JP6954075B2 - 車両用ラジエータのパイプ構造 - Google Patents

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本開示は、車両用ラジエータのパイプ構造に係り、特に、車両用ラジエータのタンク部から突き出してホースを取り付けるためのパイプ構造に関する。
車両用ラジエータは、冷媒を流すチューブと、チューブからの熱を受けて外気中に放散するフィンと、チューブの上流側と下流側にそれぞれ設けられる上流側タンク部及び下流側タンク部を備える。上流側タンク部と下流側タンク部には、それぞれホース取付用のパイプが設けられる。
特許文献1には、ラジエータタンク部の側方にタンク部の内部と連通した状態で車両後方に突き出す円筒形のポートであるパイプに、ゴム等の弾性素材を用いて管状に形成されたホースが接続される構成が述べられている。そして、ホースの外周にはホースとパイプとを緊縛して固定するクリップが外嵌される。
特開2008−19778号公報
ラジエータのタンク部から突き出した形状のパイプにホースを嵌め込みクリップで固定すると、車両の振動によるホースの動き等によって突き出したパイプに応力が懸る。パイプの剛性が不十分であると損傷等の恐れがある。そこで、タンク部から突き出した形状のパイプの剛性を向上させる車両用ラジエータのパイプ構造が要望される。
本開示に係る車両用ラジエータのパイプ構造は、車両用ラジエータのタンク部から突き出してホースを取り付けるためのパイプと、パイプの外周面の周方向に延びて配置された第一リブ部と、第一リブ部と軸方向に予め定められた所定間隔を隔ててパイプの外周面の周方向に延びて配置された第二リブ部と、第一リブ部と第二リブ部と一体化されてパイプの外周面の軸方向に延びて配置された第三リブ部と、を有する。
上記構成によれば、パイプの外周面に沿って、周方向に延びる第一リブ部と第二リブ部に加えて、第一リブ部と第二リブ部との間に軸方向に延びて一体化された第三リブ部が設けられる。これによって、タンク部から突き出した形状のパイプの剛性が向上する。また、軸方向に延びる第三リブ部は、パイプにホースを嵌め込んでクリップで固定する際のクリップ固定位置の目印にできるので、パイプへのホースの固定が安定化する。
上記構成の車両用ラジエータのパイプ構造によれば、タンク部から突き出した形状のパイプの剛性が向上する。
実施の形態に係る車両用ラジエータのパイプ構造を有する車両用ラジエータの斜視図である。 実施の形態に係る車両用ラジエータのパイプ構造を示す斜視図である。 図2のC−C線を含み、車両上下方向に沿って切断した断面図である。 実施の形態に係る車両用ラジエータのパイプ構造における複合リブ部についての三面図である。図4(a)は側面図であり、(b)は上面図であり、(c)は正面図である。
以下に図面を用いて本開示に係る実施の形態につき詳細に説明する。以下において、車両用ラジエータとして、車両に搭載されるエンジンを冷却する冷媒用のラジエータを述べるが、これは説明のための例示であって、車両用ラジエータであればよく、例えば、インタークーラの冷媒用のラジエータでもよい。以下では、ダウンフロー型のラジエータの上部タンク部に設けられるパイプ構造を述べるが、これは説明のための例示であって、下部タンク部に設けられるパイプ構造でもよい。また、車両用ラジエータであればよいので、クロスフロー型のラジエータであってもよい。クロスフロー型のラジエータの場合では、上流側タンク部に設けられるパイプ構造であってもよく、下流側タンク部に設けられるパイプ構造であってもよい。上記では、上部タンク部から垂直方向に突き出すパイプについて述べるが、これは説明のための例示であって、車両用ラジエータの仕様等によって適宜変更が可能である。
