JP7005261B2 - 表示制御装置およびその制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、接近センサに応じた表示制御が可能な表示制御装置およびその制御方法に関する。
デジタルカメラのファインダのように、接近センサによる物体の接近の検知に応じて表示部への表示を行うのか否かを切り替える方法がある。特許文献1には、ファインダのある観察部を覗き、接近が検知されると、ファインダ内の表示部へライブビュー画像(LV画像)を表示し、表示切替ボタンを押下すると背面液晶へと表示をすることが開示されている。また、撮影中にカメラが動いても、撮影された画像にブレが生じにくくする方法がある。特許文献2には、星空軌跡の撮影中に、カメラが動いたと判定された際の撮影画像を軌跡の合成に含めないようにすることが開示されている。
特開2016-127498号公報 特開2015-233250 号公報
特許文献1の方法では、インターバル撮影や長秒露光などの撮影においてユーザが背面液晶に表示をしたい場合には、ボタンを押下しなければならず、ボタンの押下に伴いカメラが動き、被写体がぶれたり、撮影位置がずれてしまう可能性がある。特許文献2の方法では、カメラが動いたと判定した場合には、撮影した画像を軌跡の合成に含めないようにするため、軌跡が途中で途切れ、ユーザ所望の撮影画像が得られない可能性があった。
本発明は、上記の課題に鑑み、撮影結果への影響を低減しつつ、表示部への表示を行うことのできる表示制御装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の表示制御装置は、
物体が接近したことを検知する検知手段と、1回の撮影指示に応じて一連の撮影を行うインターバル撮影を行う指示を受付け可能な受付手段と、前記インターバル撮影を行うためのモードとは異なる所定のモードにおいては、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、第1の表示部への表示を非表示に切り替えるように制御し、前記インターバル撮影を行うためのモードにおいて、インターバル撮影開始後のインターバル撮影期間は、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、前記第1の表示部への表示をするように制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記インターバル撮影を行うためのモードにおいて、インターバル撮影開始後のインターバル撮影期間には、前記所定のモードの場合よりも前記検知手段による物体の接近の検知の感度を上げるように制御し、前記インターバル撮影を行うためのモードへの切り替えに応じては、前記所定のモードの場合よりも前記検知手段による物体の接近の検知の感度を上げるように制御しないことを特徴とする。
本発明によれば、撮影結果への影響を低減しつつ、表示部への表示を行うことができる。
第1実施形態の構成を適用可能な表示制御装置の一例としてのデジタルカメラの外観図 第1実施形態の構成を適用可能な表示制御装置の一例としてのデジタルカメラのブロック図 第1実施形態における表示処理を示すフローチャート 第1実施形態におけるインターバル撮影モードの処理を示すフローチャート 第1実施形態における表示例を示す図 (a)第2実施形態におけるスマートフォンの外観図、(b)ブロック図 第2実施形態における表示処理を示すフローチャート 第2実施形態における表示例を示す図
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態を説明する。
本実施形態においては、インターバル撮影を行う場合を例として説明を行う。インターバル撮影とは、1回の撮影指示により複数回の撮影を行うもので、一定間隔で静止画を撮影し、撮影した複数の画像を合成して1枚の静止画を作成、または複数の画像から動画を作成する撮影方法である。なお、動画を作成する場合には、複数の動画を一定間隔ごとに撮影してもよい。インターバル撮影においては、構図がずれると、星空を撮影した場合に星の軌跡が途中からずれてしまったり、動画であれば、ある点から急に星が大幅に移動するなど、撮影した画像や動画にぶれが生じてしまう。よって、一般的にはインターバル撮影においては、撮影の開始から最後まで定点撮影を行うことで、ユーザ所望の撮影結果を得ることができる。
<第1実施形態>
図1は本発明の表示制御装置の一例としてのデジタルカメラ100の外観図、図2は本発明の表示制御装置の一例としてのデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。
図1において、液晶モニタ28は画像や各種情報を表示する表示部である。ファインダー内液晶27はファインダー内に設けられた表示部で、液晶モニタ28と同様の画像や各種情報を表示する表示部である。液晶モニタ28と一体となってタッチパネル70aが設けられる。タッチパネル70aは液晶モニタ28の表示面へのタッチ操作を検知可能なので、液晶モニタ28に表示されるアイテムや被写体を直感的にタッチ操作することができる。
シャッターボタン61は撮影指示を行うための操作部である。モード切替スイッチ60は各種モードを切り替えるための操作部である。操作部70はユーザからの各種操作を受け付ける各種スイッチ、ボタン、タッチパネル等の操作部材より成る操作部である。電源スイッチ74は、電源オン、電源オフを切り替えるための押しボタンである。
上述した、ファインダー内液晶27は、ファインダ77を覗くことにより視認可能となる。ファインダ77をユーザが覗こうとするとファインダ77の下にある接近センサ75が物体の接近を検知し、ファインダー内液晶27への表示を行うことができる。接近センサ75は物体が接近したかを検知する検知部であり、物体とセンサ間の静電容量の変化を検出し、変化量が閾値を超えているか否かにより物体が接近しているか否かを検知する。接近センサ75の物体の接近の検知方法は、静電容量によるものでなくても、赤外線を放射し、反射してきた赤外線の電力により物体が近くか否かを判定する方式でもよいし、方式は上記のものに限らない。
表示切替ボタン78は、ファインダー内液晶27と液晶モニタ28との表示を切り替えるためのボタンである。
記録媒体200はメモリカードやハードディスク等の記録媒体である。記録媒体スロット201は記録媒体200を格納するためのスロットである。記録媒体スロット201に格納された記録媒体200は、デジタルカメラ100との通信が可能となり、記録や再生が可能となる。蓋202は記録媒体スロット201の蓋である。図においては、蓋202を開けてスロット201から記録媒体200の一部を取り出して露出させた状態を示している。
図2は、本実施形態によるデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。図2において、撮影レンズ103はズームレンズ、フォーカスレンズを含むレンズ群である。シャッター101は絞り機能を備えるシャッターである。撮像部22は光学像を電気信号に変換するCCDやCMOS素子等で構成される撮像素子である。A/D変換器23は、アナログ信号をデジタル信号に変換する。A/D変換器23は、撮像部22から出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するために用いられる。
