JP7063605B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7063605B2 JP7063605B2 JP2017245925A JP2017245925A JP7063605B2 JP 7063605 B2 JP7063605 B2 JP 7063605B2 JP 2017245925 A JP2017245925 A JP 2017245925A JP 2017245925 A JP2017245925 A JP 2017245925A JP 7063605 B2 JP7063605 B2 JP 7063605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- volume
- output
- specific
- control means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
音を出力するための音出力手段と、
前記遊技機の制御を行う制御手段と、
前記音出力手段から音を出力させる制御を実行する音制御手段と、を備え、
前記制御手段は、複数のチャンネルの各々において、前記音出力手段から出力される演出音を特定可能な音データと、前記音出力手段から出力される演出音の音量とを設定可能であり、
前記音制御手段は、前記複数のチャンネルの各々に設定された前記音データから特定される演出音を、当該複数のチャンネルの各々に設定された音量に従って前記音出力手段から出力させ、
前記制御手段は、前記音出力手段からエラー音が出力されるときに、前記複数のチャンネルのうち、前記音データが設定されているチャンネルにおいて、当該チャンネルに設定されている音量よりも小さい低下用音量を設定するとともに、前記音データが設定されていないチャンネルにおいても、当該低下用音量を設定し、
前記制御手段はさらに、
複数種類の音のうちいずれの音を前記音出力手段から出力するかを指定するとともに該指定した前記音出力手段から出力する音の音量を指定する第1情報と、前記音出力手段から出力する音の音量のみを指定する第2情報と、を前記音制御手段に送信可能であり、
前記音出力手段からの音の出力を開始するにあたって、前記複数種類の音のうち第1特定音を特定音量で出力させるときに、前記第1特定音を出力することと該第1特定音の音量として前記特定音量以上の音量とを指定する第1情報を前記音制御手段に送信するとともに、該第1情報を送信した後に前記特定音の音量として前記特定音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信し、
前記音出力手段からの音の出力を開始するにあたって、前記複数種類の音のうち第2特定音を前記特定音量で出力させるときに、前記第2特定音を出力することと該第2特定音の音量として前記特定音量以上の音量とを指定する第1情報を前記音制御手段に送信するとともに、該第1情報を送信した後に前記第1特定音を前記特定音量で出力させるときと共通する第2情報を前記音制御手段に送信し、
前記音出力手段から出力中の音の音量を変更するにあたって、変更後の音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信する。
遊技機は以下のように構成されてもよい。
遊技を行うことが可能な遊技機(たとえば、スロットマシンやパチンコ遊技機で例示される遊技機1)であって、
音を出力する音出力手段(たとえば、スピーカ53)と、
前記音出力手段における音を調整するために操作される調整操作手段(たとえば、設定スイッチ56、十字キー57)とを備え、
前記音出力手段は、
遊技履歴に基づいて特定条件(たとえば、有利状態への移行が決定されないゲームが500ゲーム以上継続)が成立していないときには、前記調整操作手段によって調整された音(たとえば、遊技者によって設定された設定音量)で遊技者に有利となるか否かを報知する演出に関連する特定音(たとえば、ファンファーレ)を出力し(たとえば、図2(a)のt1に示すように、有利状態への移行が決定されないゲームが500ゲーム以上継続していないときには、遊技者によって設定された設定音量でファンファーレを出力する)、
前記特定条件が成立しているときには、前記調整操作手段によって調整された音に関わらず、周囲で聞こえにくくなるように前記特定音を出力する(たとえば、図2(a)のt4に示すように、有利状態への移行が決定されないゲームが500ゲーム以上継続しているときには、遊技者によって設定された設定音量に関わらず、周囲で聞こえにくくなるように予め定められた所定音量でファンファーレを出力する)。
前記特定条件は、遊技者にとって不利な事象(たとえば、図2(a)のt3に示すように、有利状態への移行が決定されないゲームが500ゲーム以上継続したこと)が発生することである。
前記特定条件は、遊技者にとって有利な事象(たとえば、図2(b)のt7に示すように、短期間(直近の500ゲーム内)で有利状態への制御が4回以上発生したこと)が発生することである。
遊技履歴を記憶する記憶手段(たとえば、サブ制御部91の記憶領域)と、
遊技の終了に基づく所定条件(たとえば、パスワード入力、2次元コード出力、デモ状態が所定期間継続、日跨ぎの電断)が成立したときに、前記記憶手段に記憶された遊技履歴を初期化する初期化手段(たとえば、図3のt2,t3,t4,t5に示すように、パスワードが入力されるなどの条件が成立したときに、遊技履歴を初期化する)とをさらに備える。
前記音出力手段は、
遊技の進行に応じて所定音(たとえば、BGMなどの通常音)を出力し、
前記特定条件が成立しているか否かに関わらず、前記調整操作手段によって調整された音で前記所定音を出力する(たとえば、図2に示すように、特定条件が成立しているか否かに関わらず、設定スイッチ56および十字キー57によって設定された設定音量で通常音を出力する)。
図1(A)は、本実施形態に係る遊技機の主な内部構成の一例を示す図である。遊技機1は、たとえば、スロットマシンやパチンコ遊技機である。遊技機1には、図示しない遊技制御基板と、演出制御基板90とが設けられている。遊技制御基板には、遊技の進行を制御するメイン制御部41が搭載されている。演出制御基板90には、演出を制御するサブ制御部91および音声出力回路94が搭載されている。
パチンコ遊技機の場合には、遊技玉を発射するための打球操作ハンドルである。
本実施の形態において、サブ制御部91は、遊技履歴に基づいて特定条件が成立したか否かを判定する。特定条件には、遊技者にとって不利な事象が発生する特定条件と、遊技者にとって有利な事象が発生する特定条件とがある。
