JP7025935B2 - 積荷カバー用雨樋 - Google Patents

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本発明は、トラックの荷台を覆う積荷カバーと運転室の後壁との隙間から荷台に雨水が浸水することを防止する積荷カバー用雨樋に関する。
トラックの荷台を覆う積荷カバーを使用する際に、荷台の運転室側を完全に覆うことは困難であり、運転室側の隙間から荷台に雨水が浸水する問題が生じている。これに対する防水対策としては、例えば特許文献1のように、運転席後壁に接着固定した雨水案内板の下側にカバーシートを張設するものが挙げられる。また特許文献2のように、運転席後部壁外表面に凹状の断面形状を有する排水溝を設け、防水シートの端の紐をこれにはめ込むものが挙げられる。
実用新案登録第3180000号 実用新案登録第3197606号
しかしながら、特許文献1に記載の防雨構造物では、雨水案内板により雨水を荷台カバーシートの表面上に誘導するものであるため、荷台カバーシートに弛みが生じていた場合には、荷台カバーシート上に雨水が貯留してしまう虞があった。
また、特許文献2に記載の荷台構造では、アーチ状掛け樋の下方の荷台に隔壁、隔壁固定金物及びストッパーを配設しており、荷台のスペースが狭くなってしまうという問題があった。さらに、アーチ状掛け樋と防水シートとが固定されていないため、アーチ状掛け樋と防水シートとの間に隙間が生じ、この隙間から荷台に雨水が浸水する虞があった。特に風が強く吹いている際には浸水し易い構造となっている。
そこで、本発明は上記した問題点に鑑み、トラックの荷台を覆う積荷カバーの運転室側の隙間から荷台に雨水が浸水することを防止する積荷カバー用雨樋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の観点は、荷台を備えるトラックの運転室後壁に車幅方向を長手方向として取り付けられる積荷カバー用雨樋である。これは、雨水が流動して排水される排水部を備える上方が開口した溝状の雨樋本体を有する。また積荷カバーを着脱可能に係止する係止部を有する。この排水部は雨樋本体の左右両端の少なくとも何れか一方に開口して形成される。そして、この係止部がフック部を有し、雨樋本体の内側に取り付けられることを特徴とする積荷カバー用雨樋である。
第2の観点は、上記の係止部が雨樋本体の上端部よりも下方に位置することを特徴とする積荷カバー用雨樋である。
第3の観点は、上記の係止部が雨樋本体の長手方向に移動可能であることを特徴とする積荷カバー用雨樋である。
第4の観点は、上記の係止部が着脱可能であることを特徴とする積荷カバー用雨樋である。
第5の観点は、上記の雨樋本体が中央部を頂点として左右各端部にかけて下方に傾斜していることを特徴とする積荷カバー用雨樋である。
第6の観点は、上記の係止部が雨樋本体の後側の壁部に取り付けられていることを特徴とする積荷カバー用雨樋である。
第1の観点に記載の積荷カバー用雨樋は、積荷カバーを係止部に取り付けることにより、荷台への雨水の浸水を防止することができる。
第2の観点に記載の積荷カバー用雨樋は、積荷カバーを雨樋内に引き込んで係止するため、雨樋と積荷カバーとの間に荷台へ浸水する隙間を無くすことができ、荷台への雨水の浸水を防止することができる。
第3の観点に記載の積荷カバー用雨樋は、係止部を所望の位置に配置することができる。
第4の観点に記載の積荷カバー用雨樋は、係止部を所望数使用することができる。
第5の観点に記載の積荷カバー用雨樋は、雨樋本体に集まった雨水を溜めることなく迅速に排水することができる。
第6の観点に記載の積荷カバー用雨樋は、積荷カバーを雨樋本体の後側の壁部の頂部に当接した辺を稜線とすることで積荷カバーに傾斜を付け、積荷カバーに落ちた雨水を流すことができる。
