JP6964541B2 - 感震装置 - Google Patents

感震装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6964541B2
JP6964541B2 JP2018049255A JP2018049255A JP6964541B2 JP 6964541 B2 JP6964541 B2 JP 6964541B2 JP 2018049255 A JP2018049255 A JP 2018049255A JP 2018049255 A JP2018049255 A JP 2018049255A JP 6964541 B2 JP6964541 B2 JP 6964541B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seismic sensor
breaker
unit
seismic
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018049255A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019160722A (ja
Inventor
崇宏 金筒
侑昌 出原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2018049255A priority Critical patent/JP6964541B2/ja
Publication of JP2019160722A publication Critical patent/JP2019160722A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6964541B2 publication Critical patent/JP6964541B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、地震の揺れを検出する感震センサを備えた感震装置に関するものである。
特許文献1に記載されているように、分電盤などに感震装置を組み込むことが知られている。
特開平10−012119号公報
ところで、従来の感震装置の動作確認は、感震装置に備えられたテストボタンを押すことで感震ユニットからの信号の出力を確認しているに過ぎず、感震センサが振動を検知することで信号が出力されることを確認するものではなかった。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、感震装置に備えられた感震センサを動かして動作確認ができるようにすることである。
上記課題を解決するため、感震センサ搭載部とブレーカとが固定部で固定され、前記感震センサ搭載部は、ブレーカと信号線で接続された感震センサを搭載し、前記感震センサは、地震を検知すると、信号線を介してブレーカに信号を出力しブレーカを遮断する感震装置において、固定部による固定を解除することで、ブレーカから感震センサ搭載部を分離若しくは揺動可能にした状態で感震センサからブレーカへの信号出力を確認可能としたことを特徴とする感震装置とする。
また、感震センサ搭載部と、前記感震センサ搭載部に搭載され、固定部によって固定される感震センサで構成され、前記感震センサは、ブレーカと信号線で接続され、地震を検知すると、信号線を介してブレーカに信号を出力しブレーカを遮断する感震装置において、固定部による固定を解除することで、感震センサ搭載部から感震センサを分離若しくは揺動可能にした状態で感震センサからブレーカへの信号出力を確認可能としたことを特徴とする感震装置とする。
本発明では、感震装置に備えられた感震センサを動かすことで、感震センサが振動を検知することで信号が出力されることを確認することができる。
感震装置の正面図である。 実施形態の感震装置のブロック図である。 感震装置の感震ユニットを分離した状態を示す図である。 感震装置の感震ユニットがスライド移動する状態を表す図である。 十字型の溝部を備えたブレーカの側面図である。 左右方向の長さの異なる溝が接して設けられた溝部を備えたブレーカの側面図である。 制御ユニットをユニットベース部から分離した感震装置を表す図である。 感震装置の制御ユニットがユニットベース部上でスライド移動できる状態を表す図である。 ユニットベース部に移動可能な制御ユニットを固定した感震装置を表した図である。 制御ユニットとユニットベース部からなる感震装置の制御ユニットをユニットベース部から分離した状態を示す図である。 制御ユニットとユニットベース部からなる感震装置の制御ユニットがユニットベース部上でスライド移動できる状態を表す図である。 制御ユニットとユニットベース部からなる感震装置の感震センサを固定部で固定した状態を示す図である。 制御ユニットとユニットベース部からなる感震装置の感震センサを制御ユニットから分離した状態を示す図である。 制御ユニットとユニットベース部からなる感震装置の感震センサが制御ユニット上でスライド移動できる状態を表す図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。本実施形態の感震装置1は、感震センサ搭載部13とブレーカ31とが固定部14で固定され、前記感震センサ搭載部13は、ブレーカ31と信号線で接続された感震センサ12を搭載し、前記感震センサ12は、地震を検知すると、信号線を介してブレーカ31に信号を出力しブレーカ31を遮断する。また、この感震装置1は、固定部14による固定を解除することで、ブレーカ31から感震センサ搭載部13を分離若しくは揺動可能にした状態で感震センサ12からブレーカ31への信号出力を確認可能としたものである。このため、感震センサ12を動かして動作確認ができる。
