JP6995106B2 - 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6995106B2 JP6995106B2 JP2019230970A JP2019230970A JP6995106B2 JP 6995106 B2 JP6995106 B2 JP 6995106B2 JP 2019230970 A JP2019230970 A JP 2019230970A JP 2019230970 A JP2019230970 A JP 2019230970A JP 6995106 B2 JP6995106 B2 JP 6995106B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- store
- user
- vehicle
- information processing
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 123
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 45
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 description 4
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000013135 deep learning Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 240000006829 Ficus sundaica Species 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 1
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 1
- 230000002860 competitive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007418 data mining Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000012797 qualification Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Navigation (AREA)
Description
まず、図1を参照し、実施形態に係る情報処理装置が行う情報処理方法の概要について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理方法の概要を示す説明図である。なお、図1では、情報処理装置100が車両の乗客の降車場所(停車場所)を目的地の周辺に調整する場合を例に挙げて説明する。
情報処理装置100は、目的位置の周辺に複数の店舗Sが存在する場合には、車載装置200に対して、目的位置に最も近い店舗Sの前を停車位置として示す停車位置情報を送信する。あるいは、最も高いインセンティブを提示した店舗Sの前を停車位置として示す停車位置情報を送信する。また、情報処理装置100は、入札形式(競争入札等)で、停車位置となる店舗を選択してもよい。例えば、目的地Dの近傍に、利用者の誘導に対する入札を行っている複数の店舗が存在する場合、各店舗の入札額の比較を行い、比較の結果、入札額が最も高い店舗を降車場所として選定してもよい。入札額は、乗車している利用者Uの属性以外にも、例えば、他に同乗者が存在するか否かを示すスコアや、目的地Dとは異なる店舗Sに誘導した際に利用者Uが許容できるか否かを示すスコア等に応じて、リアルタイムに変更される。なお、入札は、目的地Dに向かう車両Cがその店舗Sの前で停車する日/月/年単位の契約に対する入札であってもよい。
情報処理装置100は、利用者Uが店舗Sに立ち寄る余裕があると判断した場合に限り、車載装置200に対して、店舗Sの前を停車位置として示す停車位置情報を送信する。利用者Uが急いでいる場合等、利用者Uが店舗Sに立ち寄る余裕がないと判断した場合には、車載装置200に対して、目的位置を送信する。
次に、図2を用いて、実施形態に係る情報処理装置100が含まれる情報処理システム1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る情報処理システム1の構成例を示す図である。図2に示すように、実施形態に係る情報処理システム1は、端末装置10と情報処理装置100とを含む。これらの各種装置は、ネットワークNを介して、有線又は無線により通信可能に接続される。ネットワークNは、例えば、LAN(Local Area Network)や、インターネット等のWAN(Wide Area Network)である。
次に、図3を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。また、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続される。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図3に示すように、記憶部120は、ユーザ情報記憶部121と、店舗情報記憶部122と、配車情報記憶部123とを有する。
ユーザ情報記憶部121は、利用者Uに関する各種情報を記憶する。例えば、ユーザ情報記憶部121は、利用者Uの属性等の種々の情報を記憶する。図4は、ユーザ情報記憶部121の一例を示す図である。図4に示した例では、ユーザ情報記憶部121は、「ユーザID」、「年齢」、「性別」、「自宅」、「勤務地」、「興味」といった項目を有する。
店舗情報記憶部122は、店舗Sに関する各種情報を記憶する。図5は、店舗情報記憶部122の一例を示す図である。図5に示した例では、店舗情報記憶部122は、「店舗ID」、「営業時間」、「所在地」、「周辺環境」、「駐車場」、「混雑状況」、「降車提案」といった項目を有する。
配車情報記憶部123は、利用者Uからの配車要求(依頼)に関する各種情報を記憶する。図6は、配車情報記憶部123の一例を示す図である。図6に示した例では、配車情報記憶部123は、「車両ID」、「利用者」、「目的地」、「到着希望時間」、「周辺降車希望」といった項目を有する。
