JP7036544B2 - 皮膚洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
項1. (A)界面活性剤と、(B)セラミドと、(C)ローヤルゼリータンパク質分解物とを含む、皮膚洗浄剤組成物。
項2. 前記(A)成分が脂肪酸石鹸を含む、項1に記載の皮膚洗浄剤組成物。
項3. 前記脂肪酸石鹸の含有量が95~99重量%である、項2に記載の皮膚洗浄剤組成物。
項4. 前記(B)成分が、セラミド1、セラミド2、セラミド3よりなる群から選択される、項1~3のいずれかに記載の皮膚洗浄剤組成物。
項5. 前記(B)成分の含有量が0.005~0.9重量%である、項1~4のいずれかに記載の皮膚洗浄剤組成物。
項6. 前記(C)成分の含有量が0.01~0.1重量%である、項1~5のいずれかに記載の皮膚洗浄剤組成物。
項7. 固形状である、項1~6のいずれかに記載の皮膚洗浄剤組成物。
項8. (A)界面活性剤と(B)セラミドとを含む皮膚洗浄剤組成物において泡立ち及び泡もちを向上するために使用される泡立ち及び泡もち向上剤であって、
(C)ローヤルゼリータンパク質分解物を有効成分とする、泡立ち及び泡もち向上剤。
項9. (A)界面活性剤と(B)セラミドとを含む皮膚洗浄剤組成物において泡立ち及び泡もちを向上する泡立ち及び泡もち向上方法であって、
皮膚洗浄剤組成物に、前記(A)成分と前記(B)成分とともに、(C)ローヤルゼリータンパク質分解物を配合する、泡立ち及び泡もち向上方法。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、(A)界面活性剤(以下、(A)成分と表記することがある)と、(B)セラミド(以下、(B)成分と表記することがある)と、(C)ローヤルゼリータンパク質分解物(以下、(C)成分と表記することがある)とを含有することを特徴とする。以下、本発明の皮膚洗浄剤組成物について詳述する。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、(A)成分として界面活性剤を含有する。界面活性剤としては特に限定されず、該界面活性剤としては、例えば、アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤が挙げられる。
カルボン酸型の界面活性剤としては、具体的には、オクタン酸、デカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノレン酸、リノール酸、アラキジン酸、アラキドン酸、ベヘン酸等の炭素数6~22の飽和又は不飽和脂肪酸、好ましくはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノレン酸、リノール酸、アラキジン酸、アラキドン酸、ベヘン酸等の炭素数12~22の高級脂肪酸;N-ラウロイルサルコシン等の炭素数8~24の飽和又は不飽和のアシル基を有するN-アシルサルコシン酸;ココイルグルタミン酸等の炭素数8~24の飽和又は不飽和のアシル基を有するN-アシルグルタミン酸等が挙げられる。
スルホン酸型の界面活性剤としては、具体的には、ココイルイセチオン酸等の炭素数6~22の脂肪酸とイセチオン酸のエステル;ヘキサンスルホン酸、オクタンスルホン酸、デカンスルホン酸、ドデカンスルホン酸等の炭素数6~22のアルキルスルホン酸;アルキルベンゼンスルホン酸等の炭素数10~16のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸等が挙げられる。
硫酸エステル型の界面活性剤としては、具体的には、ラウリル硫酸、ミリスチル硫酸等の炭素数10~22の飽和又は不飽和脂肪酸と硫酸のエステル等が挙げられる。
リン酸エステル型の界面活性剤としては、具体的には、ラウリルリン酸等の炭素数8~24の飽和又は不飽和脂肪酸とリン酸のエステル等が挙げられる。
これらのアニオン性界面活性剤は、1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用してもよい。
なお、上記アニオン性界面活性剤は、塩の形態であってもよく、例えば、カリウム塩、ナトリウム塩等のアルカリ金属塩;トリエタノールアミン塩、アミノメチルプロパノール塩、アルギニン塩等の有機塩等の形態をとることができる。
