JP6976596B2 - ドアハンドル構造及びこれを備えたドア構造 - Google Patents
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Description
ラッチスイッチを含むラッチボックスを内蔵したドアに箱底の当接面を当接させて固定される箱状体からなる台座1と、
台座の箱底から離間した位置に揺動可能に組み込まれてドアハンドルと固定される揺動部材2と、
台座の箱内に回動可能に支持されると共に台座の箱底面に設けたレバー開口から揺動可能に突出するレバー3と、を少なくとも具備してなるドアハンドル構造であって、
非作動状態では台座1に対して揺動部材2が所定の距離だけ離れた所定の保持位置にて所定の保持角度で保持された状態となると共に、
揺動部材2に固定されたドアハンドルDHをプッシュ(ドア面側へ押す)操作又はプル(ドア面から離れるように引く)操作のいずれかの操作をすることで、台座1に対して揺動部材2が前記所定の保持位置よりも近接又は離間した移動位置にて保持された作動状態となり、
前記非作動状態から作動状態となる際に、台座1に対して揺動部材2が移動位置に移動することで、揺動部材2に係止されたレバー3が回動して傾倒し、傾倒したレバー3の先側の先部片31がラッチボックスLB内のラッチスイッチLSに接触することによってラッチスイッチLSを作動させるものであり、
前記作動状態では、台座1に対する揺動部材2の保持角度が非作動状態と同じであって、相対距離だけが可変した状態となることを特徴とする。
前記レバー3は台座1に固定された支持軸3P周りに回動可能に支持されると共に回転軸から片側へずれた係止部で揺動部材2に係止され、
非作動状態から作動状態となることで、
前記保持機構によって保持されたまま揺動部材2が台座1に対して同じ保持角度のまま平行に離間移動又は近接移動し、
この離間移動又は近接移動に伴って、レバー3の係止部が離間移動又は近接移動することで、レバー3が台座1に固定されたまま固定軸周りに回転することを特徴とする。
基部片32は横長方向の中央寄りに支持孔33が設けられると共に横長方向の一端寄りに係止孔34が設けられ、
台座に固定された支持軸3Pが、前記支持孔33に挿通され、
揺動部材に固定された係止軸4Pが、前記係止孔34に挿通され、
非作動状態及び作動状態では、支持軸3Pと係止軸4Pが、互いに平行な角度を保ったまま、軸の位置関係だけを可変させることを特徴とする。
前記レバー3は、ドアハンドル構造内で水平に組み込まれる、平面視にて横長板状の基部片32と、基部片32の横長板の一辺から片面方向へ屈曲して連なる屈曲部の先部にて再屈曲して突出する、平面視にて縦長板状の先部片31と、から構成され、
基部片32の横長板面と先部片31の突出面は、各面が高さ方向へずれた位置で互いに平行をなすと共に、基部片32の横長方向と先部片31の突出方向は垂直に又は斜めに交差し、
縦長板状の先部片31は、台座1の中央寄りの位置のレバー開口から突出し、
横長板状の基部片32は、台座1の前記レバー開口よりも上下いずれか寄りの位置の収容部に、台座の当接面に沿って収容されることを特徴とする。
脚部DLは取り付け状態のドア面に対して垂直に立脚すると共に、その立脚軸は、取り付け状態のドア面視において、ドアハンドルDHの握り部の握り軸上にあることを特徴とする。
ドア開き辺側にラッチ突出するラッチボックスを収容したドアと、
揺動部材をプッシュすることで作動状態となるプッシュ式のドアハンドル構造からなる前記(1)〜(5)のいずれかに記載の第一のドアハンドル構造と、
揺動部材をプルすることで作動状態となるプル式のドアハンドル構造からなる前記(1)〜(5)のいずれかに記載の第二のドアハンドル構造と、
第一及び第二のドアハンドル構造の各揺動部材に夫々固定された、第一及び第二のドアハンドルと、からなるドア構造であって、
ドアハンドルは、揺動部材への取付け面に対して屈曲又は湾曲することなく垂直に立脚するストレート形状の脚部を有することを特徴とする。
ドア開き辺側にラッチ突出するラッチボックスを収容したドアと、
前記(1)〜(5)のいずれかに記載されたプッシュ式のドアハンドル構造からなる第一のドアハンドル構造100Aと、
前記(1)〜(5)のいずれかに記載されたプル式のドアハンドル構造からなる第二のドアハンドル構造100Bとからなるドア構造であって、
前記ラッチボックスは、ラッチのロック解除を切り替えるスイッチを両側部に備えたスイッチ空間を、ドアの取付け位置に備え、