本発明の実施例1を示すトラックの運転室後壁に取り付けられる雨樋の斜視図である。 同、雨樋の断面図である。 同、積荷カバーを取り付けた雨樋の斜視図である。 同、積荷カバーを取り付けた雨樋の断面図である。 本発明の実施例2を示すトラックの運転室後壁に取り付けられる雨樋の斜視図である。 本発明の実施例3を示すトラックの運転室後壁に取り付けられる雨樋の斜視図である。 本発明の実施例4を示す積荷カバーを取り付けた雨樋の断面図である。 本発明の実施例5を示す積荷カバーを取り付けた雨樋の断面図である。 本発明の実施例6を示すトラックの運転室後壁に取り付けられる雨樋の斜視図である。 同、雨樋の断面図である。 同、雨樋に取り付けられる係止部の斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の雨樋の実施例について説明する。以下に説明する実施例は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1~図4は本発明の実施例1を示す。図1に示すように、雨樋本体1は、トラックの運転室後壁31に車両幅方向を長手方向として取り付けられる。雨樋本体1の左右の各端部には左排水部2、右排水部3が形成されている。雨樋本体1には、複数の係止部4が任意の箇所に固定されている。
雨樋本体1の中央には略水平状の中央部5が形成されている。また車両幅方向の左右には、それぞれ下方に傾斜する左傾斜部6、右傾斜部7が形成されている。雨樋本体1に落ちた雨水は、流動して左傾斜部6又は右傾斜部7のいずれかを伝って流れて、左排水部2又は右排水部3のいずれかから車外に排水される。
雨樋本体1には、複数の取り付け穴11が設けられており、ここにボルト30を嵌め込んで螺合して固定することにより、雨樋本体1が運転室後壁31に取り付けられる。運転室後壁31における雨樋本体1の取り付け箇所は、上端については、雨樋本体1の上端が運転室後窓32の下端より下であれば良い。これによって、運転室後窓32からの後方視界を確保することができる。また雨樋本体1の下端は、アオリ34の上方であれば良い。また雨樋本体1の左右の両端は、アオリ34の外側と同じかやや外側であれば良い。これによって、左排水部2又は右排水部3からの排水が雨樋本体1とアオリ34との隙間から荷台33に浸水することなく車外に排水することができる。
図2に示すように、雨樋本体1は底面部9を挟んで、第一縦壁部8を車両前方向に配し、第二縦壁部10を車両後方向に配して、上方に開口した溝状の雨樋として形成されている。第一縦壁部8の下端部の第一下辺12と、底面部9の車両前方向の端部の前辺13とは連結している。また、底面部9の車両後方向の端部の後辺14と、第二縦壁部10の下端部の第二下辺15とは連結している。第一縦壁部2に取り付けられた係止部4にはフック部17が形成されている。第二縦壁部10の上端部には頂部16が形成されている。
図3に示すように、雨樋本体1は積荷カバー35の運転室側の一辺に設けられたハトメ36を利用して、積荷カバー35を取り付けることができる。すなわち、通常積荷カバー35は略四角形のシート状であり、四辺にそれぞれ任意の間隔でハトメ36が設けられている。ここで、積荷カバー35の運転室側の一辺に設けられたハトメ36を係止部4に係止することで、雨樋本体1に積荷カバー35を固定することができる。そして、積荷カバー35の他の三辺をアオリ34の車両外側に被せて、他の三辺に設けられたハトメ36に通したゴムバンド等で荷台33に固定する。これによって、荷台33上の積荷カバー35は車両前方向から後方向にかけて下方に傾斜して延設された状態で固定されるので、積荷カバー35の上に落ちた雨水は積荷カバー35上に溜まることなく排水される。
図4に示すように、積荷カバー35の運転室側の一辺に設けられたハトメ36は、係止部4のフック部17に係止される。ここで、フック部17が頂部16よりも下方に位置しているため、積荷カバー35は頂部16に当接した辺を稜線として、雨樋本体1の溝の内側へ向かって下方に傾斜して延設される第一面37と、車両後方へ向かって下方に傾斜して延設される第二面38とに分かれる。そして、第一面37に落ちた雨水は、当該面を伝って下方に流れて雨樋本体1へ集まり、左排水部2又は右排水部3から排水される。一方、第二面38に落ちた雨水は、当該面を伝って下方に流れて車両の側方側又は後方側から排水される。これによって、積荷カバー35の上に落ちた雨水は、荷台33に浸水することなく排水される。
図5は本発明の実施例2を示し、上記実施例1と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述する。図5に示すように、雨樋本体1は、トラックの運転室後壁31に車両幅方向を長手方向として取り付けられる。雨樋本体1の左右の各端部には左排水部2、右排水部3が形成されている。雨樋本体1には、複数の係止部4が取り付けられている。