また、感震装置1は、感震センサ搭載部13と、前記感震センサ搭載部13に搭載され、固定部14によって固定される感震センサ12で構成され、前記感震センサ12は、ブレーカ31と信号線で接続され、地震を検知すると、信号線を介してブレーカ31に信号を出力しブレーカ31を遮断するものであって、固定部14による固定を解除することで、感震センサ搭載部13から感震センサ12を分離若しくは揺動可能にした状態で感震センサ12からブレーカ31への信号出力を確認可能としたものとしても良い。この場合でも、感震センサ12を動かして動作確認ができる。
実施形態の感震装置1は、分電盤や配電盤などの電気機器収納用箱に組み込まれるものである。図3乃至図6に示す例では、感震センサ搭載部13となる感震ユニットが固定部14を用いてブレーカ31に固定されるものである。引き外し装置32を備えたブレーカ31は常時電気機器収納用箱に固定されており、このブレーカ31に感震ユニットが固定されることで、感震ユニットの位置が固定される。このような構成とすることにより、感震装置1の一部が常時電気機器収納用箱に固定されている一方、他の一部については感震センサ12を作業者が動かすことが可能な状態と、固定された状態を選択することが可能となる。
この例では、ブレーカ31の電源端子11に電圧が印加される。また、感震ユニットとブレーカ31は電源線で接続されており、感震ユニットに電圧が印加される。感震ユニットとブレーカ31は信号線で接続されており、制御部21からブレーカ31の引き外し装置32へ送られる制御信号によって、ブレーカ31を開状態とすることができる。
実施形態の感震センサ12は、設定された閾値の震動を検知したときに、制御部21に対して、信号を出力するものである。制御部21は、感震センサ12からの信号によって、表示部22に対して信号を出力する。また、表示部22は、制御部21からの信号によって、震動の発生を外部に表示する。表示方法としては、LEDやブザーなどで、震動の発生を外部に表示する。なお、震度情報を表示するものであってもよい。
実施形態の感震装置1は、テストボタン23を備えている。このテストボタン23が押圧されると、制御部21へ信号が出力され、その後、表示部22若しくはブレーカ31へ信号が出力される。また、実施形態の感震装置1は、リセットボタン24を備えており、このリセットボタン24を操作することで、表示部22の表示をリセットすることができる。
また、実施形態の感震装置1は、通信部25を備えている。この通信部25を用いて、外部装置(分電盤の電流や電力を計測したり演算したりする計測装置や、サーバなど)に情報を通信することで、離れた位置でも震動を検知したことを把握できる。なお、感震装置1が感震ブレーカの場合、制御部21はブレーカ31に対して信号を出力し、それによってブレーカ31は電路を開状態にする。
図3に示す例では、固定部14による固定を解除することで、感震センサ搭載部13を取り外し可能としている。図3に示す状態では、感震センサ搭載部13となる感震ユニットがブレーカ31と分離され、移動可能となる。感震ユニットに振動を与えることでブレーカ31に送られた信号を基に、ブレーカ31の電路を開くことができる。
図4乃至図6に示す例では、固定部14による固定を解除することで、感震センサ搭載部13を揺動可能としている。より具体的には、図4に示すことから理解されるように、固定部14による固定を解除することで、感震センサ搭載部13となる感震ユニットがブレーカ31に沿って直線移動可能な状態となる。
感震センサ搭載部13を揺動可能とするには、様々な方法があるが、図5に示す例では、ブレーカ31の側面に溝部61を備えた構成とし、感震ユニットに設けた凸部(図示せず)が、この溝部61に嵌りながら移動できるように感震装置1を構成している。
このようなことを可能とするために、ブレーカ31の側面に溝部61を設けるとともに、感震ユニットの側面に凸部を設けている。この溝部61はブレーカ31の前面側の端部まで延びる構造としており、ブレーカ31の前面側から凸部を溝部61に嵌合することで、ブレーカ31に感震ユニットを取り付けることができる。ブレーカ31の前面には嵌合位置を露出させることができる位置と露出させない位置に移動可能な固定部14が設けられている。この固定部14を操作して、嵌合位置を露出させない位置に配置することで、溝部61と凸部との嵌合が解除されることを防ぐことができる。また、この固定部14を操作して、嵌合位置を露出させることができる位置に配置することで、ブレーカ31から感震ユニットを取り外すことができる。なお、感震ユニットとブレーカ31は、取り外し状態であっても電源線と信号線は接続されている。
