JP6996830B2 - 減圧弁 - Google Patents
減圧弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6996830B2 JP6996830B2 JP2017234759A JP2017234759A JP6996830B2 JP 6996830 B2 JP6996830 B2 JP 6996830B2 JP 2017234759 A JP2017234759 A JP 2017234759A JP 2017234759 A JP2017234759 A JP 2017234759A JP 6996830 B2 JP6996830 B2 JP 6996830B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cylinder
- valve seat
- piston head
- pressure reducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
特許文献1の減圧弁には、減圧弁機構と逃し弁機構とを一体化できるという利点がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、一次側通路と二次側通路との境界部の流路面積を可変調整する止水機能を有する減圧弁機構と、二次側通路の内圧に応じて開閉する逃し弁機構とを備え、減圧弁機構と逃し弁機構とは中心軸線を共有するリフト弁機構である減圧弁であって、ボディと、ボディの一部によって形成されたシリンダと、シリンダ内で往復摺動するピストンヘッドと、ピストンヘッドとシリンダ内周面との摺接部をシールするシール部材と、ピストンヘッドの一端部から延びてシリンダの一端部からシリンダ外の二次側通路へ突出するピストンロッドと、シリンダの前記一端部が形成する第1弁座と、ピストンロッドのシリンダ外へ突出した一端部に固定されて第1弁座と対峙する第1弁体と、シリンダ周壁のピストンロッドに対峙する部位に形成された開口と、ピストンヘッドを閉弁方向へ付勢する第1バネと、ピストンヘッドの他端部に一端部が対峙する筒体と、前記筒体に中心部が固定されたダイアフラムと、ボディの一部により形成されダイアフラムに対峙しダイアフラムとシリンダとピストンヘッドと協働して二次側通路に連通する感圧室を形成するダイアフラムケースと、ダイアフラムを感圧室側へ押圧する第2バネと、第2バネと前記筒体の他端部とを収容すると共にダイアフラムケースと協働してダイアフラムの周縁部を挟持するバネケースと、前記筒体の前記一端部に配設された第2弁座又は第2弁体と、ピストンヘッドの他端部に係合し前記筒体の前記一端部に配設された第2弁座又は第2弁体に対峙する第2弁体又は第2弁座とを備え、第1弁体と第1弁座とが減圧弁機構の弁体と弁座とを形成し、第2弁座と第2弁体とが逃し弁機構の弁座と弁体を形成した減圧弁であって、減圧弁機構の止水機能と逃し弁機構の止水機能とに支障を来さない減圧弁を提供することを目的とする。
本発明に係る減圧弁においては、減圧弁機構の第1弁体は、減圧弁機構の中心軸線方向に離隔した2箇所で減圧弁機構の中心軸線方向にガイドされているので、部品精度や組立精度の影響を受け難く、減圧弁機構の閉鎖面に対して傾かず、減圧弁機構のスムーズな動きや止水機能に支障を来さない。筒体の一端部に配設された第2弁座又は第2弁体は、逃し弁機構の中心軸線方向に離隔する2箇所で逃し弁機構の中心軸線方向にガイドされているので、部品精度や組立精度の影響を受け難く、逃し弁機構の閉鎖面に対して傾かない。従って、ピストンヘッドの他端部に係合した第2弁体又は第2弁座を逃し弁機構の中心軸線方向に離隔する2箇所で逃し弁機構の中心軸線方向にガイドするか或いはピストンヘッドの他端部に固定すれば、ピストンヘッドの他端部に係合した第2弁体又は第2弁座も部品精度や組立精度の影響を受け難く、逃し弁機構の閉鎖面に対して傾かず、逃し弁機構のスムーズな動きや止水機能に支障を来さない。
第3バネのバネ定数を小さな値に設定することにより、第2弁体又は第2弁座を構成するシール材の経時的な性能劣化を防止できる。ストッパーの配設により、逃し弁機構を確実に開弁させることができる。ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座とピストンヘッドの他端部との間に前記第2弁体又は前記第2弁座を逃し弁機構の閉弁方向へ付勢する第3バネが配設されている場合、第2弁体又は第2弁座が逃し弁機構の中心軸線方向に離隔する2箇所で逃し弁機構の中心軸線方向にガイドされていれば、第2弁体又は第2弁座は逃し弁機構の閉鎖面に対して傾かず、逃し弁機構のスムーズな動きや止水機能に支障を来さない。
本発明の好ましい態様においては、ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座のガイドに遊びが設けられている。
万一部品精度や組立精度の影響を受けて第2弁座又は第2弁体が逃し弁機構の閉鎖面に対して僅かに傾いたとしても、ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座のガイドに遊びが設けられていれば、2弁体又は第2弁座は第2弁座又は第2弁体に追随して傾くことができ、第2弁座又は第2弁体に正対して密着することができる。
