JP7017734B2 - 携帯端末用保護ケース - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 (1)ウェブサイトの掲載日:平成29年11月17日 ウェブサイトのアドレス:http://kopek.jp/linkaseclear_gorilla.html (2)ウェブサイトの掲載日:平成29年11月17日 ウェブサイトのアドレス:https://www.absolute.com.tw/linkase-clear (3)販売日:平成29年11月6日 販売した場所:株式会社ヨドバシカメラ(東京都新宿区北新宿3-20-1)、他 (4)販売日:平成29年10月25日 販売した場所:勁楽実業有限公司勁楽実業有限公司(台湾新北市三重区信義西街28号2楼)、他
本発明は、落下などによる強い衝撃から携帯端末を守るもので、携帯端末の背面に強化ガラスを備えた携帯端末用保護ケースに関するものである。
最近、タッチパネルを備えたスマートフォンが広く普及している。タッチパネルの表面を保護するための液晶保護フィルムや携帯端末の背面を覆う携帯端末用ケースなど様々なものが販売されている。
従来の液晶保護部や携帯端末用ケースに関する発明として、例えば特許文献1、2記載の発明がある。
特許文献1には、モバイル端末機の液晶保護部材付着ケースが記載されている。スマートフォンを含むモバイル端末機の液晶を保護する液晶保護部材が安着される下部ケースと、下部ケースに脱着可能に結合されており、液晶保護部材をモバイル端末機に付着する時、外部の力を前記液晶保護部材に加えるための通路を提供する付着ホールが設けられた上部ケースを備えている。上部ケースは脱着可能に設けられており、付着ホールを密閉する付着ホール密閉部材を含み、下部ケースは、一側部に掛けホールが設けられたベースプレートと、ベースプレートの上面に上部方向に突出設けられる突出部を含み、突出部には、モバイル端末機の液晶画面を掃除するクリーナーが収容される収容溝が設けられている。液晶保護部材は、接着部材を介して上部ケースに付着した状態で突出部の上面部に置かれており、下部ケースと上部ケースとの結合によって密閉されている。
特許文献2には、携帯端末の裏面を覆う保護板と、携帯端末の周側の全部または一部を抱持するために保護板から立設される側板からなり、保護板には偏平状の空間からなる中空部を設けるとともに、中空部が存する保護板の表面を透明に構成し、中空部には液体と、液体の色と異なる色からなる畜光性を有する砂状の畜光砂を充填するとともに、畜光砂を液体に対し泳動可能な程度の比率をもって液体に混ぜたことを特徴とする携帯端末用カバーが記載されている。
特許第5890057号公報 実用新案登録第3189656号公報
特許文献1記載の発明は、液晶保護部材と関連製品を安全に保護及び保管し、汚染物質の投入を防止することを目的としたものであって、携帯端末を操作する際には扱いにくいものである。
特許文献2記載の発明は、容易に装着できる携帯端末用カバーであるが、デザイン性を重要視したものであり、カバーの保護板に設けられた偏平状の空間に液体とこの液体に対して泳動可能な蓄光性を有する砂状の蓄光砂が充填されているため、衝撃に対して弱く、落下時にカバーが破損した場合に液体や砂が携帯端末に入ることも考えられる。
本発明では、上述のような課題の解決を図ったものであり、携帯端末の背面を保護し、耐衝撃性に優れ、容易に装着することができる携帯端末用保護ケースを提供することを目的としている。
本発明に係る携帯端末用保護ケースは、携帯端末の側面外周に着脱可能に密着する可撓性を有する側面保護部と、側面保護部に比べて硬質の材料からなり、側面保護部の内周にリブ状に突出し、側面保護部の携帯端末への装着状態において、携帯端末の背面側に位置する内フランジ部と、内フランジ部の背面側に接着され、携帯端末への装着状態において、携帯端末背面を覆う強化ガラス製の透明な背面保護部とを備えており、前記携帯端末の背面側の内周に設けた前記内フランジ部の厚さに相当する段差によって前記携帯端末の背面と前記背面保護部の表面との間に隙間が生ずるようにしたことを特徴とするものである。
内フランジ部の背面側に接着した背面保護部は、透明な強化ガラスとすることで、衝撃に強く、傷がつきにくい。強化ガラスは、接着面の平面性を維持できる程度の硬さを有するポリカーボネート(PC)などからなる内フランジ部に接着するため、接着が容易でかつ外れない構造となっている。硬質で平板状の背面保護部が高い強度であることで携帯の背面を保護しつつ、側面保護部が可撓性(弾性)を有することで、容易に装着することができる。
強化ガラスとしては、例えばアルミノ珪酸塩ガラス(例えば、コーニング社のゴリラガラス(ゴリラガラスはコーニング社の登録商標))のような高い透明度と強度を持ったものがよく、衝撃や傷に耐えることができ、保護性能が高くなる。
携帯端末用保護ケースの側面保護部は、例えば熱可塑性ポリウレタン(TPU)製とし、内フランジ部をポリカーボネート(PC)製とするとよい。
熱可塑性ポリウレタンは、軽くて薄く、柔軟性があり、加工がしやすい。また、衝撃を受けても破損しにくく、傷がつきにくいという特徴がある。ポリカーボネートも、軽くて薄いが、耐衝撃性が高いという性質を持つ。材料としては加工しやすく、製造コストが安価であるというメリットもある。熱可塑性ポリウレタン(TPU)やポリカーボネート(PC)は、従来のケースでも使用されており、信頼性もある材料である。
側面保護部を熱可塑性ポリウレタン製に、内フランジ部をポリカーボネート製にすることによって、携帯端末保護ケースが携帯端末に着脱しやすく、衝撃に強いため、保護性能が高く、さらにコストも抑えることができる。
また、側面保護部の携帯端末背面側の端部と、背面保護部の背面とがほぼ面一となっていると、突出が生じないため、側面保護部や背面保護部が傷みにくく、携帯端末を持った時の手触りもよい。
携帯端末用保護ケースの背面保護部には、携帯端末の背面側に設けられているカメラ位置に対応する部分に開口部を設けてあると、携帯端末で写真や動画を撮影した時に画像が鮮明になってよい。
携帯端末用保護ケースを携帯端末に装着した状態において、携帯端末の背面と背面保護部の表面との間に隙間が生ずるようにしてあることが好ましい。携帯端末の背面側の内周に設けた内フランジ部の段差によって、携帯端末に携帯端末用保護ケースを装着した際に、携帯端末の背面と携帯端末用保護ケースとの間に1mm程度の隙間ができる。この隙間があることによって、携帯端末用保護ケースの装着時に携帯端末背面と携帯端末用保護ケースが密着せず、携帯端末背面のにじみが背面保護部の強化ガラスに生じることがなく、見た目が美しくなる。
本発明は、以上のような構成からなるので、次のような効果が得られる。
(1)背面保護部が強化ガラスなどの硬質で平板状の高い強度であることによって、携帯端末の背面を保護しつつ、側面保護部が可撓性(弾性)を有することで容易に装着することができる。背面保護部の強化ガラスは、接着面の平面性を維持できる程度の硬さを有する内フランジ部に接着するため、接着が容易でかつ外れない構造となっている。
(2)側面保護部を熱可塑性ポリウレタン製とし、内フランジ部をポリカーボネート製とすることによって、携帯端末に着脱しやすく、衝撃に対して強い。また、熱可塑性ポリウレタンやポリカーボネートは、信頼性のある材質であり、コストも抑えることができる。
(3)側面保護部と背面保護部の接着面に突出が生じないため、ケース自体が傷みにくく、携帯端末を持った時の手触りもよい。
(4)携帯端末の背面と背面保護部の表面との間に1mm程度の隙間を設けることによって、携帯端末の背面ににじみが生じない。
本発明に係る携帯端末用保護ケースと携帯端末の一実施形態を示した斜視図である。 図1の実施形態において、側面保護部、内フランジ部、背面保護部(強化ガラス)の構造を示した斜視図である。 図1の実施形態において、携帯端末に携帯端末用保護ケースを装着した時の断面を示した概略図である。 本発明に係る携帯端末用保護ケースを上から見た場合の平面図である。 図4の実施形態において、下から見た場合の平面図である。 図4におけるA-A断面図である。
以下、本発明の具体的な実施形態を添付図面に基づいて説明する。なお、本発明は以下に示される実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る携帯端末用保護ケース1の実施形態を示した斜視図であって、ケースの色が黒である場合を示したものである。図2には、側面保護部2、内フランジ部3、背面保護部4の構造を示した。図3は、携帯端末10に携帯端末用保護ケース1を装着した時の断面を示したものである。
携帯端末10の側面外周を保護する側面保護部2は、外側に円弧が形成されている形状握りやすい形状となっている。例えば熱可塑性ポリウレタン(TPU)などの柔軟性や可撓性、耐衝撃性のある材料で構成されており、携帯端末10に装着しやすく、衝撃を吸収し、強度が強い。
内フランジ部3は、側面保護部2に比べて硬質の材料であることが好ましく、ポリカーボネート(PC)などの強化プラスチックで構成し、本発明の携帯端末用保護ケース1の構造を支えている。
背面保護部4は、内フランジ部3の背面側に接着されており、携帯端末背面を覆う透明な強化ガラスで構成されている。強化ガラスは、前述のようにアルミノ珪酸塩ガラスのような高い透明度と強度を持ったものがよく、衝撃や傷に耐えることができ、保護性能が高くなる。
図4は、図1の実施形態において、背面保護部4が上側になるようにした場合の平面図であり、図5は、背面保護部4が下側になるようにした場合の平面図を示している。図6は、図4におけるA-A断面を示した断面図である。
背面保護部4の四方の側面を囲むように側面保護部2が設けられ、背面保護部4と側面保護部2の間に内フランジ部3が見えている。図6に示したように、側面保護部2と背面保護部4を直接貼り合わせるのではなく、内フランジ部3は側面保護部2と背面保護部4との間にリブ状に突出させた。
熱可塑性ポリウレタン(TPU)素材の側面保護部2とポリカーボネート素材の内フランジ部3を成形する際には、例えばダブルインジェクション方法でモールディングをするとよい。ダブルインジェクション方法は、異材質や色違いの樹脂で同時に成形することができ、組み立て工数を削減することによりコストダウンを図ることもできる。側面保護部2とともに成形した内フランジ部3の背面側に強力な接着剤などを用いて強化ガラス4を接着すればよい。
背面保護部4には携帯端末の背面側に設けられているカメラ位置に対応する部分に開口部5を設けている。背面保護部4の縁は内フランジ部3が強化ガラス4側から透けて見えないようにペイントを施すとデザイン性が高くなる。
この開口部5の縁にあたる部分は、ポリカーボネート(PC)が枠状に成形された形で強化ガラス4を接着してある。
また、内フランジ部3の断面を直角のリブ状にしており、携帯端末10に携帯端末用保護ケース1を装着した際に、携帯端末10の背面側の内周に設けた内フランジ部の段差分の隙間ができる。この1mm程度の隙間を設けて、携帯端末用保護ケース1の装着時に携帯端末10背面と携帯端末用保護ケース1の強化ガラス4が密着しないようにし、にじみが生じず、見た目が美しくなる構造にしている。
1…携帯端末用保護ケース、2…側面保護部、3…内フランジ部、
4…背面保護部(強化ガラス)、5…カメラ用開口部、
10…携帯端末

Claims (4)

  1. 携帯端末の側面外周に着脱可能に密着する可撓性を有する側面保護部と、前記側面保護部に比べて硬質の材料からなり、前記側面保護部の内周にリブ状に突出し、前記側面保護部の携帯端末への装着状態において、携帯端末の背面側に位置する内フランジ部と、前記内フランジ部の背面側に接着され、前記携帯端末への装着状態において、携帯端末背面を覆う強化ガラス製の透明な背面保護部とを備えており、前記携帯端末の背面側の内周に設けた前記内フランジ部の厚さに相当する段差によって前記携帯端末の背面と前記背面保護部の表面との間に隙間が生ずるようにしたことを特徴とする携帯端末用保護ケース。
  2. 請求項1記載の携帯端末用保護ケースにおいて、前記側面保護部は熱可塑性ポリウレタン製であり、前記内フランジ部がポリカーボネート製であることを特徴とする携帯端末用保護ケース。
  3. 請求項1または2記載の携帯端末用保護ケースにおいて、前記側面保護部の携帯端末背面側の端部と、前記背面保護部の背面とがほぼ面一となっていることを特徴とする携帯端末用保護ケース。
  4. 請求項1~3のいずれか一項に記載の携帯端末用保護ケースにおいて、前記背面保護部には、前記携帯端末の背面側に設けられているカメラ位置に対応する部分に開口部を設けてあることを特徴とする携帯端末用保護ケース。
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