以下に述べる形状、材質等は、説明のための例示であって、車両前部構造の仕様等により、適宜変更が可能である。また、以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、車両用ラジエータ10の斜視図である。以下では、特に断らない限り、車両用ラジエータ10を、ラジエータ10と呼ぶ。
以下の各図において、車両前後方向、車両幅方向、車両上下方向を適宜示す。車両前後方向の2方向を区別する場合は、車両の前進方向が車両前方側方向で、後退方向が車両後方側方向である。車両幅方向の2方向を区別する場合は、車両前方側を向いて右側が車両右側方向、左側が車両左側方向である。車両上下方向の2方向を区別する場合は、路面に対して上側の方向が車両上方側であり、路面側の方向が車両下方側である。場合によって、車両前方側、車両後方側、車両右側、車両左側、車両上方側、車両下方側を、それぞれ、前方側、後方側、右側、左側、上方側、下方側と呼ぶ。
ラジエータ10は、車両に搭載されるエンジンを冷却する冷媒用の熱交換器である。ラジエータ10は、車両の前部構造において、車両前方側に設けられる図示しないグリルから走行風を受け、その走行風を用いて、図示しないエンジンにおいて熱くなったエンジン冷却用の冷媒の熱を外気中に放散させ、これによって冷媒を冷やし、エンジン側に戻す。ラジエータ10は、車両の前部構造のグリルのすぐ後方側で、エンジンの前方側に配置される。図1は、車両の後方側であるエンジン側から見たラジエータ10の斜視図である。ラジエータ10において、車両前方側とは、走行風を受けるグリル側であり、車両後方側とは、エンジン側である。
ラジエータ10は、略直方体の扁平形状を有するコア部12、コア部12の両側面に設けられるサイドプレート14,15、コア部12の上方側面に配置される上部タンク部16、及び、コア部12の下方側面に配置される下部タンク部18を含んで構成される。上部タンク部16にはエンジンからの冷媒を受け取る流入側パイプ20が設けられ、下部タンク部18にはエンジンへ冷媒を送出する流出側パイプ22が設けられる。
ラジエータ10において、エンジンからの熱い冷媒は、ホース32(図2、図3参照)を用いて流入側パイプ20を介して上部タンク部16の内部に入り、車両の走行風を受けるコア部12を上方側から下方側に向って流れて外気との間で熱交換されて冷やされる。冷やされた冷媒は、下部タンク部18の内部に入り、流出側パイプ22を介して、図示しないホースを用いてエンジンに戻される。ラジエータ10は、上部タンク部16から下部タンク部18に向って冷媒が流れるダウンフロー型である。
コア部12は、上部タンク部16から下部タンク部18に向って冷媒が流れる複数のチューブ24、及び、隣接するチューブ24の間に配置されチューブ24の熱を外気中に放散するフィン26を含む。チューブ24の形状は扁平型で、材質は黄銅またはアルミニウムである。フィン26の構造は、プレート状のプレートフィンあるいは、折畳み状のコルゲートフィンで、材質は銅薄板、黄銅薄板、アルミニウム薄板等の金属薄板である。
上部タンク部16は、コア部12を基準として上流側の冷媒タンクであり、下部タンク部18は、コア部12を基準として下流側の冷媒タンクである。上部タンク部16、下部タンク部18は、樹脂を所定の形状に成形した樹脂製タンクを用いる。樹脂製タンクの材質は、66ナイロンにガラスウールを混入したものを用いる。これに代えて、黄銅を所定の形状にプレス成形した黄銅製タンクを用いてもよい。
流入側パイプ20は、上部タンク部16から後方側に向って垂直方向に突出し、ホース32を取り付けるためのホース取付用パイプである。同様に、流出側パイプ22は、下部タンク部18から後方側に突出し、ホースを取り付けるためのホース取付用パイプである。流入側パイプ20は、樹脂製の上部タンク部16と一体成形される。これに代えて、上部タンク部16と別体で成形され、液密のシールを介して上部タンク部16に取付けるものとしてもよい。同様に、流出側パイプ22は、樹脂製の下部タンク部18と一体成形されるが、これに代えて、下部タンク部18と別体で成形されたものを用いてもよい。流入側パイプ20、流出側パイプ22の材質は、上部タンク部16、下部タンク部18と同じである。場合によっては、上部タンク部16、下部タンク部18と異なる材質を用いてもよい。