本発明の好ましい態様においては、ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座は、押して捩じるバヨネット式接続機構によりピストンヘッドの他端部に取り付けられている。
押して捩じるバヨネット式接続機構により、第2弁体又は第2弁座をピストンヘッドの他端部に容易に取り付けることができる。
本発明の好ましい態様においては、ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座はピストンヘッドの他端部に固定されている。
ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座を、逃し弁機構の中心軸線方向に離隔する2箇所で逃し弁機構の中心軸線方向にガイドされたピストンヘッドの他端部に固定すれば、前記第2弁体又は第2弁座も逃し弁機構の中心軸線方向に離隔する2箇所で逃し弁機構の中心軸線方向にガイドされることになり、逃し弁の閉鎖面に対して傾かない。
図1に示すように、減圧弁1はボディ2を備えている。ボディ2は、一次側通路2aと二次側通路2bとが内部に形成されると共に、シリンダ2cとダイアフラムケース2dとを有している。
減圧弁1は、シリンダ2c内で往復摺動するピストンヘッド3と、ピストンヘッド3とシリンダ2c内周面との摺接部をシールするオーリング4と、ピストンヘッド3の一端部から延びてシリンダ2cの一端部からシリンダ2c外の二次側通路2bへ突出するピストンロッド5と、シリンダ2cの前記一端部が形成する第1弁座6と、ピストンロッド5のシリンダ2c外へ突出した一端部に固定されて第1弁座6と対峙する第1弁体7と、第1弁体7に係合してピストンヘッド3を閉弁方向へ付勢する第1バネ8と、ボディ2の二次側通路2bを形成する部位に水密に螺合固定されて第1バネ8を収容すると共に第1弁体7を往復摺動可能に収容する第1バネ8用のバネ押さえ9と、シリンダ2c周壁のピストンロッド5に対峙する部位に形成された開口10と、ピストンヘッド3の他端部に一端部が対峙する筒体11と、筒体11の前記一端部の近傍部に中心部が固定されたダイアフラム12と、ボディ2の一部により形成されダイアフラム12に対峙しダイアフラム12とシリンダ2cとピストンヘッド3と協働して二次側通路2bに連通する感圧室13を形成する前述のダイアフラムケース2dと、ダイアフラム12を感圧室13側へ押圧する第2バネ14と、第2バネ14と筒体11の長手方向中央部と他端部とを収容すると共にダイアフラムケース2dと協働してダイアフラム12の周縁部を挟持するバネケース15と、筒体11の前記一端部に配設された第2弁座16と、第3バネ17を介してピストンヘッド3の他端部に係合し第2弁座16に対峙する第2弁体18と、を備えている。第3バネ17のバネ定数は小さな値に設定されている。
バネケース15から排水筒19が延びている。
筒体11、ダイアフラム12、第2バネ14、第2弁座16、第3バネ17、第2弁体18により逃し弁機構βが形成されている。逃し弁機構βは、減圧弁機構αと中心軸線Xを共有するリフト弁機構である。第2弁座16と第2弁体18とは中心軸線Xに沿って閉鎖面に垂直な開閉動作をする。第2弁座16は、中心軸線X方向に互いに間隔を隔てた筒体第2部分11bとバネケース筒部15aとの摺接部と、筒体第1部分11aとシリンダ2cとの摺接部の2箇所で中心軸線X方向にガイドされている。
図5に示すように、ピストンヘッド3の他端部に、第2弁体18を収容する大径凹部3aと、大径凹部3aに連続して第3バネ17の他端部を収容する小径凹部3bとが形成されている。大径凹部3aには、中心軸線Xを間に挟んで対向してピストンヘッド3の他端から延びる一対の第1縦溝3a1と、縦溝3a1の終端部から延びる周溝3a2と、周溝3a2の途上で中心軸線Xを間に挟んで対向し周溝3a2からピストンヘッド3の他端へ向けて延びる一対の第2縦溝3a3とが形成されている。第2縦溝3a3はピストンヘッド3の他端に達することなく終端している。周溝3a2の一部は大径凹部3aの周壁を貫通してスリットを形成している。
第2弁体18の腕部18dと、一端部が第2弁体18に係合し他端部がピストンヘッド3の小径凹部3bに係合する第3バネ17と、ピストンヘッド3の第1縦溝3a1、周溝3a2、第2縦溝3a3とで、第2弁体18とピストンヘッド3他端部との間の押して捩じるバヨネット式接続機構が構成されている。
第2弁体18をピストンヘッド3の他端部に取り付ける際には、図6(a)に示すように小径凹部3bに第3バネ17を挿入し、一対の腕部18dを一対の第1縦溝3a1に正対させ、環状膨出部18cを大径凹部3aの周側面に摺接させつつ、第2弁体18を大径凹部3aに挿入し、環状溝18eを第3バネ17に当接させ、第3バネ17を押圧しつつ更に第2弁体18を大径凹部3aに押し込み、腕部18dが周溝3a2の一方の側壁に当接すると押し込みを止め、図6(b)に示すように、第2弁体18を捩じって周溝3a2に沿って中止軸線X周りに回転させる。回転時には、第2弁体18は第3バネ17の付勢力を受け、腕部18dが周溝3a2の他方の側壁に押しつけられる。第2弁体18が回転を続けて図6(c)に示すように腕部18dが第2縦溝3a3に対峙する回転位置に到達すると、第3バネ17の付勢力を受けた第2弁体18は、図6(d)に示すように、腕部18dを第2縦溝3a3に係合させつつ、ピストンヘッド3の他端へ向けて移動し、腕部18dが第2縦溝3a3の終端部に当接して停止する。前記手順で第2弁体18がピストンヘッド3の他端部に取り付けられる。ピストンヘッド3の他端部に取り付けられた第2弁体18は、中心軸線X方向に互いに間隔を隔てた、環状膨出部18cと大径凹部3aの周側面との摺接部と、腕部18dと第2縦溝3a3との係合部の2箇所で中心軸線X方向にガイドされている。