脂肪酸石鹸の具体例として、泡立ち及び泡もち向上効果をより良好に得る観点から、好ましくは、ラウリン酸アルカリ金属塩、ミリスチン酸アルカリ金属塩、パルミチン酸アルカリ金属塩、ステアリン酸アルカリ金属塩;より好ましくはラウリン酸アルカリ金属塩、ミリスチン酸アルカリ金属塩、パルミチン酸アルカリ金属塩、;更に好ましくはラウリン酸カリウム、ミリスチン酸カリウム、パルミチン酸カリウム、ラウリン酸ナトリウム、ミリスチン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム、;特に好ましくはラウリン酸ナトリウム、ミリスチン酸ナトリウム、が挙げられる。
これらの脂肪酸石鹸は1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用してもよい。
エステル型の界面活性剤としては、具体的には、ジラウリン酸グリコール、モノステアリン酸グリコール、ジステアリン酸グリコール、モノラウリン酸グリセリル、ジラウリン酸グリセリル、モノステアリン酸グリセリル、ジステアリン酸グリセリル等の炭素数8~20の飽和又は不飽和脂肪酸とグリセリンのモノ又はジエステル;ソルビタン脂肪酸エステル;ショ糖脂肪酸エステル等が挙げられる。
エーテル型の界面活性剤としては、具体的には、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール等が挙げられる。
エステル・エーテル型の界面活性剤としては、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンヘキシタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルポリエチレングリコール等が挙げられる。
アルカノールアミド型の界面活性剤としては、具体的には、コカミドDEA、ラウリン酸ジエタノールアミド、オレイン酸ジエタノールアミド、ステアリン酸ジエタノールアミド等が挙げられる。
アルキルグリコシド型界面活性剤としては、具体的には、オクチルグルコシド、デシルグルコシド、ラウリルグルコシド等が挙げられる。
アルコール型の界面活性剤としては、セタノール、ステアリルアルコール、オレイルアルコール等が挙げられる。これらの非イオン性界面活性剤の中でも、好ましくは、エステル型の界面活性剤及びアルカノールアミド型の界面活性剤が挙げられる。
これらの非イオン性界面活性剤は、1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用してもよい。
アルキルベタイン型の界面活性剤としては、具体的には、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ステアリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、オクタデシルアミノメチルジメチルスルホプロピルベタイン等が挙げられる。
脂肪酸アミドプロピルベタイン型界面活性剤としては、具体的には、コカミドプロピルベタイン、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン等が挙げられる。
アミノ酸型の界面活性剤としては、具体的には、ラウロイルグルタミン酸、ラウロイルメチル-β-アラニン等が挙げられる。
アミンオキシド型の界面活性剤としては、具体的には、ラウリルジメチルアミンN‐オキシド、オレイルジメチルアミンN‐オキシド等が挙げられる。
これらの両性界面活性剤は、1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用してもよい。
なお、これらの両性界面活性剤は、塩の形態であってもよく、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩;トリエタノールアミン塩;アンモニウム塩等の形態をとることができる。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、(B)成分としてセラミドを含有する。セラミドとは、スフィンゴシン又はフィトスフィンゴシンのアミノ基に脂肪酸がアミド結合により結合している化合物である。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、(C)成分としてローヤルゼリータンパク質分解物を含有する。ローヤルゼリータンパク質分解物は、インスリン分泌促進剤、血糖値上昇促進剤などの内服用組成物に用いられる公知の物質であり、ローヤルゼリーに含まれるタンパク質の分解物である。