図3に戻り、説明を続ける。制御部130は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)、MPU(Micro Processing Unit)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(情報処理プログラムの一例に相当)がRAM等の記憶領域を作業領域として実行されることにより実現される。図3に示す例では、制御部130は、受付部131と、判断部132と、検索部133と、提供部134と、学習部135とを有する。
受付部131は、通信部110を介して、利用者Uの端末装置10から、利用者Uに関する各種情報の登録を受付け、ユーザ情報記憶部121に記憶する。
判断部132は、目的地Dに停車可能であるか否かを判断する。判断部132は、目的地Dに停車可能ではないと判断した場合には、車両Cを目的位置の周辺の店舗Sの前に停車させない。反対に、判断部132は、目的地Dに停車可能であると判断した場合には、車両Cを目的位置の周辺の店舗Sの前に停車させる。
検索部133は、目的位置の周辺に所在する店舗Sを検索する。例えば、検索部133は、目的位置の周辺に所在する店舗Sであって、降車提案(店舗前での乗客の降車希望)をしており、営業中である店舗Sを検索する。
提供部134は、車両Cを目的位置の周辺の店舗Sの前に停車させない場合には、通信部110を介して、車両Cの車載装置200に対して、乗客情報、乗車位置、及び目的位置を送信する。
学習部135は、利用者Uと、目的地Dと、降車場所に選ばれた店舗Sとの関係について機械学習を行う。このとき、学習部135は、さらに、利用者Uの乗車時の道路渋滞や、天気、運賃等に関する情報を考慮して、上記の関係について機械学習を行うようにしてもよい。
次に、図7を用いて実施形態に係る情報処理装置100による処理手順について説明する。図7は、実施形態に係る処理手順を示すフローチャートである。なお、以下に示す処理手順は、情報処理装置100の制御部130によって繰り返し実行される。
上述した端末装置10および情報処理装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、実施形態の変形例について説明する。
上述してきたように、本願に係る情報処理装置は、取得部と、提供部とを備える。記憶部は、利用者の行き先となる目的位置を記憶する。提供部は、利用者を乗せた移動体に対して、目的位置の周辺に所在する施設の前を停止位置として示す停止位置情報を提供する。これにより、車両の乗客の降車場所を目的地の周辺の店舗等に調整することができる。
上述してきた実施形態に係る情報処理装置100および端末装置10は、例えば図8に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置100を例に挙げて説明する。図8は、情報処理装置100および端末装置10の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM(Read Only Memory)1300、HDD(Hard Disk Drive)1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、およびメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
以上、本願の実施形態を説明したが、これら実施形態の内容により本発明が限定されるものではない。また、前述した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。さらに、前述した構成要素は適宜組み合わせることが可能である。さらに、前述した実施形態の要旨を逸脱しない範囲で構成要素の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
10 端末装置
100 情報処理装置
110 通信部
120 記憶部
121 ユーザ情報記憶部
122 店舗情報記憶部
123 配車情報記憶部
130 制御部
131 受付部
132 判断部
133 検索部
134 提供部
135 学習部
200 車載装置
300 店舗装置
Claims (18)
- 利用者の行き先となる目的位置を取得する取得部と、
前記目的位置に停車可能であるか否かを判断し、前記目的位置に停車可能ではない場合には前記目的位置の周辺に所在する施設の前に停車可能であるか否かを判断し、前記施設の前に停車可能である場合には自動的に前記施設の前を停止位置に設定する判断部と、
前記利用者を乗せた移動体に対して、前記目的位置の周辺に所在する前記施設の前を前記目的位置に向かう前記移動体の停止位置として示す停止位置情報を提供する提供部と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記提供部は、前記目的位置に停止することができない場合、前記移動体に対して、前記停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記提供部は、前記目的位置の周辺に所在する前記施設からの提案に応じて、前記移動体に対して、前記停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記提供部は、前記目的位置の周辺に所在する前記施設が営業中である場合、前記移動体に対して、前記停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~3のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記判断部は、前記目的位置の周辺に所在する施設の前に停車可能であるか否かの判断として、前記利用者が前記目的位置の周辺での停止を許容するか否かを判断し、
前記提供部は、前記利用者が前記目的位置の周辺での停止を許容する場合、前記移動体に対して、前記停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~4のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記判断部は、前記目的位置の周辺に所在する施設の前に停車可能であるか否かの判断として、前記利用者の時間に余裕があるか否かを判断し、
前記提供部は、前記利用者の時間に余裕がある場合、前記移動体に対して、前記停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~5のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記判断部は、前記目的位置の周辺に所在する施設の前に停車可能であるか否かの判断として、前記施設の前に停止させるか否かを判断し、