画像処理部24は、A/D変換器23からのデータ、又は、メモリ制御部15からのデータに対し所定の画素補間、縮小といったリサイズ処理や色変換処理を行う。また、画像処理部24では、撮像した画像データを用いて所定の演算処理が行われ、得られた演算結果に基づいてシステム制御部50が露光制御、測距制御を行う。これにより、TTL(スルー・ザ・レンズ)方式のAF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理が行われる。画像処理部24では更に、撮像した画像データを用いて所定の演算処理を行い、得られた演算結果に基づいてTTL方式のAWB(オートホワイトバランス)処理も行っている。
A/D変換器23からの出力データは、画像処理部24及びメモリ制御部15を介して、或いは、メモリ制御部15を介してメモリ32に直接書き込まれる。メモリ32は、撮像部22によって得られA/D変換器23によりデジタルデータに変換された画像データや、液晶モニタ28やファインダー内液晶27に表示するための画像データを格納する。メモリ32は、所定枚数の静止画像や所定時間の動画像および音声を格納するのに十分な記憶容量を備えている。
また、メモリ32は画像表示用のメモリ(ビデオメモリ)を兼ねている。D/A変換器13は、メモリ32に格納されている画像表示用のデータをアナログ信号に変換して液晶モニタ28やファインダー内液晶27に供給する。こうして、メモリ32に書き込まれた表示用の画像データはD/A変換器13を介して液晶モニタ28やファインダー内液晶27により表示される。液晶モニタ28は、LCD等の表示器上に、D/A変換器13からのアナログ信号に応じた表示を行う。A/D変換器23によって一度A/D変換されメモリ32に蓄積されたデジタル信号をD/A変換器13においてアナログ変換し、液晶モニタ28に逐次転送して表示することで、スルー画像表示(ライブビュー表示)を行う。ファインダー内液晶27は、液晶モニタ28と同等の処理を行うことで、電子ビューファインダとして機能する。なお、ファインダー内液晶27は、電子ビューファインダでなくてもよく、光学ファインダーであってもよい。光学ファインダの場合には、ファインダー光路上のフォーカシングスクリーンの近くに表示面を配置し、フォーカシングスクリーン上の被写体光学像とファインダー内液晶とのそれぞれの表示を一度に確認できるようにする。
不揮発性メモリ56は、電気的に消去・記録可能な記録媒体としてのメモリであり、例えばEEPROM等が用いられる。不揮発性メモリ56には、システム制御部50の動作用の定数、プログラム等が記憶される。ここでいう、プログラムとは、本実施形態にて後述する各種フローチャートを実行するためのコンピュータプログラムのことである。
システムメモリ52には、RAMが用いられる。システムメモリ52には、システム制御部50の動作用の定数、変数、不揮発性メモリ56から読み出したプログラム等を展開する。また、システム制御部50はメモリ32、D/A変換器13、液晶モニタ28等を制御することにより表示制御も行う。
システムタイマー53は各種制御に用いる時間や、内蔵された時計の時間を計測する計時部である。
モード切替スイッチ60やシャッターボタン61、操作部70はシステム制御部50に各種の動作指示を入力するための操作手段である。モード切替スイッチ60は、システム制御部50の動作モードを静止画記録モード、動画撮影モード、インターバル撮影モード、再生モード、メニュー画面等のいずれかに切り替える。
第1シャッタースイッチ62は、デジタルカメラ100に設けられたシャッターボタン61の操作途中、いわゆる半押し(撮影準備指示)でONとなり第1シャッタースイッチ信号SW1を発生する。第1シャッタースイッチ信号SW1により、AF(オートフォーカス)処理、AE(自動露出)処理、AWB(オートホワイトバランス)処理、EF(フラッシュプリ発光)処理等の動作を開始する。
第2シャッタースイッチ64は、シャッターボタン61の操作完了、いわゆる全押し(撮影指示)でONとなり、第2シャッタースイッチ信号SW2を発生する。システム制御部50は、第2シャッタースイッチ信号SW2により、撮像部22からの信号読み出しから記録媒体200に画像データを書き込むまでの一連の撮影処理の動作を開始する。
操作部70の各操作部材は、液晶モニタ28やファインダー内液晶27等に表示される種々の機能アイコンを選択操作することなどにより、場面ごとに適宜機能が割り当てられ、各種機能ボタンとして作用する。機能ボタンとしては、例えば終了ボタン、戻るボタン、画像送りボタン、ジャンプボタン、絞込みボタン、属性変更ボタン等がある。例えば、メニューボタンが押されると各種の設定可能なメニュー画面が液晶モニタ28等に表示される。利用者は、液晶モニタ28等に表示されたメニュー画面と、上下左右の4方向ボタンやSETボタンとを用いて直感的に各種設定を行うことができる。
電源制御部80は、電池検出回路、DC-DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成され、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行う。また、電源制御部80は、その検出結果及びシステム制御部50の指示に基づいてDC-DCコンバータを制御し、必要な電圧を必要な期間、記録媒体200を含む各部へ供給する。
電源部30は、アルカリ電池やリチウム電池等の一次電池やNiCd電池やNiMH電池、Li電池等の二次電池、ACアダプター等からなる。記録媒体I/F18は、メモリカードやハードディスク等の記録媒体200とのインターフェースである。記録媒体200は、撮影された画像を記録するためのメモリカード等の記録媒体であり、半導体メモリや光ディスク、磁気ディスク等から構成される。
接近センサ75は物体がデジタルカメラ100のファインダ77に近づいたかどうかを検知するためのセンサである。物体の接近を非検知のときは液晶モニタ28に表示を行い、物体の接近を検知すると液晶モニタ28からファインダー内液晶27に表示先を切り替えることなどに用いることができる。
すなわち、接近センサ75(接眼センサ)はファインダ77の接眼部に対する目(顔、物体)の接近(接眼)および離反(離眼)を検知する(接近検知)。システム制御部50は、接近センサ75で検知された状態に応じて、液晶モニタ28とファインダー内液晶27の表示(表示状態)/非表示(非表示状態)を切り替える。接近センサ75は、例えば赤外線近接センサを用いることができ、ファインダー内液晶27を内蔵するファインダ77の接眼部への何らかの物体の接近を検知することができる。物体が接近した場合は、接近センサ75の投光部(図示せず)から投光した赤外線が反射して赤外線近接センサの受光部(図示せず)に受光される。受光された赤外線の量によって、物体が接眼部からどの距離まで近づいているか(接眼距離)も判別することができる。このように、接近センサ75は、接眼部への物体の近接距離を検知する接眼検知を行う。非接眼状態(非接近状態)から、ファインダ77の接眼部に対して所定距離以内に近づく物体が検出された場合に、接眼されたと検出するものとする。接眼状態(接近状態)から、接近を検知していた物体が所定距離以上離れた場合に、離眼されたと検出するものとする。接眼を検出する閾値と、離眼を検出する閾値は例えばヒステリシスを設けるなどして異なっていてもよい。また、接眼を検出した後は、離眼を検出するまでは接眼状態であるものとする。離眼を検出した後は、接眼を検出するまでは非接眼状態であるものとする。なお、赤外線近接センサは一例であって、接近センサ75には、接眼とみなせる目や物体の接近を検知できるものであれば他のセンサを採用してもよい。
なお、操作部70の一つとして、液晶モニタ28に対する接触を検知可能なタッチパネル70aを有する。タッチパネル70aにおける入力座標と、液晶モニタ28上の表示座標とを対応付ける。これにより、あたかもユーザが液晶モニタ28上に表示された画面を直接的に操作可能であるかのようなGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を構成することができる。システム制御部50はタッチパネル70aへの以下の操作。あるいは状態を検出できる。
・タッチパネル70aにタッチしていなかった指やペンが新たにタッチパネル70aにタッチしたこと。すなわち、タッチの開始(以下、タッチダウン(Touch-Down)と称する)。
・タッチパネル70aを指やペンでタッチしている状態であること(以下、タッチオン(Touch-On)と称する)。
・タッチパネル70aを指やペンでタッチしたまま移動していること(以下、タッチムーブ(Touch-Move)と称する)。
・タッチパネル70aへタッチしていた指やペンを離したこと。すなわち、タッチの終了(以下、タッチアップ(Touch-Up)と称する)。
・タッチパネル70aに何もタッチしていない状態(以下、タッチオフ(Touch-Off)と称する)。
タッチダウンが検出されると、同時にタッチオンであることも検出される。タッチダウンの後、タッチアップが検出されない限りは、通常はタッチオンが検出され続ける。タッチムーブが検出されるのもタッチオンが検出されている状態である。タッチオンが検出されていても、タッチ位置が移動していなければタッチムーブは検出されない。タッチしていた全ての指やペンがタッチアップしたことが検出された後は、タッチオフとなる。
これらの操作・状態や、タッチパネル70a上に指やペンがタッチしている位置座標は内部バスを通じてシステム制御部50に通知され、システム制御部50は通知された情報に基づいてタッチパネル70a上にどのような操作が行なわれたかを判定する。タッチムーブについてはタッチパネル70a上で移動する指やペンの移動方向についても、位置座標の変化に基づいて、タッチパネル70a上の垂直成分・水平成分毎に判定できる。またタッチパネル70a上をタッチダウンから一定のタッチムーブを経てタッチアップをしたとき、ストロークを描いたこととする。素早くストロークを描く操作をフリックと呼ぶ。フリックは、タッチパネル70a上に指をタッチしたままある程度の距離だけ素早く動かして、そのまま離すといった操作であり、言い換えればタッチパネル70a上を指ではじくように素早くなぞる操作である。タッチパネル70aは、抵抗膜方式や静電容量方式、表面弾性波方式、赤外線方式、電磁誘導方式、画像認識方式、光センサ方式等、様々な方式のタッチパネルのうちいずれの方式のものを用いても良い。方式によって、タッチパネルに対する接触があったことでタッチがあったと検出する方式や、タッチパネルに対する指やペンの接近があったことでタッチがあったと検出する方式ものがあるが、いずれの方式でもよい。
次に図3を用いて第1実施形態における表示処理について説明する。この処理は、不揮発性メモリ56に記録されたプログラムをシステムメモリ52に展開してシステム制御部50が実行することで実現する。なお、この処理は、デジタルカメラ100に電源が入り、撮影が可能になると開始する。
S301では、システム制御部50は、液晶モニタ28にライブビュー画像を表示する。図5(a)~(e)は第1実施形態における表示例であり、S301では、図5(a)に示すように液晶モニタ28にライブビュー画像501を表示する。また、アイテム509は、静止画を300枚撮影可能であることを表しており、アイテム510はマニュアルモードであることを示している。なお、このときファインダー内液晶27には表示がされていない。
S302では、システム制御部50は、ボタンの操作により表示先切り替え指示が行われたか否かを判定する。つまり、S302では表示先切替ボタン78が押下されたか否かを判定する。表示先切替ボタン78が押下されたと判定した場合は、S303へ進み、そうでない場合は、S306へ進む。
S303では、システム制御部50は、液晶モニタ28に表示中か否かを判定する。つまり、図5(a)に示すように液晶モニタ28に表示がされているかを判定する。液晶モニタ28に表示がされていると判定した場合は、S304へ進み、そうでない場合は、S305へ進む。
S304では、システム制御部50は、ファインダー内液晶27へ表示を切り替える。図5(a)のように液晶モニタ28に表示している状態から図5(b)に示すように液晶モニタ28からライブビュー画像を非表示にし、ファインダー内液晶27にライブビュー画像502を表示した状態に切り替える。
S305では、システム制御部50は、液晶モニタ28へ表示を切り替える。S307の場合は、図5(b)のファインダー内液晶27にライブビュー画像が表示された状態から液晶モニタ28へライブビュー画像が表示された状態に切り替える。なお、ファインダー内液晶27にも液晶モニタ28にも表示がされていない場合にも液晶モニタ28へと表示をする。ユーザがファインダ77を覗いている場合には、接近センサ75の検知によりファインダー内液晶27へと表示が可能であり、今いずれにも表示がされていないということは、ユーザが液晶モニタ28を見ている可能性が高いためである。
S306では、システム制御部50は、モード切り替え指示がされたか否かを判定する。モード切り替え指示は、モード切り替えスイッチ60への操作により行われる。モード切り替え指示がされたと判定した場合は、S307へ進み、そうでない場合は、S308へ進む。
S307では、システム制御部50は、S306で判定されたモード切り替え指示に基づいて動作モードを切り替える。
S308では、システム制御部50は、インターバル撮影の開始指示がされたか否かを判定する。インターバル撮影の撮影開始指示は、シャッターボタン61の押下または撮影開始指示アイテム(不図示)へのタッチにより行うことができる。インターバル撮影の撮影開始指示がされたと判定した場合は、S409へ進み、そうでない場合は、S411へ進む。インターバル撮影モードであるが、撮影開始していない場合や、インターバル撮影モード以外のモードでの撮影開始指示の場合には、S308の判定はNoとなる。インターバル撮影モード以外のモードとしては、タイプラプス撮影モード以外の静止画撮影や動画撮影のためのモード、再生モード、メニュー画面などがある。
S309では、システム制御部50は、インターバル撮影中(インターバル期間)における表示処理を行う。インターバル撮影モードにおける表示処理については、図4を用いて後述する。