サブ制御部91は、初期化条件が成立すると、RAMの所定領域に記憶されている遊技履歴を初期化する。初期化条件は、遊技を行っていた遊技者が遊技を終了したり、新たな遊技者が遊技を開始したと想定されるときに成立する。
過去の遊技履歴を反映させた遊技モードのことを言う。携帯連動モードにおいては、パスワード発行画面において遊技者のパスワードが発行される。発行されたパスワードおよびパスワードに対応する遊技者の遊技履歴は、遊技機1とネットワーク接続されている管理サーバにおいて管理される。
また、本実施の形態では、音声出力回路94は、複数の出力チャンネルを備え、出力チャンネルごとに設定された音量の音を、スピーカ53から出力させることが可能である。
このような構成を採用した上で、以下のような構成を採用してもよい。
音を出力するための音出力手段(たとえば、スピーカ53)と、
遊技機の制御を行う制御手段(たとえば、サブ制御部91)と、
前記音出力手段から音を出力する制御を実行する音制御手段(たとえば、音声出力回路94)とをさらに備え、
前記制御手段は、複数のチャンネル(たとえば、図4に示すチャンネル0~15)の各々において、前記音出力手段から出力する音を特定可能な音データと、前記音出力手段から出力する音の音量を設定可能であり(たとえば、図4に示すチャンネル0~5の出力音の音データと、チャンネル0~15の音量を設定可能な部分)、
前記音制御手段は、複数のチャンネルに設定された音データから特定される音を設定された音量に従って前記音出力手段から出力させ(たとえば、音声出力回路94は、図4に示すチャンネル0~5の出力音の音データから特定される音をスピーカ53に出力させる)、
前記制御手段は、所定条件が成立(たとえば、ブラックアウト演出の実行、エラーの発生)したときに前記音出力手段から出力する音の音量を低下させる音量低下制御を実行する音量低下制御手段(たとえば、図4に示す部分)を含み、
前記音量低下制御手段は、音データが設定されているチャンネルに低下後の音量を設定するとともに音データが設定されていないチャンネルにも低下後の音量を設定して前記音量低下制御を実行する(たとえば、図4に示す部分)。
所定条件は前記表示手段から特定画像(たとえば、ブラックアウト演出を実行するときに表示する画像)を表示するときに成立する(たとえば、図4に示す部分)。この構成によれば、特定画像の表示と連動して音量を低下させることができるので演出効果を高めることができる。
前記音出力停止制御手段は、音データが設定されているチャンネルについて音の出力を停止させるとともに音データが設定されていないチャンネルについても音の出力を停止させる前記音出力停止制御を実行する。この構成によれば、意図しない音が出力されて演出効果を損ねてしまうことを防止することができる。
音制御手段は、特定チャンネルに設定された音データにもとづいて前記音出力手段から音を出力する制御を実行し、
音量低下制御手段は、特定チャンネル以外のチャンネルについて音量低下制御を実行す
る。この構成によれば、特別音が出力されることが担保され、特定条件の成立を好適に報知することができる。
また、本実施の形態では、音声出力回路94は、サブ制御部91からのコマンドに基づき、スピーカ53に音を出力させる制御を実行する。このような構成を採用した上で、以下のような構成を採用してもよい。
音を出力するための音出力手段(たとえば、スピーカ53)と、
遊技機の制御を行う制御手段(たとえば、サブ制御部91)と、
前記制御手段から送信された情報(たとえば、図5に示す第1コマンド(コマンド1~6)および第2コマンド(コマンド7~12))にもとづいて前記音出力手段から音を出力する制御を実行する音制御手段(たとえば、音声出力回路94)とをさらに備え、
前記制御手段は、
複数種類の音(たとえば、演出音A~C、通常音A~C)のうちいずれの音を前記音出力手段から出力するかと前記音出力手段から出力する音の音量(たとえば、音量5(最大音量))とを示す第1情報(たとえば、図5に示す第1コマンド)と、前記音出力手段から出力する音の音量(たとえば、音量0~5)のみを示す第2情報(たとえば、図5に示す第2コマンド)とを前記音制御手段に送信可能であり、
前記音出力手段から特定音(たとえば、演出音A~C、通常音A~Cのいずれか)を特定音量(たとえば、音量0~5のいずれか)で出力させるときに、前記特定音を出力することと一の音量とを示す第1情報を前記音制御手段に送信した後に前記特定音量を示す第2情報を前記音制御手段に送信する(たとえば、図5に示す第1コマンドが送信された後に第2コマンドが送信される)。
制御手段は、音出力手段から前記第1特定音を特定音量で出力させるときと、音出力手段から前記第2特定音を特定音量で出力させるときとにおいて共通の第2情報を音制御手段に送信する(たとえば、図5に示す第2コマンド(コマンド7~12)を送信する部分)。この構成によれば、用意するデータの量を少なくすることができる。
前記音量変更制御手段は、制御手段からの第2情報にもとづいて音量変更制御を実行する。この構成によれば、用意するデータの量を少なくすることができる。
~5の6段階の音量で構成されている部分)。この構成によれば、用意するデータの量を少なくすることができる。
音声出力回路94は、サブ制御部91からのコマンドや、複数のチャンネルの各々に設定された音の音声データおよび音量によりスピーカ53から音を出力する制御を実行する。
図4は、チャンネルごとの出力音と音量との関係を説明するための図である。図4に示すように、音声出力回路94は、音の出力チャンネルとして16チャンネル(チャンネル0~15)を備え、独立した16種類の音を同時出力可能である。各チャンネルには、出力する音ごとに音量を設定することが可能である。本実施形態では、音の音量は音量0(消音)~音量5(最大音量)の6段階から設定可能である。
量を音量0に設定するので、出力音の音量が確実に聞こえないようにすることができる。また、ブラックアウト演出を実行するときに音量低下制御を実行するので、ブラックアウト演出を実行するときの液晶表示器51での特定画像の表示と連動して演出効果を高めることができる。
図5は、サブ制御部が音声出力回路に送信するコマンドを説明するための図である。図5では、音をスピーカ53から出力させるために、サブ制御部91から音声出力回路94に送信されるコマンドの種類を示している。コマンド1~6は複数種類の音のうちいずれを出力するかを示すデータと出力音の音量を示すデータとからなる。コマンド7~12は出力音の音量を示すデータのみからなる。以下、コマンド1~6を第1コマンド(第1情報に相当)と称し、コマンド7~12を第2コマンド(第2情報に相当)と称することがある。
