JP7043819B2 - 操作表示装置及びプログラム - Google Patents

操作表示装置及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP7043819B2
JP7043819B2 JP2017237861A JP2017237861A JP7043819B2 JP 7043819 B2 JP7043819 B2 JP 7043819B2 JP 2017237861 A JP2017237861 A JP 2017237861A JP 2017237861 A JP2017237861 A JP 2017237861A JP 7043819 B2 JP7043819 B2 JP 7043819B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
size
color
touch panel
characters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017237861A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019105988A (ja
Inventor
由佳里 宮崎
悠 高橋
大輔 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2017237861A priority Critical patent/JP7043819B2/ja
Publication of JP2019105988A publication Critical patent/JP2019105988A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7043819B2 publication Critical patent/JP7043819B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Description

本発明は、操作表示装置及びプログラムに関する。
スマートフォンやタブレット端末等の携帯機器で撮影した画像をネットワーク上にアップロードし、フォトブックを注文するサービスが提供されている。フォトブックの注文に際し、ユーザは、携帯機器に保存されている多数の画像の中から好みの画像を選択してテンプレートに配置し、文字(コメント)を入力する。
入力した文字のサイズは、図10に示すようなドロップダウンリストから選択したり、スライダで調整したりして、変更していた。しかし、スマートフォンやタブレット端末等のタッチパネルのサイズが大きくない機器では、ドロップダウンリスト内の数値の表示が小さく、指先で所望の数値を選択することが困難であった。タッチパネルの画面全体を使用してドロップダウンリストをできるだけ大きく表示した場合、サイズ変更後の文字と画像のバランスを確認するために、文字サイズ変更の度にドロップダウンリストの開閉を行う必要があり、手間がかかっていた。
また、タッチパネルのサイズの制限上、カラーチャート等の色の微調整インタフェースを表示することが困難であるため、文字の色は少数の基本色の中からしか選択できなかった。
特開2005-128954号公報 特開2006-302184号公報
本発明は、タッチパネル上で画像に合成する文字の編集を容易に行うことができる操作表示装置及びプログラムを提供することを課題とする。
本発明の操作表示装置は、編集対象の画像を表示するタッチパネルと、前記タッチパネルを介して文字の入力及び前記文字の合成位置の指定を受け付け、指定された位置に入力された文字を合成する文字編集部と、を備え、前記文字編集部は、前記タッチパネルの文字領域が押下されていることが検出されている間、前記文字のサイズ又は色を連続的に変化させ、前記文字領域の押下が検出されなくなると、サイズ又は色の変化を停止するものである。
本発明の一態様では、前記文字編集部は、前記文字領域の押圧力に応じた速度で、前記文字のサイズ又は色を変化させる。
本発明の一態様では、前記文字編集部は、前記文字領域の押圧力が所定値以上の場合に、前記文字のサイズ又は色を変化させる。
本発明の一態様では、前記文字編集部は、複数の基本色の中から文字の色の選択を受け付け、前記文字領域が押下されていることが検出されている間、選択された基本色の濃淡を変化させる。
本発明の一態様では、前記文字編集部は、前記文字領域の押下が検出されている間、所定の上限まで文字色を濃くする処理と、所定の下限まで文字色を淡くする処理とを交互に行う。
本発明の一態様では、前記文字編集部は、前記文字領域の押下が検出されている間、所定の最大サイズまで文字を徐々に大きくする処理と、所定の最小サイズまで文字を徐々に小さくする処理とを交互に行う。
本発明のプログラムは、タッチパネルを備えるコンピュータを制御するプログラムであって、編集対象の画像を前記タッチパネルに表示するステップと、前記タッチパネルを介して文字の入力及び前記文字の合成位置の指定を受け付け、指定された位置に入力された文字を合成するステップと、前記タッチパネルの文字領域が押下されていることが検出されている間、前記文字のサイズ又は色を連続的に変化させ、前記文字領域の押下が検出されなくなると、サイズ又は色の変化を停止するステップと、を前記コンピュータに実行させるものである。
本発明によれば、タッチパネル上で画像に合成する文字の編集を容易に行うことができる。
画像選択画面の例を示す図である。 文字入力画面の例を示す図である。 (a)~(c)は文字編集画面の例を示す図である。 文字サイズの変遷例を示す図である。 実施の形態に係る操作表示装置の概略構成を示すブロック図である。 フォトブック作製プログラムを実行することで実現される機能ブロック図である。 実施の形態に係る文字編集方法を説明するフローチャートである。 別の実施の形態に係る文字編集方法を説明するフローチャートである。 (a)~(c)は文字編集画面の例を示す図である。 文字サイズ変更用のドロップダウンリスト及びスライダの例を示す図である。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