雨樋本体1は、中央部5を頂点とし、車両幅方向の左右各端部にかけて下方に傾斜する左傾斜部6、右傾斜部7が形成されている。これによって、雨樋本体1に集まった雨水が溜まることなくより迅速に排水される。また、積荷カバー35を車両後方へ向かって略切妻状に延設することができ、積荷カバー35上に落ちた雨水を車両の側方側から迅速に排水できる。
図6は本発明の実施例3を示し、上記実施例1と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述する。図6に示すように、雨樋本体1は、トラックの運転室後壁31に車両幅方向を長手方向として取り付けられる。雨樋本体1の左右の各端部には左排水部2、右排水部3が形成されている。雨樋本体1には、複数の係止部4が取り付けられている。
雨樋本体1は、中央部5を頂点とし、車両幅方向の左右各端部にかけて下方に傾斜する左傾斜部6、右傾斜部7が形成される略楕円弧状の弓形アーチ形状をしている。これによって、雨樋本体1に集まった雨水が溜まることなく迅速に排水できる。また、積荷カバー35を車両後方へ向かって略半楕円筒状に延設することができ、積荷カバー35上に落ちた雨水を車両の側方側から迅速に排水できる。
図7は本発明の実施例4を示し、上記実施例1と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述する。図7に示すように、底面部9を挟んで、第一縦壁部8が車両前方向に、第二縦壁部10が車両後方向に配されている。そして、係止部4は、底面部9の上面に取り付けられている。
積荷カバー35の運転室側の一辺に設けられたハトメ36は、係止部4に係止される。ここで、フック部17が頂部16よりも下方に位置しているため、積荷カバー35は第二縦壁部10の頂部16に当接した辺を稜線として、雨樋本体1の溝の内側へ向かって延設される第一面37と、車両後方へ向かって延設される第二面38とに分かれる。そして、積荷カバー35のうち第一面37に落ちた雨水は、当該面を伝って下方に流れて雨樋本体1に集まり、左排水部2又は右排水部3から排水される。一方、積荷カバー35のうち第二面38に落ちた雨水は、当該面を伝って排水される。これによって、積荷カバー35の上に落ちた雨水は、荷台33に浸水することなく排水される。
図8は本発明の実施例5を示し、上記実施例1と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述する。図8に示すように、底面部9を挟んで、第一縦壁部8が車両前方向に、第二縦壁部10が車両後方向に配されている。そして、係止部4は、第二縦壁部10に取り付けられている。
積荷カバー35の運転室側の一辺に設けられたハトメ36は、係止部4に係止される。ここで、フック部17が頂部16よりも下方に位置しているため、積荷カバー35は第二縦壁部10の頂部16に当接した辺を稜線として、雨樋本体1の溝の内側へ向かって延設される第一面37と、車両後方へ向かって延設される第二面38とに分かれる。そして、第一面37に落ちた雨水は、当該面を伝って下方に流れて雨樋本体1に集まり、左排水部2又は右排水部3から排水される。一方、第二面38に落ちた雨水は、当該面を伝って排水される。これによって、積荷カバー35の上に落ちた雨水は、荷台33に浸水することなく排水される。
図9~図11は本発明の実施例6を示し、上記実施例1と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述する。図9及び図10に示すように、雨樋本体1は、底面部9を挟んで、第一縦壁部8を車両前方向に配し、第二縦壁部10を車両後方向に配して、上方に開口した溝状に形成されている。第一縦壁部8には、車両幅方向の上辺及び下辺と平行に溝状のレール18が設けられている。このレール18には左右の端部に嵌入口19があり、そこから嵌め込まれた複数の係止部4が第一縦壁部8に取り付けられている。
レール18にはレール内溝20及びレール外溝22が設けられている。このレール内溝20は第一縦壁部8の内部に形成されており、レール外溝22を通して外部とつながっている。レール外溝22の上下にはガイドレール21が設けられている。
図10及び図11に示すように、係止部4の根元には略円板状の第一フランジ部23と、第一フランジ部23よりも大径に形成された略円板状の第二フランジ部25とが設けられており、これらは軸部24により連結されている。第二フランジ部25にはネジ穴26が上下に二箇所設けられており、このネジ穴26にはネジ27が螺合される。