前記スイッチ空間は、第一及び第二のドアハンドル構造を取りつける前の、一方及び他方のドア面の共通する取り付け位置に設けられ、
第一のドアハンドル構造100Aと第二のドアハンドル構造100Bが、互いに離反してドア面の一方及び他方を向くと共に、一方及び他方のドア面それぞれの共通する取り付け位置に取り付けられ、
第一と第二のうち一方のレバー3Aの先部片31は、当該一方の台座に設けたレバー開口の上方寄りの位置に位置して一方のドア面からレバー孔内の前記スイッチ空間に突出し、
第一と第二のうち他方のレバー3Bの先部片31は、当該他方の台座に設けたレバー開口の下方寄りの位置に位置して他方のドア面から前記スイッチ空間と共通のスイッチ空間に突出し、
ラッチボックスのスイッチ空間において、非作動状態の一方及び他方のレバー3A,3Bがそれぞれ、共通のスイッチ空間の上方及び下方に離間して非接触状態で収容されると共に、
第一と第二のレバー3A,3Bのいずれか一方が非作動状態から作動状態になったとき、当該作動状態になった一方のレバーは、前記共通のスイッチ空間の上方又は下方であって他方のレバーに離間した位置で、他方のレバーに非接触の状態のまま作動することを特徴とする。
作動状態では、台座1に対して揺動部材2が揺動することで、揺動部材2に係止されたレバー3が回動して傾倒し、傾倒したレバー3の先側の先部片31が接触することによってラッチボックスLB内のラッチスイッチLSを作動させる。前記作動状態では、台座1に対する揺動部材2の保持角度が非作動状態と同じであって、相対距離だけが可変した状態となる。
非作動状態から作動状態となることで、
前記保持機構によって保持されたまま揺動部材2が台座1に対して同じ保持角度のまま平行に離間移動又は近接移動し、
この離間移動又は近接移動に伴って、レバー3の係止部すなわち係止穴が固定軸を中心に移動することで、基部片31が台座1に固定されたまま固定軸3P周りに回転することを特徴とする。
台座に固定された支持軸3Pが、前記支持孔33に挿通され、
揺動部材に固定された係止軸4Pが、前記係止孔34に挿通され、
非作動状態及び作動状態では、支持軸3Pと係止軸4Pが、互いに平行な角度を保ったまま、軸の位置関係だけが可変する。
プッシュ式ドアハンドル構造からなる第一のドアハンドル構造100Aと、
プル式ドアハンドル構造からなる第二のドアハンドル構造100Bとからなる、両面に本発明のドアハンドル構造を備えたドア構造からなる。
前記ラッチボックスは、ラッチのロック解除を切り替えるスイッチを両側部に備えたスイッチ空間を、ドアの取付け位置に備え、
前記スイッチ空間は、第一及び第二のドアハンドル構造を取りつける前の、一方及び他方のドア面の共通する取り付け位置に設けられ、
第一のドアハンドル構造100Aと第二のドアハンドル構造100Bが、互いに離反してドア面の一方及び他方を向くと共に、一方及び他方のドア面それぞれの共通する取り付け位置に取り付けられ、
第一と第二のうち一方のレバー3Aの先部片31は、レバー孔の上方寄りの位置に位置して一方のドア面からレバー孔内のスイッチ空間に突出し、
第一と第二のうち他方のレバー3Bの先部片31は、レバー孔の下方寄りの位置に位置して他方のドア面からレバー孔内のスイッチ空間に突出し、
ラッチボックスのスイッチ空間において、非作動状態の一方及び他方のレバー3A,3Bがそれぞれレバー孔の上方及び下方に離間して非接触状態で収容されると共に、
レバー3A,3Bのいずれか一方が非作動状態から作動状態になったとき、当該作動状態になった一方のレバーは、レバー孔の上方又は下方であって他方のレバーに離間した位置で、他方のレバーに非接触の状態のまま作動する。
プッシュ式ドアハンドル構造からなる第一のドアハンドル構造100Aと、
プル式ドアハンドル構造からなる第二のドアハンドル構造100Bとからなるドア構造であって、
前記ラッチボックスは、ラッチのロック解除を切り替えるスイッチを両側部に備えたスイッチ空間を、ドアの取付け位置に備え、
前記スイッチ空間は、第一及び第二のドアハンドル構造を取りつける前の、一方及び他方のドア面の共通する取り付け位置に設けられ、
第一のドアハンドル構造100Aと第二のドアハンドル構造100Bが、互いに離反してドア面の一方及び他方を向くと共に、一方及び他方のドア面それぞれの共通する取り付け位置に取り付けられ、
第一と第二のうち一方のレバー3Aの先部片31は、レバー孔の上方寄りの位置に位置して一方のドア面からレバー孔内のスイッチ空間LS0に突出し、