流入側パイプ20と流出側パイプ22は、車両前部構造との関係で配置される位置が相違することから、やや外形形状等が異なるが、基本構造は同じであるので、以下では、流入側パイプ20について述べる。以下では、特に断らない限り、流入側パイプ20を、パイプ20と呼ぶ。
図2は、パイプ20についての車両用ラジエータのパイプ構造30の斜視図である。以下では、特に断らない限り、車両用ラジエータのパイプ構造30を、パイプ構造30と呼ぶ。図2では、パイプ構造30の構成要素ではないが、パイプ20に取付けられるホース32、及び、パイプ20にホース32に緊縛するためのクリップ34を二点鎖線で示す。図2において、C−C線はパイプ20の軸方向中心線で、C−C線の延びる方向は車両前後方向に平行な方向である。
ホース32は 冷媒を流すための管路部材で、車両前部構造内の配置自由度を高くするために弾性素材を用いて管状に成形された可撓管である。冷媒としては、LLC(Long Life Coolant)が用いられる。ホース32の弾性素材としては、耐水性、耐熱性、耐LLC性を有する合成ゴムが用いられる。例えば、エチレンプロピレンジエン(EPDM)ゴムが用いられる。
クリップ34は、金属薄板を開環状に成形し、開環状の両端部をボルトとナットで固定する円環状の板バネクリップである。ホース32の内周面をパイプ20の外周面に嵌め込み、ホース32の外周面に開環状のクリップ34を配置して、開環状の両端部をボルトとナットで締め付け締結する。締め付け締結によって、ホース32の弾性と、クリップ34の環状形状の弾性とによって、ホース32をパイプ20に固定できる。
パイプ構造30は、パイプ20、及び、パイプ20の外周面に設けた複合リブ部40で構成される。複合リブ部40は、第一リブ部42、第二リブ部44、及び、第三リブ部46を含む。第一リブ部42と第二リブ部44は、共に、パイプ20の外周面の周方向に延びる突出リブである。第三リブ部46は、第一リブ部42と第二リブ部44と一体化されパイプ20の外周面の軸方向に延びて配置される突出リブである。
第一リブ部42と第二リブ部44は、周方向に沿って全周でなく半周に渡って延びる。全周とは、パイプ20の軸方向中心線であるC−C線からの見込み角度で360度の一周全部に渡って延びることを意味し、半周とは、C−C線からの見込み角度で180度の半周に渡って延びることを意味する。半周とすることで、パイプ構造30の樹脂材料が少なくて済む。第一リブ部42と第二リブ部44は、パイプ20の軸方向に沿って所定間隔を空けて、互いに平行に周方向に延びる。
第三リブ部46の周方向における配置位置は、第一リブ部42と第二リブ部44の周方向に半周延びる中間位置とされる。第三リブ部46は、パイプ20の軸方向に延び、パイプ20の周方向の位置の目印になるので、クリップ34のボルトとナットによる締結位置の目印とされる。クリップ34の締結位置は、作業性の観点から、パイプ20の上方側が好ましい。図2では、第三リブ部46の配置位置を、パイプ20の周方向における最も上方側の位置とする。したがって、第一リブ部42及び第二リブ部44の周方向に沿って半周の範囲は、第三リブ部46を中間位置として周方向両側に延びる半周となる。換言すれば、第一リブ部42と第二リブ部44は、パイプ20の周方向に沿って上側半周に渡って延びる。
第一リブ部42と第二リブ部44の軸方向に沿ったリブ幅寸法、第三リブ部46の周方向に沿ったリブ幅寸法、第一リブ部42と第二リブ部44におけるパイプ20の軸方向に沿った所定間隔は、パイプ20の強度仕様に基づいて定められる。同様に、第一リブ部42と第二リブ部44と第三リブ部46のパイプ20の外周面からの突出し量であるリブ高さ寸法は、パイプ20の強度仕様に基づいて定められる。
複合リブ部40は、上部タンク部16から突き出すパイプ20の外周面に、周方向に沿った第一リブ部42、第二リブ部44と、軸方向に沿った第三リブ部46とが互いに連結して一体化しているので、パイプ20の曲げ剛性が向上する。これによって、車両の前部構造において引き回して配置されたホース32が車両の振動等で動くことでパイプ20に応力が懸っても、十分な剛性でパイプ20の損傷等を抑制することができる。
図3は、図2のC−C線を含み、車両上下方向に沿って切断した断面図である。パイプ20の後方側の開口先端から少し前方側方向に拡径部28が設けられる。拡径部28を設けることで、パイプ20にホース32を嵌め込む場合に、ホース32がパイプ20の軸方向に沿って後方側に脱落することを防止できる。
図3に示すように、ホース32は、複合リブ部40の後方側の端面Pに突き当たるまで、パイプ20に嵌め込まれる。換言すると、複合リブ部40の後方側の端面Pは、ホース32の突き当て面として作用する。
図4は、パイプ構造30における複合リブ部40についての三面図である。図4(a)は側面図であり、(b)は上面図であり、(c)は正面図である。図4(a),(c)において、パイプ20の外周面に沿って第一リブ部42と第二リブ部44が延びる範囲が、パイプ20の軸方向中心線であるC−C線からの見込み角度で180度の半周であることが示される。図3で述べたように、複合リブ部40の後方側の端面Pは、ホース32の突き当て面として作用するが、その突き当て面は、180度の角度範囲である。図4(b),(c)に示すストッパ48は、端面Pの下方側に対応する位置においてパイプ20の外周面に設けられる。ストッパ48は、ホース32の下方側の突き当て面として作用するので、ホース32のパイプ20への嵌め込み状態が安定する。図4(c)の例では、ストッパ48は、1箇所設けられているが、複合リブ部40の端面Pが延びていない範囲で、複数箇所設けてもよい。
上記構成の車両用ラジエータのパイプ構造30によれば、パイプ20の外周面の周方向に延びる第一リブ部42と第二リブ部44に加えて、第一リブ部42と第二リブ部44と一体化してパイプ20の外周面の軸方向に延びる第三リブ部46が設けられる。これによって、上部タンク部16から突き出した形状のパイプ20の剛性が向上する。また、軸方向に延びる第三リブ部46は、パイプ20にホース32を嵌め込んでクリップ34で固定する際のクリップ固定位置の目印にできるので、パイプ20へのホース32の固定が安定化する。
10 (車両用)ラジエータ、12 コア部、14,15 サイドプレート、16 上部タンク部、18 下部タンク部、20 (流入側)パイプ、22 流出側パイプ、24 チューブ、26 フィン、28 拡径部、30 (車両用ラジエータの)パイプ構造、32 ホース、34 クリップ、40 複合リブ部、42 第一リブ部、44 第二リブ部、46 第三リブ部、48 ストッパ。

Claims (1)

  1. 車両用ラジエータのタンク部から突き出してホースを取り付けるためのパイプと、
    パイプの外周面の周方向に沿って上側半周に亘って延びて配置された第一リブ部と、
    第一リブ部と軸方向に予め定められた所定間隔を隔ててパイプの外周面の周方向に沿って上側半周に亘って延びて配置された第二リブ部と、
    第一リブ部と第二リブ部と一体化されてパイプの外周面の周方向の最も上側の位置において軸方向に延びて配置された第三リブ部と、
    を有する、車両用ラジエータのパイプ構造。
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