本実施の形態においては、図2(a)のt1に示すように、有利状態への移行が決定されないゲームが500ゲーム以上継続していないとき(特定条件が成立していないとき)には、遊技者によって設定された設定音量(音量4)でファンファーレを出力し、図2(a)のt4に示すように、有利状態への移行が決定されないゲームが500ゲーム以上継続しているとき(特定条件が成立しているとき)には、遊技者によって設定された設定音量に関わらず、周囲で聞こえにくくなるように予め定められた所定音量(音量2)でファンファーレを出力する。このように、特定条件が成立しているときは周囲で聞こえにくくなるように予め定められた所定音量でファンファーレが出力されることで、音量によって周囲に注目させない一方で、特定条件が成立していないときには遊技者によって設定された設定音量でファンファーレが出力されることで、遊技の興趣を損なわないようにするこ
とができる。
以上、本発明における主な実施の形態を説明してきたが、本発明は、上記の実施の形態に限られず、種々の変形、応用が可能である。以下、本発明に適用可能な上記の実施の形態の変形例について説明する。
上述した遊技機1は、各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を複数備え、可変表示部を変動表示した後、可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、複数の可変表示部の表示結果の組合せである表示結果組合せに応じて入賞が発生可能なスロットマシンであってもよい。上述した遊技機1は、各々が識別可能な複数種類の識別情報の変動表示の結果に応じて、遊技者にとって有利な大当り遊技状態に制御可能なパチンコ遊技機であってもよい。
本実施の形態では、調整操作手段により音量を調整する場合、6段階の音量のいずれかに設定可能としたが、これに限らず、次のようにしてもよい。たとえば、音を出力させるスピーカを複数備え、設定により音を出力させるスピーカの数を減少させることで、音量を低下させるようなものであってもよい。また、調整操作手段により、音質を調整する場合は、たとえば、出力される音の高音(高周波)をカットするなど、特定の周波数領域の音を調整するようなものであってもよい。
本実施の形態において、図2で示したように、特定条件が成立すると、有利状態制御時音量(ファンファーレの音量)を所定音量にして出力されるようにした。しかし、これに限らず、有利状態中において、有利状態固有の演出音を全て所定音量にして出力されるようにしてもよい。たとえば、有利状態の演出において出力されるBGMの音量や有利状態の演出において発せされるセリフの音量を所定音量にして出力されるようにしてもよい。
を狙え演出においてATに制御された結果(または、ATゲーム数が上乗せされた結果や、上乗せ特化ゾーン制御された結果)が所定回数以上連続したことである。
Claims (1)
- 遊技を行う遊技機において、
音を出力するための音出力手段と、
前記遊技機の制御を行う制御手段と、
前記制御手段から送信された情報にもとづいて前記音出力手段から音を出力させる制御を実行する音制御手段と、を備え、
前記制御手段は、複数のチャンネルの各々において、前記音出力手段から出力される演出音を特定可能な音データと、前記音出力手段から出力される演出音の音量とを設定可能であり、
前記音制御手段は、前記複数のチャンネルの各々に設定された前記音データから特定される演出音を、当該複数のチャンネルの各々に設定された音量に従って前記音出力手段から出力させ、
前記制御手段は、前記音出力手段からエラー音が出力されるときに、前記複数のチャンネルのうち、前記音データが設定されているチャンネルにおいて、当該チャンネルに設定されている音量よりも小さい低下用音量を設定するとともに、前記音データが設定されていないチャンネルにおいても、当該低下用音量を設定し、
前記制御手段はさらに、
複数種類の音のうちいずれの音を前記音出力手段から出力するかを指定するとともに該指定した前記音出力手段から出力する音の音量を指定する第1情報と、前記音出力手段から出力する音の音量のみを指定する第2情報と、を前記音制御手段に送信可能であり、
前記音出力手段からの音の出力を開始するにあたって、前記複数種類の音のうち第1特定音を特定音量で出力させるときに、前記第1特定音を出力することと該第1特定音の音量として前記特定音量以上の音量とを指定する第1情報を前記音制御手段に送信するとともに、該第1情報を送信した後に前記特定音の音量として前記特定音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信し、
前記音出力手段からの音の出力を開始するにあたって、前記複数種類の音のうち第2特定音を前記特定音量で出力させるときに、前記第2特定音を出力することと該第2特定音の音量として前記特定音量以上の音量とを指定する第1情報を前記音制御手段に送信するとともに、該第1情報を送信した後に前記第1特定音を前記特定音量で出力させるときと共通する第2情報を前記音制御手段に送信し、
前記音出力手段から出力中の音の音量を変更するにあたって、変更後の音量を指定する第2情報を前記音制御手段に送信する、遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017245925A JP7063605B2 (ja) | 2017-12-22 | 2017-12-22 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017245925A JP7063605B2 (ja) | 2017-12-22 | 2017-12-22 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019111022A JP2019111022A (ja) | 2019-07-11 |
JP2019111022A5 JP2019111022A5 (ja) | 2021-04-30 |
JP7063605B2 true JP7063605B2 (ja) | 2022-05-09 |
Family
ID=67223390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017245925A Active JP7063605B2 (ja) | 2017-12-22 | 2017-12-22 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7063605B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019037505A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2019037506A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010148830A (ja) | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2012120727A (ja) | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2017086962A (ja) | 2017-01-25 | 2017-05-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
2017
- 2017-12-22 JP JP2017245925A patent/JP7063605B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010148830A (ja) | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2012120727A (ja) | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2017086962A (ja) | 2017-01-25 | 2017-05-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019037505A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP2019037506A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7080602B2 (ja) | 2017-08-25 | 2022-06-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP7080603B2 (ja) | 2017-08-25 | 2022-06-06 | 株式会社三共 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019111022A (ja) | 2019-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5748083B1 (ja) | 遊技台 | |
US20040142747A1 (en) | Selectable audio preferences for a gaming machine | |
JP7134821B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4132097B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7063605B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6606777B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019141508A (ja) | 遊技機 | |
JP4225586B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6753876B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6656194B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7083501B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4566218B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2019092809A (ja) | 遊技機 | |
JP2000116909A5 (ja) | ||
JP7361365B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7361364B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7354354B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7358522B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7407048B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7164293B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6989470B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6989471B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6974003B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7080602B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7080603B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201119 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210928 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211119 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220421 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7063605 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |