JP7009250B2 - 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
本実施形態では、PC103は、行列が形成される領域を複数に分割して事前に指定する。そして、PC103は、指定した領域の人物検出数をカウントすることによって、特定の領域まで行列が伸びたかどうかを判定する。
図2は、情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。図2の情報処理システムのシステム構成は図1(a)との情報処理システムと同様である。行列が形成される領域は、複数の領域(実領域131、132、133)に分割され、PC103は、各領域で人物を検出する。本実施形態では人物検出に人体検出技術を用いており、121、122、123は人体検出結果である。PC103は、領域毎の人数をカウントし、その結果に基づいて、特定の領域まで行列が伸びたかどうかを判定する。図2の例では、実領域131、132、133と向かう方向が、列が伸びる方向となっている。
加えて、CPU10がフラッシュメモリ、HDD(Hard Disk Drive)、又はSSD(Solid State Disk)といった外部記憶装置13に記憶されているプログラムに基づき処理を実行する。これにより、図5、図10(b)に示されるようなPC103のソフトウェア構成及び後述する図6、図8、図11(b)のフローチャートの各ステップの処理が実現される。
図5、図10(b)に示されるようなPC103のソフトウェア構成及び図6、図8、図11(b)のフローチャートの各ステップの処理の全部又は一部については専用のハードウェアを用いて実現されてもよい。
NIC(Network Interface Card)205は、PC103をネットワークに接続するためのユニットである。
入力装置I/F15は、PC103とマウス、キーボード等の入力装置130とを接続するインタフェースである。
表示装置I/F16は、PC103とディスプレイ等の表示装置140とを接続するインタフェースである。
PC103は、図4に示したように1つの装置、又はコンピュータで実現されてもよいし、複数の装置、又はコンピュータで実現されてもよい。
PC103は、ソフトウェア構成として、通信部401、画像取得部402、人体検出部403、領域人数カウント部404、行列状態判定部405、結果出力部406、領域設定部407を含む。
画像取得部402は、カメラ102で撮像された画像を取得する。取得された画像は、特定の画像形式や圧縮方式に依存するものではない。
人体検出部403は、取得された画像中の人物位置、向きを検出する。人体検出部403による検出処理は、特定の人物検出方式に依存するものではない。例えば、人体検出部403は、上半身のシルエット形状を検出する方式、顔を検出する方式、その他の特徴量を学習させて人物を検出する方式等を利用して人物を検出する。
領域人数カウント部404は、判定領域310、320、330上にある人物の人数を、人体検出のパラメータ等を用いて検出し、検出結果に基づいてカウントする。領域設定部407は、入力装置410を介した入力操作等に応じて図3に示したような判定領域を設定する。
行列状態判定部405は、判定領域ごとの人数カウントの結果に基づいて、判定領域ごとに混雑状態か否かを判定し、隣接する判定領域が混雑状態であるか否かに基づいて、処理対象の判定領域が行列状態か否かを判定する。
結果出力部406は、行列状態判定部405の判定の結果を出力する。結果出力部406は、判定結果を、ファイル出力したり、表示出力したり、他の装置等へ送信出力したりする。
S501で画像取得部402は、画像を取得する。
S502で人体検出部403は、取得された画像の処理対象の判定領域から人体を検出する。
S504で領域人数カウント部404は、処理対象の判定領域内の人体検出数をカウントする。
S505で行列状態判定部405は、判定領域の混雑状態を判定する。例えば、CPU10は、入力装置130等を介した入力操作に応じて、判定領域ごとにあらかじめ人数の閾値を設定し、RAM11、ROM12、外部記憶装置13等のファイル等に設定しておく。行列状態判定部405は、処理対象の判定領域に対する人数の閾値をファイル等より取得し、処理対象の判定領域から検出された人体の数が取得した閾値に達している場合、処理対象の判定領域を混雑状態と判定する。S505の処理は、決定の処理の一例である。
S506で行列状態判定部405は、全ての判定領域に対する処理を終了したか否かを判定する。行列状態判定部405は、全ての判定領域に対する処理を終了したと判定すると(S506においてYES)、S507に進み、全ての判定領域に対する処理を終了していないと判定すると(S506においてNO)、S504に処理を戻す。
S507で行列状態判定部405は、混雑状態と判定された判定領域に基づき特定の判定領域が行列状態か否かを判定する。例えば、行列状態判定部405は、所定の隣接する判定領域から行列が伸びてきたか否かに基づき特定の判定領域が行列状態か否かを判定する。S507の処理の詳細は、図6(b)に示す。