本発明の皮膚洗浄剤組成物には、前述する(A)~(C)成分の他に、本発明の効果を損なわない範囲で、皮膚洗浄剤組成物の形態に応じて、当該技術分野で通常使用される添加成分を含有していてもよい。このような添加成分としては、例えば、美白剤、細胞賦活剤、消炎剤、抗菌剤、保湿剤(上記成分(B)以外)、清涼化剤、無機粉体、香料、着色剤、消臭剤、増粘剤、pH調整剤、基剤、溶剤、酸化防止剤、パール剤、キレート剤等が挙げられる。
本発明の皮膚洗浄剤組成物の形態については特に制限されず、クリーム状、液状、固形状等のいずれであってもよい。本発明の皮膚洗浄剤組成物の形態として、好ましくはクリーム状、固形状、更に好ましくは固形状が挙げられる。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、適量の水と混合して泡立てて、身体部位の洗浄に使用される。本発明の皮膚洗浄剤組成物の洗浄対象となる身体部位については、特に制限されず、あらゆる身体部位の洗浄剤として使用できるが、洗顔料、ボディーソープ、ハンドソープ、シャンプー等として好適に使用される。とりわけ、本発明の皮膚洗浄剤組成物は、泡立ちや泡もちに優れることにより擦り洗い時の刺激が低減されるため、刺激に対して敏感な顔への使用に適しており、洗顔料として特に好適に使用される。
本発明の皮膚洗浄剤組成物は、前述する(A)~(C)成分、及び必要に応じて配合される他の成分、薬学的又は香粧学的に許容される基剤等を混合して、所定の形状に調製することによって製造される。
前述するように、ローヤルゼリータンパク質分解物は、界面活性剤とセラミドとを含む皮膚洗浄剤組成物において、泡立ち及び泡もちを向上させることができる。従って、本発明は、更に、界面活性剤とセラミドとを含む皮膚洗浄剤組成物において泡立ち及び泡もちを向上するために使用される泡立ち及び泡もち向上剤であって、ローヤルゼリータンパク質分解物を有効成分とする泡立ち及び泡もち向上剤を提供する。また、本発明は、界面活性剤とセラミドとを含む皮膚洗浄剤組成物において泡立ち及び泡もちを向上する泡立ち及び泡もち向上方法であって、皮膚洗浄剤組成物に、界面活性剤とセラミドとともに、ローヤルゼリータンパク質分解物を配合する、泡立ち及び泡もち向上方法を提供する。
表1に示す組成の成分を混合し、固形状とした皮膚洗浄剤組成物を調製した。得られた固形状の皮膚洗浄剤組成物を、おろし金で粗く粉末化した。粉末化した皮膚洗浄剤組成物を3時間放置して自然乾燥させた後、ミキサー(テスコム社製ジュースミキサー;型番TM840)で細かく粉末化した。その後、ミキサー内へ25℃の水150mLを投入し、10000rpmで60秒間泡立てた。泡立ち及び泡もちの程度、並びに保湿性の程度を、以下の基準に基づいて評価した。
60秒間泡立てた直後の泡の体積(泡と液体との占有合計量)を評価した。
◎:480cm3以上
○:470cm3以上480cm3未満
△:460cm3以上470cm3未満
×:460cm3未満
泡立て後、徐々に泡が壊れて液に変化し、下に液体が溜まっていく。60秒間泡立てた直後から、下に溜まった液の体積が75cm3となるまでに要した時間を計測した。
◎:160秒以上
〇:150秒以上160秒未満
△:145秒以上150秒未満
×:145秒未満
前腕を水ですすいだ後、あらかじめ泡立てた無添加せっけん(「ペリカン完全無添加ソープ」ペリカン石鹸社製)でこすらないように洗い、水で洗い流した。15分後に、SKICON200-EX(ヤヨイ社製)で水分量を測定した。この時得られた水分量を初期値とした。その後、再度水ですすぎ、あらかじめ泡立てた表1の皮膚洗浄剤組成物でこすらないように洗い、水で洗い流した。15分後に、SKICON200-EX(ヤヨイ社製)で水分量を測定し、得られた水分量の、初期値に対する割合を求めた。
〇:初期値に対して95%以上
△:初期値に対して90%以上95%未満
×:初期値に対して90%未満
Claims (3)
- (A)界面活性剤と、(B)セラミドと、(C)ローヤルゼリータンパク質分解物とを含み、
前記(A)成分が脂肪酸石鹸を含み、前記脂肪酸石鹸の含有量が70~99重量%である、皮膚洗浄剤組成物。 - 前記(B)成分が、セラミド1、セラミド2、セラミド3よりなる群から選択される、請求項1に記載の皮膚洗浄剤組成物。
- 固形状である、請求項1又は2に記載の皮膚洗浄剤組成物。
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