係止部4を嵌入口19からレール18に嵌め込むときには、第一フランジ部23がレール内溝20に嵌め込まれ、軸部24がレール外溝22に嵌め込まれる。第一フランジ部23とレール内溝20との間には僅かな隙間があり、軸部24とレール外溝22との間にも同様に僅かな隙間がある。これらの隙間があることによって、係止部4はレール18に沿って車両幅方向の左右に自在に移動可能となっている。なお、本実施例では、第一フランジ部23を略円板状に形成したため、第一フランジ部23がレール内溝20内で回転可能となっているが、第一フランジ部23を矩形板状に形成し、第一フランジ部23をレール内溝20内で回転不能としてもよい。また、第一フランジ部23の外径がレール外溝22の幅よりも大きく形成されているため、係止部4がレール18から外れて雨樋本体1の溝の内側へ脱落することが防止されている。そして、ネジ27をネジ穴26に螺合して、ネジ27の先端を第一縦壁部8にねじ込むことによって、係止部4をレール18の任意の箇所に固定することができる。
これによって、係止部4の固定位置は車両幅方向の左右に自在に変更できるので、使用される積荷カバー35のハトメ36の間隔如何を問わずに、雨樋本体1に積荷カバー35を取り付けることができる。
また、レール18に嵌入される係止部4の個数は任意に増減できるので、使用される積荷カバー35のハトメ36の数を問わずに、雨樋本体1に積荷カバー35を取り付けることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において、種々の変形実施が可能である。例えば、雨樋の形状は略楕円弧状に限定されず、略直線状であっても良く、略円弧状であっても良い。溝の形状は断面凹状に限定されず、断面略U字状であっても良く、断面略V字状であっても良い。係止部はフック状のものに限定されず、積荷カバーを着脱可能に係止するものであれば紐止めでも良く、バンドでも良く、チェーンでも良く、ボルト及びナットでも良い。雨樋の取り付けは取り付け穴へのボルトによる螺合に限定されず、接着剤で接着しても良く、溶接によっても良い。係止部の取り付けはレールへの篏合に限定されず、直接ネジ止めしても良く、マグネットによっても良く、面ファスナーで係合しても良い。レールは溝状に限定されず、凸状であっても良い。またレールは1本に限定されず、複数であっても良い。
1 雨樋本体
2 左排水部
3 右排水部
4 係止部
5 中央部
6 左傾斜部
7 右傾斜部
8 第一縦壁部
9 底面部
10 第二縦壁部
11 取り付け穴
12 第一下辺
13 前辺
14 後辺
15 第二下辺
16 頂部
17 フック部
18 レール
19 嵌入口
20 レール内溝
21 ガイドレール
22 レール外溝
23 第一フランジ部
24 軸部
25 第二フランジ部
26 ネジ穴
27 ネジ
30 ボルト
31 運転室後壁
32 運転室後窓
33 荷台
34 アオリ
35 積荷カバー
36 ハトメ
37 第一面
38 第二面

Claims (6)

  1. 荷台を備えるトラックの運転室後壁に車幅方向を長手方向として取り付けられる積荷カバー用雨樋であって、
    雨水が流動して排水される排水部を備える上方が開口した溝状の雨樋本体と、
    積荷カバーを着脱可能に係止する係止部と、を有し、
    前記排水部は前記雨樋本体の左右両端の少なくとも何れか一方に開口して形成され、
    前記係止部がフック部を有し、前記雨樋本体の内側に取り付けられることを特徴とする積荷カバー用雨樋。
  2. 前記係止部が前記雨樋本体の上端部よりも下方に位置することを特徴とする請求項1に記載の積荷カバー用雨樋。
  3. 前記係止部が前記雨樋本体の長手方向に移動可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載の積荷カバー用雨樋。
  4. 前記係止部が着脱可能であることを特徴とする請求項1~3の何れか1項に記載の積荷カバー用雨樋。
  5. 前記雨樋本体は、中央部を頂点として左右各端部にかけて下方に傾斜していることを特徴とする請求項1~4の何れか1項に記載の積荷カバー用雨樋。
  6. 前記係止部は、前記雨樋本体の後側の壁部に取り付けられていることを特徴とする請求項1~5の何れか1項に記載の積荷カバー用雨樋。
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