図1~図3は、本発明の実施の形態に係る操作表示装置1でフォトブックの注文を行うにあたり、画像に文字を入力する編集処理を行う場合の表示画面を示す。操作表示装置1は、例えばスマートフォンやタブレット端末であり、タッチパネル18により各種の操作を受け付ける。
フォトブックの注文にあたり、まず、ユーザは、フォトブックのサイズやページ数、テンプレート等を選択し、操作表示装置1内に保存されている画像の中から好みの画像を選択し、テンプレート内に配置する。
画像配置後、画像編集を行う場合、ユーザは編集モードを選択する。編集モードが選択されると、タッチパネル18には、図1に示すような画像選択画面が表示される。ユーザは、編集を行う画像を指(又はタッチペン)で押して選択する。続いて、ユーザは編集メニューを選択する。編集メニューには、文字の追加、画像の拡縮・回転などがあるが、本実施形態では、編集処理として文字の追加を行う。
編集メニューとして文字の追加が選択されると、タッチパネル18には、図2に示すような文字入力画面が表示される。ユーザは、追加したい文字を入力する。
文字を入力すると、タッチパネル18には、図3(a)に示すような文字合成画面が表示される。ユーザが、編集対象の画像2内の所望の位置を選択すると、図3(b)に示すように、選択した位置に文字が追加される。
ユーザが、追加された文字(テキストボックス3)を押すことで、文字の大きさが変化する。
ユーザがテキストボックス3を押し続けている間、操作表示装置1は、文字の大きさを連続的に変化させる。例えば、図4に示す基本サイズから徐々に大きくなり、最大サイズに達した後は、最小サイズに達するまで徐々に小さくなる。その後、文字の大きさは徐々に大きくなり、基本サイズに戻る。
操作表示装置1は、テキストボックス3が押し続けられている間、最大サイズまで文字を徐々に大きくする処理と、最小サイズまで文字を徐々に小さくする処理とを交互に繰り返す。ユーザが、テキストボックス3から指を離すと、図3(c)に示すように、操作表示装置1は、文字サイズの変化を止める。
ユーザは、タッチパネル16に表示される文字の大きさを確認しながら、好みの大きさになったらテキストボックス3から指を離す。文字サイズの調整後、OKボタンを押すことで文字追加処理が終了する。
図10に示すようなドロップダウンリストをタッチパネルに表示して文字の大きさを調整することは困難であった。タッチパネルのサイズが小さい場合は、特に困難であった。これに対し、本実施形態では、テキストボックス3(文字領域)を押し続けている間、文字の大きさが徐々に変化する。好みの文字サイズになった時にタッチパネル18から指を離すだけでよい。そのため、文字サイズの調整を容易に行うことができる。
画像編集後、操作表示装置1は、フォトブックの全ページを画像化し、画像データを注文受付サーバへ送信する。注文受付サーバは、画像データを工場へ転送する。工場においてプリント処理が行われ、フォトブックが製造される。
図5は、操作表示装置1の概略構成を示すブロック図である。操作表示装置1は、操作表示装置1の動作を統括的に制御する制御部としてのCPU(Central Processing Unit)10を有している。CPU10には、バスを介して、ROM(Read Only Memory)11、RAM(Random Access Memory)12、不揮発性メモリ13、操作部14、表示部15、撮影部16、通信部17等が接続されている。
CPU10は、OS(Operating System)プログラムをベースとし、その上で、ミドルウェアやアプリケーションプログラムなどを実行する。ROM11には、各種のプログラムが格納されており、これらのプログラムに従ってCPU10が各種処理を実行することで操作表示装置1の各機能が実現される。
RAM12は、CPU10がプログラムに基づいて処理を実行する際にデータを一時的に格納するワークメモリとして使用される。
不揮発性メモリ13は、画像データの保存などに使用される。不揮発性メモリ13は、例えばフラッシュメモリである。
操作部14は、ユーザから各種の操作を受け付ける。表示部15は、各種の操作画面を表示する。この実施の形態では、タッチパネル18が、操作部14及び表示部15の機能を有する。
撮影部16は例えばデジタルカメラである。撮影部16で撮影した画像データは不揮発性メモリ13に格納される。
通信部17は、インターネット等を介して注文受付サーバと通信を行う。
ROM11(又は不揮発性メモリ13)にはフォトブック作製プログラムが格納されており、CPU10がフォトブック作製プログラムを実行することで、図6に示すように、テンプレート選択部20、画像配置部21、文字編集部22、及びフォトブックデータ送信部23が実現される。
テンプレート選択部20は、フォトブックの商品サイズやページ数、背景等のテンプレートの選択を受け付ける。
画像配置部21は、不揮発性メモリ13に格納されている画像データのサムネイルをタッチパネル18に表示し、フォトブックに使用する画像の選択を受け付ける。画像配置部21は、選択された画像をテンプレートに自動配置する。
文字編集部22は、ユーザから、テンプレートに配置された画像のうち文字を追加する画像の選択を受け付け、選択された画像に文字を追加する文字編集処理を行う。文字編集部22は、入力された文字を、画像2内の指定された位置に合成する。
文字の合成後、文字編集部22は、テキストボックス3(文字)が押されたことを検知すると、文字サイズの調整を開始する。文字編集部22は、テキストボックス3が押されている間、画像に合成されるテキストボックス3内の文字の大きさを僅かに変える処理を繰り返す。