S310では、システム制御部50は、接近センサ75が物体の接近を検知したか否かを判定する。静電容量方式であれば静電容量の変化が閾値以上あったか否かを判定する。インターバル撮影モード以外のモードにおいては、物体の接近を検知するための閾値は通常の値である。例えば、ファインダ77へ1.5センチや3センチほど近づいたら接近を検知するような値である。接近センサ75が物体の接近を検知したと判定した場合は、S311へ進み、そうでない場合は、S314へ進む。
S311では、システム制御部50は、ファインダー内液晶27への表示を行う。つまり、図5(a)から図5(b)への表示の切り替えのように、ライブビュー画像をファインダー内液晶27へ表示するようにする。
S312では、システム制御部50は、接近センサ75が物体の接近の検知をしなくなったか否かを判定する。つまり、S310で物体の接近を検知した状態から検知しない状態になったか否かを判定する。物体の接近を検知しなくなったと判定した場合は、S313へ進み、そうでない場合は、S314へ進む。
S313では、システム制御部50は、液晶モニタ28への表示を行う。つまり、図5(b)から図5(a)への表示の切り替えのように、ライブビュー画像を液晶モニタ28へ表示するようにする。
S314では、システム制御部50は、撮影指示がされたか否かを判定する。撮影指示がされたと判定した場合は、S315へ進み、そうでない場合は、S316へ進む。撮影指示は、シャッターボタン61への押下により行うことができる。
S315では、システム制御部50は、撮影処理を行う。撮影処理においては、静止画撮影モードの場合には、静止画を撮影し、動画撮影モードの場合には動画を撮影する。
S316では、システム制御部50は、表示処理を終了するか否かを判定する。表示処理は、デジタルカメラ100の電源のOFFにより行うことができる。
S310~S315では、インターバル撮影モード以外の動作モードにおける表示の制御について説明をした。インターバル撮影モード以外の動作モードにおいては、接近センサ75への接近に応じて、ファインダ77内にあるファインダー内液晶27へと表示がされる。これにより、ユーザがファインダ77を覗きながら、ファインダー内液晶27に表示されるライブビュー画像をみて構図を決めることができる。なお、撮影モード以外の再生モードやメニュー画面の場合には、ファインダー内液晶27や液晶モニタ28にはライブビュー画像ではなく、再生画像やメニュー画面が表示される。次に、図4を用いてインターバル撮影における表示処理について説明する。この処理は、不揮発性メモリ56に記録されたプログラムをシステムメモリ52に展開してシステム制御部50が実行することで実現する。なお、この処理は、図3のS309へ進むと開始する。
S401では、システム制御部50は、インターバル撮影の撮影タイミングであるか否かを判定する。インターバル撮影は、例えば、10秒毎に露光時間5秒で5時間撮影を行う、1時間毎にマニュアル設定で10日間撮影を行うなどの設定をメニュー画面においてすることができる。S401では、設定されているインターバル撮影情報に基づいて撮影タイミングが来たか否かを判定する。例えば、撮影間隔が5分であれば、前回の撮影から5分経過したか否かを判定する。1枚目の撮影の場合にはS401はYesとなる。インターバル撮影が開始されると、図5(c)のアイテム504に示すように、撮影中であるアイテムを表示する。なお、撮影枚数や撮影時間、撮影間隔等の設定はシステムメモリ52に記録されている。
S402では、システム制御部50は、接近センサ75を無効にする。後述する撮影中(露光中)及び、レックレビュー中には接近センサ75による処理を行わないので、節電のためS402において接近センサ75をOFFにする。
S403では、システム制御部50は、インターバル撮影情報に基づき撮影処理を行い、撮像部22の取得した画像を記録媒体200に記録する。
S404では、システム制御部50は、直前のインターバル撮影において撮影された記録画像503を表示する。図5(c)に示すように液晶モニタ28へ記録画像503(直前のS403で記録された画像)を表示すると共にインターバル撮影の撮影情報を表示する。アイテム511は、インターバル撮影モードであることを示すアイテムである。インターバル撮影情報とは、インターバル撮影の撮影間隔や撮影回数であり、図5(c)に示すアイテム505、506に示すようなアイテムを表示する。アイテム505は、撮影間隔を表示しており、アイテム506は撮影回数を表示している。撮影回数は1/20回や4/20回のように(現在撮影済みの枚数)/(設定された全枚数)で表示をする。もしくは、(撮影開始からの経過時間)/(設定された全時間)で表示をする。さらに、夜景などを撮影している場合など被写体輝度が低い場合には、暗順応がとけないようにインターバル撮影情報の表示を暗所表示(赤色表示)してもよい。インターバル撮影の直後にレックレビュー表示を継続することで、ユーザは撮影ができているか、所望の構図で取れているかを確認することができる。インターバル撮影におけるレックレビュー表示時間は、通常の静止画の撮影におけるレックレビュー表示の時間よりも短くてもよい。
S405では、システム制御部50は撮影終了したか否かを判定する。インターバル撮影は、設定された撮影枚数を撮影したこと、または設定された撮影時間が経過すると終了する。撮影終了したと判定した場合は、S419へ進み、そうでない場合は、S406へ進む。
S406では、システム制御部50は、S404で液晶モニタ28に表示したレックレビュー表示(記録した画像の表示)を非表示にする。
S407では、システム制御部50は、接近センサ75を有効にする。
S408では、システム制御部50は、物体接近検知の感度をインターバル撮影期間以外の場合よりも高く設定する(感度A)。(感度A)>(インターバル撮影モード以外における通常の感度)となる。静電容量方式の場合には、物体が接近したと判定する静電容量の変換大きさを小さく設定する。例えば、インターバル撮影以外では、1.5cmや3cmくらい近づくと物体の接近検知をするが、インターバル撮影ではより離れた距離、例えば4cmや6cm離れていても物体の接近検知をするように設定する。インターバル撮影においては、後述するように接近センサ75への物体の接近に応じて液晶モニタ28への表示を行うようにする。このとき、感度を高くすることでユーザの手などを接近センサ75へファインダ77を覗くときほど近づけなくても、表示が行えるようにする。これにより、接近センサ75へ手を近づけようとして意図せずデジタルカメラ100を触ってしまう可能性を低減することができる。インターバル撮影は一回撮影を開始した後、取り直すためにはまた長時間撮影を行わなければならない。また珍しい自然現象など貴重な撮影機会を狙っている場合には、簡単に撮り直しができないことがある。よって、感度を高めることで、液晶モニタ28への表示をしようとして、ユーザが意図せずデジタルカメラ100を触わる可能性を低減し、構図が変わりにくいようにしている。また、撮影が始まった後は、ユーザがカメラを構えた状態(両手でカメラを保持)でボタン操作やタッチ操作などを行う可能性が低い。そのため、感度を高くしても、他の操作をそもそも行う可能性が低いので、操作性が低下しにくい。
