JP6953268B2 - 電動プレス、サンプリング間隔決定装置、サンプリング間隔決定方法およびプログラム - Google Patents
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Description
また、特異点の計算に使用するサンプリング間隔(特異点サンプリング間隔)も決定する必要もある。しかしながら、この特異点サンプリング間隔は、多ければ多いほどノイズに強くなる一方で、反応速度が遅くなってしまうというトレードオフの性質を持っておいる。そのため、最適なティーチングをユーザがプレスに行うことが容易ではなかったという問題があった。
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1から図8を用いて、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る電動プレス100は、図1および図2に示すように、昇降動作により、被加工物Wに対して所望の圧力を与えるプレス用のラム1と、このラム1に昇降動作を与えるボール螺子2と、電動機3とからなり、これらがケーシング4の頭部枠体内に設けられている。
図3を用いて、本実施形態に係る電動プレス100の制御部10の構成について説明する。
なお、以下で、説明の理解を容易にするために、サンプリング数とサンプリング間隔とを適宜、使い分けるが、本実施形態においては、サンプリング範囲が同一であるため、両者は、同義である。
また、表示部12は、後述する時系列データ記憶部16に記憶された加圧部の加圧位置と、その加圧位置における荷重値とに基づいて、推奨判定対象範囲を表示する。
また、表示部12は、後述する時系列データ記憶部16に記憶された加圧部の加圧位置と、その加圧位置における荷重値とに基づいて、推奨判定対象箇所を表示する。
さらに、表示部12は、ユーザ情報に応じた表示態様で判定対象範囲あるいは判定対象箇所を表示する。
本実施形態においては、このユーザ情報に基づいて、例えば、表示部12が判定対象範囲あるいは判定対象箇所を表示するとともに、後述するプレス処理制御部24が、判定対象範囲あるいは判定対象箇所の表示態様を変更して、表示部に表示させる。
ここで、ユーザ情報とは、例えば、プレス作業の熟練度や経験値等であり、具体的には、例えば、このプレス作業の熟練度や経験値等に基づいて、プレス作業の熟練度や経験値が高いユーザには、オプション表示として、ディファレンシャルの計算値を位置−荷重のグラフに重ねて表示することにより、ディファレンシャルの計算値のバラツキ等を確認できるようにする。
本実施形態においては、プレス処理制御部24の機能、サンプリング間隔決定部25の機能、ディファレンシャル値算出部26の機能を備えている。
本実施形態においては、後述するサンプリング間隔決定部25から受信したサンプリング間隔の情報に基づいて、一連のプレス処理を制御する。
具体的には、位置と荷重との時系列データ、位置と荷重との時系列データのグラフ、位置と荷重との時系列データから計算したディファレンシャル値の対応を表した図4に示すように、位置と荷重との時系列データに基づいて、時系列データの先頭からディファレンシャル登録点までのi番目のディファレンシャル値diを計算し、ディファレンシャル値の時系列データを位置と荷重との時系列データに追加する。
ディファレンシャル値diは、時系列データのi番目の位置をpi、時系列データのi番目の時間をti、時系列データのi番目の荷重値をli、時系列データのi番目のディファレンシャル値をdi、サンプリング数をnとしたときに、以下の数1、数2により算出される。
図5、図6を用いて、本実施形態に係る電動プレスにおけるユーザの操作手順について説明する。なお、以下に説明するユーザの操作手順においては、位置−荷重の時系列データの読み込みからディファレンシャル登録点におけるサンプリング間隔および閾値の設定、プレス処理の実行までを行う。
具体的には、表示画面の上部には、ファイル、編集、表示、プレス、運転/調整、ヘルプ等からなるメニューバー31が表示される。表示画面中央部には、位置−荷重グラフの表示エリア32が設けられている。その位置−荷重グラフの表示エリア32には、ユーザが読み込んだ位置−荷重の時系列データのグラフ33が表示される。また、ユーザが登録した判定開始位置、判定終了位置を示す矩形のエリア(判定対象範囲)34、ユーザが登録したディファレンシャル位置のポイント表示(判定対象箇所)35が表示される。また、ユーザがディファレンシャル位置を登録するために用いるカーソル36や例えば、「登録」、「登録クリア」、「自動設定実行」、「ディファレンシャル計算値表示」等からなるオプションメニュー表示37や「荷重」、「ディファレンシャル登録点」、「判定開始位置−判定終了位置」等からなるグラフ凡例38や「位置−荷重グラフ上でディファレンシャル発生点を登録してください」等の操作指示メッセージ39等が表示される。なお、判定対象範囲および判定対象箇所の表示は、ユーザの属性に応じて、適宜、表示態様を変更してもよい。また、習熟度や経験値の低いユーザ向けに、推奨判定対象範囲および判定対象箇所を表示してもよい。
図7を用いて、本実施形態に係る電動プレスの制御部10における内部処理について説明する。なお、以下において説明する制御部の内部処理においては、サンプリング間隔および閾値の決定までの処理を行う。