例えば、文字編集部22は、所定の最大サイズまで文字を徐々に大きくし、所定の最大サイズに達した後は、所定の最小サイズまで文字を徐々に小さくする。
文字の基本サイズ、最小サイズ、最大サイズは、フォトブックの商品サイズ毎に予め設定されている。
次に、図7に示すフローチャートに沿って、文字サイズ変更方法について説明する。ユーザが、テンプレートに配置された画像から、文字を追加したい画像を選択する。画像選択後、ユーザにより編集メニューの中から文字追加モードが選択されると、操作表示装置1は、図2に示すような文字入力画面をタッチパネル18に表示する。入力する文字の決定後、文字編集部22は、画像2内のユーザ指定の位置に文字を合成する(図3(b)参照)。
文字サイズを変更する場合、ユーザは画像2に合成された文字(テキストボックス3)を押す。文字編集部22は、テキストボックス3が押されたことを検知すると、最大サイズに達するまで文字を徐々に大きくする。最大サイズに達すると、文字編集部22は、最小サイズに達するまで文字を徐々に小さくする。最小サイズに達すると、文字編集部22は、再び最大サイズに達するまで文字を徐々に大きくする。
文字編集部22は、テキストボックス3が押し続けられている間、最大サイズまで文字を徐々に大きくする処理と、最小サイズまで文字を徐々に小さくする処理とを交互に繰り返す。
テキストボックス3から指が離れ、テキストボックス3の押圧が検知されなくなると、文字編集部22は、文字サイズ変更処理を停止する。
本実施形態によれば、文字が好みのサイズになるまで文字(テキストボックス3)を押し続けるだけでよい。ドロップダウンリストやスライダ(図10参照)を用いる場合と比較して、文字サイズを容易に調整できる。特に、タッチパネル18のサイズが大きくない場合に効果的である。
上記実施形態では、文字の大きさを調整する例について説明したが、文字の色(濃淡)を調整できるようにしてもよい。図8は、文字色変更方法を説明するフローチャートである。
ユーザが、テンプレートに配置された画像から、文字を追加したい画像を選択する。画像選択後、ユーザにより編集メニューの中から文字追加モードが選択されると、操作表示装置1は、図2に示すような文字入力画面をタッチパネル18に表示する。入力する文字の決定後、文字編集部22は、画像2に合成する文字の基本色の選択を受け付ける。文字の基本色は、赤、緑、青、黄、紫、茶、ピンク、黒、白など10色程度である。文字編集部22は、選択された色の文字を、画像2内のユーザ指定の位置に合成する。
文字の合成後、文字色を変更する場合、ユーザは画像2に合成された文字(テキストボックス3)を押す。文字編集部22は、テキストボックス3(文字)が押されたことを検知すると、文字色の調整を開始する。文字編集部22は、テキストボックス3が押されている間、画像に合成されるテキストボックス3内の文字色の濃淡(彩度)を僅かに変える処理を繰り返す。RGB256値を整数範囲で変化させることで、色の濃淡が変化する。
例えば、文字編集部22は、所定の上限値まで文字色を徐々に濃くし(彩度を上げ)、所定の上限値に達した後は、所定の下限値まで文字色を徐々に薄くする(彩度を下げる)。下限値に達すると、文字編集部22は、再び上限値に達するまで文字色を徐々に濃くする。
文字色の濃淡の上限、下限は、基本色毎に予め設定されている。
テキストボックス3から指が離れ、テキストボックス3の押圧が検知されなくなると、文字編集部22は、文字色変更処理を停止する。基本色の選択後、文字が好みの色になるまで文字(テキストボックス3)を押し続けるだけで色の微調整を行うことができる。
図9(b)に示すように、ドロップダウンリスト(プルダウンメニュー)5から、文字サイズを調整するか、文字色を調整するか切り替えられるようにしてもよい。図9(a)に示す画面では、テキストボックス3を押し続けている間、文字サイズが連続的に変化する。図9(c)に示す画面では、テキストボックス3を押し続けている間、文字色(濃淡)が連続的に変化する。
操作表示装置1は、テキストボックス3が押下(ユーザによる接触操作)されているか否かだけでなく、押されている力(押圧力)を検出してもよい。操作表示装置1は、押圧力に応じて、文字サイズや文字色の変化の速度を変える。例えば、押圧力が大きい程、文字サイズや文字色を速く変化させる。
これにより、例えば、テキストボックス3を押して文字サイズを変更している際に、所望のサイズで指を離せなかった場合、テキストボックス3を強く押すことでサイズ変化が速くなり、所望の文字サイズに速やかに到達する(戻す)ことができる。
また、テキストボックス3の押圧力が所定値以上になった場合に文字サイズや文字色を変化させるようにしてもよい。ユーザは、テキストボックス3の位置を変更したい場合、テキストボックス3に軽く触れてドラッグ操作を行う。テキストボックス3を押している時間が所定時間以上になったら、文字サイズや文字色を変化させるようにしてもよい。
上記実施形態では、画像に合成した文字のサイズや色を変化させる例について説明したが、例えば、編集処理において画像にスタンプを合成し、合成したスタンプを押し続けている間、スタンプのサイズが連続的に変化するようにしてもよい。
上記実施形態では、文字を画像に重ねるように合成する例について説明したが、余白部分に文字を合成してもよい。
上記実施形態では、文字色の濃淡を調整する例について説明したが、テキストボックス3が押し続けられている間、赤、緑、青、黄、・・・のように選択可能な基本色の中で文字色を変化させてもよい。
フォトブックでなく、カレンダー、ポスター、ポストカードなど他の印画物の注文を行ってもよい。
印画物の注文時の画像編集処理でなく、操作表示装置1内に保存されている画像に文字を追加する場合にも、本実施形態に係る方法を適用できる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 操作表示装置
2 画像
3 テキストボックス
18 タッチパネル

