JP7004330B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
上記構成によれば、並行して行われる複数の演出や連続的に行われる複数の演出で1つのサブ演出媒体を共用でき、サブ演出媒体を有効に活用できる。
[構成の説明]
(1)全体の構成について
図1に示すように、本実施形態のパチンコ機50は、縦長の固定外郭保持枠をなす外枠51にて各構成を保持する構造を有している。外枠51の左側上下にはヒンジ53が設けられており、ヒンジ53により、板ガラス61が嵌め込まれた前枠(ガラス枠)52及び後述の内枠が、外枠51に対し開閉可能に保持される。また、前枠52の板ガラス61の奥には、内枠に保持された遊技盤1(図2)が設けられている。
パチンコ機50は、いわゆるCR機であり、プリペイドカードの読み書きを行うプリペイドカードユニット(CRユニット)56が付属されていると共に、上皿55の右側には球貸ボタン57,精算ボタン58,精算表示装置59が設けられている。
第1始動口11の下方には、特定領域106を有する振分役物100(図3参照)が配置されている。この振分役物100には、第2大入賞口21へ入賞した全ての遊技球が誘導される。すなわち、振分役物100の内側上部にはワープ出口103が設けられており、第2大入賞口21に入球した全ての遊技球は、ワープ通路16を通過してワープ出口103に向かい、ワープ出口103から振分役物100内に流入する。ワープ出口103の下方には開閉動作が可能な一対の可動片105が設けられており、通常時は、図3の(a)に示すように閉状態で停止している。さらに、可動片105の下方には、入球可能な3穴106,107を備えた回転体110が配設され、常時一定速度で同一方向に回転動作を行っている。この回転体110の3穴106,107の内、Vで示した一つが特定領域106となる。
しかし、図3(b)に示すように可動片105が開状態であれば、ワープ出口103から開状態の可動片105の間を通り一対の支えピン108の間まで落下する。落下した遊技球は、回転体110の回転位置により、回転体110の側面と一対の支えピン108とで構成される待機位置に停留し、3穴106,107のいずれかの穴が真上に向けて開く位置まで回転するとその穴に入球する。既に待機位置に遊技球が待機している時に、可動片105間を遊技球が落下してくると、待機中の遊技球はそのままで、落下してきた遊技球は左右のいずれかに転動しハズレ口109から遊技盤裏面に排出される。
遊技盤1における向かって右下の領域には、7セグメントの第1特図表示装置9及び第2特図表示装置10と、4個のLEDからなる第1特図保留数表示装置23及び第2特図保留数表示装置24が設置されている。また、該領域には、2個のLEDからなる普通図柄表示装置7と、4個のLEDからなる普図保留数表示装置8が設置されている。普通図柄表示装置7は、普通図柄抽選が行われると普通図柄の変動表示を行い、いずれかの普通図柄を停止表示させることで、普通図柄抽選の結果を報知する。
次に、パチンコ機50の電気的構成について説明する。このパチンコ機50は、図5のブロック図に示すとおり、主制御装置80を中心にして構成されている。また、詳細な図示は省略するが、主制御装置80,払出制御装置81,演出図柄制御装置82,サブ統合制御装置83のいずれもCPU,ROM,RAM,入力ポート,出力ポート等を備えている。また、発射制御装置84,電源基板にはCPU,ROM,RAMは設けられていないが、これに限るわけではなく、発射制御装置84等にCPU,ROM,RAM等を設けてもよい。
設定表示装置80aは、7セグメントLED表示器等を有する。詳細は後述するが、本実施形態のパチンコ機は、設定1~6の6段階の設定値に応じて、第1又は第2始動口11、12への入球により行われる特図の当否判定で大当り(以後、図柄当りとも記載)となる確率を段階的に変更可能となっている。設定表示装置80aは、現在の設定値を表示する。なお、設定表示装置80aを設けない構成としても良い。
また、設定キーSW80cは、設定キーを挿入可能な部位である。設定キーSW80cは、ON状態とOFF状態とを有し、設定キーを設定キーSW80cに挿入して回すことで、ON状態とOFF状態との切り替えが可能となる。設定キーSW80cがON状態である場合に、大当りの設定変更が可能となる。
主制御装置80からの出力信号は試験信号端子にも出力されるほか、図柄変動や大当り等の管理用の信号が外部接続端子板78に出力されてホールコンピュータ87に送られる。主制御装置80と払出制御装置81とは双方向通信が可能である。