第一と第二のうち他方のレバー3Bの先部片31は、レバー孔の下方寄りの位置に位置して他方のドア面からレバー孔内のスイッチ空間に突出し、
ラッチボックスのスイッチ空間において、非作動状態の一方及び他方のレバー3A,3Bがそれぞれレバー孔の上方及び下方に離間して非接触状態で収容されると共に、
レバー3A,3Bのいずれか一方が非作動状態から作動状態になったとき、当該作動状態になった一方のレバーは、レバー孔の上方又は下方であって他方のレバーに離間した位置で、他方のレバーに非接触の状態のまま作動する。
また実施例4の揺動部材2は、収容空間に収容される、台座1の箱底板よりも一回り小さな矩形板体からなり、板面の上部及び下部寄りに、それぞれ、レバー3の基部片32を選択式に収容可能な横長矩形のレバー開口2Hが形成される。図8に示す実施例では、上下のレバー開口2Hのうち上方のレバー開口2Hにのみレバー3の基部片32を収容する。また上下のレバー開口2Hの板面視片側寄りの偏位置には、係止軸4Pを圧入支持するための支持孔24Hを有した支持片24が、側面視同方向へ屈曲形成される。係止軸4Pは上下の支持片24によって上端及び下端が圧入支持される。この係止軸4Pがレバー3の基部片32の平面視片側寄りの偏位置の係止孔34に挿通して係止することで、揺動部材2の揺動とレバー3の回動とが連動する。
の基部片が台座1のレバー開口11Hの上部寄りに偏移収容され、基部片から下方へカギ状に屈曲した屈曲部の先側の先部片が、レバー開口11Hの高さ方向中央寄りの上半部に水平に突入する。
11F ドア取付け面
1FH ドア取付け孔
11H レバー開口
12 第一保持片
123H ガイド孔
124H ガイド孔
13 第二保持片
15 弾性支持ピン
2 揺動部材
3 レバー
31 レバー基部片
32 レバー先部片
33 固定軸孔(固定軸)
34 係止孔(係止部)
3P 支持軸
4P 係止軸
51、52 反力ピン
5S 弾性材
6 揺動カバー
7 揺動ガイド部材
Claims (7)
- ラッチスイッチを含むラッチボックスを内蔵したドアに箱底の当接面を当接させて固定される箱状体からなる台座と、台座の箱底から離間した位置に揺動可能に組み込まれてドアハンドルと固定される揺動部材と、台座の箱内に回動可能に支持されると共に台座の箱底面に設けたレバー開口から揺動可能に突出するレバーと、を具備してなるドアハンドル構造であって、
非作動状態では台座に対して揺動部材が所定の距離だけ離れた保持位置にて所定の保持角度で保持された状態となると共に、
揺動部材に固定されたドアハンドルをプッシュ操作又はプル操作することで、台座に対して揺動部材が保持位置よりも近接又は離間した移動位置にて保持された作動状態となり、
前記非作動状態から作動状態となる際に、台座に対して揺動部材が近接移動又は離間移動することで、揺動部材に係止されたレバーが回動して傾倒し、傾倒したレバーの先側の先部片が接触することによってラッチボックス内のラッチスイッチを作動させるものであり、
前記作動状態では、台座に対する揺動部材の保持角度が非作動状態と同じであって、相対距離だけが可変した状態となることを特徴とするドアハンドル構造。 - 揺動部材と台座とを同じ保持角度のまま平行に離間移動又は近接移動させるように保持する保持機構を備え、
前記レバーは台座に固定された支持軸周りに回動可能に支持されると共に回転軸から片側へずれた係止部で揺動部材に係止され、
非作動状態から作動状態となることで、
前記保持機構によって保持されたまま揺動部材が台座に対して同じ保持角度のまま平行に離間移動又は近接移動し、
この離間移動又は近接移動に伴って、レバーの係止部が離間移動又は近接移動することで、レバーが台座に固定されたまま支持軸周りに回転することを特徴とする、請求項1に記載のドアハンドル構造。 - 前記レバーは、ドアハンドル構造内で水平に組み込まれる横長板状の基部片と、基部片の片辺側から先側へ突出する板状の先部片と、から構成され、
基部片は横長方向の中央寄りに支持孔が設けられると共に横長方向の一端寄りに係止孔が設けられ、
台座に固定された支持軸が、前記支持孔に挿通され、
揺動部材に固定された係止軸が、前記係止孔に挿通され、
非作動状態及び作動状態では、支持軸と係止軸が、互いに平行な角度を保ったまま、軸の位置関係だけを可変させることを特徴とする、請求項1又は2に記載のドアハンドル構造。 - 前記台座は、ドア面へ当接する当接面の中央寄りの位置に、先部片を収容するレバー開口を有すると共に、レバー開口の上下いずれか寄りの位置に、基部片及び支持軸を収容する収容部を有して構成され、
前記レバーは、ドアハンドル構造内で水平に組み込まれる、平面視にて横長板状の基部片と、基部片の横長板の一辺から片面方向へ屈曲して連なる屈曲部の先部にて再屈曲して突出する、平面視にて縦長板状の先部片と、から構成され、
基部片の横長板面と先部片の突出面は、各面が高さ方向へずれた位置で互いに平行をなすと共に、基部片の横長方向と先部片の突出方向は垂直に又は斜めに交差し、
縦長板状の先部片は、台座の中央寄りの位置のレバー開口から突出し、
横長板状の基部片は、台座の前記レバー開口よりも上下いずれか寄りの位置の収容部に、台座の当接面に沿って収容されることを特徴とする、請求項1、2又は3のいずれかに記
載のドアハンドル構造。 - 揺動部材は、一又は複数の脚部に立脚支持された、縦方向に伸長する握り部を有するドアハンドルを固定するものであり、
脚部は取り付け状態のドア面に対して垂直に立脚すると共に、その立脚軸は、取り付け状態のドア面視において、ドアハンドルの握り部の握り軸上にあることを特徴とする、請求項1、2、3又は4のいずれかに記載のドアハンドル構造。 - ドア開き辺側にラッチ突出するラッチボックスを収容したドアと、
揺動部材をプッシュすることで作動状態となるプッシュ式のドアハンドル構造からなる請求項1に記載の第一のドアハンドル構造と、
揺動部材をプルすることで作動状態となるプル式のドアハンドル構造からなる請求項1に記載の第二のドアハンドル構造と、
第一及び第二のドアハンドル構造の各揺動部材に夫々固定された、第一及び第二のドアハンドルと、からなるドア構造であって、
ドアハンドルは、揺動部材への取付け面に対して屈曲又は湾曲することなく垂直に立脚するストレート形状の脚部を有することを特徴とするドア構造。 - ドア開き辺側にラッチ突出するラッチボックスを収容したドアと、
プッシュ式のドアハンドル構造からなる請求項1に記載の第一のドアハンドル構造と、
プル式のドアハンドル構造からなる請求項1に記載の第二のドアハンドル構造と、
第一及び第二のドアハンドル構造の各揺動部材に夫々固定された、第一及び第二のドアハンドルと、からなるドア構造であって、
前記ラッチボックスは、ラッチのロック解除を切り替えるスイッチを両側部に備えたスイッチ空間を、ドアの取付け位置に備え、
前記スイッチ空間は、第一及び第二のドアハンドル構造を取りつける前の、一方及び他方のドア面の共通する取り付け位置に設けられ、
第一のドアハンドル構造と第二のドアハンドル構造が、互いに離反してドア面の一方及び他方を向くと共に、一方及び他方のドア面それぞれの共通する取り付け位置に取り付けられ、
第一と第二のうち一方のレバーの先部片は、当該一方の台座に設けたレバー開口の上方寄りの位置に位置して一方のドア面から前記スイッチ空間に突出し、
第一と第二のうち他方のレバーの先部片は、当該他方の台座に設けたレバー開口の下方寄りの位置に位置して他方のドア面から前記スイッチ空間と共通のスイッチ空間に突出し、
ラッチボックスのスイッチ空間において、非作動状態の一方及び他方のレバーがそれぞれ、共通のスイッチ空間の上方及び下方に離間して非接触状態で収容されると共に、
第一と第二のレバーのいずれか一方が非作動状態から作動状態になったとき、当該作動状態になった一方のレバーは、前記共通のスイッチ空間の上方又は下方であって他方のレバーに離間した位置で、他方のレバーに非接触の状態のまま作動することを特徴とするドア構造。
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Family Applications (1)
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JP2019240100A Active JP6976596B2 (ja) | 2018-12-31 | 2019-12-31 | ドアハンドル構造及びこれを備えたドア構造 |
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JP (1) | JP6976596B2 (ja) |
-
2019
- 2019-12-31 JP JP2019240100A patent/JP6976596B2/ja active Active
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