具体的には、ユーザ情報にしたがって、プレス作業の熟練度や経験値が高いユーザの場合には、ディファレンシャルの計算値もグラフ上で表示した方が、設定を手動調整しやすいため、オプション表示として、ディファレンシャルの計算値を位置−荷重のグラフに重ねて表示することにより、ディファレンシャルの計算値のバラツキ等を確認できるようにする。
これにより、ユーザの習熟度や経験値に合わせた判定対象範囲あるいは判定対象箇所の表示が可能となることから、すべてのユーザにとって、使い勝手が向上する。また、習熟度や経験値の浅いユーザに、専門的な知識を必要とする数値入力をさせることなく、視覚的にティーチングすることができる。
この場合は、当該パソコンあるいは専用装置と電動プレスとを無線通信やネットワーク等で接続し、当該パソコンあるいは専用装置が、まず、電動プレスから位置−荷重の時系列データを入力し、当該パソコンあるいは専用装置において、サンプリング間隔および閾値を自動設定する処理を実行する。そして、当該パソコンあるいは専用装置が、当該処理の実行結果であるサンプリング間隔および閾値の情報を電動プレスに送信するよう構成してもよい。
2;ボール螺子
3;電動機
4;ケーシング
1a;筒状本体
2a;螺子軸
2b;ナット体
1b;押圧体
5;筒状ガイド
6;振れ止ガイド
6a;振れ止杆
6b;案内部
6c;連結板6c
7;コラム
8;ベース
9a;操作ボタン
9b;操作ボタン
10;制御部
11;ROM
12;表示部
13;操作部
14;RAM
15;検出部
16;時系列データ記憶部
17;判定対象範囲指定部
18;判定対象箇所指定部
19;ユーザ情報記憶部
20;CPU(中央演算処理部)
21;モータ駆動制御部
22;エンコーダ
23;ロードセル23
24;プレス処理制御部
25;サンプリング間隔決定部
26;ディファレンシャル値算出部
100;電動プレス
Claims (12)
- 加圧加工時の加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを検出する検出部と、
該検出部において検出された前記加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを対応づけた時系列データを記憶する記憶部と、
前記時系列データを表示する表示部と、
前記表示部に表示された時系列データにおいて、判定対象範囲をユーザに任意に指定させる判定対象範囲指定部と、
前記判定対象範囲における判定対象箇所をディファレンシャルポイントとして前記ユーザに任意に指定させる判定対象箇所指定部と、
指定された前記判定対象範囲の荷重情報と指定された前記判定対象箇所の荷重情報とに基づいて、前記ディファレンシャルポイントを特定するための前記検出部におけるサンプリング間隔を決定するサンプリング間隔決定部と、
を備えたことを特徴とする電動プレス。 - 前記サンプリング間隔決定部は、前記判定対象箇所の荷重変化量を閾値とし、前記判定対象箇所よりも時系列上、前のデータに前記閾値よりも大きな値の荷重変化量が存在しない最小のサンプリング間隔を決定することを特徴とする請求項1に記載の電動プレス。
- 一連のプレス処理を制御する制御部を備え、
前記サンプリング間隔決定部は、決定した前記サンプリング間隔の情報を前記制御部に送信し、
前記制御部は、前記サンプリング間隔決定部から受信した前記サンプリング間隔の情報に基づいて、前記一連のプレス処理を制御することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載の電動プレス。 - 前記表示部は、前記記憶部に記憶された前記加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とに基づいて、推奨判定対象範囲を表示することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電動プレス。
- 前記表示部は、前記記憶部に記憶された前記加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とに基づいて、推奨判定対象箇所を表示することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の電動プレス。
- 前記ユーザのユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶部を備え、
前記表示部が前記判定対象範囲あるいは前記判定対象箇所を表示するとともに、
前記制御部が、前記ユーザ情報に応じて、前記判定対象範囲あるいは前記判定対象箇所の表示態様を変更して、前記表示部に表示させることを特徴とする請求項3に記載の電動プレス。 - 電動プレスの検出部において検出された加圧加工時の加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを対応づけた時系列データを記憶する記憶部と、
前記時系列データを表示する表示部と、
前記表示部に表示された時系列データにおいて、判定対象範囲をユーザに任意に指定させる判定対象範囲指定部と、
前記判定対象範囲における判定対象箇所をディファレンシャルポイントとして前記ユーザに任意に指定させる判定対象箇所指定部と、
指定された前記判定対象範囲の荷重情報と指定された前記判定対象箇所の荷重情報とに基づいて、前記ディファレンシャルポイントを特定するための前記検出部におけるサンプリング間隔を決定するサンプリング間隔決定部と、
を備えたことを特徴とするサンプリング間隔決定装置。 - 前記サンプリング間隔決定部は、前記判定対象箇所の荷重変化量を閾値とし、前記判定対象箇所よりも時系列上、前のデータに前記閾値よりも大きな値の荷重変化量が存在しない最小のサンプリング間隔を決定することを特徴とする請求項7に記載のサンプリング間隔決定装置。
- 加圧部と、検出部と、記憶部と、表示部と、判定対象範囲指定部と、判定対象箇所指定部と、サンプリング間隔決定部と、を備えた電動プレスにおけるサンプリング間隔決定方法であって、
前記検出部が、加圧加工時の前記加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを検出する第1の工程と、
前記記憶部が、前記加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを対応づけた時系列データを記憶する第2の工程と、
前記表示部が、前記記憶部に記憶された前記時系列データを表示する第3の工程と、
前記判定対象範囲指定部が、前記第3の工程において表示された前記時系列データにおいて、判定対象範囲をユーザに任意に指定させる第4の工程と、
前記判定対象箇所指定部が、前記判定対象範囲における判定対象箇所をディファレンシャルポイントとして、前記ユーザに任意に指定させる第5の工程と、
前記サンプリング間隔決定部が、指定された前記判定対象範囲の荷重情報と指定された前記判定対象箇所の荷重情報とに基づいて、前記ディファレンシャルポイントを判定するための前記検出部におけるサンプリング間隔を決定する第6の工程と、
を備えたことを特徴とするサンプリング間隔決定方法。 - 記憶部と、表示部と、判定対象範囲指定部と、判定対象箇所指定部と、サンプリング間隔決定部とを備えたサンプリング間隔決定装置におけるサンプリング間隔決定方法であって、
前記記憶部が、電動プレスの検出部で検出された加圧加工時の該電動プレスの加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを対応づけた時系列データを記憶する第1の工程と、
前記表示部が、前記記憶部に記憶された前記時系列データを表示する第2の工程と、
前記判定対象範囲指定部が、前記第2の工程において表示された前記時系列データにおいて、判定対象範囲をユーザに任意に指定させる第3の工程と、
前記判定対象箇所指定部が、前記判定対象範囲における判定対象箇所をディファレンシャルポイントとして、前記ユーザに任意に指定させる第4の工程と、
前記サンプリング間隔決定部が、指定された前記判定対象範囲の荷重情報と指定された前記判定対象箇所の荷重情報とに基づいて、前記ディファレンシャルポイントを判定するための前記検出部におけるサンプリング間隔を決定する第5の工程と、
を備えたことを特徴とするサンプリング間隔決定方法。 - 加圧部と、検出部と、記憶部と、表示部と、判定対象範囲指定部と、判定対象箇所指定部と、サンプリング間隔決定部と、を備えた電動プレスにおけるサンプリング間隔決定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記検出部が、加圧加工時の前記加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを検出する第1の工程と、
前記記憶部が、前記加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを対応づけた時系列データを記憶する第2の工程と、
前記表示部が、前記記憶部に記憶された前記時系列データを表示する第3の工程と、
前記判定対象範囲指定部が、前記第3の工程において表示された前記時系列データにおいて、判定対象範囲をユーザに任意に指定させる第4の工程と、
前記判定対象箇所指定部が、前記判定対象範囲における判定対象箇所をディファレンシャルポイントとして、前記ユーザに任意に指定させる第5の工程と、
前記サンプリング間隔決定部が、指定された前記判定対象範囲の荷重情報と指定された前記判定対象箇所の荷重情報とに基づいて、前記ディファレンシャルポイントを判定するための前記検出部におけるサンプリング間隔を決定する第6の工程と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 記憶部と、表示部と、判定対象範囲指定部と、判定対象箇所指定部と、サンプリング間隔決定部とを備えたサンプリング間隔決定装置におけるサンプリング間隔決定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記記憶部が、電動プレスの検出部で検出された加圧加工時の該電動プレスの加圧部の加圧位置と該加圧位置における荷重値とを対応づけた時系列データを記憶する第1の工程と、
前記表示部が、前記記憶部に記憶された前記時系列データを表示する第2の工程と、
前記判定対象範囲指定部が、前記第2の工程において表示された前記時系列データにおいて、判定対象範囲をユーザに任意に指定させる第3の工程と、
前記判定対象箇所指定部が、前記判定対象範囲における判定対象箇所をディファレンシャルポイントとして、前記ユーザに任意に指定させる第4の工程と、
前記サンプリング間隔決定部が、指定された前記判定対象範囲の荷重情報と指定された前記判定対象箇所の荷重情報とに基づいて、前記ディファレンシャルポイントを判定するための前記検出部におけるサンプリング間隔を決定する第5の工程と、
をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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