JP7057182B2 - 電動プレス、ロードセル選択方法およびプログラム - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施形態について、図1から図6を用いて説明する。
図1を用いて、本実施形態に係る電動プレス100の構造を説明する。
また、駆動源となるACサーボモータ等のサーボモータ4もプレス本体3に接続されたケーシング5の頭部枠体内に収納されている。そして、サーボモータ4の駆動は、プーリ、ベルトを介してボール螺子2に伝達される。
また、ラム1の筒状本体1aの軸長方向端部箇所には、ボール螺子2のナット体2bが固着されている。
また、第1ロードセル9aは、歪ゲージで構成されている。この歪ゲージによって、ワークWに与える圧力を検出することができるようになっている。
また、第1ロードセル9aと対向して、第2ロードセル9bが設けられている。
第2ロードセル9bは、第1ロードセル9aよりも定格荷重が低いロードセルである。
第2ロードセル9bの加圧方向と反対側には、第2ロードセル9bを定格以上の高荷重から保護するためのストッパー10が設けられている。
そして、第1ロードセル9aと、第2ロードセル9bとは、ともに、ワークWに加えられる荷重値と同じ荷重値が加えられるように、構成されている。
なお、第1ロードセル9aと、第2ロードセル9bとは、ともに、図4に示すように、定格荷重の10%までは、荷重位置と荷重値との関係において非直線性の特性をもち、定格荷重の10%以上では、荷重位置と荷重値との関係において直線性の特性を有している。
図2に示すように、本実施形態に係る電動プレス100は、サーボモータドライバー13と、エンコーダ14と、制御プログラム記憶部21と、表示部22と、操作部23と、一時記憶部24と、回路部27と、駆動指令パルス発生部28と、エンコーダ位置カウンタ29と、CPU(中央演算処理装置)30とから構成されている。
一時記憶部24は、一時的なデータを記憶する。本実施形態では、得られた荷重位置情報および荷重値等を記憶する。
また、エンコーダ14の情報は、フィードバック制御を行うために、サーボモータドライバー13に位置情報を与えている。また、エンコーダ14の位置情報は、エンコーダ位置カウンタ29を介して、CPU(中央演算処理装置)30において読み取ることができ、これによってラム1の移動量を検出する。
本実施形態に係る中央演算処理装置30は、図3に示すように、変化率算出部31と、判定基準値記憶部32と、判定部33と、荷重位置-荷重値データ出力部34と、制御部35と、から構成されている。
判定部33は、変化率算出部31から入力した第1ロードセル9aおよび第2ロードセル9bの測定荷重値の変化率と、判定基準値記憶部32から読み出した判定基準値とから、第2ロードセル9bにおいて測定された荷重値が、第2ロードセル9bにおける定格荷重よりも大きい場合の駆動部の制御に用いる荷重位置-荷重値データを判定する。
一方で、判定部33は、第1ロードセル9aの測定荷重値の変化率と、第2ロードセル9bの測定荷重値の変化率との差分値が判定基準値の範囲内でない場合には、第2ロードセル9bの測定荷重値を駆動部の制御に用いる荷重位置-荷重値データとして判定する。
また、判定基準値として、定格誤差以外にもロードセルの取付け公差、環境条件を考慮してもよい。
判定部33は、判定結果を荷重位置-荷重値データ出力部34に出力する。
以下、図6を用いて、本実施形態に係る電動プレス100の処理について説明する。
以下、本発明の第2の実施形態について、図7から図10を用いて説明する。
図7に示すように、本実施形態に係る電動プレス100Aは、サーボモータドライバー13と、エンコーダ14と、制御プログラム記憶部21Aと、表示部22と、操作部23と、一時記憶部24と、回路部27と、駆動指令パルス発生部28と、エンコーダ位置カウンタ29と、CPU(中央演算処理装置)30Aとから構成されている。なお、以下において、第1の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同様の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る中央演算処理装置30Aは、図8に示すように、近似直線誤差算出部36と、判定基準値記憶部32Aと、判定部33Aと、荷重位置-荷重値データ出力部34と、制御部35とから構成されている。
また、近似直線誤差算出部36は、求めた近似直線と少なくとも一時記憶部24から読み出した1つの荷重位置-荷重値データとの誤差を算出する。具体的には、近似直線誤差算出部36は、図10に示すように、近似直線Lと荷重位置-荷重値データ(X2、Y2)との距離を誤差σとして算出する。そして、近似直線誤差算出部36は、算出した誤差σの値を判定部33Aに出力する。
以下、図9を用いて、本実施形態に係る電動プレス100Aの処理について説明する。
以下、本発明の第3の実施形態について、図11から図14を用いて説明する。
図11に示すように、本実施形態に係る電動プレス100Bは、サーボモータドライバー13と、エンコーダ14と、制御プログラム記憶部21Bと、表示部22と、操作部23と、一時記憶部24と、回路部27と、駆動指令パルス発生部28と、エンコーダ位置カウンタ29と、CPU(中央演算処理装置)30Bとから構成されている。なお、以下において、第1の実施形態および第2の実施形態と同一の符号を付す構成要素については、同様の機能を有することから、その詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る中央演算処理装置30Bは、図12に示すように、差分値算出部37と、判定基準値記憶部32Bと、判定部33Bと、荷重位置-荷重値データ出力部34と、制御部35と、から構成されている。
以下、図13を用いて、本実施形態に係る電動プレス100Bの処理について説明する。