Claims (6)

  1. 編集対象の画像を表示するタッチパネルと、
    前記タッチパネルを介して文字の入力及び前記文字の合成位置の指定を受け付け、指定された位置に入力された文字を合成する文字編集部と、
    を備え、
    前記文字編集部は、前記タッチパネルの文字領域が所定値以上の押圧力で押下されていることが検出されている間、前記文字のサイズ又は色を連続的に変化させ、前記所定値未満の押圧力で前記文字領域が押下された状態でドラッグ操作を受け付けると、前記文字領域の位置を変更することを特徴とする操作表示装置。
  2. 前記文字編集部は、前記文字領域の押圧力に応じた速度で、前記文字のサイズ又は色を変化させることを特徴とする請求項1に記載の操作表示装置。
  3. 前記文字編集部は、複数の基本色の中から文字の色の選択を受け付け、前記文字領域が前記所定値以上の押圧力で押下されていることが検出されている間、選択された基本色の濃淡を変化させることを特徴とする請求項1又は2に記載の操作表示装置。
  4. 前記文字編集部は、前記文字領域が前記所定値以上の押圧力で押下されていることが検出されている間、所定の上限まで文字色を濃くする処理と、所定の下限まで文字色を淡くする処理とを交互に行うことを特徴とする請求項に記載の操作表示装置。
  5. 前記文字編集部は、前記文字領域が前記所定値以上の押圧力で押下されていることが検出されている間、所定の最大サイズまで文字を徐々に大きくする処理と、所定の最小サイズまで文字を徐々に小さくする処理とを交互に行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の操作表示装置。
  6. タッチパネルを備えるコンピュータを制御するプログラムであって、
    編集対象の画像を前記タッチパネルに表示するステップと、
    前記タッチパネルを介して文字の入力及び前記文字の合成位置の指定を受け付け、指定された位置に入力された文字を合成するステップと、
    前記タッチパネルの文字領域が所定値以上の押圧力で押下されていることが検出されている間、前記文字のサイズ又は色を連続的に変化させるステップと、
    前記所定値未満の押圧力で前記文字領域が押下された状態でドラッグ操作を受け付けると、前記文字領域の位置を変更するステップと、
    を前記コンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
JP2017237861A 2017-12-12 2017-12-12 操作表示装置及びプログラム Active JP7043819B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017237861A JP7043819B2 (ja) 2017-12-12 2017-12-12 操作表示装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017237861A JP7043819B2 (ja) 2017-12-12 2017-12-12 操作表示装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019105988A JP2019105988A (ja) 2019-06-27
JP7043819B2 true JP7043819B2 (ja) 2022-03-30