S409では、システム制御部50は、液晶モニタ28にガイドを所定時間表示する。図5(d)に示すような、接近センサーに手をかざすと液晶を表示できます、というガイド507を表示する。これにより、ユーザは接近センサ75に手を近づけることで液晶が表示され、撮影した画像やインターバル撮影の進捗具合の確認ができることを認識することができる。ここで、所定時間とは例えば5秒や7秒といった時間長さである。システム制御部50はガイド507を所定時間表示した後、液晶モニタ28を非表示にすることで節電をする。なお、S409におけるガイドの表示は、1回目の撮影でのみ行えばよい。
S410では、システム制御部50は、液晶モニタ28に表示されているインターバル撮影の撮影情報などの表示を非表示にし、液晶モニタ28をオフにする。液晶モニタ28自体への電源の供給をオフすることで、省電をすることができる。モニタのオフは、表示オフタイマーの設定(10秒、20秒、30秒、1分などの時間、無操作であったらオフする設定)がされていても、設定されている時間より前にモニタをオフする。つまり、表示オフタイマーの設定が10秒であっても、レックレビュー後2秒経過したら液晶モニタ28をオフする。このように、液晶モニタ28に表示する時間をなるべく短くすることでさらに省電をすることができる。
S411では、システム制御部50は、図3のS310と同様に、接近センサ75が物体の接近を検知したか否かを判定する。S411の判定は、S408で設定した感度に基づいて行う。接近センサ75が物体の接近を検知したと判定した場合は、S412へ進み、そうでない場合は、S401へ進む。なお、S411の判定では、所定時間以上、接近センサ75が物体の接近を検知した場合にYesと判定するようにしてもよい。これにより、ユーザが接近センサ75の近くで手や物を意図せず近づけたり、通ったりしても液晶モニタ28への表示が行われないようにする。
S412では、システム制御部50は、表示時間Tの計測を開始する。表示時間Tは、接近センサ75の物体の接近により液晶モニタ28に表示がされてからの時間であり、接近検知がされている間は常にカウントをし直している。接近検知がされた後、接近検知がされなくなり、表示時間Tが所定時間以上経過すると液晶モニタ28が非表示になる。
S413では、システム制御部50は、液晶モニタ28へ直前のインターバル撮影における記録画像(記録媒体200に記録されている画像)、つまりn回目で撮影している場合には、n回目の撮影画像を表示する。S413では、S411でユーザの手や指などの接近が検知されたことに応じて、図5(c)に示すように、記録画像503を表示する。
S414では、システム制御部50は、接近センサ75を無効にする。S413において記録画像の表示を開始したので、接近センサ75の検知をせずに節電をする。
S415では、システム制御部50は、表示時間Tが所定時間を経過したか否かを判定する。所定時間は例えば、10秒や20秒である。インターバル撮影は長い時間撮影を行うので、液晶モニタ28への表示をし続けてしまうと消費電力が大きくなってしまうためである。よって、ユーザが表示を見たい意思があると判定(S411)したことに応じて、所定時間表示を行い、所定時間経過後に表示を消す。表示時間Tが所定時間を経過したと判定した場合は、S416へ進み、そうでない場合は、S401へ進む。
S416では、システム制御部50は、液晶モニタ28の表示を非表示にする。このとき、液晶モニタ28の表示のオフに伴って、ファインダー内液晶27の表示は行わない。
S417では、システム制御部50は、接近センサ75を有効にし、接近センサ75への物体の接近を検知可能にする。
S418では、システム制御部50は、撮影終了指示がされたか否かを判定する。撮影の終了指示は、撮影中のシャッターボタン61の押下または、撮影終了指示アイテム(不図示)へのタッチにより行うことができる。ユーザのシャッターボタン61の押下やタッチ操作に応じて撮影終了指示がされた場合には、図5(e)に示すような確認画面508を表示する。確認画面508では、インターバル撮影を終了していいか否かをユーザに確認し、確認画面を表示するころにより意図せずインターバル撮影が終了しないようにしている。確認画面508でOKをタッチすると撮影が終了する。撮影終了指示がされたと判定した場合は、S419へ進み、そうでない場合は、S411へ進む。
S419では、システム制御部50は、物体接近検知の感度(感度A)をインターバル撮影モード以外の動作モードにおける通常の感度に戻す。インターバル撮影モード以外の例えば、静止画モードやメニュー画面においては、カメラを構えた状態で操作を行うことが多い。よって、感度を高いままにしておくと、タッチパネル70aへの操作をしようとしたのに、表示先がファインダー内液晶27へと切り替わってしまったりする可能性がある。そのため、感度を通常の感度に戻すことで他のモードにおいては操作性が向上する。
S420では、システム制御部50は、物体接近検知の感度を元の感度に戻す。インターバル撮影が終了したので、感度を戻し、インターバル撮影の設定や撮影指示を行うためにカメラに手を近づけても、意図せず液晶モニタ28への表示がされにくくしている。例えば、ホタル、星空などをインターバル撮影で撮影することが多いが、むやみに表示面を明るくしてしまうと、周りの撮影者の暗順応がとけてしまうなどする可能性がある。よって、インターバル撮影の撮影指示タイミングを待っている間シャッターボタン61に手をかけて待機したり、タッチパネル70aへのタッチをしようとして指を近づけて待機している間中、液晶モニタ28が表示されにくくしている。
以上、説明した実施形態によれば、ユーザはインターバル撮影中に接近センサ75へ手や指などの物体を近づけることで液晶モニタ28に撮影画像や撮影情報を表示させることができる。これにより、ユーザはボタンを押下しなくても容易に液晶モニタ28への表示を行うことができ、デジタルカメラ100に触れなくてもよいのでインターバル撮影の途中でデジタルカメラ100の位置がずれにくくなる。接近センサ75への接近でファインダー内液晶27への表示を行った場合には、ファインダ77をユーザが覗かなければならず、ユーザが顔を近づけた際に鼻やおでこがあたり、デジタルカメラ100の位置がずれてしまう可能性がある。インターバル撮影以外のユーザがカメラを構えている場合には、ファインダ77内への表示を行った方がよいが、インターバル撮影においては液晶モニタ28に表示することでデジタルカメラ100の位置がずれることを防ぐことができる。
なお、インターバル撮影開始時にユーザがファインダー77を覗いていた場合には、撮影開始後ユーザがファインダー77から目を離してもファインダー内液晶への表示をするようにしてもよい。これは、ユーザがファインダ77を覗いているということは表示面の光を外に漏れないようにしたいと考えている可能性が高いためである。ホタルや動物などの撮影においては、光が漏れてしまうと被写体に気付かれてしまったり、撮影を継続できなくなる可能性がある。よって、ユーザがファインダ77をみている場合には、そのままファインダ77内への表示を継続してもよい。また、ガイド507もファインダー内液晶27に表示してもよい。
<第2実施形態>
第2実施形態では、本発明をスマートフォンに適用した例について説明する。第1実施形態で説明をしたデジタルカメラ100では、ファインダー内液晶27と液晶モニタ28との表示を切り替えることを説明したが、第2実施形態では液晶モニタ128への表示、非表示の切り替えについて説明する。スマートフォンにおけるインターバル撮影も、第1実施形態におけるインターバル撮影と同様に撮影中に機器に触らないようにすることで、構図がずれてしまうことを防ぐことができる。
図6(a)は本発明の表示制御装置の一例としてのスマートフォン150の外観図、図6(b)は本発明の表示制御装置の一例としてのデジタルカメラ100の構成例を示すブロック図である。
図6(a)において、液晶モニタ128は画像や各種情報を表示する表示部であり、タッチパネル170aと一体となっている。液晶モニタ128とタッチパネル170aは、第1実施形態と同様に、タッチパネル170aは液晶モニタ128の表示上へのタッチを検知可能である。
接近センサ175は物体が接近したかを検知する検知部である。つまり、耳(顔)の接近を検知するための検知部であり、通話中にユーザが耳をレシーバ191に近づけ、レシーバ191からの音声を聞こうとする場合に接近センサ175は接近を検知することができる。レシーバ191は通話時に相手の声が出力される音声出力部である。レシーバ191と接近センサ175は近くにあり、通話のためにユーザが耳を近づけているかを判定しやすくしている。ホームボタン151は押下するとホーム画面に遷移するための操作部である。マイク192は通話中などに音声を入力するための音声入力部である。カメラ190は静止画や動画などの撮影を行うためのカメラ部である。
図6(b)において、内部バス180に対して、システム制御部55、システムメモリ152、カメラ190、レシーバ191、接近センサ175、不揮発性メモリ156、液晶モニタ128、操作部170、マイク192が接続されている。内部バス180を介して互いにデータのやり取りを行うことができるようにされている。なお、システム制御部55、システムメモリ152、接近センサ175、不揮発性メモリ156、操作部170については、デジタルカメラを実施例とした際の内容と同等であるため、詳細な説明は行わない。カメラ190は撮像部122を備え、撮像部122で撮影された画像を液晶モニタ128に表示したり、不揮発性メモリ156に保存したりすることができる。レシーバ191は通話を行う際、スマートフォン150が受信したデジタル信号をアナログ変換し、音声を出力する。マイク192は入力された音声をデジタル変換する。通話中であればデジタル変換されたデータを通話先に送信することで通話可能になる。また、入力されたデータを解析し、内容をスマートフォン150に認識させることで、音声によりスマートフォンを操作することも可能となる。
次に図7を用いて第2実施形態における表示処理について説明する。この処理は、不揮発性メモリ156に記録されたプログラムをシステムメモリ152に展開してシステム制御部50が実行することで実現する。なお、この処理は、スマートフォン150に電源が入り、撮影が可能になると開始する。
S701では、システム制御部55は、液晶モニタ128へのホーム画面の表示を行う。ホーム画面では、カメラ、通話、メール等の各アプリに対応するアイテムを表示している。
S702では、システム制御部55は、節電時間が経過したか否かを判定する。節電時間は液晶モニタ128を消灯(非表示)にするまでのユーザに設定された時間である。ユーザによりボタン操作やタッチ操作がされると、節電時間のカウントは0になる。つまり、無操作の時間が所定時間以上経過したか否かを判定する。節電時間は、例えば30秒や2分といった時間からユーザが設定する。節電時間が経過したと判定した場合は、S703へ進み、そうでない場合は、S704へ進む。
S703では、システム制御部55は、液晶モニタ128を非表示にして表示処理を終了する。
S704では、システム制御部55は、液晶モニタ128を非表示にする指示がされたか否かを判定する。液晶モニタ128の表示、非表示の切り替え指示は、ホームボタン151の押下により行うことができる。液晶モニタ128を非表示にする指示がされたと判定した場合は、S703へ進み、そうでない場合は、S705へ進む。
S705では、システム制御部55は、ユーザによる操作がされたか否かを判定する。ユーザによる操作とは、着信した通話の受け取り、通話の発信、インターバル撮影の開始指示、メニュー設定等が含まれる。ユーザによる操作がされたと判定した場合は、S706へ進み、そうでない場合は、S701へ進む。
S706では、システム制御部55は、S705において行われたと判定された操作が通話の開始操作であったか否かを判定する。図8(a)~(f)は、第2実施形態における液晶モニタ128の表示例である。図8(a)に示すように、通話を開始した場合には、S706の判定はYesとなる。通話の開始操作があった(発信して相手の受信を待機している時間も含む)と判定した場合は、S707へ進み、そうでない場合は、S713へ進む。
S707では、システム制御部55は、接近センサ175を有効にする。ここで、接近センサ175の感度は、接近センサ175へ5ミリや1センチくらい近づいた際に物体の接近を検知するくらいである。
S708では、システム制御部55は、接近センサ175が物体の接近を検知したかどうかを判断する。接近センサ175が物体の接近を検知した場合はS709へ進み、そうでない場合は物体の接近を検知するまでS708を繰り返す。なお、通話に関する、アイテムへのタッチや音量調整、通話の終了等の操作は受け付ける。
S709では、システム制御部55は、液晶モニタ128を非表示にし、タッチ操作を受付けないようにする。図8(b)に示すように。液晶モニタ128の表示をオフにすると共に、タッチ操作を受付けないようにする。もしくは、表示はしたままでタッチ操作を受付けないようにする。これは通話中のユーザの顔がタッチしてしまい、意図しない処理が行われないようにするためである。
S710では、システム制御部55は、接近センサ175が物体の接近を非検知になったかどうかを判断する。接近センサ175が物体の接近を非検知になった場合はS711へ進み、そうでない場合は接近センサ175が物体の検知を非検知になるまでS710を繰り返す。なお、S708同様に、ユーザの操作は受け付ける。
S711では、システム制御部55は、液晶モニタ128への表示を行う。すなわち、図8(b)の状態から図8(a)の状態にする。
S712では、システム制御部55は、通話が終了したか否かを判定する。通話の終了は、図8(a)のアイテム801へのタッチ操作により行うことができる。通話が終了したと判定した場合は、S701へ戻り、そうでない場合は、S715へ進む。
S713では、システム制御部55は、S705で判定した操作がインターバル撮影の開始指示であったか否かを判定する。インターバル撮影の開始指示であった場合はS714へ進み、そうでない場合はS701へ戻る。図8(c)はインターバル撮影の開始指示を受け付ける画面である。アイテム802をタッチするとインターバル撮影が開始される。
S714では、システム制御部55は、インターバル撮影中(インターバル期間)における表示処理を行う。インターバル撮影モードにおける表示処理については、図4で前述した処理と同様である。