二次側通路2bに図示しない配管を介して接続された図示しない吐水装置が閉鎖され、前記配管内の水流が停止している時は、図2に示すように、第1弁体7が第1弁座6に当接して減圧弁機構αは閉弁している。逃し弁機構βも二次側通路2bの内圧(以下二次圧と呼ぶ)が開弁圧に達していないかぎり、第3バネ17の付勢力を受けた第2弁体18のシール部材18bが第2弁座16に当接して閉弁している。第2弁体18のシール部材18bが第2弁座16に当接して逃し弁機構βが閉弁している時、第2弁体18の腕部18dは第2縦溝3a3の延在途上に在り第2縦溝3a3の終端部には当接していない。
二次側通路2bと感圧室13とは連通しているので、二次圧がダイアフラム12に印加される。一次圧はオーリング4がピストンヘッド3とシリンダ2cとの摺接部をシールすることにより、感圧室13には伝達されず、ダイアフラム12には印加されない。
前記吐水装置が開放されると、二次圧が低下し、ダイアフラム12に印加される二次圧による閉弁方向の付勢力が減少して、図1に示すように、第1弁体7が第1弁座6から離れ、減圧弁機構αは開弁する。第1弁体7と第1弁座6との間に形成された環状隙間を水道水が流れる際に圧力損失が発生し、水道水は減圧される。
減圧弁機構αの作動中に、何らかの原因で二次圧が上昇すると、第2バネ14の付勢力に抗してダイアフラム12が第1弁座6から遠ざかる方向へ弾性変形し、ダイアフラム12に固定された筒体11がピストンヘッド3から遠ざかる方向へ移動し、第1バネ8の付勢力を受けたピストンヘッド3が、ひいては第1弁体7が筒体11に追随して移動し、第1弁体7が第1弁座6に接近する。この結果、第1弁座7と第1弁体6との間の環状隙間が狭まり、前記環状隙間を水道水が通過する際の圧力損失が増加する。この結果、二次圧が下降する。従って、減圧弁機構αにより、二次圧は所定値に維持される。
減圧弁機構αの作動中、第3バネ17の付勢力を受けた第2弁体18のシール部材18bと第2弁座16との当接状態が維持され、逃し弁機構βは閉弁している。
二次圧が減圧弁機構αの閉弁圧を超えて更に上昇すると、ダイアフラム12が第1弁座6から遠ざかる方向へ更に弾性変形し、筒体11がピストンヘッド3から更に遠ざかる方向へ移動する。筒体11がピストンヘッド3から更に遠ざかる方向へ移動すると、第3バネ17の付勢力を受けた第2弁体18は第2弁座16との当接状態を維持して筒体11の移動に追随するが、二次圧が逃し弁機構βの開弁圧に達すると、腕部18dが第2縦溝3a3の終端部に当接して第2弁体18の逃し弁機構βの閉弁方向の移動が規制される。
二次圧が逃し弁機構βの開弁圧を超えて上昇すると、図3に示すように、ダイアフラム12の第1弁座6から遠ざかる方向への更なる弾性変形に追随してピストンヘッド3から遠ざかる方向へ移動する第2弁座16が、逃し弁機構β閉弁方向への移動が第2縦溝3a3の終端部により規制された第2弁体18のシール部材18bから離れ、逃し弁機構βが開弁し、感圧室13が、ひいては二次側通路2bが、筒状部材11の第1部分11aに形成された開口11a’と、第2弁座16と第2弁体18の間の隙間と、筒状部材11の第1部分11aと第2部分11bの中央穴と、バネケース15の内部空間と、排水筒19と、を介して外部環境に連通する。この結果、図3(b)に多数の矢印で示すように、感圧室13内、ひいては二次側通路2b内の水がバネケース15の内部空間へ流入し、排水筒19を介して外部環境に放出され、二次圧が低下して、二次側通路2bに接続された水回り機器の損傷が防止される。
減圧弁1においては、第3バネ17のバネ定数を小さな値に設定したので、第2弁体18のシール材18bの第2弁座16との当接部に大きな面圧が発生せず、シール材18bの経時的な性能劣化を防止できる。第2弁体18のストッパーとして機能する第2縦溝3a3を配設したので、逃し弁機構βを確実に開弁させることができる。
第1弁体7、第2弁座16、第2弁体18のそれぞれ2箇所のガイドは、第1弁体7、第2弁座16、第2弁体18のスムーズな動きと摺動抵抗低減の観点から、中心軸線X方向に可能な限り離隔させるのが望ましい。
減圧弁1においては、押して捩じるバヨネット式接続機構を配設したので、第2弁体18をピストンヘッド3の他端部に容易に取り付けることができる。
第2弁座16に代えて環状の第2弁体を筒体11の一端部に配設し、第2弁体18に代えて環状の第2弁座をピストンヘッド3の他端部に配設しても良い。
有底筒状のケース18aに、開放端部の外周側面に形成した径方向への環状膨出部18cに加えて、底部の外周側面にも径方向への環状膨出部を形成し、大径凹部3aの周側面に摺接させても良い。第2弁体18の中心軸線X方向へのガイドが、より確実になる。
第2弁体18をピストンヘッド3の他端部に固定しても良い。ピストンヘッド3が互いに離隔した2箇所で中心軸線X方向にガイドされているので、ピストンヘッド3の他端部に固定された第2弁体18も互いに離隔した2箇所で中心軸線X方向にガイドされることになる。従って、第2弁体18は部品精度や組立精度の影響を受け難く、逃し弁機構βの閉鎖面に対して傾かず、逃し弁機構βのスムーズな動きや止水機能に支障を来さない。
2 ボディ
2a 一次側通路
2b 二次側通路
2c シリンダ
2d ダイアフラムケース
3 ピストンヘッド