[付記項1]
駆動部により作動され、設定されたプレス荷重をワークに付与するラムと、前記ワークに付与される荷重値を測定する第1ロードセルと、前記第1ロードセルよりも定格荷重が低く設定されるとともに、前記第1ロードセルと同荷重が加えられ、前記ワークに付与される荷重値を測定する第2ロードセルと、前記駆動部を制御する制御部と、を備えた電動プレスにおいて、前記ワークに付与される荷重値を測定するロードセルを選択するロードセル選択方法であって、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重以下の場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第1の工程と、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重よりも大きい場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、が所定の条件を満たした場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第2の工程と、
を備えたことを特徴とするロードセル選択方法。
[付記項2]
前記第2の工程において、前記制御部は、前記所定の条件として、前記制御部は、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの測定荷重値の変化率が予め定めた範囲内になった場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部の駆動状態を制御することを特徴とする付記項1に記載のロードセル選択方法。
[付記項3]
前記第2の工程において、前記制御部は、前記所定の条件として、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの少なくとも3つ以上の測定荷重値が予め定めた許容範囲内の直線性を有する場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部の駆動状態を制御することを特徴とする付記項1に記載のロードセル選択方法。
[付記項4]
前記第2の工程において、前記制御部は、前記所定の条件として、前記第2ロードセルの測定荷重値と前記第1ロードセルの測定荷重値との差異が予め定めた範囲内になった場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部の駆動状態を制御することを特徴とする付記項1に記載のロードセル選択方法。
[付記項5]
駆動部により作動され、設定されたプレス荷重をワークに付与するラムと、前記ワークに付与される荷重値を測定する第1ロードセルと、前記第1ロードセルよりも定格荷重が低く設定されるとともに、前記第1ロードセルと同荷重が加えられ、前記ワークに付与される荷重値を測定する第2ロードセルと、前記駆動部を制御する制御部と、を備えた電動プレスにおいて、前記ワークに付与される荷重値を測定するロードセルを選択するロードセル選択方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重以下の場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第1の工程と、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重よりも大きい場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、が所定の条件を満たした場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第2の工程と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
[付記項6]
前記第2の工程において、前記制御部は、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの測定荷重値の変化率が予め定めた範囲内になった場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部の駆動状態を制御することを特徴とする付記項5に記載のプログラム。
[付記項7]
前記第2の工程において、前記制御部は、前記所定の条件として、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの少なくとも3つ以上の測定荷重値が予め定めた許容範囲内の直線性を有する場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部の駆動状態を制御することを特徴とする付記項5に記載のプログラム。
[付記項8]
前記第2の工程において、前記制御部は、前記所定の条件として、前記第2ロードセルの測定荷重値と前記第1ロードセルの測定荷重値との差異が予め定めた範囲内になった場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部の駆動状態を制御することを特徴とする付記項5に記載のプログラム。
1a;筒状本体
2;ボール螺子
2a;螺子軸
2b;ナット体
3;プレス本体
4;電動機
5;ケーシング
6;筒状ガイド
9a;第1ロードセル
9b;第2ロードセル
13;サーボモータドライバー
14;エンコーダ
21;制御プログラム記憶部
22;表示部
23;操作部
24;一時記憶部
27;回路部
28;駆動指令パルス発生部
29;エンコーダ位置カウンタ
30、30A、30B;CPU
31;変化率算出部
32、32A、32B;判定基準値記憶部
33、33A、33B;判定部
34;荷重位置-荷重値データ出力部
35;制御部