回動量信号は、遊技者が発射ハンドル64を操作することで出力され、タッチ信号は遊技者が発射ハンドル64を触ることで出力され、発射停止スイッチ信号は、遊技者が発射停止SW39を押すことで出力される。なお、タッチ信号が発射制御装置84に入力されていなければ、遊技球は発射できないほか、発射停止スイッチ信号が入力されているときには、遊技者が発射ハンドル64を触っていても遊技球は発射出来ないようになっている。
なお、本実施形態のパチンコ機50は、機外に賞球を払出す構成となっているが、所定数の遊技球を機内に封入し、発射した遊技球を遊技機内で回収して循環的に使用することで遊技を行う封入式遊技機としても、何ら問題なく本発明の効果を発揮する。
(1)設定変更機能について
上述したように、本実施形態のパチンコ機50は、設定1~設定6の6段階で図柄当りの設定値を変更可能となっており、詳細は後述するが、設定値が高くなるに従い、図柄当りが発生する確率が高くなる。無論、これに限らず、5段階以下、又は、7段階以上の設定値の変更が可能となっていても良い。設定値は、主制御装置80における不揮発性メモリに保存される。主制御装置80は、電源投入時に不揮発性メモリに保存されている設定値をRAMに保存し、該設定値を現在の設定値とする。
本実施形態のパチンコ機50は、所謂1種2種混合機として構成されている。すなわち、図6に示すように、第1始動口11への入球に起因して行われる第1特図の大当り抽選では、図柄当りに当選し、第2始動口12への入球に起因して行われる第2特図の大当り抽選では、図柄当りと小当りとに当選する。図柄当りの確率は、一例として、図6に示すようにして現在の設定値に応じて変化する。一方、小当りの確率は、現在の設定値に関わらず、1/8となっている。
次に、この遊技進行を実現する処理について説明する。まず、図7にパチンコ機50の主制御装置80が実行するメインルーチンを示す。このメインルーチンは、2ms周期のタイマ割り込み処理として起動されるが、2ms以外の割り込み周期で起動しても良い。
S10では、正常なタイマ割り込みによりメインルーチンが起動されたか否かを判定し、肯定判定が得られた場合には(S10:yes)、S20に移行し、否定判定が得られた場合には(S10:no)、S15にてCPUやI/O等の初期設定を行い、S70に移行する。S10で肯定判定が得られた場合には、初期値乱数の更新(S20)、大当り決定用乱数の更新(S25)、大当り図柄決定用乱数の更新(S30)、当り決定用乱数の更新(S35)、リーチ判定用乱数の更新(S40)、変動パターン決定用乱数の更新(S45)を行う。
次に、主制御装置80が実行する始動口入賞確認処理について、図8に記載のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、メインルーチンから実行される入賞確認処理からコールされるサブルーチンとして構成されている。
S100では、第1始動口SW11aの検出信号に基づき、第1始動口11への遊技球の入賞が発生したかを判定する。そして、肯定判定の場合は、S105に処理を移行し、第1特図についての保留記憶の数が最大値(一例として4)か否かを判定する。否定判定の場合は(S105:no)、S110に処理を移行する。
S125で行なう処理は、S110にて第1特図に関して行なった処理を第2特図に関して行なうものである。そして、抽出した乱数を、第2特図についての保留記憶として記憶し、現在の第2特図の保留記憶数を示す保留数コマンドをサブ統合制御装置83に送信すると共に、当処理を終了する。なお、S125では、抽出した乱数が特定値であるか否かを判定することで、上述した先読み判定を行い、先読み判定の結果を示す先読みコマンドをサブ統合制御装置83に送信しても良い。また、S120が肯定判定された場合も当処理を終了する。
次に、主制御装置80が実行する当否判定処理について、図9~11に記載のフローチャートを用いて説明する。
