JP6963440B2 - 複室容器 - Google Patents
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Description
前記第1袋部は、正面部と、背面部と、折目で内側に折り込まれるまち構造を有する一対の側面部とを有し、少なくとも前記正面部と前記側面部、及び前記背面部と前記側面部とが、上端縁及び下端縁で接合されたシール部と、前記上端縁及び前記下端縁の少なくとも一方に、前記正面部、前記側面部及び前記背面部とが接合されていない未シール部とを備え、前記第2袋部は、少なくとも前面部と後面部とを有し、周縁の一部を開くことが可能な開口部を有し、前記イージーピール部は、前記開口部に設けられ、該開口部を有する部分が前記第1袋部の前記未シール部に挿入される挿入部として構成され、前記未シール部を備える前記シール部は、幅方向の両側に形成され、前記第1袋部の側端縁と、該側端縁から中心側に所定の距離だけ内側に位置する点との間の領域であって、折り込まれた前記側面部がシールされている部分の最も内側の位置は折り込まれた前記側面部の最も内側に位置する折目の位置よりも外側に位置する範囲でシールされたものであり、前記未シール部は、幅方向の両側に形成された前記シール部同士の中間部分であって、前記挿入部が挿入される被挿入部として構成されたものであり、前記第2袋部の前記後面部又は前面部の両側端縁と、前記第1袋部の前記側面部の前記折目との間の範囲で前記後面部又は前記前面部の外面が前記第1袋部の折り込まれた前記側面部の内面にシールされており、
前記第1袋部と前記第2袋部とは、前記挿入部が前記未シール部に挿入され、前記前面部が前記正面部にシールされると共に、前記後面部が、前記背面部にシールされ、且つ、少なくとも、前記第2袋部の側端縁と該第2袋部の幅方向における前記側端縁よりも一定の距離だけ中心側の位置との間の範囲で前記側面部にシールされるか、または、前記後面部が前記背面部にシールされると共に、前記前面部が、前記正面部にシールされ、且つ、少なくとも、前記第2袋部の側端縁と該第2袋部の幅方向における前記側端縁よりも一定の距離だけ中心側の位置との間の範囲で前記側面部にシールされて、構成されている、ことを特徴とする。
本発明に係る複室容器1は、第1袋部10と、第1袋部10に取り付けられて連通された少なくとも1つの第2袋部40とを備えている。第1袋部10と第2袋部40とは、両者が連通された部分を構成するフィルム材を貼り合わせたイージーピール部46により仕切られると共に、貼り合わされたフィルム材が剥離可能に構成されている。第1袋部10と第2袋部40とが「連通(communicate)」とは、第1袋部10と第2袋部40とが「連なって通じる」ことを意味する。
第1実施形態の複室容器1は、図1〜図4に示すように、所望の物質を収容するための第1袋部10と別の物質を収容するための1つの第2袋部40とにより構成されている。
第1タイプの複室容器1の第1袋部10は、図1、図2及び図4に示すように4枚のフィルム材によって構成されている。具体的に、4枚のフィルム材は、第1袋部10の正面部11、背面部12、及び一対の側面部13をそれぞれ構成している。第1袋部10は、これら4枚のフィルム材によりガゼットタイプの袋体として構成されている。ただし、第1袋部10は、各フィルム材を複数枚用いて2重袋、3重袋とすることもできる。
正面部11と側面部13とは、正面部11の側端縁と側面部13の一方の側端縁とが上下方向Yの全体にわたってシールされることにより接合されている。同様に、背面部12と側面部13とについても、背面部12の側端縁と側面部13の他方の側端縁とが上下方向Yの全体にわたってシールされることにより接合されている。このシールされた部分は、図面においてシール部21,22としてそれぞれ示されている。シールする方法は特に限定されないが、例えば、正面部11と側面部13、及び背面部12と側面部13とをそれぞれヒートシールする方法を利用することができる。
正面部11、背面部12、及び側面部13をそれぞれ構成するフィルム材は、特別な積層構造のフィルム材ではなく、従来から一般的に使用されている積層フィルム材であり、基材層にシーラント層を積層してなるフィルム材が用いられている。基材層としては、例えば、二軸延伸ポリプロピレン、二軸延伸ポリアミド、二軸延伸ポリエステル等からなるフィルム材が用いられる。シーラント層としては、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂が用いられる。積層フィルム材を製造する方法としては、例えば、ドライラミネート法、押出ラミネート法、共押出法などを挙げることができる。また、基材層とシーラント層との間に接着剤やアンカー剤等を設けることによって、基材層とシーラント層との接着強度を向上させることができる。
注入ユニット30は、第1袋部10の内部に所望の物質を注入したり、第1袋部10に収容された物質と第2袋部40に収容された物質とが混ぜ合わされた後に、混合物を複室容器1から排出したりするときに用いられる構成要素である。注入ユニット30は、図1及び図2に示すように正面部11の任意の位置に設けられている。また、注入ユニット30は、図示しないが第1袋部10の周辺シール部に設けてもよい。本実施形態の複室容器1において、注入ユニット30は、筒状部32が設けられたタイプを一例として図示して説明する。
第2袋部40は、第1袋部10の上端縁に取り付けられた第1袋部10とは異なる袋体である。この第2袋部40の大きさは、特に限定されないが、本実施形態の複室容器1では、図1及び図3に示すように、第1袋部10よりも小さい袋体が用いられている。ただし、第2袋体は、第1袋体と同程度の大きさの袋体を用いたり、第1袋体よりも大きい袋体を用いたりしてもよい。また、第2袋体の形態に関しても、特に限定はなく、平袋、ガゼット袋等、必要に応じた形態の袋体を用いることができる。さらに、第2袋体の外形も特に限定されず、四角形の袋体、円形の袋体、楕円形の袋体等、様々な外形の袋体を用いることができる。本実施形態の複室容器1では、外形が四角形で、四角形の1辺に挿入部45が外側に延びる形状の平袋が用いられている。
第2袋部40の注入ユニット50は、第2袋部40の内部に所望の物質を注入したり、第1袋部10に収容された物質と第2袋部40に収容された物質とが混ぜ合わされた後に、混合物を排出したりすることに用いられる。注入ユニット50を設ける位置は特に限定されないが、図1及び図3には、注入ユニット50が第2袋部40の下端縁の位置に設けられた形態を例示している。この注入ユニット50は、筒状部51と、筒状部51の先端側を開閉するための蓋部52とにより構成されている。なお、注入ユニット50を構成するための材料は、第1袋部10に設けられた注入ユニット50と同様なので、ここではその説明を省略する。
以上に説明した第2袋部40は、その挿入部45が第1袋部10の被挿入部29に挿入され、挿入部45と被挿入部29とがシールされることにより第1袋部10と一体化される。以下、第1袋部10と第2袋部40とのシールの形態について具体的に説明する。
摘まみ部28は、第1袋部10の正面部11の外面と背面部12の外面とに設けられている。この摘まみ部28は、イージーピール部46の位置で第2袋部40の前面部41と後面部42とを剥離するときに用いられる構成要素である。前面部41と後面部42とを剥離する場合には、正面部11に設けられた摘まみ部28と背面部12に設けられた摘まみ部28とが、人の手で摘ままれ、正面部11と背面部12とが引き離される方向に力が加えられる。その結果、正面部11にシールされた第2袋部40の前面部41と背面部12にシールされた第2袋部40の後面部42とが剥離される。
以上に説明した複室容器1は、次のように作用する。第1袋部10と第2袋部40には、それぞれ異なる物質が収容される。収容される物質は、液体又は固体のどちらでもよいが、一方の袋から粉体や粒体等の内圧が伝播しにくい内容物を他方の袋に入れたい場合に、この複室容器1は、利便性を発揮する。例えば、第1袋部10と第2袋部40との両方に粉体や流体等の固体が収容されている場合、本実施形態の複室容器1では、第2袋部40の後面部42の両側端縁と、側面部13の折目14との間の範囲で後面部42の外面が第1袋部10の折り込まれた側面部13の内面にシールされている。そのため、イージーピール部46の位置で剥離された第2袋部40の前面部41と後面部42とが剥離されたとき、側面部13が前後方向Zに開かれることに伴い、第2袋部40の後面部42は、側面部13と共に前後方向に開かれる。その結果、剥離された位置の開口面積を従来の複室容器1に比べて大きく形成できる。この点もこの複室容器1の特徴点である。図5を参照して具体的に説明する。なお、図5は、イージーピール部46の位置で第2袋部40の前面部41と後面部42とが剥離された状態を示している。
図6は、図1〜図5に示した複室容器1とは別の形態で第1袋部10と第2袋部40とをシールしている複室容器1の断面図を示している。
第2実施形態の複室容器1は、図7に示すように、1つの第1袋部10と2つの第2袋部40,60を有している。以下では、便宜上、2つの第2袋部40,60について、第1袋部10の上端縁に設けられた袋部を第2袋部40とし、第1袋部10の下端縁に設けられた袋部を第3袋部60として説明する。なお、第1袋部10及び第2袋部40について、第1実施形態と同様の構成については、図面に同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
第1袋部10は、ガゼットタイプの袋体として構成されている。第1袋部10は、例えば、4枚のフィルム材が正面部11、背面部12、及び一対の側面部13をそれぞれ構成することにより形成されている。各フィルム材を複数枚用いて2重袋、3重袋とすることもできる。正面部11と側面部13とのシールの構成及び背面部12と側面部13とのシールの構成は、第1実施形態の複室容器1のシールの構成と同様である。シールする方法は特に限定されないが、例えば、正面部11と側面部13、及び背面部12と側面部13とをそれぞれヒートシールする方法を利用することができる。なお、この第2実施形態の第1袋部10に関しても、1枚の四角形のフィルム材を折り込んで、正面部11、一対の側面部13を形成し、背面部12の位置でフィルム材の側端縁同士をシールすることにより形成することもできる。すなわち、第1袋部10は、1枚のフィルム材を用いて形成された背面シールタイプの袋体を用いることもできる。また、フィルム材の側端縁同士のシール部をシール部21またはシール部22とすることにより形成することもできる。
第2袋部40は、第1袋部10の上端縁に取り付けられた第1袋部10とは異なる袋体である。第2実施形態の複室容器1を構成している第2袋部40の構成、材料及び用途は、第1実施形態の複室容器1を構成している第2袋部40のものと同様である。すなわち、第2袋体は、前面部41を構成するフィルム材と後面部42を構成するフィルム材とにより形成されている。
第3袋部60は、上述したように、2つの第2袋部40,60のうちの一方の第2袋部60を説明の便宜上第3袋部60としたものである。
10 第1袋部
11 正面部
12 背面部
13 側面部
14 折目
21,22,23,24 シール部
26 補助シール部
29,29a 被挿入部
30 注入ユニット
31 第1注入部
32 筒状部
33 蓋部
40 第2袋部
41 前面部
42 後面部
43 シール部
45 挿入部
45a 開口部
46 イージーピール部
50 注入ユニット
51 筒状部
52 蓋部
60 第3袋部(2つめの第2袋部)
61 前面部
62 後面部
63 シール部
65 挿入部
65a 開口部
66 イージーピール部
Claims (5)
- 第1袋部と、該第1袋部に取り付けられて連通された少なくとも1つの第2袋部とを備え、前記第1袋部と前記第2袋部とは、両者が連通された部分を構成するフィルム材を貼り合わせたイージーピール部により仕切られると共に、貼り合わされた前記フィルム材が剥離可能に構成された複室容器であって、
前記第1袋部は、正面部と、背面部と、折目で内側に折り込まれるまち構造を有する一対の側面部とを有し、少なくとも前記正面部と前記側面部、及び前記背面部と前記側面部とが、上端縁及び下端縁で接合されたシール部と、前記上端縁及び前記下端縁の少なくとも一方に、前記正面部、前記側面部及び前記背面部とが接合されていない未シール部とを備え、
前記第2袋部は、少なくとも前面部と後面部とを有し、周縁の一部を開くことが可能な開口部を有し、
前記イージーピール部は、前記開口部に設けられ、該開口部を有する部分が前記第1袋部の前記未シール部に挿入される挿入部として構成され、
前記未シール部を備える前記シール部は、幅方向の両側に形成され、前記第1袋部の側端縁と、該側端縁から中心側に所定の距離だけ内側に位置する点との間の領域であって、折り込まれた前記側面部がシールされている部分の最も内側の位置は折り込まれた前記側面部の最も内側に位置する折目の位置よりも外側に位置する範囲でシールされたものであり、
前記未シール部は、幅方向の両側に形成された前記シール部同士の中間部分であって、前記挿入部が挿入される被挿入部として構成されたものであり、
前記第2袋部の前記後面部又は前面部の両側端縁と、前記第1袋部の前記側面部の前記折目との間の範囲で前記後面部又は前記前面部の外面が前記第1袋部の折り込まれた前記側面部の内面にシールされており、
前記第1袋部と前記第2袋部とは、
前記挿入部が前記未シール部に挿入され、
前記前面部が前記正面部にシールされると共に、前記後面部が、前記背面部にシールされ、且つ、少なくとも、前記第2袋部の側端縁と該第2袋部の幅方向における前記側端縁よりも一定の距離だけ中心側の位置との間の範囲で前記側面部にシールされるか、
または、
前記後面部が前記背面部にシールされると共に、前記前面部が、前記正面部にシールされ、且つ、少なくとも、前記第2袋部の側端縁と該第2袋部の幅方向における前記側端縁よりも一定の距離だけ中心側の位置との間の範囲で前記側面部にシールされて、構成されている、ことを特徴とする複室容器。 - 前記前面部が前記正面部にシールされると共に、前記後面部が、前記背面部にシールされ、且つ前記第1袋部の幅方向において前記側面部の全体にシールされるか、
または、
前記後面部が前記背面部にシールされると共に、前記前面部が、前記正面部にシールされ、且つ前記第1袋部の幅方向において前記側面部の全体にシールされている、請求項1に記載の複室容器。 - 前記正面部と前記背面部には、前記イージーピール部で前記前面部と前記後面部とを剥離させる摘まみ部が設けられている、請求項1又は2に記載の複室容器。
- 前記第2袋体の外表面は、前記第1袋部における前記第2袋部の前記挿入部が挿入される被挿入部の内表面に熱融着可能な材質で構成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の複室容器。
- 前記第1袋部と前記第2袋部とには、内部に所定の物質を注入するための注入部を有している、請求項1〜4のいずれか1項に記載の複室容器。
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