Family

ID=67061999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017237861A Active JP7043819B2 (ja) 2017-12-12 2017-12-12 操作表示装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7043819B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037813A (ja) 2001-04-09 2003-02-07 Omron Corp 画像処理装置および方法、並びにプログラム
JP2013058149A (ja) 2011-09-09 2013-03-28 Kddi Corp 押圧による画像のズームが可能なユーザインタフェース装置、画像ズーム方法及びプログラム
JP2015185172A (ja) 2014-03-24 2015-10-22 株式会社 ハイヂィープ 感性伝達方法及びそのための端末機
JP2017511520A (ja) 2014-04-16 2017-04-20 マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated タッチおよび力感知表面上のタッチ場所およびそこへの力の決定
US20170185268A1 (en) 2015-12-29 2017-06-29 Facebook, Inc. Multi-user content presentation system
JP2017167790A (ja) 2016-03-16 2017-09-21 セイコーエプソン株式会社 情報入力装置、情報入力装置の制御方法、プログラム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003037813A (ja) 2001-04-09 2003-02-07 Omron Corp 画像処理装置および方法、並びにプログラム
JP2013058149A (ja) 2011-09-09 2013-03-28 Kddi Corp 押圧による画像のズームが可能なユーザインタフェース装置、画像ズーム方法及びプログラム
JP2015185172A (ja) 2014-03-24 2015-10-22 株式会社 ハイヂィープ 感性伝達方法及びそのための端末機
JP2017511520A (ja) 2014-04-16 2017-04-20 マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated タッチおよび力感知表面上のタッチ場所およびそこへの力の決定
US20170185268A1 (en) 2015-12-29 2017-06-29 Facebook, Inc. Multi-user content presentation system
JP2017167790A (ja) 2016-03-16 2017-09-21 セイコーエプソン株式会社 情報入力装置、情報入力装置の制御方法、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019105988A (ja) 2019-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6779250B2 (ja) メディア編集アプリケーション用の扇形編出ユーザインタフェースコントロール
US10545631B2 (en) Fanning user interface controls for a media editing application
US9785323B2 (en) Touch-based user interface control tiles
JP5990600B2 (ja) 色区分に関する色調整器
JP2005108041A (ja) 携帯端末のメニュー画面表示方法及び携帯端末
WO2015030126A1 (ja) 画像処理装置、および画像処理プログラム
US10580116B2 (en) Methods and systems for spatially localized image editing
US20140063047A1 (en) Duotone effect
KR20070021001A (ko) 이미지 편집기능을 구비한 화상형성장치 및 그 방법
JP5229360B2 (ja) 画像処理装置、画像データ変換方法、プリント受注装置、プログラム
JP2022003402A (ja) 操作表示装置及びプログラム
JP7034819B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム
JP7043819B2 (ja) 操作表示装置及びプログラム
JP7056112B2 (ja) 操作表示装置及びプログラム
US20230342990A1 (en) Image processing apparatus, imaging apparatus, image processing method, and image processing program
EP3951573A1 (en) Operation device and display control program
JP7043832B2 (ja) 操作表示装置及びプログラム
JP7006042B2 (ja) 画像処理プログラム、情報処理装置および画像処理方法
JP2017223766A (ja) 表示制御装置とその制御方法
JP7073700B2 (ja) 画像処理プログラム、情報処理装置および画像処理方法
US11240384B2 (en) Information processing apparatus, method for information processing, and storage medium
JP2018160263A5 (ja)
US11812001B2 (en) Information processing method, information processing apparatus, and storage medium
JP2015207807A (ja) 印刷装置および印刷方法
JP2019054476A (ja) 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201026

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210818

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210930

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220215

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7043819

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150