当否判定処理を開始すると、特別電動役物が作動中か否か、すなわち、大当り遊技及び小当り遊技のうちのいずれかが実行中か否かを判定し(S200)、肯定判定なら(S200:yes)、特別遊技処理に移行し、大当り遊技中でなければ(S200:no)、第1又は第2特図が変動中か否かを判定し(S203)、変動中でなければ(S203:no)、第1又は第2特図の確定図柄表示中であるか否か判定し(S205)、確定表示中でなければ(S205:no)、第2保留記憶が有るか否か判定し(S208)、否定判定なら(S208:no)、第1保留記憶が有るか否か判定し(S210)、否定判定なら(S210:no)特別遊技処理に移行し、S208、又はS210が肯定判定なら(S208:yes,S210:yes)、S213に進む。このS208とS210の判定順序により、第2保留記憶の大当り抽選が優先的に実施される。
S213に続いては、大当り抽選の対象とした保留記憶の大当り判定用乱数の値と予め設定された当否判定テーブルとを比較して、乱数値が当否判定テーブル内の判定値と一致するか比較する(S215)。これにより、該保留記憶が消化され、該保留記憶に基づく大当り抽選が行われる。
次に、S203が肯定判定、即ち、特別図柄の変動中であれば(S203:yes)、図10のS243に進み、特別図柄の変動時間が経過したか否か判定する。否定判定なら(S243:no)特別遊技処理に移行し、肯定判断なら(S243:yes)、確定コマンドをサブ統合制御装置83に送信し、第1特別図柄表示装置9又は第2特別図柄表示装置10を制御してS223、S230、又はS233で選択した確定図柄を確定表示させる(S245)。確定コマンドを受信したサブ統合制御装置83は、演出図柄制御装置82に予め選択されていた擬似図柄を確定表示させる指示信号を送信し、演出図柄制御装置82は、その信号に応じて演出図柄表示装置6を制御して擬似図柄を確定表示させる。これにより、第1又は第2特別図柄と、演出図柄表示装置6に表示される擬似図柄の変動の開始と終了とが同じタイミングになる(同期する)。
S286では、開放延長カウンタが0か否かを判定し、肯定判定の場合には(S286:yes)、S288に移行し、否定判定の場合には(S286:no)、S292に移行する。S288では、開放延長フラグをクリアして電サポを終了し、続くS290では、電サポ終了演出を指示するコマンドをサブ統合制御装置83に送信し、S292に移行する。
図9に戻り、S205が肯定判定、即ち、確定図柄の表示中なら(S205:yes)、図11のS294に進み、確定図柄表示時間が経過したか否か判定し、否定判定なら(S294:no)特別遊技処理に移行し、肯定判定なら(S294:yes)、確定図柄表示終了処理(S296)を行い、第1特別図柄表示装置9又は第2特別図柄表示装置10を制御して特図の確定表示を終了させ、サブ統合制御装置83に擬似図柄の確定表示を終了させる指示信号を送信して特別遊技処理に移行する。
次に、主制御装置80が当否判定処理に続いて実行する特別遊技処理について、図12~15に記載のフローチャートを用いて説明する。
S300にて、条件装置が未作動、即ち、大当り遊技中ではないか否か判定する。肯定判定なら(S300:yes)、小当り遊技中か否か判定し(S302)、否定判定なら(S302:no)リターンし、肯定判定なら(S302:yes)、小当り開始演出中か否か判定し(S304)、肯定判定なら(S304:yes)、小当り開始演出の終了時間か否か判定する(S306)。S306が否定判定なら(S306:no)リターンし、肯定判定なら(S306:yes)、第2大入賞口21を開放する小当り開放処理(S308)を行い、特定領域有効フラグをセットし(S310)、可動片ソレノイド105aの動作を開始させ(S312)本処理をリターンする。
S356が肯定判定、又はS354が否定判定なら(S356:yes、S354:no)、第1大入賞口20の開放時間が終了したか否か判定し(S358)、否定判定なら(S358:no)リターンし、S358が肯定判定、又はS356が否定判定なら(S358:yes、S356:no)、第1大入賞口20の閉鎖処理を行う(S360)。そして、最終ラウンドか否かを判定し(S362)、最終ラウンドである場合には(S362:yes)、サブ統合制御装置83に大当り終了演出を指示するコマンドを送信する大当り終了演出処理を行い(S364)、リターンする。一方、最終ラウンドでない場合には(S362:no)、ラウンド間インターバル処理を行いサブ統合制御装置83にラウンド間インターバル演出を指示するコマンドを送信し(S366)、リターンする。
次に、主制御装置80が実行する役物当り検出処理について、図16に記載のフローチャートを用いて説明する。役物当り検出処理は、周期的に実行される。なお、役物当り検出処理は、メインルーチンからコールされても良い。
S400では、特定領域有効フラグがセットされているか否かが判定される。肯定判定の場合には(S400:yes)、S405に移行し、否定判定の場合には(S400:no)、リターンする。S405では、特定領域スイッチ106aが遊技球を検出したか否か判定し、否定判定なら(S405:no)リターンし、肯定判定なら(S405:yes)、小当り図柄を参照し(S410)、参照した小当り図柄の種類に応じてS225と同様のモードバッファ設定処理(S415)を行い、大入賞口の開放パターンの設定を行う役物当り遊技設定処理(S420)を行う。
S450、又はS445の否定判定(S445:no)に続いては、条件装置作動開始処理(S455)、役物連続作動装置作動開始処理(S460)を行い、大当りフラグをセットし(S465)、大当り開始演出指示コマンドと状態指示コマンドとをサブ統合制御装置83に送信し(S470、S475)リターンする。なお、大当り開始演出指示コマンドは、役物当りにより大当り遊技が開始されること(換言すれば、V入賞が生じたこと)を示すと共に、大当り遊技の総ラウンド数や第2大入賞口21の開放パターン等を示しても良い。
パチンコ機50のサブ統合制御装置83は、主制御装置80からのコマンドに従い、演出図柄表示装置6の演出画面や、スピーカ66や、LED、ランプ26や、触覚デバイス69や、演出ボタン67や、ジョグダイヤル68等の演出媒体を介して各種演出を行う。この他にも、例えば、複数の擬似図柄が描かれた回転体であり、後述する図柄演出に用いられるドラムが、演出画面に替えて、又は、演出画面に加えて設けられていても良い。また、例えば、各種情報を表示するサブ演出画面や、遊技盤2を覆うように配置され、各種画像を表示する導光板や、モータ等のアクチュエータにより機械的な動作を行う演出役物が、演出媒体として用いられても良い。
図柄演出は、擬似図柄の変動表示を行った後に擬似図柄を確定表示させ、確定表示された擬似図柄の組合せにより、大当り抽選の結果を報知する。図柄演出は、擬似図柄の変動表示を行う演出や、擬似図柄を確定表示させる演出や、リーチを発生させるリーチ演出や、期待度の高いリーチ演出であるSPリーチ演出等といった複数の演出から構成されている。なお、期待度とは、図柄演出にて報知される大当り抽選にて当りになることの確率である。
本実施形態では、同一のサブ演出媒体(以後、特定演出媒体)が少なくとも用いられる演出である特定演出が、複数設けられている。一例として、特定演出媒体とは、触覚デバイス69であっても良い。この他にも、特定演出媒体とは、例えば、サブ演出画面や導光板や演出役物であっても良い。また、例えば、スピーカ66が特定演出媒体として用いられても良い。また、特定演出媒体とは、メイン演出媒体であっても良い。また、特定演出では、特定演出媒体と共に、演出画面等のメイン演出媒体や他のサブ演出媒体が用いられても良いし、特定演出媒体のみが用いられても良い。つまり、各特定演出では、特定演出媒体が共通して用いられるものの、各特定演出にて用いられる特定演出媒体以外の演出媒体は、異なっていても良い。
(10)作動期間の調整について
本実施形態のパチンコ機50では、複数の特定演出が並行して行われたり、近接したタイミングで行われたりする場合がある。このような場合には、これらの特定演出における特定演出媒体の作動期間が重複したり、これらの作動期間が近接したりする(換言すれば、これらの作動期間の間隔が閾値を下回る)可能性がある。このような作動期間の重複又は近接が生じる場合、サブ統合制御装置83は、これらの作動期間の調整を行い、これらの作動期間の全部又は一部を変更し、各特定演出での作動期間の間にインターバルが設けられるようにする。
<変更パターン1>
変更パターン1では、第1作動期間を維持しつつ、第2作動期間を変更することで、第1作動期間と第2作動期間との間にインターバルが設けられる。なお、期間を維持するとは、当該期間の長さ、開始タイミング、及び終了タイミングのいずれも変更しないことを意味する。また、期間を変更するとは、当該期間の長さ、開始タイミング、及び終了タイミングのうちに少なくとも1つを変更することを意味する。具体的には、変更パターン1とは、例えば、以下の(1)~(4)であっても良い。
(2)図17(c)に示すように、第2演出期間を維持すると共に、第2作動期間の長さを維持したまま、第2作動期間の開始及び終了タイミングを遅らせ、これによりインターバルを設ける。
(4)図18(a)に示すように、第2演出期間の長さを維持したまま、第2演出期間の開始タイミング及び終了タイミングを遅らせることで、第2作動期間の開始タイミングを遅らせ、これによりインターバルを設ける。
<変更パターン2>
変更パターン2では、第2作動期間を維持しつつ、第1作動期間を変更することで、第1作動期間と第2作動期間との間にインターバルが設けられる。具体的には、変更パターン2とは、例えば、以下の(1)~(4)であっても良い。
(2)図18(c)に示すように、第1演出期間を維持すると共に、第1作動期間の長さを維持したまま、第1作動期間の開始及び終了タイミングを早くし、これによりインターバルを設ける。
(4)図19(a)に示すように、第1演出期間の長さを維持したまま、第1演出期間の開始タイミング及び終了タイミングを早くすることで、第1作動期間の終了タイミングを早くし、これによりインターバルを設ける。
<変更パターン3>
変更パターン3では、変更パターン1と同様にして第2作動期間を変更すると共に、変更パターン2と同様にして第1作動期間を変更することで、インターバルが設けられる。なお、一例として、図19(b)は、変更パターン1(1)と同様にして第2作動期間を変更すると共に、変更パターン2(1)と同様にして第1作動期間を変更することで設けられたインターバルを示している。
次に、第1及び第2演出を含む複数の演出の演出期間を設定する演出設定処理について、図20のフローチャートを用いて説明する。なお、本処理は、演出を設定する契機が到来した際に、サブ統合制御装置83にて実行される。具体的には、本処理は、例えば、変動指示コマンドを受信した際に実行され、本処理にて、図柄演出の内容や、図柄演出と共に行われる各種演出が設定されても良い。
続くS605では、サブ統合制御装置83は、S600での設定内容に従い選択された演出が実行された場合に、複数の特定演出における特定演出媒体の作動期間の重複又は近接が生じるか否かを判定する。そして、肯定判定が得られた場合には(S605:Yes)、S610に移行し、否定判定が得られた場合には(S605:No)、S615に移行する。
S615では、サブ統合制御装置83は、S600にて設定された演出を行う。無論、S610にて、特定演出における作動期間の調整が行われた場合には、調整後の内容に従って該特定演出が行われる。そして、本処理が終了する。
[他の実施形態]
上記実施形態のパチンコ機50は、1種2種混合機として構成されているが、これに限らず、本発明は、上述した複数の特定演出が行われる様々な種類のパチンコ機に適用しても良い。具体的には、本発明は、例えば、確変機能や時短機能や開放延長機能が設けられた所謂1種と呼ばれるパチンコ機や、所謂2種と呼ばれるパチンコ機に適用しても良い。また、回動式遊技機においても、上記実施形態と同様の演出媒体を用いて演出を行うことが知られているが、本発明は、上述した複数の特定演出が行われる回動式遊技機に適用しても良い。このようなパチンコ機や回胴式遊技機において、上記実施形態と同様にして第1及び第2演出における特定演出媒体の作動期間を調整した場合であっても、特定演出媒体を有効活用することが可能となる。
当否判定処理のS215が抽選手段の一例に、サブ統合制御装置83が演出手段の一例に相当する。また、大当り遊技又は小当り遊技が、特典の一例に相当する。
Claims (1)
- 抽選にて当ると遊技者に特典を付与すると共に、少なくとも1つの演出媒体を用いて遊技の状況に応じて演出を行う遊技機であって、
前記抽選を行う抽選手段と、
同一の前記演出媒体が少なくとも用いられる前記演出である第1及び第2演出を実行する演出手段と、を備え、
前記第1演出にて前記演出媒体が作動する期間を、第1作動期間とすると共に、前記第2演出にて前記演出媒体が作動する期間を、第2作動期間とし、
前記演出手段は、前記第1作動期間と前記第2作動期間とが重複するか、又は、前記第1作動期間と前記第2作動期間との間隔が予め定められた閾値を下回る場合には、前記第1及び第2作動期間の一方の終了後、予め定められたインターバルを空けた後、前記第1及び第2作動期間のうちの他方が到来するよう、前記第1及び第2作動期間の双方又は一方を変更し、
前記第1及び第2演出にて用いられる前記演出媒体は、触覚を介して遊技者に刺激を与えるよう構成されていること、
を特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
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