36;近似直線誤差算出部
37;差分値算出部
100、100A、100B;電動プレス
Claims (6)
- 駆動部により作動され、設定されたプレス荷重をワークに付与するラムと、
前記ラムの作動時に前記ワークに付与される荷重値を測定する第1ロードセルと、
前記第1ロードセルよりも定格荷重が低く設定されるとともに、前記第1ロードセルと同荷重が加えられ、前記ワークに付与される荷重値を測定する第2ロードセルと、
前記駆動部を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重以下の場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御し、
前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重よりも大きい場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、が所定の条件を満たした場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御し、
前記所定の条件として、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの少なくとも3つ以上の測定荷重値が予め定めた許容範囲内の直線性を有する場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御することを特徴とする電動プレス。 - 前記制御部は、前記所定の条件を所定回数連続して、満たした場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御することを特徴とする請求項1に記載の電動プレス。
- 前記制御部は、前記所定の条件として、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの測定荷重値の変化率が予め定めた範囲内になった場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の電動プレス。
- 前記制御部は、前記所定の条件として、前記第2ロードセルの測定荷重値と前記第1ロードセルの測定荷重値との差分値が予め定めた範囲内になった場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の電動プレス。
- 駆動部により作動され、設定されたプレス荷重をワークに付与するラムと、前記ラムの作動時に前記ワークに付与される荷重値を測定する第1ロードセルと、前記第1ロードセルよりも定格荷重が低く設定されるとともに、前記第1ロードセルと同荷重が加えられ、前記ワークに付与される荷重値を測定する第2ロードセルと、前記駆動部を制御する制御部と、を備えた電動プレスにおいて、前記ワークに付与される荷重値を測定するロードセルを選択するロードセル選択方法であって、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重以下の場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第1の工程と、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重よりも大きい場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、が所定の条件を満たした場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第2の工程と、
前記制御部が、前記所定の条件として、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの少なくとも3つ以上の測定荷重値が予め定めた許容範囲内の直線性を有する場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第3の工程と、
を備えたことを特徴とするロードセル選択方法。 - 駆動部により作動され、設定されたプレス荷重をワークに付与するラムと、前記ラムの作動時に前記ワークに付与される荷重値を測定する第1ロードセルと、前記第1ロードセルよりも定格荷重が低く設定されるとともに、前記第1ロードセルと同荷重が加えられ、前記ワークに付与される荷重値を測定する第2ロードセルと、前記駆動部を制御する制御部と、を備えた電動プレスにおいて、前記ワークに付与される荷重値を測定するロードセルを選択するロードセル選択方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重以下の場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第1の工程と、
前記制御部が、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値が、前記第2ロードセルにおける定格荷重よりも大きい場合には、前記第2ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値と、が所定の条件を満たした場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第2の工程と、
前記制御部が、前記所定の条件として、前記プレス荷重の変化に伴う前記第1ロードセルの少なくとも3つ以上の測定荷重値が予め定めた許容範囲内の直線性を有する場合に、前記第1ロードセルにおいて測定された前記荷重値に基づいて前記駆動部を制御する第3の工程と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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