S508で結果出力部406は、S507の判定結果に基づき結果を出力する。結果出力部406は、結果を、ファイル出力したり、表示出力したり、他の装置等へ送信出力したりする。
S510で結果出力部406は、図6(a)に示すフローチャートの処理を終了するか否かを判定する。結果出力部406は、処理を終了すると判定すると(S510においてYES)、図6(a)に示すフローチャートの処理を終了し、処理を終了しないと判定すると(S510においてNO)、S501に処理を戻す。
S520で行列状態判定部405は、行列状態フラグを真とする。
S521で行列状態判定部405は、判定領域の領域変数Rを1とする。
S522で行列状態判定部405は、S505の判定結果に基づきRが示す領域が混雑状態かどうかを判定する。行列状態判定部405は、Rが示す領域が混雑状態でない場合(S522においてNO)、S523に処理を進め、Rが示す領域が混雑状態である場合(S522においてYES)、S524に処理を進める。
S523で行列状態判定部405は、行列状態フラグを偽とする。
S524で行列状態判定部405は、Rの値を1つ増加(インクリメント)する。
S525で行列状態判定部405は、領域Nまでの判定が完了したか否かを判定する。行列状態判定部405は、領域Nまでの判定が完了したと判定すると(S525においてYES)、図6(b)に示すフローチャートの処理を終了し、領域Nまでの判定が完了していないと判定すると(S525においてNO)、S522の処理に戻る。
図6(b)の処理によって領域Nが行列状態かどうかを判定できる。
S520からS525までの処理はNが数個の場合、実装を簡略化できる。例えばN=3の場合、「領域1と領域2と領域3とが全て混雑状態の場合に領域3が行列状態にある」といった論理式による実装が可能である。
またS505の混雑状態の判定において、行列状態判定部405は、どの程度の人数に達すれば混雑状態と判定するかの閾値を、直近の期間の判定領域内の人体検出数の統計量に基づいて決定するようにしてもよい。例えば、行列状態判定部405は、直近の期間の判定領域内の人体検出数の平均値、最頻値に対して所定の定数を乗算した値を用いて閾値を決定するようにしてもよい。
上述した実施形態の変形例としては、PC103は、人体検出機能に加えて、人体追尾機能を有し、人体の位置に加えて人体の移動速度も検出する。判定領域を単に通過する人物も検出されるが、このような人物は、行列に並んでいる人物と比較して移動速度が速いと予想される。したがって、PC103は、各判定領域において、移動速度が一定値以上の人体は、人数カウントの対象から除外する(移動速度が一定値に満たないオブジェクトの数に基づいて混雑状態かどうか判定することになる)。処理としては、PC103は、図6のS502の後に、移動速度が一定値以上の人体は、人数カウントの対象から除外する人体追尾処理を追加する。以上により、真に行列待ち状態にある人物を検出し、行列状態の判別に用いる結果、判別精度を向上することができる。
上述した実施形態の変形例としては、複数のカメラを用いて行列の判定領域を定義するようにしてもよい。領域設定部407は、入力装置410を介した入力操作等に応じて図7に示したような判定領域を設定する。これは行列の形状が複雑である場合に効果がある。例えば図7において、判定領域(2)320は、カメラ1の検出領域2(322)とカメラ2の検出領域1(323)とから構成される。カメラ1の検出領域2(322)は、カメラ1から取得された画像の部分領域であり、カメラ2の検出領域1(323)は、カ
メラ2から取得された画像の部分領域である。判定領域(2)320における人数カウント数は検出領域2(322)と検出領域1(323)との人数カウント数の和である。同様に判定領域(3)330は、カメラ2の検出領域2(332)とカメラ3の検出領域3(333)とから構成される。カメラ2の検出領域2(332)は、カメラ2から取得された画像の部分領域である。カメラ3の検出領域3(333)は、カメラ3から取得された画像の部分領域である。判定領域(3)330における人数カウント数は検出領域3(333)と検出領域2(332)とのカウント数の和である。
複数のカメラを用いれば、ある判定領域を1台のカメラの視野に収めることのできない場合、行列の形状が複雑で隠れが生じる場合等に対応できる。また、行列が奥行き方向に伸びており、画面内の位置によって人物検出ができない場合があるときにも有効である。
実施形態2としては、行列状態判定部405は、行列状態の判定に基づいて行列末尾の判定を行うこともできる。例えば、行列状態判定部405は、判定領域Rが先頭から順に連続して混雑状態か否かを確認し、混雑状態でなくなった領域の一つ手前の領域を末尾領域とするものである。
本実施形態の処理では、図6のS507の行列状態判定処理(S520からS525まで)を図8のように差し替える。Rは判定領域を示す変数である。