図5に示す例では、溝部61の形状を略十字形状としている。このようにすることで、感震ユニットを取り外すことなく、揺動させることを可能としている。なお、図5に示す左右の少なくとも何れかの端部まで溝部61が延びるようにし、右方向若しくは左方向から感震ユニットをブレーカ31に嵌合させるものとしても良い。この場合、溝部61は前面側の端部まで延びるようにしなくても良い。
図6に示す例では、溝部61をブレーカ31の前後左右の端部まで延びない構造としている。破線が示す位置で、ブレーカ31の筐体はブレーカ31の後側を構成するベース部34と、ブレーカ31の前側を構成するカバー部35に分割可能な構成としているため、このベース部34に感震ユニットを嵌合した後、カバー部35で嵌合位置を覆い、ベース部34と感震ユニットを連結させる。
図6に示す例の溝部61は前面側が後面側よりも左右方向に延びるように構成されている。感震ユニットの凸部が後面側の溝61bに嵌っている状態では、感震ユニットは左右方向に移動させることができないものとなっている。一方、感震ユニットを前面側に引っ張ることで凸部が前面側の溝61aに嵌っている状態とすれば、感震ユニットを左右方向に移動させることができるようになる。なお、固定部14はブレーカ31の前面側に広がる面にスライド移動可能なように取り付けられているため、感震ユニットの凸部が後面側の溝61bに嵌っている状態とした後、固定部14を移動させて、固定部14が感震ユニットの前面側に対向するように位置させれば、感震ユニットが前側に移動できなくなり、感震ユニットがブレーカ31に固定されることになる。
次に、ブレーカ31に固定されたユニットベース部71に対して、感震センサ12を備えた制御ユニット51が固定部14を用いて固定される例について説明する。この場合、制御ユニット51が感震センサ搭載部13である。なお、実施形態では、制御ユニット51が取り外された状態であっても、電源線と信号線は制御ユニット51とユニットベース部71の間をつなぐように接続されている。
図7及び図8に示す例では、ユニットベース部71に開口部72を設け、開口部72に制御ユニット51を挿入し、固定する。この際に用いられる固定部14はユニットベース部71の前面等に設けている。なお、ユニットベース部71の底面に設けられた嵌合部に制御ユニット51を嵌合することで固定してもよい。また、図7に示すように、固定部14の固定を解除状態とすることで、ユニットベース部71から制御ユニット51を取り外し可能としても構わない。なお、図7及び図8に示す例では、ブレーカ31に対してユニットベース部71が一体化されている。
開口部72の側面に溝部位、制御ユニット51側面に凸部位を設け、凸部位が溝部位に嵌る構成としても良い。この際、固定部14が解除された状態とした場合に、図8に示すことから理解されるように、開口部72内で制御ユニット51が揺動できるように、開口部72と制御ユニット51との間に隙間を設けてもよい。なお、制御ユニット51に伸縮部材や加振器などの揺動手段を備えさせてもよい。
次に、ユニットベース部71に対して、感震センサ12を備えた制御ユニット51が固定部14を用いて固定される感震装置1について説明する。この場合、制御ユニット51が感震センサ12であり、ユニットベース部71が感震センサ搭載部13である。ユニットベース部71には電源端子(図示せず)が設けられており、電圧が印加される。この感震装置1は図9に示すような形態であり、固定部14の固定を解除することにより、図10に示すように、制御ユニット51をユニットベース部71から取り外すこともできる。また、図11に示すように、固定部14の固定を解除することにより、制御ユニット51とユニットベース部71との連結状態を保ちながら、制御ユニット51をユニットベース部71に沿って摺動可能とすることもできる。
次に、ユニットベース部71に対して、感震センサ12を備えた基板が固定部14を用いて固定される感震装置1について説明する。この場合、基板が感震センサ12であり、ユニットベース部71が感震センサ搭載部13である。ユニットベース部71には電源端子(図示せず)が設けられており、電圧が印加される。この感震装置1は図12に示すような形態であり、固定部14の固定を解除することにより、図13に示すように、感震センサ12をユニットベース部71から取り外すこともできる。また、図14に示すように、固定部14の固定を解除することにより、感震センサ12とユニットベース部71との連結状態を保ちながら、感震センサ12をユニットベース部71に沿って摺動可能とするようにすることもできる。
なお、感震センサ搭載部13を取り外し可能とした場合、人力によって、感震センサ12を揺動させても構わないし、検査装置等を用いて、感震センサ12を揺動させて、動作確認を行ってもよい。また、感震センサ搭載部13を揺動可能とした場合、人力によって、揺動させても構わないし、感震センサ搭載部13の側面等にバネなどの伸縮部材や、加振器などの揺動手段を備え、揺動させても構わない。
以上、実施形態を用いて本発明について説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、溝はブレーカ側でなく、感震ユニット側に設けることも可能である。
また、固定部はスライド移動するものでなくても良い。例えば、軸を中心に回動するようなものでも構わない。
1 感震装置
11 電源端子
12 感震センサ
13 感震センサ搭載部
14 固定部
31 ブレーカ

