JP6985772B1 - 人力プレス機の加工打点数監視装置および加工打点数監視方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出する衝撃センサと、
前記加工ヘッドの位置を検出する位置センサと、
検出された前記衝撃力および前記位置に基づき、前記加工ヘッドによってプレス加工が行われたか否かを判断する演算処理部と、
を備えていることを特徴としている。
前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出可能な前記人力プレス機の部位に、前記衝撃センサを外付けして、前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出し、
前記原点位置以外の前記加工点位置を含む設定範囲内の位置に前記加工ヘッドが位置していることを検出可能な前記人力プレス機の部位に、前記位置センサを外付けして、前記加工ヘッドの位置を検出し、
前記演算処理部、前記ショットカウンタおよび衝撃レベル表示部を、前記人力プレス機に外付けし、または、前記人力プレス機から離れた位置に設置し、
プレス作業を行う作業員が、前記衝撃レベル表示部および前記ショットカウンタの表示部を目視して、衝撃力のレベルおよび前記加工打点数を確認できるようにしたことを特徴としている。
図1(A)、(B)を参照してフットプレス機の全体構成を説明する。フットプレス機1は、例えば、既存のプレス機であり、加工打点数監視装置がフットプレス機1に後付けされている。フットプレス機1はプレス機架台2を備えており、このプレス機架台2の水平な上面の後側の部位に、上方および前方に延びる支持アーム3が取り付けられている。支持アーム3の先端部に、シリンダガイド4が垂直に取り付けられている。シリンダガイド4によって上下方向に往復移動可能に昇降シリンダ5が支持されており、昇降シリンダ5の下端部に加工ヘッド6が取り付けられている。プレス機架台2の上面において加工ヘッド6の真下の位置はワーク載置面となっている。
図3はプレス加工動作における加工ヘッドの動きと、これに伴って行われる加工打点数監視装置20での信号処理動作を示すタイムチャートである。図1〜図3を参照して、加工打点数監視装置20の構成および動作を詳しく説明する。
まず、1回のプレス加工動作において、加工ヘッド6(昇降シリンダ5)は、図3(A)の時点T1〜T6に示すように、原点位置HPから加工点位置WPに降下し、加工後に再び原点位置HPに復帰する。すなわち、プレス加工が開始されると(図3の時点T1)、加工ヘッド6が原点位置HP(図1(A)参照)から加工点位置WP(図1(B)参照)に向けて降下する。加工ヘッド6が加工点位置WPまで降下して、ワークWに対してプレス加工が施される(図3の時点T3からT4)。足踏みペダル8の踏み込みが解除されると、加工ヘッド6は加工点位置WPから原点位置HPに引き戻される(図3の時点T4〜T6)。
プレス加工動作において衝撃センサ21Aから得られる衝撃信号は、図2に示すように、演算処理部30のノイズフィルタ31を介してノイズが除去された後に衝撃信号切替部33に供給されると共に、ノイズフィルタ・微分処理部32を介してノイズ除去後の衝撃信号GWが微分処理された後に衝撃微分信号Gdtとして衝撃信号切替部33に供給される。図3(B)にはノイズ除去後の衝撃信号GWの信号波形を示し、図3(C)には衝撃微分信号Gdtの信号波形を示す。
次に、位置センサ22Bからは、昇降シリンダ5(加工ヘッド6)の上下方向の位置を表す2値論理信号である位置信号PSが得られる。位置信号PSは、昇降シリンダ5が図1(A)に示す原点位置を含む上側領域にある場合には、磁石22Aが位置センサ22Bの検出領域から上方に外れており、ローレベル出力の状態にある。プレス加工が開始されると(図3の時点T1)、昇降シリンダ5が原点位置HPから図1(B)の加工点位置WPに向けて降下する。昇降シリンダ5と共に降下する磁石22Aが位置センサ22Bの検出領域に入ると(図3の時点T2)、位置センサ検出処理出力である位置信号PSがハイレベルに立ち上がる(図3(E))。足踏みペダルの踏み込みが解除され昇降シリンダ5が原点位置HPに引き戻される途中において、磁石22Aが位置センサ22Bの検出領域から外れて位置信号PSが再びローレベルに立ち下がる(図3の時点T5)。
次に、演算処理部30において、衝撃センサ出力から得られる衝撃信号GS(図3(D))および位置センサ出力から得られる位置信号PS(図3(E))は、アンド回路37に入力される。位置信号PSがハイレベルの期間ΔTの間に、衝撃信号GSがハイレベルに立ち上がった場合には、アンド回路37が開き、ハイレベルの1パルスのカウント信号CS(図3(F))が出力され、ショットカウンタ40に供給される。
次に、ショットカウンタ40は、入力されるカウント信号CSのパルス数をカウントすることで、フットプレス機1における加工打点数を積算する。ショットカウンタ40は、カウント部41と、加工打点数、ロット数等の設定・判定部42と、操作・出力部43とを備えている。ショットカウンタ40は、設定入力により、加工打点数を設定可能である。操作・出力部43の操作部を介して入力される加工打点数(SHOT)、ロット数(LOT)等が、設定・判定部42に設定される。操作・出力部43の操作部を介してリセット信号が入力されると、加工打点数のカウント動作を開始し、カウント信号CSが入力される毎にカウント部41は加工打点数を積算する。積算値は、操作・出力部43の表示器に表示される。加工打点数の積算値が加工打点数の設定値に達すると、操作・出力部43の警報部から警報が発生されて1ロット分の加工が終了したことを作業者に知らせる。作業者が、操作・出力部43の操作部を介してリセット信号を入力すると、警報およびカウント値がリセットされる。
なお、図4は、フットプレス機1に取り付けた加工打点数監視装置20の動作を纏めて示す概略のフローチャートである。フローチャートに従って、動作概要を以下に簡単に説明する。
先に述べたように、人力プレス機を用いたプレス作業の現状は、現場の作業者が、図面を確認し、作業者が加工指定箇所及び数を記憶した上で、必要箇所に指定数の加工を行い、検査工程で打点数の過不足をチェックする、ダブルチェックで、加工打点の過不足流出を防止していた。本発明による加工打点数監視装置20を使用すれば、製品の必要数のプレス加工を感知し、作業完了(加工完了)を、作業者へ警告音及び光の点灯または、点滅で知らせることが可能である。また、作業現場内で、作業者の認識と、本発明の装置、方法による加工打点数の監視とによって、ダブルチェック体制を構築できる。
2 プレス機架台
3 支持アーム
4 シリンダガイド
5 昇降シリンダ
6 加工ヘッド
8 踏込みペダル
8A 待機位置
8B 位置
9、10、11 伝達アーム
20 加工打点数監視装置
21 衝撃センサ部
21A 衝撃センサ
22 位置センサ部
22A 磁石
22B 位置センサ
25 制御ユニット
30 演算処理部
31 ノイズフィルタ
32 ノイズフィルタ・微分処理部
33 衝撃信号切替部
34 コンパレータ
35 信号反転部
36 位置検出信号切替部
37 アンド回路
40 ショットカウンタ
41 カウント部
42 設定・判定部
43 操作・出力部
50 操作・出力部
51 衝撃レベル表示部
52 衝撃レベル設定部
HP 原点位置
WP 加工点位置
PS 位置信号
GS 衝撃処理出力信号
CS カウント信号
Claims (8)
- 原点位置と加工点位置の間を往復移動可能な加工ヘッドを備えた人力プレス機を用いたプレス作業における加工打点数を監視する加工打点数監視装置であって、
前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出する衝撃センサと、
前記加工ヘッドの位置を検出する位置センサと、
検出された前記衝撃力および前記位置に基づき、前記加工ヘッドによってプレス加工が行われたか否かを判断する演算処理部と、
を備えており、
前記演算処理部は、前記原点位置以外の前記加工点位置を含む設定範囲内の位置に前記加工ヘッドが位置している間において、前記衝撃力あるいは当該衝撃力の時間微分値が、設定値以上の場合に、前記加工ヘッドにより前記プレス加工が1回行われたとのプレス加工判定を行う人力プレス機の加工打点数監視装置。 - 請求項1において、
前記演算処理部による前記プレス加工判定に基づき、前記プレス加工の加工打点数を積算するショットカウンタを有している人力プレス機の加工打点数監視装置。 - 請求項2において、
前記ショットカウンタは、予め設定した時間幅の間に、複数回の前記プレス加工判定が発生した場合には、前記時間幅内において1回の前記プレス加工判定が発生したと判断して前記加工打点数の積算を行う人力プレス機の加工打点数監視装置。 - 原点位置と加工点位置の間を往復移動可能な加工ヘッドを備えた人力プレス機を用いたプレス作業における加工打点数を監視する加工打点数監視装置であって、
前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出する衝撃センサと、
前記加工ヘッドの位置を検出する位置センサと、
検出された前記衝撃力および前記位置に基づき、前記加工ヘッドによってプレス加工が行われたか否かを判断する演算処理部と、
を備えており、
前記演算処理部は、
前記衝撃センサによって検出される前記衝撃力から当該衝撃力の時間微分値を算出する微分処理部と、
前記衝撃力および前記時間微分値のいずれを用いるのかを切り替える衝撃信号処理切替部と、
前記衝撃信号処理切替部によって選択された前記衝撃力あるいは前記時間微分値を、設定値と比較する衝撃判定部と、
を備えており、
前記原点位置以外の前記加工点位置を含む設定範囲内の位置に前記加工ヘッドが位置している間において、前記衝撃判定部による比較に基づき、前記衝撃力あるいは当該衝撃力の時間微分値が、前記設定値以上の場合に、前記加工ヘッドにより前記プレス加工が1回行われたとのプレス加工判定を行う人力プレス機の加工打点数監視装置。 - 請求項4において、
前記衝撃信号処理切替部によって選択された前記衝撃力あるいは前記時間微分値を表示する衝撃レベル表示部と、
前記設定値を設定する衝撃レベル設定部と、
を有している人力プレス機の加工打点数監視装置。 - 原点位置と加工点位置の間を往復移動可能な加工ヘッドを備えた人力プレス機を用いたプレス作業における加工打点数を監視する加工打点数監視装置であって、
前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出する衝撃センサと、
前記加工ヘッドの位置を検出する位置センサと、
検出された前記衝撃力および前記位置に基づき、前記加工ヘッドによってプレス加工が行われたか否かを判断する演算処理部と、
を備えており、
前記演算処理部は、前記原点位置以外の前記加工点位置を含む設定範囲内の位置に前記加工ヘッドが位置している間において、前記衝撃力あるいは当該衝撃力の時間微分値が、設定値以上の場合に、前記加工ヘッドにより前記プレス加工が1回行われたとのプレス加工判定を行い、
前記位置センサは、前記演算処理部に、前記加工ヘッドが前記設定範囲内の位置にあることを示す第1の論理信号、または、前記原点位置を含む前記設定範囲から外れた位置にあることを示す第2の論理信号を入力するものであり、
前記演算処理部は、
前記第2の論理信号の反転信号を生成する信号反転部と、
前記第1の論理信号および前記反転信号のうちのいずれの位置信号を前記プレス加工判定のために用いるのかを切り替える位置検出信号処理切替部と、
を備えている人力プレス機の加工打点数監視装置。 - 請求項6において、
前記演算処理部は、
前記衝撃センサによって検出される前記衝撃力から前記時間微分値を算出する微分処理部と、
前記衝撃力および前記時間微分値のいずれを用いるのかを切り替える衝撃信号処理切替部と、
前記衝撃信号処理切替部によって選択された前記衝撃力あるいは前記時間微分値を、前記設定値と比較する衝撃判定部と、
前記位置検出信号処理切替部によって選択された前記位置信号と、前記衝撃判定部の判定出力とに基づき、前記プレス加工判定を行う判定回路と、
を備えており、
さらに、前記衝撃信号処理切替部によって選択された前記衝撃力あるいは前記時間微分値を表示する衝撃レベル表示部と、
前記設定値を設定する衝撃レベル設定部と、
前記演算処理部による前記プレス加工判定に基づき、前記プレス加工の加工打点数を積算するショットカウンタと、
を有している人力プレス機の加工打点数監視装置。 - 請求項7に記載の加工打点数監視装置を用いて、原点位置と加工点位置の間を往復移動可能な加工ヘッドを備えた人力プレス機を用いたプレス作業における加工打点数を監視する加工打点数監視方法であって、
前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出可能な前記人力プレス機の部位に、前記衝撃センサを外付けして、前記加工ヘッドに作用する衝撃力を検出し、
前記原点位置以外の前記加工点位置を含む設定範囲内の位置に前記加工ヘッドが位置していることを検出可能な前記人力プレス機の部位に、前記位置センサを外付けして、前記加工ヘッドの位置を検出し、
前記演算処理部、前記ショットカウンタおよび前記衝撃レベル表示部を、前記人力プレス機に外付けし、または、前記人力プレス機から離れた位置に設置し、
プレス作業を行う作業員が、前記衝撃レベル表示部およびショットカウンタの表示部を目視して、衝撃力のレベルおよび前記加工打点数を確認できるようにしたことを特徴とする人力プレス機の加工打点数監視方法。
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