S701で行列状態判定部405は、Rを0に初期化する。
S702で行列状態判定部405は、判定領域R+1が混雑状態かどうかを判定する。行列状態判定部405は、判定領域R+1が混雑状態である場合(S702においてYES)、S703に処理を進め、判定領域R+1が混雑状態でない場合(S702においてNO)、S705に処理を進める。
S703で行列状態判定部405は、Rの値を1つ増加(インクリメント)する。
S704で行列状態判定部405は、全判定領域に対して処理を完了したか否かを判定する。行列状態判定部405は、全判定領域に対して処理を完了した場合、すなわち、R=Nの場合(S704においてYES)、S705に処理を進め、全判定領域に対して処理を完了していない場合(S704においてNO)、S702の処理に戻る。
S705で行列状態判定部405は、判定領域Rを末尾とする。
上述した実施形態では、PC103が各機能を有し、処理を行っていた。実施形態3では、上述した実施形態においてPC103が行っていた処理等をPC103とカメラ102とが行う例を説明する。
図9は、カメラ102のハードウェア構成の一例を示す図である。カメラ102は、各種のユニット(20~26)を含んで構成される。撮像部20は、光学系と制御装置とを有し、シーンに合わせて光学系を制御し画像を撮像するユニットである。CPU21は、各種のプログラムを実行し、様々な機能を実現するユニットである。RAM22は、各種の情報を記憶するユニットである。また、RAM22は、CPU21の一時的な作業記憶領域としても利用されるユニットである。ROM23は、各種のプログラム等を記憶するユニットである。例えば、CPU21は、ROM23に記憶されているプログラムをRAM22にロードしてプログラムを実行する。これにより、図10に示されるようなカメラ102のソフトウェア構成及び後述する図11(a)のフローチャートの各ステップの処理が実現される。カメラ102のソフトウェア構成及び後述する図11(a)のフローチャートの各ステップの全部又は一部については専用のハードウェアを用いて実現されてもよい。
通信部24は、カメラ102をネットワークに接続するためのユニットである。入力部25は、ユーザの操作に基づいて操作情報をCPU21に入力するためのユニットである。表示部26は、CPU21の処理の結果等を表示するためのユニットである。
カメラ102は、ソフトウェア構成として、画像取得部501、人体検出部502、領域人数カウント部503、領域設定部504、通信部505を含む。
画像取得部501は、撮像部20で撮像された画像を取得し、画像処理可能な形式に変換する。
人体検出部502は、取得された画像中の人物位置、向きを検出する。人体検出部502による検出処理は、特定の人物検出方式に依存するものではない。例えば、人体検出部502は、上半身のシルエット形状を検出する方式、顔を検出する方式、その他の特徴量を学習させて人物を検出する方式等を利用して人物を検出する。
領域人数カウント部503は、判定領域上にある人物の人数をカウントする。例えば、領域人数カウント部503は、図3の判定領域310、320、330上にある人物の人数を、人体検出のパラメータ等を用いて検出し、検出結果に基づいてカウントする。
通信部505は、領域人数カウント部503がカウントした結果を、ネットワーク経由でPC103に送信する。また、通信部505は、ネットワーク経由でPC103より情報等を受信する。
領域設定部504は、入力部25等を介した入力操作、又は通信部505を介してPC103より受信した領域設定の設定情報に応じて図3に示したような判定領域を設定する。領域設定部504は、同一画像上に複数の領域を設定することもできるし、行列が一台のカメラの視野に収まらない場合、複数の画像上に複数の領域を設定することもできる。
PC103は、ソフトウェア構成として、通信部506、行列状態判定部507、結果出力部508、領域設定部509を含む。
通信部506は、ネットワーク経由でカメラ102より判定領域上にある人物の人数のカウント結果を受信する。また、通信部506は、領域設定部509において領域設定の設定情報が設定された場合、ネットワーク経由でカメラ102に設定情報を送信する。
行列状態判定部507は、判定領域ごとの人数カウントの結果及び領域設定部509によって設定されたパラメータに基づいて、判定領域ごとに混雑状態か否かを判定し、隣接する判定領域が混雑状態であるか否かに基づいて、処理対象の判定領域が行列状態か否かを判定する。
領域設定部509は、表示装置140上のGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェース)と入力装置130とを介してユーザ操作によって設定された行列状態の判定に関わるパラメータの設定を行う。また、領域設定部509は、表示装置140上のGUIと入力装置130とを介してユーザ操作によって設定された領域設定の設定情報の設定を行う。
結果出力部508は、行列状態判定部507の判定の結果を出力する。結果出力部508は、判定結果を、外部記憶装置13にファイル出力したり、表示装置140に表示出力したり、他の装置等へ送信出力したりする。
本実施形態において、カメラ102とPC103との間の通信は特定の通信方式やプロトコルに依存するものではない。例えば、プロトコルは、HTTP(HyperText Transfer Protocol)やRTP(Real-time Transport Protocol)、ONVIF(Opern Network Video InterfaceForum)であってもよい。
S1001で画像取得部501は、画像を取得する。
S1002で人体検出部502は、取得された画像の処理対象の判定領域から人体を検出する。
S1004で領域人数カウント部503は、処理対象の判定領域内の人体検出数をカウントする。
S1006で領域人数カウント部503は、全ての判定領域に対するカウントの処理を終了したか否かを判定する。領域人数カウント部503は、全ての判定領域に対するカウントの処理を終了したと判定すると(S1006においてYES)、S1008に進み、全ての判定領域に対するカウントの処理を終了していないと判定すると(S1006においてNO)、S1004に処理を戻す。
S1008で通信部505は、領域人数カウント部503がカウントした結果を、ネットワーク経由でPC103に送信する。
S1010で通信部505は、図11(a)に示すフローチャートの処理を終了するか否かを判定する。通信部505は、処理を終了すると判定すると(S1010においてYES)、図11(a)に示すフローチャートの処理を終了し、処理を終了しないと判定すると(S1010においてNO)、S1001に処理を戻す。
S1020で通信部506は、カメラ102(情報処理システムに複数のカメラが含まれる場合は複数のカメラ)から全ての判定領域内の人体検出のカウント結果を受信する。
S1021で行列状態判定部507は、行列状態フラグを真とする。
S1022で行列状態判定部507は、判定領域の領域変数Rを1とする。
S1023で行列状態判定部507は、カウント結果に基づき判定領域の混雑状態を判定する。例えば、CPU10は、入力装置130等を介した入力操作に応じて、判定領域ごとにあらかじめ人数の閾値を設定し、RAM11、ROM12、外部記憶装置13等のファイル等に設定しておく。行列状態判定部507は、処理対象の判定領域に対する人数の閾値をファイル等より取得し、処理対象の判定領域から検出された人体の数が取得した閾値に達している場合、処理対象の判定領域を混雑状態と判定する。S1023の処理は、決定の処理の一例である。
S1024で行列状態判定部507は、S1023の判定結果に基づきRが示す領域が混雑状態かどうかを判定する。行列状態判定部507は、Rが示す領域が混雑状態でない場合(S1024においてNO)、S1026に処理を進め、Rが示す領域が混雑状態である場合(S1024においてYES)、S1025に処理を進める。
S1025で行列状態判定部507は、行列状態フラグを偽とする。
S1026で行列状態判定部507は、Rの値を1つ増加(インクリメント)する。
S1027で行列状態判定部507は、領域Nまでの判定が完了したか否かを判定する。行列状態判定部507は、領域Nまでの判定が完了したと判定すると(S1027においてYES)、S1028に処理を進め、領域Nまでの判定が完了していないと判定すると(S1027においてNO)、S1023の処理に戻る。
S1028で結果出力部508は、判定結果を出力する。結果出力部508は、判定結果を、外部記憶装置13にファイル出力したり、表示装置140に表示出力したり、他の装置等へ送信出力したりする。
S1029で結果出力部508は、図11(b)に示すフローチャートの処理を終了するか否かを判定する。結果出力部508は、処理を終了すると判定すると(S1029においてYES)、図11(b)に示すフローチャートの処理を終了し、処理を終了しないと判定すると(S1029においてNO)、S1020に処理を戻す。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読み出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
例えば、図5、図10(b)に示したPC103のソフトウェア構成の一部又は全てをハードウェア構成としてPC103に実装してもよい。また、PC103のハードウェア構成としてCPU、ROM、RAM、外部記憶装置、NIC等は1つである必要はない。複数のCPUがプログラムに基づき、複数のRAM、ROM、外部記憶装置に記憶されたデータ等を用いながら処理を実行するようにしてもよい。また、CPUに替えてGPU(Graphics Processing Unit)を用いることとしてもよい。
また、図10(a)に示したカメラ102のソフトウェア構成の一部又は全てをハードウェア構成としてカメラ102に実装してもよい。また、カメラ102のハードウェア構成としてCPU、RAM、ROM、通信部等は1つである必要はない。複数のCPUがプログラムに基づき、複数のRAM、ROMに記憶されたデータ等を用いながら処理を実行するようにしてもよい。また、CPUに替えてGPUを用いることとしてもよい。
上述した各実施形態では、人体が行列を構成している場合について説明したが、他のオブジェクト、例えば、自動車、動物等であってもよい。
102 カメラ
103 PC
Claims (12)
- 画像の判定領域内のオブジェクトを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記判定領域内のオブジェクトの数に基づき前記判定領域が混雑状態か否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により第1の判定領域が混雑状態と決定され、かつ、前記第1の判定領域に隣接する第2の判定領域が混雑状態と決定された場合、前記第2の判定領域を行列状態と判定する判定手段と、
を有する情報処理装置。 - 少なくとも1つ以上のカメラで撮像された画像を取得する取得手段を更に有し、
前記検出手段は、前記取得手段により取得された画像の判定領域内のオブジェクトを検出し、
前記決定手段は、前記検出手段により検出された前記判定領域内のオブジェクトの数に基づき前記判定領域が混雑状態か否かを決定する請求項1記載の情報処理装置。 - 前記判定領域は少なくとも1つ以上の検出領域を含み、
前記検出領域は少なくとも1つ以上のカメラで撮像された画像の部分領域である請求項1又は2記載の情報処理装置。 - 前記判定領域を設定する設定手段を更に有する請求項1乃至3何れか1項記載の情報処理装置。
- 前記決定手段は、判定領域内のオブジェクトの数が設定された閾値の数に達している場合、混雑状態であると決定する請求項1乃至4何れか1項記載の情報処理装置。
- 前記決定手段は、判定領域内のオブジェクトの数の統計量に基づいて前記閾値を設定する請求項5記載の情報処理装置。
- 前記決定手段は、判定領域内のオブジェクトのうち移動速度が一定値に満たないオブジェクトの数に基づき前記判定領域が混雑状態か否かを決定する請求項1乃至6何れか1項記載の情報処理装置。
- 前記決定手段により第1の判定領域が混雑状態と決定され、かつ、前記第1の判定領域に隣接する第2の判定領域が混雑状態と決定され、かつ、前記第2の判定領域に隣接する第3の判定領域が混雑状態でないと決定された場合、前記判定手段は、前記第2の判定領域を行列の末尾領域と判定する請求項1乃至7何れか1項記載の情報処理装置。
- 画像の判定領域内のオブジェクトを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記判定領域内のオブジェクトの数に基づき前記判定領域が混雑状態か否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により第1の判定領域が混雑状態と決定され、かつ、前記第1の判定領域に隣接する第2の判定領域が混雑状態と決定された場合、前記第2の判定領域を行列状態と判定する判定手段と、
を有する情報処理システム。 - 少なくとも一つの撮像装置と、情報処理装置と、を含む情報処理システムであって、
前記撮像装置は、
画像の判定領域内のオブジェクトを検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記判定領域内のオブジェクトの数を前記情報処理装置に送信する送信手段と、
を有し、
前記情報処理装置は、
前記判定領域内のオブジェクトの数を前記撮像装置より受信する受信手段と、
前記受信手段により受信された前記判定領域内のオブジェクトの数に基づき前記判定領域が混雑状態か否かを決定する決定手段と、
前記決定手段により第1の判定領域が混雑状態と決定され、かつ、前記第1の判定領域に隣接する第2の判定領域が混雑状態と決定された場合、前記第2の判定領域を行列状態と判定する判定手段と、
を有する情報処理システム。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
画像の判定領域内のオブジェクトを検出する検出工程と、
前記検出工程により検出された前記判定領域内のオブジェクトの数に基づき前記判定領域が混雑状態か否かを決定する決定工程と、
前記決定工程により第1の判定領域が混雑状態と決定され、かつ、前記第1の判定領域に隣接する第2の判定領域が混雑状態と決定された場合、前記第2の判定領域を行列状態と判定する判定工程と、
を含む情報処理方法。 - コンピュータを、請求項1乃至8何れか1項記載の情報処理装置の各手段として機能させるためのプログラム。
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