Claims (2)

  1. 感震センサ搭載部とブレーカとが固定部で固定され、前記感震センサ搭載部は、ブレーカと信号線で接続された感震センサを搭載し、前記感震センサは、地震を検知すると、信号線を介してブレーカに信号を出力しブレーカを遮断する感震装置において、固定部による固定を解除することで、ブレーカから感震センサ搭載部を分離若しくは揺動可能にした状態で感震センサからブレーカへの信号出力を確認可能としたことを特徴とする感震装置。
  2. 感震センサ搭載部と、前記感震センサ搭載部に搭載され、固定部によって固定される感震センサで構成され、前記感震センサは、ブレーカと信号線で接続され、地震を検知すると、信号線を介してブレーカに信号を出力しブレーカを遮断する感震装置において、固定部による固定を解除することで、感震センサ搭載部から感震センサを分離若しくは揺動可能にした状態で感震センサからブレーカへの信号出力を確認可能としたことを特徴とする感震装置。
JP2018049255A 2018-03-16 2018-03-16 感震装置 Active JP6964541B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018049255A JP6964541B2 (ja) 2018-03-16 2018-03-16 感震装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018049255A JP6964541B2 (ja) 2018-03-16 2018-03-16 感震装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019160722A JP2019160722A (ja) 2019-09-19
JP6964541B2 true JP6964541B2 (ja) 2021-11-10

Family

ID=67997195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018049255A Active JP6964541B2 (ja) 2018-03-16 2018-03-16 感震装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6964541B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7462274B2 (ja) 2020-10-09 2024-04-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 回路遮断装置及び分電盤

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3343993B2 (ja) * 1993-05-25 2002-11-11 松下電工株式会社 端子カバー
JP3482302B2 (ja) * 1996-06-21 2003-12-22 三菱電機株式会社 回路遮断器
JP3589950B2 (ja) * 2000-06-07 2004-11-17 株式会社山武 地震検出システム
JP6351333B2 (ja) * 2014-03-31 2018-07-04 日東工業株式会社 切替開閉器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019160722A (ja) 2019-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104637731B (zh) 继电器、标志结构及标志组件
US7102344B1 (en) Circuit tester
JP6964541B2 (ja) 感震装置
EP3018691B1 (fr) Déclencheur pour dispositif de commutation électrique et dispositif de commutation électrique comprenant un tel déclencheur
JP2019105493A (ja) 電力量計及び電力量計用治具
AU2017423230B2 (en) Electrical equipment and additional functional module associated therewith
US11380498B2 (en) Electrical unit and associated additional functional module
TWI790251B (zh) 測試設備和用於測試設備的手柄
AU2017423229B2 (en) Electrical equipment and additional functional module associated therewith
JP2020072585A (ja) 回路遮断器駆動システム、及び分電盤
US1786598A (en) Electrical connecter
JP5295865B2 (ja) 電源供給装置
AU2017423228B2 (en) Electrical equipment and additional functional module associated therewith
US20200227218A1 (en) Electrical equipment and additional functional module associated therewith
JP2010112801A (ja) ロックプラグ
JP2020072584A (ja) 回路遮断器駆動システム、及び分電盤
US20140198431A1 (en) Apparatus electrically coupled to a low wall outlet that is configured for easy viewing of a display
AU2017423231B2 (en) Electrical equipment and additional functional module associated therewith
JP2005340226A (ja) 回路遮断器
FR3093308A3 (fr) Dispositif pour démarrer une moto à distance à l’aide d’un mobile multifonction (smartphone) en « Bluetooth » (marque déposée)
JP2007518123A (ja) 写真機材のシャッターレリーズを遠隔制御するためのキットと、このキットを装着するように設計された位置決め可能なヘッド
JP6059842B1 (ja) 感震ブレーカ
JP4306506B2 (ja) 漏電表示付ブレーカ
JP2008306781A (ja) 充電用機器
JP4625518B2 (ja) 回路遮断器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210120

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20211007

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211012

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211019

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6964541

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150