前記提供部は、前記施設の前に停止させない場合、前記移動体に対して、前記目的位置を示す目的位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~6のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記目的位置の周辺に所在する前記施設を検索する検索部
をさらに備えることを特徴とする請求項1~7のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記検索部は、前記目的位置の周辺に所在する複数の前記施設のうち、条件に適合する施設を検索する
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記検索部は、前記目的位置の周辺に所在する複数の前記施設のうち、前記利用者に適した施設を検索する
ことを特徴とする請求項8又は9に記載の情報処理装置。 - 前記提供部は、前記移動体に対して、前記目的位置の周辺に所在する複数の前記施設のうち、前記利用者が選択した施設の前を停止位置として示す前記停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~10のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記提供部は、前記移動体に対して、前記目的位置の周辺に、前記利用者の誘導に対する入札を行っている複数の前記施設が存在する場合、各施設の入札額の比較の結果、前記入札額が最も高い前記施設の前を停止位置として示す前記停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~11のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記利用者が配車を要求した時に、前記利用者の行き先となる前記目的位置の登録を受付ける受付部
をさらに備えることを特徴とする請求項1~12のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記移動体は、自律移動可能であり、
前記提供部は、前記移動体の制御装置に対して、前記目的位置の周辺に所在する前記施設の前を停止位置として示す停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~13のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記提供部は、前記移動体の運転者の端末装置に対して、前記目的位置の周辺に所在する前記施設の前を停止位置として示す停止位置情報を提供する
ことを特徴とする請求項1~14のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記提供部は、前記施設の前に停止させた場合、前記施設からのインセンティブを前記移動体に提供し、前記施設からのクーポン情報を前記利用者の端末装置に提供する
ことを特徴とする請求項1~15のうちいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
利用者の行き先となる目的位置を取得する取得工程と、
前記目的位置に停車可能であるか否かを判断し、前記目的位置に停車可能ではない場合には前記目的位置の周辺に所在する施設の前に停車可能であるか否かを判断し、前記施設の前に停車可能である場合には自動的に前記施設の前を停止位置に設定する判断工程と、
前記利用者を乗せた移動体に対して、前記目的位置の周辺に所在する前記施設の前を前記目的位置に向かう前記移動体の停止位置として示す停止位置情報を提供し、前記施設の前に停止させる提供工程と
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 利用者の行き先となる目的位置を取得する取得手順と、
前記目的位置に停車可能であるか否かを判断し、前記目的位置に停車可能ではない場合には前記目的位置の周辺に所在する施設の前に停車可能であるか否かを判断し、前記施設の前に停車可能である場合には自動的に前記施設の前を停止位置に設定する判断手順と、
前記利用者を乗せた移動体に対して、前記目的位置の周辺に所在する前記施設の前を前記目的位置に向かう前記移動体の停止位置として示す停止位置情報を提供し、前記施設の前に停止させる提供手順と
をコンピュータに実行させるための情報処理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019230970A JP6995106B2 (ja) | 2019-12-20 | 2019-12-20 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019230970A JP6995106B2 (ja) | 2019-12-20 | 2019-12-20 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021099648A JP2021099648A (ja) | 2021-07-01 |
JP6995106B2 true JP6995106B2 (ja) | 2022-01-14 |
Family
ID=76542013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019230970A Active JP6995106B2 (ja) | 2019-12-20 | 2019-12-20 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6995106B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2024195008A1 (ja) * | 2023-03-20 | 2024-09-26 | 三菱電機株式会社 | 案内システム、及び案内方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019074915A (ja) | 2017-10-16 | 2019-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | 降車位置設定装置 |
JP2019087119A (ja) | 2017-11-09 | 2019-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 広告連動目的地設定システム |
JP2019158843A (ja) | 2018-03-16 | 2019-09-19 | トヨタ自動車株式会社 | 情報提供方法および情報提供装置 |
JP2019207503A (ja) | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | タクシー誘導システム |
-
2019
- 2019-12-20 JP JP2019230970A patent/JP6995106B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019074915A (ja) | 2017-10-16 | 2019-05-16 | トヨタ自動車株式会社 | 降車位置設定装置 |
JP2019087119A (ja) | 2017-11-09 | 2019-06-06 | トヨタ自動車株式会社 | 広告連動目的地設定システム |
JP2019158843A (ja) | 2018-03-16 | 2019-09-19 | トヨタ自動車株式会社 | 情報提供方法および情報提供装置 |
JP2019207503A (ja) | 2018-05-28 | 2019-12-05 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | タクシー誘導システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021099648A (ja) | 2021-07-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Ashkrof et al. | Understanding ride-sourcing drivers' behaviour and preferences: Insights from focus groups analysis | |
JP7135014B2 (ja) | ライドシェア管理装置、ライドシェア管理方法、およびプログラム | |
WO2018230679A1 (ja) | 送迎管理装置、送迎管理方法、およびプログラム | |
JP7149973B2 (ja) | 配車サービス提供装置、配車サービス提供方法、およびプログラム | |
US20200159251A1 (en) | Vehicle and service management device | |
US9904900B2 (en) | Systems and methods for on-demand transportation | |
US20190043001A1 (en) | Systems and methods for scheduling en route product delivery | |
JP7246331B2 (ja) | サービス管理装置、サービス提供システム、サービス管理方法、およびプログラム | |
CN110969280A (zh) | 具有特殊需求适应的共享乘车 | |
JP7378831B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
US20190050758A1 (en) | System and method for grouping passengers together in an automated collective form of transport | |
CN110770767A (zh) | 运行行程决定装置、自动驾驶车辆、运行行程决定方法及程序 | |
Ranjbari et al. | Testing curbside management strategies to mitigate the impacts of ridesourcing services on traffic | |
JP6995106B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム | |
JP7006468B2 (ja) | 情報処理装置、相乗り提案方法及びプログラム | |
US10769946B1 (en) | Incentive-compatible, asymmetric-information, real-time traffic-routing differential-advice | |
KR102315188B1 (ko) | 자율주행자동차 기반 이동서비스 제공방법 및 시스템 | |
JP7549076B2 (ja) | 情報処理装置 | |
Ngamsirijit | Demand responsive transportation for creative tourism logistics planning | |
US20190384324A1 (en) | Collaborative travel systems for and methods | |
KR102685021B1 (ko) | 자율주행자동차 단체사용자 이동서비스 제공방법 및 시스템 | |
Steinfeld et al. | Demand Responsive Transportation | |
JP6333433B1 (ja) | 情報処理装置、車両探索方法及びプログラム | |
WO2024023543A1 (ja) | 配車車両の交通システム、共用端末制御装置、及び共用端末制御方法 | |
Gopalakrishna et al. | Phase 1 Enabling Technology Readiness Assessment—Buffalo NY ITS4US Deployment Project |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200309 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210518 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210712 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210907 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211029 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211214 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6995106 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |