの一例を示す図である。
次に、比較例を示して本実施形態の作用効果の優位性について説明する。
図10は、音響システムにおけるエラー対処方法の比較例(エラー対処リスト)を示す図である。
<変形例1>
上述した実施形態においては、情報機器200から電子楽器100に所定のデータがオーディオケーブル300を介して片方向に送信される音響システムにおいて、電子楽器100により検出したエラーに対応付けた特定の音信号を有する制御音を発音し、情報機器200において受音、解析することにより、情報機器200に発生したエラーの種類を送信して対処を促す処理を行う制御方法を説明した。
図11は、本実施形態に適用される電子楽器のハードウェアの変形例を示すブロック図である。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
一方向にデータが送信される通信手段を介して外部機器から受信した信号に基づいて動作状態を設定する設定手段と、
楽音を発音する発音手段と、
前記設定手段により設定された動作状態に応じて、前記発音手段による楽音の発音を制御する第1の発音制御手段と、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる第2の発音制御手段と、
を備えた電子機器。
前記通信手段は、通信ケーブルであり、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があるか否かを判定する判定手段を更に備え、
前記第2の発音制御手段は、前記判定手段により前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
[1]に記載の電子機器。
前記通信ケーブルは、オーディオケーブルであり、
前記オーディオケーブルを介して受信したオーディオ信号に対応する楽音を、前記発音手段により発音させる第3の発音制御手段を更に備え、
前記設定手段は、前記オーディオケーブルを介して受信したオーディオ信号を変換して得られるデジタルデータに基づいて前記動作状態を設定する、
[2]に記載の電子機器。
前記判定手段は、前記外部機器による前記通信ケーブルを介した信号の送信動作を制御する必要があるか否かを判定し、
前記第2の発音制御手段は、前記判定手段により前記外部機器の送信動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器との間で予め取り決めた音であって、前記送信動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
[2]または[3]に記載の電子機器。
前記判定手段は、前記外部機器により実行される特性動作の制御の種類を判定し、
前記第2の発音制御手段は、前記判定手段により判定された制御の種類の夫々に対応して、前記外部機器との間で予め取り決めた複数の音の中から、前記判定手段により判定された制御の種類に対応する音を選択して、前記制御音として前記発音手段により発音させる、
[2]乃至[4]のいずれかに記載の電子機器。
前記判定手段は、前記通信ケーブルを介した信号の受信に関連するエラーを検出し、
前記第2の発音制御手段は、前記エラーに対処するための制御の種類を含む、
[5]に記載の電子機器。
ユーザに音高を指定する操作を行わせる操作部と、
前記操作部の操作により指定された音高の楽音を、前記発音手段により発音させる第4の発音制御手段と、を更に備える、
[1]乃至[6]のいずれかに記載の電子機器。
前記第2の発音制御手段は、前記外部機器との間で予め取り決めた音であって、前記操作部の操作により指定可能な音高とは異なる音高の音を、前記制御音として前記発音手段により発音させる、
[7]に記載の電子機器。
前記第2の発音制御手段は、前記発音手段から発音される楽音に含まれる第1の周波数を避けるようにして決められた第2の周波数の音を、前記制御音として前記発音手段により発音させる、
[1]乃至[8]のいずれかに記載の電子機器。
前記第2の発音制御手段は、前記楽音の発音に使用されていないMIDI信号のノートナンバーの音を、前記制御音として発音させる、
[9]に記載の電子機器。
発光部と、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、特定の発光パターンで前記発光部を発光させる発光制御手段と、を更に備える、
[2]乃至[6]のいずれかに記載の電子機器。
[1]乃至[11]のいずれかに記載の電子機器である第1の電子機器と、前記外部機器である第2の電子機器とを含む音響システム。
前記第2の電子機器は、
前記通信手段を介して前記第1の電子機器に前記データを送信するデータ送信手段と、
前記第1の電子機器から発音された音を受音する受音手段と、
前記受音手段により受音した音が、前記第1の電子機器との間で予め取り決めた前記制御音であると判断された場合に、前記制御音に応じて前記特定動作を実行して、前記データ送信手段による前記第1の電子機器への前記データの送信を制御する特定動作制御手段と、を備える、
[12]に記載の音響システム。
一方向にデータが送信される通信手段を介して外部機器から受信した信号に基づいて設定された動作状態に応じて、発音手段による楽音の発音を制御し、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
電子機器の制御方法。
コンピュータに、
一方向にデータが送信される通信手段を介して外部機器から受信した信号に基づいて動作状態を設定させ、
前記設定された動作状態に応じて、発音手段による楽音の発音を制御させ、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
電子機器の制御プログラム。
102 鍵盤(操作部)
104 操作パネル(発光部)
106 表示パネル(発光部)
110 外部端子
114 CPU(設定手段、第1の発音制御手段、第2の発音制御手段、判定手段、第3の発音制御手段、第4の発音制御手段、発光制御手段)
126 DSP(第1の発音制御手段、第2の発音制御手段、第3の発音制御手段、第4の発音制御手段)
132 スピーカ(発音手段)
200 情報機器(外部機器、第2の電子機器)
204 表示パネル
206 マイク(受音手段)
214 CPU(データ送信手段、特定動作制御手段)
210 外部端子
212 オーディオ信号出力部(データ送信手段)
300 オーディオケーブル(通信手段、通信ケーブル)
Claims (15)
- 一方向にデータが送信される通信手段を介して外部機器から受信した信号に基づいて動作状態を設定する設定手段と、
楽音を発音する発音手段と、
前記設定手段により設定された動作状態に応じて、前記発音手段による楽音の発音を制御する第1の発音制御手段と、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる第2の発音制御手段と、
を備えた電子機器。 - 前記通信手段は、通信ケーブルであり、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があるか否かを判定する判定手段を更に備え、
前記第2の発音制御手段は、前記判定手段により前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
請求項1に記載の電子機器。 - 前記通信ケーブルは、オーディオケーブルであり、
前記オーディオケーブルを介して受信したオーディオ信号に対応する楽音を、前記発音手段により発音させる第3の発音制御手段を更に備え、
前記設定手段は、前記オーディオケーブルを介して受信したオーディオ信号を変換して得られるデジタルデータに基づいて前記動作状態を設定する、
請求項2に記載の電子機器。 - 前記判定手段は、前記外部機器による前記通信ケーブルを介した信号の送信動作を制御する必要があるか否かを判定し、
前記第2の発音制御手段は、前記判定手段により前記外部機器の送信動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器との間で予め取り決めた音であって、前記送信動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
請求項2または3に記載の電子機器。 - 前記判定手段は、前記外部機器により実行される前記特定動作の制御の種類を判定し、
前記第2の発音制御手段は、前記判定手段により判定された制御の種類の夫々に対応して、前記外部機器との間で予め取り決めた複数の音の中から、前記判定手段により判定された制御の種類に対応する音を選択して、前記制御音として前記発音手段により発音させる、
請求項2乃至4のいずれかに記載の電子機器。 - 前記判定手段は、前記通信ケーブルを介した信号の受信に関連するエラーを検出し、
前記第2の発音制御手段は、前記エラーに対処するための制御の種類を含む、
請求項5に記載の電子機器。 - ユーザに音高を指定する操作を行わせる操作部と、
前記操作部の操作により指定された音高の楽音を、前記発音手段により発音させる第4の発音制御手段と、を更に備える、
請求項1乃至6のいずれかに記載の電子機器。 - 前記第2の発音制御手段は、前記外部機器との間で予め取り決めた音であって、前記操作部の操作により指定可能な音高とは異なる音高の音を、前記制御音として前記発音手段により発音させる、
請求項7に記載の電子機器。 - 前記第2の発音制御手段は、前記発音手段から発音される楽音に含まれる第1の周波数を避けるようにして決められた第2の周波数の音を、前記制御音として前記発音手段により発音させる、
請求項1乃至8のいずれかに記載の電子機器。 - 前記第2の発音制御手段は、前記楽音の発音に使用されていないMIDI信号のノートナンバーの音を、前記制御音として発音させる、
請求項9に記載の電子機器。 - 発光部と、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、特定の発光パターンで前記発光部を発光させる発光制御手段と、を更に備える、
請求項2乃至6のいずれかに記載の電子機器。 - 請求項1乃至11のいずれかに記載の電子機器である第1の電子機器と、前記外部機器である第2の電子機器とを含む音響システム。
- 前記第2の電子機器は、
前記通信手段を介して前記第1の電子機器に前記データを送信するデータ送信手段と、
前記第1の電子機器から発音された音を受音する受音手段と、
前記受音手段により受音した音が、前記第1の電子機器との間で予め取り決めた前記制御音であると判断された場合に、前記制御音に応じて前記特定動作を実行して、前記データ送信手段による前記第1の電子機器への前記データの送信を制御する特定動作制御手段と、を備える、
請求項12に記載の音響システム。 - 電子機器が、
一方向にデータが送信される通信手段を介して外部機器から受信した信号に基づいて設定された動作状態に応じて、発音手段による楽音の発音を制御し、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
処理を実行する電子機器の制御方法。 - コンピュータに、
一方向にデータが送信される通信手段を介して外部機器から受信した信号に基づいて動作状態を設定させ、
前記設定された動作状態に応じて、発音手段による楽音の発音を制御させ、
前記外部機器の特定動作を制御する必要があると判断された場合に、前記外部機器が認識可能な音であって、前記特定動作を制御する制御音を、前記発音手段により発音させる、
電子機器の制御プログラム。
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