S715では、システム制御部50は、接近センサ75を無効に、物体が接近しても検知をしないようにする。このように、接近センサ75を無効にすることで節電をすることができる。
ただし、S406に対応する処理においては、第2実施形態においては、図8(b)のようにレックレビューを非表示にする。
S413に対応する処理においては、第2実施形態においては、撮影画像803を表示すると共に、撮影情報を示すアイテム804を表示する。
S409に対応する処理においては、第2実施形態においては、図8(e)に示すような、手をかざすと液晶を点灯できることを示すガイド806を表示する。
S418においては、図8(e)に示すインターバル撮影を終了するためのアイテム807をタッチすることで終了する。
また、S406やS416においては、液晶モニタ128への表示を非表示にする前に、図8(d)に示すようなガイド805を表示して、画面を消灯(非表示)にすることを示すガイドを表示してもよい。
以上、説明した実施形態によれば、ユーザはインターバル撮影中に接近センサ175へ手や指などの物体を近づけることで液晶モニタ128に撮影画像や撮影情報を表示させることができる。これにより、ユーザはボタンを押下しなくても容易に液晶モニタ128への表示を行うことができ、スマートフォン150に触れなくてもよいのでインターバル撮影の途中でスマートフォン150の位置がずれにくくなる。
通常、スマートフォンにおける接近センサ175は通話中になると検知を開始し、接近センサ175に物体が接近すると液晶モニタ128を消灯する。上述したように、インターバル撮影中にも接近センサ175を有効にすることで、接近センサ175への物体の接近を検知すると液晶モニタ128への表示を行うことができる。
また、第1実施形態および第2実施形態は以下のようにしてもよい。
接近センサ75(175)の感度を上げることで消費電力が増える可能性がある。そこで、感度を上げたときは物体の探索の間隔を通常よりも長くしたり、感度を上げること自体を行わないようにする設定をカメラ内に用意したりしても良い。
また、インターバル撮影中において、液晶モニタ28(128)へすでに表示がされている時に接近センサ75(175)が物体の接近を検知すると、液晶モニタ28()128を非表示にすることで、節電状態にするようにしてもよい。
なお、接近検知センサ75(175)がカメラであってもよい。接近検知センサ75がカメラである場合には、接近を検知した物体(被写体)が目であれば、ユーザはファインダー内液晶27の内容を確認したい可能性が高いので、通常時と同じファインダー内液晶27を点灯させる処理を行ってもよい。
また、液晶モニタ28がバリアングル液晶で表示画面がカメラ側に閉じられている場合、液晶モニタ28に表示を行ってもユーザは確認できないため、ファインダー内液晶27に表示するように制御を変えても良い。
なお、インターバル撮影の途中に、液晶モニタ28(128)への表示を行った後にユーザが撮影の設定を変更したいことが考えられる。撮像部22(122)のある機器に触れずに液晶モニタ28(128)への表示ができても設定変更を行う際にカメラを動かしてしまうと構図がずれてしまう可能性があるため、ジェスチャー入力や、部材操作よりは振動の少ないタッチ操作による入力が有効である。そのため、タッチ操作やジェスチャー操作が無効になっている場合、S407で液晶モニタ28への表示がされた際は強制的にタッチ操作やジェスチャー操作を有効にすることで失敗につながりにくくすることが可能である。
また、このときタッチパネル70a(170a)の感度を上げてもよい。また、接近センサ75(175)が物体の接近を検知したことに応じて、リモートコントロールを可能にしてもよい。例えば、スマートフォンやリモコンからインターバル撮影に関する設定を受け付け可能にして、デジタルカメラ100を触らずに、設定変更までできるようにしてもよい。
なお、接近センサ75(175)で行っていた物体の接近の検知は、タッチパネル70a(170a)の感度を上げることで行ってもよい。
また、インターバル撮影の途中で液晶モニタ28への表示を行う場合には、直前の撮影画像ではなく、これまでの撮影画像の合成画像やこれまでの撮影画像による作成した動画、あるいはライブビューを表示してもよい。
さらに、第1実施形態はファインダ77のないデジタルカメラにも適用可能である。
また、接近センサ75(175)への物体の接近の検知へ時間の閾値を設けてもよい。さらに、0.5秒や1秒など物体の接近を継続的に検知した場合には、インターバル撮影の情報表示のみを行い、1.5秒や2秒といった長い時間検知した場合には、記録画像を表示するようにしてもよい。
なお、上述した実施形態のおいてはインターバル撮影を例に挙げて説明をしたが、長秒露光においても適用可能である。つまり、長秒露光中に接近センサ75(175)への手や指などの接近が検知されたら液晶モニタ28(128)への表示を行うようにする。このとき、長秒露光中には、むやみに表示をしてしまうと、被写体が明るくなってしまう可能性がある。よって、長秒露光中には、接近センサ75へ所定時間以上、物体の接近が検知されたら表示を行うようにしてもよい。長秒露光とは例えば、10秒以上であるものとし、10秒以上の時間露光を継続する。
なお、システム制御部50及びシステム制御部55が行うものとして説明した上述の各種の制御は1つのハードウェアが行ってもよいし、複数のハードウェアが処理を分担することで、装置全体の制御を行ってもよい。
また、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。さらに、上述した各実施形態は本発明の一実施形態を示すものにすぎず、各実施形態を適宜組み合わせることも可能である。
また、上述した実施形態においては、本発明をデジタルカメラ100及びスマートフォン150に適用した場合を例にして説明したが、これはこの例に限定されず、接近検知センサによる表示制御が可能な表示制御装置であれば適用可能である。すなわち、本発明は携帯電話端末や携帯型の画像ビューワ、ファインダーを備えるプリンタ装置、デジタルフォトフレーム、音楽プレーヤー、ゲーム機、電子ブックリーダー、家電、タブレットPCなどに適用可能である。
また、表示装置本体に限らず、有線または無線通信を介して表示装置(ネットワークカメラを含む)と通信し、表示装置を遠隔で制御する制御装置にも本発明を適用可能である。表示装置を遠隔で制御する装置としては、例えば、スマートフォンやタブレットPC、デスクトップPCなどの装置がある。制御装置側で行われた操作や制御装置側で行われた処理に基づいて、制御装置側から表示装置に各種動作や設定を行わせるコマンドを通知することにより、表示装置を遠隔から制御可能である。また、表示装置で撮影したライブビュー画像を有線または無線通信を介して受信して制御装置側で表示できるようにしてもよい。
(他の実施形態)
本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)をネットワーク又は各種記録媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムコードを読み出して実行する処理である。この場合、そのプログラム、及び該プログラムを記憶した記録媒体は本発明を構成することになる。

Claims (17)

  1. 物体が接近したことを検知する検知手段と、
    1回の撮影指示に応じて一連の撮影を行うインターバル撮影を行う指示を受付け可能な受付手段と、
    前記インターバル撮影を行うためのモードとは異なる所定のモードにおいては、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、第1の表示部への表示を非表示に切り替えるように制御し
    前記インターバル撮影を行うためのモードにおいて、インターバル撮影開始後のインターバル撮影期間は、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、前記第1の表示部への表示をするように制御する制御手段とを有し、
    前記制御手段は、前記インターバル撮影を行うためのモードにおいて、インターバル撮影開始後のインターバル撮影期間には、前記所定のモードの場合よりも前記検知手段による物体の接近の検知の感度を上げるように制御し、前記インターバル撮影を行うためのモードへの切り替えに応じては、前記所定のモードの場合よりも前記検知手段による物体の接近の検知の感度を上げるように制御しないことを特徴とする表示制御装置。
  2. 前記インターバル撮影期間は、前記インターバル撮影の撮影開始指示から終了までの期間であることを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記所定のモードにおいては、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、前記第1の表示部とは異なる第2の表示部への表示をするように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の表示制御装置。
  4. 前記所定のモードは、記録された画像を表示するための再生モード、通話をするためのモード、前記インターバル撮影以外の撮影モードのいずれか1つを少なくとも含むことを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  5. 前記制御手段は、前記インターバル撮影において、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、前記インターバル撮影において撮影された画像を表示することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  6. 前記制御手段は、前記インターバル撮影において、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、前記インターバル撮影に関する情報を表示することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  7. 前記制御手段は、前記インターバル撮影において、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、前記インターバル撮影に関する設定をリモートで受け付け可能にするように制御することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  8. 前記検知手段は、前記第1の表示部と同じ面に配置されることを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  9. 撮像手段をさらに有することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  10. 前記制御手段は、前記インターバル撮影における撮影中または前記第1の表示部への表示を行っている場合の少なくとも一方においては、前記検知手段を無効にするように制御することを特徴とする請求項1乃至のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  11. 前記制御手段は、前記インターバル撮影期間に前記第1の表示部への表示をしていない状態にし、前記表示をしていない状態において前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて前記第1の表示部への表示をするように制御することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  12. 前記制御手段は、前記インターバル撮影期間において、前記第1の表示部への表示を表示していない状態にする前に、接近センサへの物体の接近に応じて前記第1の表示部への表示を行うことを示すガイドを表示するように制御することを特徴とする請求項11に記載の表示制御装置。
  13. 前記検知手段は、ファインダへの接眼を検知するためのものであることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  14. 前記検知手段は、通話のための音声の出力部の近くにあることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の表示制御装置。
  15. 物体が接近したことを検知する検知手段を有する表示制御装置の制御方法であって、
    1回の撮影指示に応じて一連の撮影を行うインターバル撮影を行う指示を受付け可能な受付ステップと、
    前記インターバル撮影を行うためのモードとは異なる所定のモードにおいては、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、第1の表示部への表示を非表示に切り替えるように制御し
    前記インターバル撮影を行うためのモードにおいて、インターバル撮影開始後のインターバル撮影期間においては、前記検知手段が物体の接近を検知したことに応じて、前記第1の表示部への表示をするように制御する制御ステップとを有し、
    前記制御ステップでは、前記インターバル撮影を行うためのモードにおいて、インターバル撮影開始後のインターバル撮影期間には、前記所定のモードの場合よりも前記検知手段による物体の接近の検知の感度を上げるように制御し、前記インターバル撮影を行うためのモードへの切り替えに応じては、前記所定のモードの場合よりも前記検知手段による物体の接近の検知の感度を上げるように制御しない、ことを特徴とする表示制御装置の制御方法。
  16. コンピュータを、請求項1乃至14のいずれか1項に記載された表示制御装置の各手段として機能させるためのプログラム。
  17. コンピュータを、請求項1乃至14のいずれか1項に記載された表示制御装置の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記録媒体。
JP2017197252A 2017-10-10 2017-10-10 表示制御装置およびその制御方法 Active JP7005261B2 (ja)

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