6 第1弁座
7 第1弁体
8 第1バネ
11 筒体
12 ダイアフラム
13 感圧室
14 第2バネ
15 バネケース
16 第2弁座
17 第2弁体
19 排水筒
α 減圧弁機構
β 逃し弁機構
Claims (5)
- 一次側通路と二次側通路との境界部の流路面積を可変調整する止水機能を有する減圧弁機構と、二次側通路の内圧に応じて開閉する逃し弁機構とを備え、減圧弁機構と逃し弁機構とは中心軸線を共有するリフト弁機構である減圧弁であって、ボディと、ボディの一部によって形成されたシリンダと、シリンダ内で往復摺動するピストンヘッドと、ピストンヘッドとシリンダ内周面との摺接部をシールするシール部材と、ピストンヘッドの一端部から延びてシリンダの一端部からシリンダ外の二次側通路へ突出するピストンロッドと、シリンダの前記一端部が形成する第1弁座と、ピストンロッドのシリンダ外へ突出した一端部に固定されて第1弁座と対峙する第1弁体と、シリンダ周壁のピストンロッドに対峙する部位に形成された開口と、ピストンヘッドを閉弁方向へ付勢する第1バネと、ピストンヘッドの他端部に一端部が対峙する筒体と、前記筒体に中心部が固定されたダイアフラムと、ボディの一部により形成されダイアフラムに対峙しダイアフラムとシリンダとピストンヘッドと協働して二次側通路に連通する感圧室を形成するダイアフラムケースと、ダイアフラムを感圧室側へ押圧する第2バネと、第2バネと前記筒体の他端部とを収容すると共にダイアフラムケースと協働してダイアフラムの周縁部を挟持するバネケースと、前記筒体の前記一端部に配設された第2弁座又は第2弁体と、ピストンヘッドの他端部に係合し前記筒体の前記一端部に配設された第2弁座又は第2弁体に対峙する第2弁体又は第2弁座とを備え、第1弁体と第1弁座とが減圧弁機構の弁体と弁座とを形成し、第2弁座と第2弁体とが逃し弁機構の弁座と弁体を形成し、減圧弁機構の第1弁体が減圧弁機構の中心軸線方向に離隔した2箇所で減圧弁機構の中心軸線方向にガイドされ、前記筒体の前記一端部に配設された第2弁座又は第2弁体が逃し弁機構の中心軸線方向に離隔する2箇所で逃し弁機構の中心軸線方向にガイドされていることを特徴とする減圧弁。
- ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座とピストンヘッドの他端部との間に前記第2弁体又は第2弁座を逃し弁機構の閉弁方向へ付勢する第3バネが配設され、前記第2弁体又は第2弁座の逃し弁機構閉弁方向への移動を規制するストッパーがピストンヘッドの他端部に配設され、前記第2弁体又は第2弁座は、逃し弁機構の中心軸線方向に離隔する2箇所で逃し弁機構の中心軸線方向にガイドされていることを特徴とする請求項1に記載の減圧弁。
- ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座のガイドに遊びが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の減圧弁。
- ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座は、押して捩じるバヨネット式接続機構によりピストンヘッドの他端部に取り付けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の減圧弁。
- ピストンヘッドの他端部に係合する第2弁体又は第2弁座は、ピストンヘッドの他端部に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017234759A JP6996830B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017234759A JP6996830B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 減圧弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019101946A JP2019101946A (ja) | 2019-06-24 |
| JP6996830B2 true JP6996830B2 (ja) | 2022-01-17 |
Family
ID=66977060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017234759A Active JP6996830B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | 減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6996830B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7180465B2 (ja) * | 2019-03-13 | 2022-11-30 | 三菱電機株式会社 | 逃し弁一体減圧弁及び給湯機 |
| JP2020195451A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2020195449A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2020195450A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP2020195452A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
| JP7551514B2 (ja) * | 2021-01-20 | 2024-09-17 | 株式会社ダンレイ | 減圧弁 |
| JP7534990B2 (ja) | 2021-03-12 | 2024-08-15 | 株式会社ダンレイ | 減圧弁 |
| CN117287541B (zh) * | 2023-11-24 | 2024-02-13 | 科讯工业制造(深圳)有限公司 | 调整式稳压阀及其组装方法、半导体制造设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013196399A (ja) | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Danrei:Kk | 減圧弁 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62155383A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | N T C Kogyo Kk | 筒状弁式の減圧・逃し弁 |
| JPS6391715A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-22 | N T C Kogyo Kk | 逃し弁付きの減圧弁 |
| JPH044256Y2 (ja) * | 1987-12-07 | 1992-02-07 |
-
2017
- 2017-12-07 JP JP2017234759A patent/JP6996830B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013196399A (ja) | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Danrei:Kk | 減圧弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019101946A (ja) | 2019-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6996830B2 (ja) | 減圧弁 | |
| US9249611B2 (en) | Rotary damper | |
| US3981479A (en) | Check valve | |
| EP1331417A1 (en) | Rotating damper | |
| JP2009301109A (ja) | 減圧弁 | |
| EP3614025B1 (en) | Two-way valve | |
| EP2580503B1 (en) | Face sealing annular valve | |
| KR20190136208A (ko) | 체크밸브 | |
| WO2016136427A1 (ja) | 流体制御器 | |
| JP2020079643A (ja) | 水平な特性線と後吸込みとを有する圧力制限弁 | |
| JP2012031966A (ja) | 三方弁 | |
| JP2013196399A (ja) | 減圧弁 | |
| JP6945932B2 (ja) | 漏水検知装置 | |
| TWI299076B (en) | Pilot-type two-port valve | |
| JP7012367B2 (ja) | 切り替え弁 | |
| KR101885050B1 (ko) | 체크밸브 | |
| JP2022082315A (ja) | 減圧弁 | |
| US11067194B2 (en) | Combination valve | |
| JPS628804B2 (ja) | ||
| JP5104617B2 (ja) | ポペット形減圧弁 | |
| JP4801375B2 (ja) | エアオペレイトバルブ | |
| JP4988775B2 (ja) | ハイドロリック式の弁アッセンブリ | |
| JP7149037B2 (ja) | 減圧弁 | |
| JP6966961B2 (ja) | 制御弁 | |
| JP2013079692A (ja) | 流量制御弁 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201026 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210629 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210630 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210713 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211215 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211215 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6996830 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |